ホリエモン「ワクチンが拡がっていくのは良きこと」自身のススメで著名人が次々と接種へ


実業家の堀江貴文氏(49)が24日に自身のツイッターを更新し。
親交の深い著名人らに、新型コロナウイルスの接種を勧めていることを明かした。

ことの発端は、23日フェイスブックでの更新。

堀江氏は「一緒に仕事してた人が新コロのワクチン打たずに2回もまあまあひどい症状なってるの知って愕然としてる。それでも打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った。反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください。ストレス溜まるんで」と投稿。

また「あとクソみたいな反論する奴は即ブロックする。あと、リアルにも会いたくないのでブロックよろです」と記していた。


これにネット上では様々な意見が噴出。その中で、堀江氏と親交の深いNHK党の立花孝志党首や、編集者の箕輪厚介氏も「接種していないのではないか?」という声があった。


24日、この件について堀江氏は「立花さんはもうワクチン接種の予約入れたそうです。箕輪もさっき言ったら打つってさ。てか、2人が打ってないとかお前らの指摘で知ったよ。ありがとう」と、接種を勧めたことを報告。
「こうやってワクチン接種が拡がっていくのは良きこと」ともツイートしている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/eb18029652a0ed9435805dacfda23239688ad6f6