【太陽にほえろ!】「七曲署の刑事」人気ランキングTOP24! 1位は「山村精一(山さん)」2022年調査 [征夷大将軍★]
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調査概要
調査期間 2022年7月2日 ~ 7月9日
有効回答数 4045票
質問 「七曲署」の刑事の中で一番好きなのは誰?
1972年から1986年まで放送され、数々のスターを輩出した刑事ドラマ「太陽にほえろ!」。石原裕次郎さん演じるボスを中心として、個性豊かな七曲署の刑事たちが活躍する物語です。
ねとらぼ調査隊では2022年7月2日から7月9日まで、「七曲署の刑事の中で一番好きなのは誰?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計4045票もの投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それではランキング上位の結果を見ていきましょう。
投票結果(票数)
1/ 山村精一【山さん】(演:露口茂) 815
2/ 滝隆一【スコッチ】(演:沖雅也) 557
3/ 柴田純【ジーパン】(演:松田優作) 389
4/ 石塚誠【ゴリさん】(演:竜雷太) 321
5/ 早見淳【マカロニ】(演:萩原健一) 270
6/ 島公之【殿下】(演:小野寺昭) 258
7/ 田口良【ボン】(演:宮内淳) 217
8/ 西條昭【ドック】(演:神田正輝) 194
9/ 藤堂俊介【ボス】(演:石原裕次郎) 161
10/ 三上順【テキサス】(演:勝野洋) 157
11/ 春日部一【ボギー】(演:世良公則) 155
12/ 原昌之【ジプシー】(演:三田村邦彦) 97
13/ 野崎太郎【長さん】(演:下川辰平) 77
14/ 竹本淳二【ラガー】(演:渡辺徹) 70
15/ 橘兵庫【警部】(演:渡哲也) 65
16/ 内田伸子【シンコ】(演:関根恵子) 47
16/岩城創【ロッキー】(演:木之元亮) 47
18/ 五代潤【スニーカー】(演:山下真司) 27
19/ 澤村誠【ブルース】(演:又野誠治) 25
20/ 井川利三【トシさん】(演:地井武男) 21
20/岩城(早瀬)令子【マミー】(演:長谷直美) 21
22/ 太宰準【DJ】(演:西山浩司) 13
22/島津公一【デューク】(演:金田賢一) 13
24/ 水木悠【マイコン】(演:石原良純) 12
その他 16
●第2位:滝隆一【スコッチ】(演:沖雅也)
第2位は「滝隆一【スコッチ】(演:沖雅也)」でした。得票数は557票です。背広からタバコまで、イギリス製のものを好むキザな刑事。竜雷太さん演じる石塚誠(ゴリさん)に、「スコッチ野郎!」と叫ばれニックネームに。
過去に自分のミスで先輩刑事が射殺された経験から、当初は一匹狼でした。山田署への転勤を経て、七曲署に復帰した後は仲間と信頼関係を築けるほどに成長。
演じた沖雅也さんは、スコッチ刑事の転勤時に一旦ドラマを卒業しますが、当時の絶大な人気から復帰を果たしました。スコッチ刑事はその後、持病が再発し、犯人の逮捕後に喀血。病院で息を引き取ります。
●第1位:山村精一【山さん】(演:露口茂)
第1位は「山村精一【山さん】(演:露口茂)」でした。得票数は815票です。警部補であり、藤堂俊介(ボス)を補佐するポジションでした。
多くの情報屋とつながっており、聞き込みによって事件を解決へ導きます。また「落としの山さん」と称され、優れた洞察力・推理力によって数々の難事件を解決。チームのメンバーから信頼されていました。
そんな山さんは解決した事件の報復として夜道で撃たれてしまい、殉職します。山村精一を演じた露口茂さんは、1972年から1986年までの約14年間・691話にわたって出演していました。
ねとらぼ調査隊2022/07/18 21:30(公開)
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/817854/ DJの西山くんが、渡哲也初登場と同じ回での初登板だったからサブタイが渡優先で、○○刑事登場をつけてもらってない唯一の刑事だった
殉職したかったけどその前に終わっちゃったし…とイモ欽トリオのつべでちょっと愚痴ってたw
山口良一が犯人捜して山へ入り込んで毒キノコ食べて笑い死にする殉職はどう?とか言っててクソワロタわw >>501
なんでDJと呼ばれてるのかもわからんなあ ロッキーはロッキー山脈で殉職という最大級の厚遇で番組卒業
テキサスは渡米すらできず都内の廃工場で蜂の巣にされて絶命 >>14
山さーんゴリさーん長さーん
マカロニーボスー殿下ー
で間違いない ジプシーは必殺で人気あったおかげでこっちでも人気あった気がするんだけど
ジプシーよりデュークのほうがしっくりきたな自分には
ジプシーはドラマに馴染まないまま去っていった感じ
初期スコッチの異物感ともまた別で マイコンが出てたのは1980年代前半か、当時は「パソコン」か「マイコン」呼び方が五分五分だったな
マイコンがマイクロコンピュータなのかマイコンピュータなのかもあいまいだった マイコンのほうが使われていたよ。
コンピューター持っていないけど、マイコンに詳しかったりするものをナイコン族とか呼んでいたし。 殿下主演の「家出」が70年代特有の暗さに満ちていて印象に残ってる
好きなエピソードだ >>516
NECはマイコンクラブってクラブ会員主催していた。 当時のマイコンって何ができて何するために使ってたの?
ネットなんてなかっただろうし >>519
主にゲーム。雑誌にBASICやマシン語のコードが載っててそれをシコシコ手打ちするの >>513
ジプシーなんだから馴染まなくておk
>>509
殉職していないのは、復帰の含みもあったのかね? >>519
企業が仕事に使っていた。それが個人使用が増えてきて、パーソナルコンピューターの呼び名が定着するようになった。
個人使用は大抵がゲームなどの遊びや趣味。 会社で使うコンピュータはオフコンと呼ばれていたな。VAX11とかのちょっと大きめなやつはミニコン。銀行とかで使うやつはメインフレーム >>509
本来は必殺のほうを新仕事人で降板するはずだったんだよね >>525
え、マジか。ありがとう。名前かはなんて普通じゃん。外人の真似たのかな >>485
これはプロデューサー岡田晋吉いわく金八先生に取られた視聴者を取り戻すための詐欺的なサブタイトルだったとの事。早く番組を卒業したかった小野寺昭だったが金八先生が終わるまでは待って欲しかったとの事で、金八先生第一シリーズが終わってからやっと卒業させたとの事。 沖雅也はスコッチになる前に真裏のNHK金曜時代劇「ふりむくな鶴吉」で主演を務めた
ある回のタイトルが「内藤新宿」、現在の新宿の旧名で、メインのゲストが菊容子。
奇しくも菊容子も沖雅也も新宿で亡くなった。他殺と自殺で。 ふりむくな鶴吉
テーマソングがかっこよくて好きだった
101のピコさんの作曲だったかな >>384
走るシーンの撮影はクタクタになってぶっ倒れそうになるまでカメラ回してくれないからな
それを事前に知ってたボンの中の人がしんどいフリしたけどあっさり見抜かれたって
テキサスだったかなあ
足の裏の皮がズル剥けになっても走らされたってのは >>529
第一期のボスが最後におごってくれるネタで終わるやつ。スコッチけっこうな笑顔だったなあ。後半まで笑わないかと思ってた >>517
あれはよかった
なんかドキュメンタリーのような映像だった >>517
必死の説得も実らず家出少年を救えなかったとガックリ来てた殿下に「ありがとう刑事さん」と家出少女が呟く話
いい話だったわ ルー大柴が新人刑事のオーディション受けたけど出来レースで
勝野洋に決まってたみたいと言ってたな ドッグが逃げる犯人の車の静電気チェーンに掴まって引きずられるシーンがあって
普通は重傷を負うはずなのにその後もピンピン走り回ってて
現実離れし過ぎてる!という苦情の投書が新聞に掲載されてたな 殿下主演の回は名作が多かったイメージがあるな
シャブ射たれて禁断症状を山さんが必死で抑えてた回とか
殿下とスコッチってタイトルの回とか >>533
当時、沖雅也は1クール(当時6ヶ月)しかやらない主義だったので
すぐ異動 >>24
俳優としての格が違う。
主演映画の本数みればわかる。 14年間。全718話
通年放送していたのが凄い。今では考えられない
現在では1クール全10話なので、10年間放送でやっと通算100話だからな >>222
それかブラインドを指で広げて外見てるか
コントで使われるほど刑事モノの定番スタイルになった >>122
今サンテレビでマカロニの初回からずっと数年再放送してるけど、
タイトルに大きな夕陽って今のテキサスからなんだって知ったわ
マカロニとジーパンの頃の新宿の街の風景は、路地裏がたくさんあったり
まだまだ田舎臭さが残ってて観るのが凄い楽しみだった
テキサス今やってるがもう街の人たちの匂いが変わってきてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています