【音楽】レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 新アルバム『Return of the Dream Canteen』を10月発売 [湛然★]
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 新アルバム『Return of the Dream Canteen』を10月発売
2022/07/24 13:36 amass
https://amass.jp/159451/
Red Hot Chili Peppers / Return of the Dream Canteen
https://pbs.twimg.com/media/FYZvTBsWIAA5PZv.jpg
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)は、『Unlimited Love』のリリースからわずか数ヶ月、また新しいアルバムを発表しました。タイトルは『Return of the Dream Canteen』で10月14日に発売されます。
以下、バンドの声明より
「俺たちは、いつの間にかいつもそうであったようなバンドとしての自分たちを探しに行った。ただ楽しむために、俺たちはジャムって、古い曲をいくつか覚えた。やがて、俺たちは新しい曲を作るという不思議なプロセスを始めた。その過程で何百回となく仲良くなった、美しい化学のおせっかい。一度、音とビジョンのスリップストリームを見つけると、俺たちはひたすら採掘し続けた。時間がオーバーサイズの下着のゴムウエストのようになった今、俺たちは作曲とロックを止める理由はなかった。夢のようだった。すべてが終わったとき、俺たちのお互いへのムーディーな愛と音楽の魔法は、俺たちが何をしたらいいかわからないほど多くの曲を与えてくれた。俺たちはそれを理解した。2枚のダブル・アルバムを立て続けにリリースする。2枚目のアルバムは1枚目と同じくらい、いや、逆というべきか、とても意味のあるものになった。『Return of the Dream Canteen』は、俺たちのすべてであり、これまで夢見てきたものでもある。詰め込まれているんだ。心の血で作られた、俺たち、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」
ジョン・フルシアンテ(John Frusciante)は以前のインタビューの中で、アルバムのセッション中に書いた新曲は48曲あると述べていました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) こないだ出した曲のPVはサイケだったな
大麻やりまくってそう これでもかという程の甘ったるいメロウな曲満載のアルバムを出して、
ジョンとお互いと音楽に対する愛を語りまくって、
結局ジョンがまた脱退するまでが1セット 音楽鑑賞がケータイで聴く程度にお手軽になったのでアルバムを聴く能力が低下してしまった現代
ハッキリクッキリと静と動、声の艶、息遣い、そういうのが聴きどころかな 出してたんか今知ったわ
脱糞なるか楽しみだな?(笑) >>3
在籍時も酷かった
ミックスでギターの音あんなに小さくすることないのに なんのかんのでスタジアム・アーケディエムまできっちり聴いていたな
前作はさすがにだめだこりゃってなったけど もうすっかり過去のバンド
音楽もジャケットもセンスが古臭いダサい
老人向けのオールディース >>64
新しいのってマルーン5やコールドプレイ???
なんであんなくっそダサいのが持ち上げられるんだろ >>35 アラフォーだけどカリフォルニケーション大好き。2001年だかに福岡の来日ライブ行ったのいい思い出 ダニカリフォルニアみたいなMVって
一度はやってみたいバンド多そう 俺の中で一番好きな曲はSave The Population カテゴライズされないことで長生き出来たのかもな
メタルやグランジが終わってもレッチリは生き延びた
逃げるが勝ちなんだよ ジョンの強みは強力な二人ボーカル体制が取れるとこだよな キャントストップみたいな最高のキラーチェーンまた作ってくれ
unlimited loveもスルメで決して悪くないがこれっていう名曲が足りなかった can't stopが好きで聴きまくってたな。
Gunsと同時期のグループなんだろ?
そんな感じが全然しないのは何故だ >>22
むしろフリーが中心説まであるが。
フルシアンテがクスリで辞めたとき、復帰に向けて説得に動きまくったのもフリーだし。 >>3
ジョンが抜けて代わりにギターやってもらってたけどさぁ
ジョン戻ってくるって言うからお前首な
って首通告しただけなのに >>1
ダメだ、どうしてもスタンドしか思い浮かばない ジョンのソロ気に入ってた人はレッチリじゃ物足りないんじゃないの >>83
だってガンズは90年代前後のピーク期の貯金でやってるけど
レッチリは常に最前線で売れ続けて毎年フェスのヘッドライナーレベルgだもん ジョン「フランク・ザッパのオーディション最終選考までいった」
フリー「PILの二代目ベースに抜擢される可能性あった」
しかし二人揃ったら割りとポップロックになるという スカーティッシュ以降は凡庸な曲ばかりで
久々の佳曲がダークネセサティだけ いま振り返ると当時は酷評されたナヴァロがいた時のアルバムが最後の輝きだったな あのアルバムええよな?その後のメロウすぎる一連の作品に比べたら 年齢的なものもあるからああいうの求めるのはナンセンスなんだけど 今の枯れた感じのほうが好きな人がいるのもわかるけど アンソニーの歌メロのせいなんかな?歌メロがワンパターンでバリエーション少ないから つまんなく感じちゃうよ 実はワンパターンだよな
メンバーのキャラが立ちすぎてそう聞こえるのかも
ジャンル的には唯一無二なんだろうけど、伝説のグループになれるほどじゃないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています