【映画】「ジョーズのパクリ映画ベストランキング」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
The Best Jaws Rip-Off Films, Ranked
By Fatima Ali Idrisoglu
Published 27 minutes ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/jaws-ripoff-films-ranked/
ジョーズ』はある現象を経験し、公開以来今日に至るまで多くのパクリ映画が作られている。そろそろベストをリストアップしてみましょう。
1975年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』は、それ以来、多くの人にとっての定番映画となっています。興行収入4億7200万ドルを記録し、初の夏の超大作となった「ジョーズ」は、最大のファン層の1つとなっている。この映画の最大の魅力は、この種の映画が初めてであったということである。殺人鮫が島を恐怖に陥れるというコンセプトはそれまで誰も見たことがなく、初公開以来、グロテスクな人気作品となった。
映画業界の常識として、ある映画が異常にヒットすると、競合する製作会社がその映画のコンセプトやストーリーラインを巧みにパクって、ネズミ算式に参入してくる。このようなパクリは、時にオリジナルと見間違うほどで、観客はそれに気づかない。例えば、「ホワイトハウス・ダウン」は「オリンパスは滅びた」を、「ライフ」は「エイリアン」を模倣している。ジョーズ』も『シャークネード』シリーズなど、多くのパクリがあり、同じような現象が起きている。というわけで、今こそ最高の『ジョーズ』パクリ映画を発掘する時です。
1 Grizzly (1976)
2 Alligator (1980)
3 Piranha (1978)
4 The Host (2006)
5 Deep Blue Sea (1999)
6 Orca (1977)
7 Tremors (1990)
1 グリズリー (1976年)
https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/movies/poster-images/137908_01.jpg
ジョーズ』の最初のパクリであるウィリアム・ガードラー監督の『グリズリー』は、州立公園を恐怖に陥れる18フィートの熊と、その日を救うためにそこにいるパークレンジャーの物語である。この映画の魅力のほとんどは、あまり良くない映画を楽しく見ることができるというノスタルジーから来るものだ。
クリストファー・ジョージは、当時のレンジャーのキャラクターを立派に表現している。一見、かわいらしい熊が、すぐに爪を出して人を襲い始め、当時としては最も血なまぐさいシーンもある。観る者を簡単にヒヤヒヤさせることができる。予算の制約を考えると、『グリズリー』は良い作品に仕上がっており、見る人に十分なエンターテインメントを与えている。しかし、ノースカロライナの密林でのアクションを楽しみたい人には最適で、アクションはさらに唐突でサスペンスに満ちている。
2 アリゲーター (1980年)
https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/movies/poster-images/800550_01.jpg
トイレに流されたワニの赤ちゃんは、実験室で与えられた食事によって巨大化し、やがて人間の味を覚えてしまう。これがルイス・ティーグ監督の人間対怪獣映画の筋書きであり、多くの人に愛される名作となった。キャストにはロバート・フォスターやロビン・ライカーが出演しており、好感度抜群の演技を披露している。
ゴア好きには、殺人サメやピラニアでは物足りないと、2倍の大きさのワニを作ってシカゴを大混乱させた。下水道の不気味な雰囲気と骨の折れるようなディテール、『アリゲーター』は観る者の背筋を凍らせるに違いない。さらに、ウィットに富んだ脚本、十分なCGI、ヘンリー・シルヴァの陽気なカメオ出演で、『アリゲーター』はあらゆる賞賛を受け、批評は少なかった。
3 ピラニア (1978)
https://movies-pctr.c.yimg.jp/dk/movies/poster-images/141927_01.jpg
このランキングは、ジョー・ダンテ監督の『ピラニア』を抜きに語ることはできないだろう。肉を食べるピラニアが誤って避暑地の川に放たれ、宿泊客が新たな餌となるという筋書きで、『ジョーズ』から注目を集めるために必要なすべてのアクション、血まみれの詳細、スリルを提供している。ブラッドフォード・ディルマンとヘザー・メンジース・ユーリッチからなるキャストが好演し、低予算であることを考慮すれば効果も上々だ。
この映画は、湖や川に対する恐怖心を人々に抱かせる。なぜなら、水中の濁った効果がサスペンスを盛り上げ、そこかしこで血が噴き出すように進むからだ。ホラーにユーモアを加えると失敗しないが、『ピラニア』もその点では成功している。この映画は、映画の登場人物たちがどのようにこれを阻止するのか、観客に長い間考えさせる。この映画は、関与、サスペンス、そしてぞっとするようなシーンを構築している。Piranha』は、そのすべてに耐えられる人にこそ見てほしい作品だ。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） サメ映画じゃなくてアニマルパニック映画か
ウイラードとスクワームがおもろかった 悪人共がチャック・ノリスに次々と襲われて阿鼻叫喚、地獄の恐怖の中バタバタと殺される新作映画が見たい。 水曜ロードショー思い出す
ムー一族が裏で生放送やってたり エリザベスシューのリンクもそこそこ好き
あのチンパンジーの演技が不気味さ、シューの健康的な美しさとエロさがB級感引き立てて良し テンタクルズがないな
無駄にかっこいい音楽と共にタコが向かってくるぞ ダブルヘッドジョーズからイレブンヘッドジョーズまで並んでると思ったのに ジェームズ・キャメロンのデビュー作
殺人魚フライングキラー ジョーズ3Dは飛び出す映画としては良かった。
何年か前の一時的ブームみたいな奥行き3Dよりアトラクション的に飛び出てほしい >>12
>>19
テンタクルズって最後オルカがタコを倒すんだよな
オルカの冒頭もオルカがジョーズを瞬殺するところからじ始まるし、動物パニック界ではオルカ最強かな 恐竜・怪鳥の伝説1977年
https://i.imgur.com/MeQj1sk.jpg
現代に甦った古代生物が人を襲いまくるマニアックムービー The Host (2006)ってポン・ジュノのグエムルのことか ゴースト&ダークネス
マイケル・ダグラスがカッコ良かった ジャーズは
デデン デン デデン
デデン デン デデン
デデデー
ってBGMがあってこそ 生理的に一番キツかったのは『スクワーム』かな
画像検索はオススメしないw アリゲーターは観ると必ず夢に出てきたな
家の近所に出てきて、最後は食べられて目が覚めた サメ映画って何であんな多いんだよ
しかもふざけて作ったようなものばっかり >>41
似た名前でジュラシック・シャークってのもあるよ
超絶つまらなくて楽しいw ゾンビ映画が流行ったとき
B級映画ぽいやつあったな
ジョーズ(サメ)vsゾンビのやつｗｗ
タイトルは忘れたけど さよならジュピター1984年
宇宙が舞台の作品にこんなシーンをぶっ込む謎展開
https://youtu.be/VpqJhBCGQJ8 シャークネード6作一気に見たけど
清々しいくらいB級映画だった ( ´ⅴ｀)ノ＜は？レッドウォーターサメ地獄だろうがこの素人ども。 空の大怪獣Q1982年
空中から襲ってくるまさに空のジョーズ。ランキングに入ってないのが不思議
https://youtu.be/yIdv_J6DOhs >>4
ウィラードって知的なマウスのだっけ？
怖かったな オルカは知能ある分考えられてて面白かった
子供と嫁が殺されたシャチの復讐だからな ピラニアは 放射能が漏れ無くても
血を流してたら襲われる ジョーズは公開当時、ゴジラ第一作との類似性を指摘されていた。
そういや音楽もなんとなく似てる。 >>1
hommageと書きなさい、hommageとｗ
そもそもジョーズ自体「激突」のセルフパクリだしな なんか子供の頃に
アメーバー？スライム？みたいな、緑色のベトベトしたものが人間を襲う映画を観た覚えがある
題名は解らない The Hostってなんだと思ったらグエムルか
あれってジョーズのパクりじゃなくてパトレイバーのパクりなのに >>69
今探して動画見てみたよ
ブロブも見た記憶があった懐かしいありがとう！！w
これとは別に、赤じゃなくて緑色のアメーバーかスライムみたいなのが記憶にあるんだ
探しても解らなくて ディープブルーは面白かったなぁ
トレマーズはとにかく笑えた ETも相当パクリ映画生まれたよね
スピルバーグはなんだかんだパイオニアだな >>80
探して見てみたら、かすりもしなかったけど
ありがとうw こういうＢ級は全部見てみたいわｗ アリゲーターは見た記憶があるけど >>85
アナコンダも、ドキドキしながら見たなー
蛇が怖くなったw
巨大なタコの映画もあったような B級とかじゃないけどサメ映画じゃMEGが好きだな
ジェイソン・ステイサムはいい役者だよな >>1
パクリというよりそういうジャンルが生まれたと見るべきなんじゃね >>68
人喰いアメーバの恐怖とかいうタイトルじゃなかったっけ
スティーブマックイーンが出てるやつ
最後凍らせて終わるんだけどテレビ中継のライトで溶け出してTHE ENDだったか サメは、超音波出すイルカやシャチ来ると逃げるシャチは強いしイルカはチームプレイで襲う ジョーズのモデルであるホオジロザメを瞬殺するオルカさんに勝てるわけないだろ アバターなんかは劣化もののけ姫とか言われてるな
そもそも監督が宮崎の大ファンなわけだし
パクリとまでは言わないが表現しようとしていることは完全にもののけやナウシカのそれだった >>1
ホワイトハウス・ダウンはダイハード1のパクリでしょ
ダイハードのネタを思わせる部分がめっちゃあったし脚本も似てる ジョーズ以降に出たサメ映画って全部パクりのような気がするが‥
個人的にはジョーズより激突派だが >>68
人喰いアメーバは地味に3回も映画になってんだよね
そろそろまた復活してもおかしくない サメ映画限定じゃなくていわゆる動物パニック映画の元祖がジョーズなのか
もっと前にもありそうだけどな 昨日、BSで「大魔神」やってたな
昔の映画にしてはよくできてた ピラニアのリメイクは最高だった
スプリングブレイクが舞台で こないだBS でやってた子供とオルカのやつはマイケル・アイアンサイドはなんの役だったんだ？ サメ映画は、どれだけ真剣にふざけることができるか という方向に進化してしまったな アリゲーターはジョーズというよりサンダーバードのパクリじゃないのか？ アナコンダも面白かった
キャストもこの手の作品にしてはビックリするくらい超豪華
アイスキューブやダニートレホはいかにもなキャストだけど、
ジェニファーロペス、オーウェンウィルソンに加えてジョンボイトまで出演している
特にジョンボイトの悪役ぶりには痺れた
ディープブルーのサミュエルジャクソンも大物俳優が派手に餌食になる似たポジションか >>110
ヒッチコックの鳥とかそうなんじゃないの？ アサイラムの偉い人がサメ映画がウケるの日本だけって
言っててちょっと面白かったな >>21
もしかしてスウォームのことか？
アーウィン・アレンのやつ アマプラでサメ映画で検索したらC級作品が出てくる出てくる
肝心のジョーズはなかったな 人を食う恐ろしい生物の舞台を宇宙にして
SFホラーとして大成功したのがエイリアン >>119
「いかにもバカなアメリカ人が好きそうな低級映画」
を好んで見たがる一部日本人を狙い撃ちで
割と全部計算ずくでバカ映画量産してるとこだからな、あそこ 猛獣大脱走に一票
映画館ではプロジェクトAと二本立てだった こんなん映画の中だけの話とか思ってたら実際結構食われてるからな >>44
アメリカは基本的に一回流行ると同じもの量産するから >>48
まだ太る前の友和のイケメンっぷりが際立ってる
このシーンの為に雇ったエキストラのギャラがもったいないけど ジョーズの指人形のガチャガチャが出るほど
子供にまで大人気だったからな ピラニア系の映画、タイトル忘れたけど白人女のマン筋がはっきり写ってる映画があった。 機動戦士ガンダムは？あれも含めなきゃ嘘になるよね？ そんなん言ったらジョーズだってヒッチコックの鳥のパクリでしょ >>18
｢イントル…｣
…
｢ベストガイ｣(`・ω・´) ピラニアって人食い魚じゃないって聞いたけどホントかな ジョーズ→バックトゥザフューチャー→スターウォーズ？→ジュラシックパーク天才だよな >>148
人食いまでは行かないけど、人に食いつくって所まで見たいよ
でも・・・血がでたらその血の匂いに誘われて
ワラワラと集まって来るってのをテレビで見た ピラニアのプロデューサー
女優だった日本人
ピラニアのリメイク作品にまだ無名のジェームズ・キャメロンを抜擢した 南極物語1983年
南極でサバイバル中のタロジロ達に獰猛なシャチが襲いかかる
兄貴分のリキの活躍によりシャチを撤退させるが、傷ついたリキはそこで息絶える
https://i.imgur.com/K6xbrEt.png
実話を元にした作品ではあるがこの辺は完全なフィクション。寒い所にサメは行かないのでシャチにしたのだろう
同年にジャンプで連載開始された「銀牙～流れ星銀～」の父親リキの名はここからきたと思われる >>152
石原慎太郎原作の日活映画でサメの化身の妖怪女を演じてた クリープショー2/怨霊1987年
オムニバスの２話。男女グループが湖で藻の怪物に襲われる
見所は皆が大好きおっぱいシーン
https://i.imgur.com/hmyDat5.jpg >>60
三船がスターウォーズ断って後悔して
慌てて出演決めた映画か リンク、モンキーシャインとチンパンホラーが立て続けに出たことあったけど
何だったんだろうアレ 盛ってるはずの映画より現実にいる方が恐ろしいグリズリー >>13
クモ映画と言えばアラクノフォビア抜きに語れない ジョーズのパクリと言えば、「００７私を愛したスパイ」だろ >>94
ラストでテレビのライトで融けて復活するのは1作目でせっかく南極か北極に捨ててきたのに
なぜかアホが持ち帰ってきて騒動再びのパート２の方 三毛別ってガチ事件があるから、
アメ映画なんて怖くねえわｗ >>168
サメよりグリズリーの方がよほど怖い
サメやワニ、大蛇って見た目に比べると獰猛じゃねえからな
やはり恒温動物は体温維持で食い続けるわけだから必定、食い物への執着が強い >>170
ターミネーター は
デデツテデデデン
デテツテデデデン 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
怪獣ギャオスは人間が大好物。鋭い歯でバリバリ食う
https://i.imgur.com/sJMj09j.jpg
ガメラ対深海怪獣ジグラ
サメがモデルの怪獣ジグラ。その宇宙船もサメを模した形状で、ジョーズでお馴染みの海面に出たヒレが迫って来る場面がある
https://i.imgur.com/QCWkqwB.jpg
ただし両作品ともジョーズより前の公開なのでオマージュの類いではない ジョーズパクりランキングってどんなランキングじゃい
と思ったら鮫限定じゃなく動物パニック全般の事か
フライングキラーとアナコンダは見たかな
しかし巨大な動物が…って映画なら5～60年代からあるんじゃなかったか？
ショッボいストップモーションでぬいぐるみ動かすようなやつ 黒い絨毯
タイトルわからんが火を放っ虫や人喰い虫の大群
ドクターモローの島は違うよな アリゲーター
殺人魚フライングキラー
アナコンダ
このあたりは午後ローで頻繁にやってほしい これパクリなの？
野生動物なり怪獣なりと対決って話はストーリーの基本としてあるよな？ >>186
さかのぼるとメルヴィルの白鯨あたりが元祖になるのかね？ ジョーズなんて老人と海のパクリじゃん。
とか適当言う奴まででそうだ。 まあもろもろのテンプレを確立したのは間違いなくジョーズだわな
しかしこれ原作小説あるのに、いつも「スピルバーグの」って冠つくの原作者がなんだか気の毒 怪獣とかじゃなくて現実に存在する動物が自衛ではなく積極的に人を襲う話だとやっぱりヒッチコックの鳥が走り？
でもあれは唐突に全ての鳥が人を襲い始めるという超自然的な要素があるから純粋な動物パニック映画とも言えないか >>149
えーと…
4本あげた映画のうち、スピルバーグ監督作は2本だけですが >>163
ジョーズ直後のクモ映画といえば1977年「巨大クモ軍団の襲撃」
https://youtu.be/ykV0aRnZaqU
CGなんか無い時代だから、本物のタランチュラ街にばらまいて、エキストラの体にはわせて撮影。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
