【ラジオ】「クレイジーキャッツの音楽史」全4回 NHKラジオ『カルチャーラジオ 日曜カルチャー』で8月7日から毎週放送 [湛然★]
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「クレイジーキャッツの音楽史」全4回 NHKラジオ『カルチャーラジオ 日曜カルチャー』で8月7日から毎週放送
2022/07/31 18:58掲載 amass
https://amass.jp/159647/
戦後のジャズ・ブームをリードしたバンドのひとつがクレイジーキャッツ。彼らは「日本のビートルズ」ともよばれ60年代に日本中を席巻。日本の芸能文化の発展に大きな影響を与えたクレイジーキャッツの魅力をさまざまな角度から検証するシリーズ「クレイジーキャッツの音楽史」(全4回)がNHKラジオ第2の番組『カルチャーラジオ 日曜カルチャー』で8月7日(日) から毎週放送されます。出演は音楽評論家の佐藤利明
■『カルチャーラジオ 日曜カルチャー』
●「クレイジーキャッツの音楽史」(1)
NHKラジオ第2 8月7日(日) 午後8時00分~ 午後9時00分
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で描かれた戦後のジャズ・ブーム。それをリードしたバンドのひとつがクレイジーキャッツでした。彼らは「日本のビートルズ」ともよばれ1960年代に日本中を席巻しました。音楽評論家 佐藤利明さんが、日本の芸能文化の発展に大きな影響を与えたクレイジーキャッツの魅力をさまざまな角度から検証する4回シリーズ。第1回は「初心者のためのクレイジーキャッツ入門」と題してお話しします。
●「クレイジーキャッツの音楽史」(2)
NHKラジオ第2 8月14日(日)午後8時00分~ 午後9時00分
第2回「戦後ジャズ・ブームと7人の猫たち」。クレイジーキャッツといえばコミックバンド。そんなイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、笑いのセンスはもちろんのこと、ジャズマンとしてのセンスも一流でした。今回は、昭和20年代の戦後ジャズ・ブームの中で、バンド結成前の7人がどんな音楽活動をしていたのか?そして、結成後、ジャズバンドからコミックバンドとよばれるようになるまでの足跡をたどります。
●「クレイジーキャッツの音楽史」(3)
NHKラジオ第2 8月21日(日)午後8時00分~ 午後9時00分
第3回「スーダラ節の衝撃」。♪わかっちゃいるけどやめられない!-じだらくな生活を送るサラリーマンを風刺したコミックソング「スーダラ節」は、累計売上げ80万枚をこえる大ヒットを記録。ニッポン中に大きなインパクトを与えました。その衝撃がもたらしたものとは何だったのでしょうか?青島幸男の作詞・萩原哲晶の作曲により曲が完成したときに、実は歌うべきか悩んだという植木等のかっとうも含めてお話しします。
●「クレイジーキャッツの音楽史」(4)
NHKラジオ第2 8月28日(日)午後8時00分~ 午後9時00分
第4回「コミックソングと高度経済成長」。クレイジーキャッツは昭和から平成にかけてコミックソングの一時代をつくりました。その間、高度経済成長、オイルショック、バブルなど、さまざまな局面がありました。植木等さん演じる“無責任男”というキャラクターは、私たちに何を教えてくれたのでしょうか?シリーズ最終回は、映画の中で歌われた曲を中心にその変遷をたどりながら、彼らが日本にもたらしたものについて考えます。
【出演】音楽評論家…佐藤利明
番組ページ
https://www4.nhk.or.jp/P1940/
(おわり) 前身のシティスリッカーズ時代はやらないの?
そこから始まらないとなあ そもそもドリフも似たようなもん。
加藤茶は実はドラムうまい。 >>3
民放地上波がガイジ向けばかりだからタマにはね >>6
結成前の音楽活動からやるんだから、当然やるでしょ
こないだアマプラで幕末太陽傳見て思ったけど、やっぱりフランキー堺って人が天才だったんだわ
クレイジーキャッツやドリフのメンバーにしても、みんなフランキー堺の後を追っかけてたようなものじゃないかね? >>10
違うだろ
全員集合が一時休止してた時期にクレイジーキャッツが穴埋めしてただけ >>15
シティスリッカーズを結成したのは堺だけど俳優として売れたので他のメンバーがクレイジーを始めた
>>16
ドリフターズはクレイジーのボウヤ出身 音楽系喜劇がドリフターズで途切れたのは残念
亜流なら地味にワハハ本舗とか有るけど本流をみたいな ずーとるび、ハンダース、ダディ竹千代&東京おとぼけCATS、ビジーフォー、シャ乱Q、電気グループ、氣志團、ゴールデンボンバー ビジーフォー
グッチ裕三
モト冬樹
エド山口
ウガンダ・トラ クレイジーキャッツ、植木等など出演映画にハマったことある
サラリーマン物の喜劇映画などw
1960年代の日本を二十代の頃に生きてみたかったなー >>3
戦後ポップス(大衆歌謡)の研究をしてる若者にもいい番組じゃない?
曲自体は配信で聞けるだろうけど社会風俗等、当時の時代背景まで含めた解説は
後日自分で調べる時のヒントにもなるし 大瀧詠一だって山下達郎だって生まれる前の音楽から研究してるしね いかりや長介「ドリフは音楽バンドとしては五流、笑いは素人だった。そこに志村という天才が入ってきた。」 コツコツやる奴はハイゴクローサンwという歌詞を不謹慎だ!と炎上するより、よくぞ言うて下さいました!と受け入れる当時の民度はゆったりしてたんだな >>16
穴埋めではないな
クレージーにもう一度脚光をという渡辺プロの策略により
全員集合の枠とスタッフそのままで半年だけ土8にクレージーに演らせた
代わりにドリフを半年だけ日テレ日曜8時に移動させた
というのが経緯だよ 悲しきわがこころ
遺憾に存じます
無責任数え唄
が俺にレパートリー
あとほしいのは「毎度毎度のおさそいに」
これだけカラオケにないんだよなー >>30
ほんでも視聴率的に一番良かったのは志村加入前だろ ストレイキャッツの音楽史やってくれよ
ブラックキャッツでも良いぞ >>35
この場合それを言うなら東京おとぼけキャッツだろ
俺のベスト3は
シビレ節
ホンダラ行進曲
五万節
かな。歌詞がアナーキーじゃないと。 出発進行についてはどの文献も言葉を選んで書いてあるけど、
ドリフのフォーマットにクレイジーをはめ込むのは無理があった >>36
日本一のゴリガン男で船橋ヘルスセンターの舞台(という設定)で人見明と歌うシビレ節が最高 >>17
シティスリッカーズにいた植木等と谷啓はクレージーキャッツの結成メンバーじゃないよ
この二人はハナ肇が勧誘して引き抜いた
あとドリフもクレージーのボウヤではない
クレージーの影響でロカビリーからコミックバンドに路線変えたのとナベプロの後輩なだけ >>19
仲本の後ろ、でかいが誰だろう。あと四列目一番右に志村がいる 渡辺晋本人もジャズブームの時代に国内屈指のベーシストとして鳴らした人なんだよな カルチャーラジオの日曜カルチャーは回によってはガチで面白い >>34
平均視聴率では志村加入後のほうが高いだろ
荒井注ファンかい 出発進行の動画はあるけど第1期全員集合の動画はめちゃめちゃ小さい画面のしか見つからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています