町田樹さん、舞台が変わっても続く「表現」活動 あらためて感銘受けた行動力と実行力 [愛の戦士★]
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日刊スポーツ 7/26(火) 14:00
町田樹さん(32)はその日、千葉県船橋市の倉庫街にいた。
本人からの誘いを受けて、企画・構成・出演するスポーツ教養番組『町田樹のスポーツアカデミア』(J SPORTS)の収録に同行させてもらった。訪問先は秩父宮記念スポーツ博物館・図書館。その行動力、実行力にあらためて感銘を受けた。
フィギュアスケートのトップ選手から研究者の道へ進み、現在は国学院大で助教を務める。近年は精力的に著作も出版。20年6月発刊の「アーティスティックスポーツ研究序説--フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論」では、スポーツとアートが混じり合う「芸術的スポーツ」について、その振興を企図した学際研究を行っている。そこに「アーカイブが拓くアーティスティックスポーツの未来」という論考が収められており、スポーツにおけるアーカイブの歴史、意義、課題について精緻な記述が広がる。
今回の「秩父宮スポーツ博物館・図書館」は、机上の研究ではなく、実際に現場に足を運ぶ町田さんらしい試みで、それを1つの番組として成立させていく姿は鮮烈だった。
「2020東京大会(五輪)という一大イベントの前後、14年から33年まで、日本のスポーツ界の非常に重要なスポーツアーカイブが機能不全に陥っている事実を知って欲しい」。
カメラの前に立ちながら、そう訴える。
もともと、同館は59年から旧国立競技場に設置されていた。日本スポーツ界の資料が十全に保管された機関で、常設展などで貴重な品々を展示し、継承する役割も担ってきた。しかし、東京五輪による国立競技場の建て替えに際し、立ち退きを余儀なくされ、33年に完成予定の新秩父宮ラグビー場に併設されることになっている。その間、約20年間も資料は倉庫に保管され、日の目を見る機会は基本的にはない。その状況を危ぶむ。
町田さんは番組プロデューサーと積極的に意見を交わしながら、職員の方との応答を重ねていく。4時間ほどの収録で、36年ベルリン大会の体操競技のあん馬、64年東京大会で使用された実物のバレーボール球や公式ポスター、2020東京大会のボルダリングのホールド部分などの実物も紹介しながら、視聴者に、実情を丁寧に伝える。
ただの演者ではない。企画立案し、問題を広く知らしめていく姿は、実にたくましかった。競技者として氷上で戦っていた時から、世界観の構築には人並みならぬこだわりがあった。受け身ではなく、作品を作り上げることに際立つ才覚があり、印象深い滑りを数々、披露してきた。舞台は変わっても、その延長線上で「表現」を続けていた。
◇ ◇ ◇
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ebceed3aba0184d63d121fd501c1fd6302e2c8
倉庫に収められた収蔵品に囲まれ、その価値を訴える町田さん
https://i.imgur.com/BkWvx8j.jpg コイツは羽生と違って、愛されるナルシスト
何が違うんだろ? この人は自分がやりたいことをやりやすいようにナルシストキャラを演じてるだけだから
羽生は自己愛が強すぎた >>5
自己愛性のナルシスト(羽生)と自分にも厳しいナルシスト(町田)の違いかなぁ この人はなんかかわいいからね
ソチ五輪のエキシビジョンは忘れられない 羽生と違って各国フィギュア美女にモテモテって感じでもないからなぁ
オバサン方をほっこりさせる魅力って感じ
育ちよさそう >>5
この人は頭がいいと思う
自己分析能力があって将来のことをちゃんと見据えている
人にも優しい
そういうのは羽生にはない
よく言えば破天荒っていうのかな >>5
町田「人は人、自分は自分。他人にどう思われてるとかそんなことどうでもいい」
羽「僕です!僕!!!ねぇねぇ、僕だよ
、僕!僕だよ!!!ほら僕だよ!!!」 2014年の世界フィギュア男子ショート『エデンの東』
今でも見返してる この町田 樹(たつき)とか、SixTONESの田中 樹(じゅり)とか
〝樹〟って「たつき」とも「じゅり」とも読まないのでフリガナつけないと正確に呼んでもらえないから大変だよな >>21
タツキかイツキかが紛らわしいのはよくあると思うけど
ジュリは珍名とかキラキラネームの部類に入るような 町田はもう少し競技を続けて欲しかったけどすぱっと辞めたもんな
芯があるというか頑固そうというか
でも「自分」がしっかりあるのは素晴らしい もうちょっと選手やってるマッチーを楽しみたかったよ この人をテレビで見るたび「まちだはまちだ」の垂れ幕思い出す
町田市は東京なのか神奈川かのネタのやつ ソチでパートナーのリプニツカヤに置いてきぼりにされた人か
羽生君相手だと満面の笑みなのに町田相手だと素っ気なさすぎて気の毒だった 現役すぱっと辞めて驚いたし悲しかったけどその後のキャリアの積み重ね方が凄まじい
すごい人だ >>5
町田は自己プロデュースとしてナルシストを演じているだけで本質的には冷静に自分を見ていて陶酔はしていない
羽生は本気で自己愛が強く自分が一番と思っている所が垣間見られるから
優等生を一生懸命演じようとはしているがその自己愛が邪魔をして時に他者への配慮に欠けた言動をするように思える >>21
内田樹(たつる)も交えて対談?鼎談?してほしい >>24
そりゃ世界選手権であんな仕打ちされたらなぁ
今でもコーチと抱擁し合って喜んでるシーン見ると胸が痛くなる
彼は競技者ではなくなってもスケートを愛してるのがこの記事からも伝わってきて
もったいないと思ってたがこれでいいんだと思えるようになった ロシアの女子選手が町田の衣装真似たりしてたよね
名前ちとど忘れ
楽しかったな、ああいうの あの時代に羽生に勝てた男その名はマッチー
この人エキシビションの演技も良かった。心に訴えかける何かを持ってた >>39
ポゴちゃんかな
アンナ・ポゴリラヤが火の鳥で似たような衣装にしてたよね >>38
先シーズンか先々シーズンのISUサイトの世界選手権のトップページが
会心のエデンを演じた後の町田の後ろ姿だったんだよ
遠景だったけどね
引退して何年も経っていたのにこのシーンが使われるなんて
ISUも認めた演技だったんだろうね >>24
あの引退宣言はあまりにもショックだったわ
多分応援したいって人達が増えてた時期だったから
まっちーと堀米君がなんか少し似てて二人共可愛いので応援したくなる >>5
この人は生真面目な努力家で勉強研究熱心
自らを奮い立たせるためにナルシストキャラを演出したけど、その前は話し方も含めて至って普通の好青年だった
演出したキャラが定着して馴染んだんだろうが、プライベートでは今でも普通の好青年じゃないかなと思う >>29
そんなリプたんも
素敵な母親になっとるし フィギュアで珍しくアンチがいない稀有な存在
荒川静香もか 田中樹のジュリ読みは、田中家の親が女の子が欲しい、女の子が生まれるに違いないと決めつけて女の子用のジュリという名前しか用意していなかったから
しかし生まれたのは男だったため漢字こそ樹だが読みはジュリに… 羽生はあの性格だからこそ金メダルを取れたんだからいいんだよ 町田樹
「樹」という名前は、大手家電メーカーのCM「この木何の木気になる木」の「あの木のように大きな存在に」と両親が命名した この人が話してるところを見たけどとても育ちが良さそうだった >>24
引退の大会、見れなくていまでも悔しい
早く知っていれば行けたのに
いまだにあの引退は早かったと思う >>7
羽生は自分に厳しくなくて連覇してるとかめちゃくちゃすげぇんだな またあの気持ち悪いスケーターのコメントをさせられたのかと思ったわw >>5
羽生も愛されていると思うけどね
羽生は男版吉岡里帆みたいな感じで、同性に好かれにくくてこういう掲示板でけなす声が大きくなりがちなだけだと思う >>21
俺の世代は「いつき」
セクシーアイドルの樹まり
広島カープの浅井樹 羽生をぶっ潰すとか言ったら冗談のわからん羽生ヲタに叩かれてたっけ フィギュア人気は高齢の女層だけで持ってるらしいからな
一般人には意味がわからんし意味自体が希薄 まっちー元気そうで安心した
この人からは育ちの良さと頭の良さが感じられる 俺もこの人は現役の頃から好き ナルシストとも思わない 1中 エタノールが燃える時のような透明で見えない炎を内に秘め、虎視眈々(たんたん)と狙いたい
2遊 町田樹史上最高傑作ができたと思っています
3三 高校2年の時にメキシコのピラミッドの頂上でアルミのようなものに触れたら四回転が完成した
4一 ティムシェル
5捕 確固たる自信はありました。四回転がどうのこうのではなくて、1つの芸術作品として仕上げるんだっていう強い気持ちで臨みました。
6左 僕の裸体に火の鳥の精神を絡みつけて具現化した
7右 ビッグバンですよ。ボクの“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ
8二 それとですね、あと、ジョン・スタインベックのエデンの東はこのアメリカが舞台となっているので、僕のSPの世界初披露の場がここアメリカっていう事は、
本当に幸せでしたし、最高な3分間を過ごすことができました。
9投 まずは、僕のこのショートプログラムのプロットにもなった「エデンの東」の作家でありアメリカ文学を代表するジョン・スタインベックに大きな敬意と、
してこの素晴らしいSPを僕に与えてくださったフィリップ・ミルズ先生、そして大阪で僕と一緒に戦ってくれている大西先生に、最大の感謝を送りたいと思います。
監督 まさにオフィス樹ですね ちゃんと研究者への道を叶えて
まだ助教とはいえ大学で常勤できてるのが凄い >>73
懐かしいw
そういえば最近ラジオでアルミのようなもの発言について「なめてますね」と笑ってた >>71
生で見たけどいいスケーターだった
ランビエール振付の黒い瞳だったな 「ティムシェル。日本語だと『汝、治むることを能う』という難しい言葉になっているんですが、“自分の運命は自分で切り開く”という意味だと解釈しました」
「高校2年のとき、メキシコのピラミッドの頂上でアルミみたいなものに触れたら(4回転が)完成した」
「(新衣装は)僕の裸体に火の鳥の精神を絡みつけて具現化した」
「勝利の光に向かって全身全霊で手を伸ばしていきたい」
「町田樹史上最高傑作ができたと思っています。」
「僕は今シーズン 、瞑想と睡眠の違いが明確になりました。質の良い睡眠が取れるように努めたい」
「まさにオフィス樹ですね」
「エタノールが燃える時のような透明で見えない炎を内に秘め、虎視眈々と狙いたい」
「ソチの会場の天井はブルー。 飛び立つというルサンチマンの格好の舞台。」
「ソチは未知なるフロンティア。恐怖心があるが、やるしかない。ソチのリンクは青が基調。火の鳥がきれいな青い空へ飛翔していく最高の舞を見せる」
「アルゴリズムとヒューリスティックの二つを使い分けるんです」
「あの夜に改めて、『自分は一歩下がれば、もうそこは死なんだ』という崖を見ました。」
「これからテレビに出る機会も増えると思うので、どんどんツッコんでいただいて構わない」
「ビッグバンですよ。僕の“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ」
「ソチの地に愛されるような演技をささげたい」
「今日は日本はバレンタインですよね。明日逆バレンタインできるようにがんばります」 >>76
その黒い瞳を見てランビがまっちーに声をかけたんだよ
でドンキとFUYAをふりつけて全日本のキスクラにもぎゅうぎゅうで座ったw >>61
同性に好かれにくい×
65歳以上の婆さん以外には好かれにくい○ >>82
まだ助教
でも色んな学会に積極的に出て論文出したり基調講演やったりしてるから
すぐキャリアアップしそう >>1
立ち姿がさすがに美しい。
この前のオリンピックの解説で
「拝察して」とかって言葉遣いで釘付けになったw 引退直後に何かで解説してるの見たけど哲学的な台本用意して尺内で喋り続けてる感じで聞きにくかった
今はどうか知らんが >>59
羽生は周りがたまたま韓国から買収されていたISU.IOCらがキムヨナに金メダルを獲らせる為、長期的にルール改正して模範とするスケートスタイル(コンボジャンプの幅跳びジャンプ)ステップ下手で良い、スケーティングの質が悪い(ディープエッジなし、ノロノロ、ヨロヨロ遅いスケーティング)から容易に緩急が多くなり顔芸がし易い等々、両者に共通点があり辻褄合わせの為持ち上げやすく、さらに長年日本の天才スケーター浅田真央を不当に低評価したお詫び(なっていないが日本スケ連にはお詫びになる)の意味での2連覇だったのです。
だから羽生はワガママ放題、(団体戦に出ない。ネイサンチェンに勝てないからシーズン通して五輪以外の競技に一切でない)等、やりたい放題出来た訳です >>6
この人は喋り方が知的で優しく専門用語や多種多彩な修飾語、豊かな語彙で解説者として有能なだけであってナルシストではない >>12
え?
羽生のファンって後期高齢者しか居ないってヨーロッパで醜い老女達が悲鳴をあげて熱狂する画像付き記事が出て世界中に恥を晒してくれた以外、何だって?美女ってチャンピオンに群がる癖のあるロシアっ子達に写真撮ろうって言われた、あのしょぼいエピソードのこと?
しょぼ過ぎて草過ぎる
昌磨ですら人気者なのにバカ? >>24
本当はもっと続けたかったがスポンサーがつかず、IQ高い高学歴者なので、研究者学者の道に切り替えた ID:Xcnh0m7X0落ち着けよ
そんなに連投してもNGされて誰からも見られないよ >>92
スポンサーに手を上げた企業はあった
広島本社のとこだけどね。
でも断った。 >>78
お袋の味は?と聞かれて餃子の王将と答えて隣にいた母ちゃんにどやされるのがすき >>92
適当なこと言うなよ
競技者引退から研究者へのプロセスはオリンピック前から町田の中ではある程度決まってたんだよ
と最近いろんなところで自ら語っている >>97
そこはMAZDAじゃないかたぶん
おたふくソースもいいけどw 最近話題ならないな?この小説家
と思ったら町田康だった >>1 だれ? 羽生は知ってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています