【音楽】佐野元春 手術のため入院 「身体のメンテナンスのためで、すぐに復帰できるだろう」 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐野元春 手術のため入院 「身体のメンテナンスのためで、すぐに復帰できるだろう」
2022/07/12 18:21掲載 amass
https://amass.jp/159119/
佐野元春のオフィシャルFacebookページによると、佐野元春は手術のため7月12日から入院しています。同ページは、マネジメントからの説明として「身体のメンテナンスのための入院でシリアスなものではない、すぐに復帰できるだろう」と投稿しています
[source] https://www.facebook.com/motoharusano/ 真に受ける人いるのかね
シリアスでないなら具体的に目的を言えばいい 最近白髪になってやけにいい男になってるかと思ったら
そうなのか? 手術を身体のメンテナンスとは言わん
病気じゃドアホウ 確かにドラマ絡みでやっとミリオンだもの
だけどライブは常に満員御礼なんだよね 高校時代なぜかsomedayをhyundaiにした替え歌が流行った >>16
ハマショーってミリオンセラーあったような アレンジはスタカンのみならずあちこちから
でもデビューから2枚は当時の高校生を熱狂させる何かが確かにあった 昨日見た古い映画で矢沢永吉のI love you okの元ネタ曲かかってたのはショックだったわ 身体のメンテナンスのための入院でシリアスなものではない
君のためなら橋を作り川を渡ろう 佐野なんて大して露出してないんだから、サクッと入院終わらせちゃえば言わなくても
誰も気づかなそうだけどw 盲腸とか?歳取ってからでもなるのかな
メンテナンスで呪術って何ぞや >>16
アルバムが4週連続1位
こっちの方が凄いよ >>16
何をもってヒットなの。誰でも知ってるような曲って、2人とも普通に何曲かあると思うけどw 昔ファンだったけど
左翼言動ひどくなってやめた
前々声出ないしヘタクソ
SEALDsを賛美した佐野元春
https://05448081.at.webry.info/201611/article_17.html
佐野元春がトランプ批判の楽曲を発表! 安倍首相のICANノーベル平和賞無視や沖縄基地問題への対応にもNOを
https://lite-ra.com/2017/11/post-3568.html 鶏を絞めたような声になっちまったらどうすんだよ一大事じゃないか このあいだシアターGロッソ行ったらTDCホールが元春だった 人気無くなっちゃってライブハウスみたいなキャパでしかやれなくなっちゃった人
若い世代を取り込もうとチケット値引きもやったけど全然来ない どんなヤツでも一つくらいは人に言えない秘密を持っている ハニーチェリ疲れた心さえセクシーにシェイキンザナイッ >>12
シリア〇じゃないってオフィシャルに否定してんだろうが コーヒーミルから湯気が立ってるのが見えるようになっちゃったからだろ (*’▽’)どんな奴でも ひとつぐらいは人に言えない秘密をもっているのさ And it makes me down♪ 高橋幸宏さんも闘病中なんだよな
みんな長生きしてほしい >>75
パクった事について言えば秘密ではないけどどうなんだろう >>16
約束の橋だけ知ってる
ドラマの主題歌
結局タイアップ次第だよな >>26
トレンディドラマの主題歌効果は否めないがまぁ…でもみんな知ってる浜田省吾 >>16
浜省は表に出ない分ヲタをがっかりさせてないからいいけど
佐野は売れなくなってから余計な言葉ばかりが表に
出過ぎててヲタががんがん離れていってかっこ悪いのよね であろう
みたいな文体がほんと気持ちわるい
佐野がよくつかう文体口調で
自分ことでも 〜であろう ていうのよ
若い時から
翻訳口調
公式でスタッフがぜんぶこの文体になってるのが笑える 全部、白人ベースでもの考える人だから
不自然な翻訳口調(笑)
インタビュー記事も、上記翻訳文体(笑)
〜なのさ、みたいな外人スターのインタビュー記事みたいな
あれは編集者なり翻訳者が、ニュアンスうぃ組んで不自然な吹き替え文体に修正してわけだが
佐野は、あれを編集者、翻訳者の修正なしで
ダイレクトに翻訳口調でしゃべってる
気持ち悪い 67歳の安倍さんとほぼ同世代だからな
66歳だっけ 最新アルバムはけっこう良かったな。いつもと変わらんといえば変わらんけどね
昔からトークは良いけど歌手活動はいまひとつなとこがある ちょうど波のようにさよならが来ました
あなたはよくこういっていた
終わりははじまり
終わりははじまり >>91
若いよねぇ、どちらも
60後半ってまだまだ老人じゃないのかも
人によるんだろうけどさ 一時期、杉真理と関わりがある人たちの訃報が相次いでいたな 2015年5月7日、自身のフェイスブックで「境界線」というタイトルで、自らが沖縄県辺野古を訪れて大浦湾で撮影した写真と、普天間基地移設問題を憂う内容の文章を掲載した
2017年5月17日、自身のフェイスブックで「僕の蒼い鳥がそう言っている」というタイトルでスーザン・ソンタグの「良心の領界」の序文を引用しつつ、当時国会で議論されていたテロ等準備罪(共謀罪)を疑問視する趣旨の文章を掲載した ちょうど波のように
さよならが来ました
言葉はもう何も要らない
ただ見送るだけ >>100
村田和人と須藤薫だね
あといたっけ?松尾生きてる?w ぜひニューアルバムを聴いてほしい
素晴らしいゴキゲンな仕上がりだ 新潟公演の前に体調崩したとかいう話だったけどそれと関係あるのかな
いずれにしてもツアー終わるまで待って入院手術ってことはそれほど急ぐ必要はない手術なんだろうな フッサフサになってても何も言わない優しさを忘れずに >>4
今までの君は間違いじゃない
これからの君も間違いじゃない
ってそういう意味だったのか 今度の新作、最後のアルバムとか言ってたしな
なんかあるんだろうな >>16
国民的ヒット曲がない乃木坂が売れてるのと一緒 この人の名前を聞いてなぜか野茂英雄を思い出す なんでだ 元春はジャンルを幅広く網羅しているから飽きないよね
マンボ–チャチャ−ボレロ–ルンバ–ラップ–ヒップホップ–テクノ–ハウス 出発間際にベジタリアンの彼女は東京に残した恋人の事を思うわけだ おへその横に白いホクロがあると言ってたからそれだわ >>23
YOUNG BLOODSもそこそこ売れたような
COMPLICATIOM SHAKEDOWNは知名度ほど売れてないけど ちなみに松田聖子に提供したハートのイアリングの編曲はロックンロールナイトとSOMEDAYそっくり
どっちも大村雅朗だからあえてやったんだろうけど 「ハートのイヤリング」は超名曲
「ホワイトコミュニケーション」はそうでもない ハートのイアリングは聖子もお気に入りでコンサートやディナーショーで毎年必ず歌ってる
もう一個の聖子への提供曲今夜はソフィストケートあんまり佐野っぽくない
YOUNG BLOODSみたいなのを提供してくれたら意外と面白かったかも ハートのイヤリングは佐野のマンハッタンブリッヂにたたずんでのスタイルだろな >>130
若すぎて何だか分からなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃なんだな >>47
好きなミュージシャンが政治的発言し出すと萎えるよねぇ イキってるのがダサカッコいい唯一の日本人アーティスト 若いときはニューヨーク行ったけど年取ったら行く先が病院に変わった
それだけのこと >>144
売れなくなってから政治的発言目立つと確かに とにかく無事手術終わって退院できそうなのでよかった ああ、どうしてラブソングは乾いたカスタネットの音しか奏でないのか でも彼女はデリケートな女だからコーヒーミルの湯気のせいでサンフランシスコに行くのをやめるかもしれないね 得意げな顔したこの街のリーダー
シナリオのチェックに忙しい
ユーモアもない
真実もない
フェイクしたスマイルはとても寂しい
フェイクしたスタイルはとても寂しい ブルーススプリングスティーン過ぎて真面目に聴く気がしない
曲だけならまだしも人格まで外人をマネてる寒さに耐えられない スプリンスティーンだけじゃなくポールウェラーもパクる
節操の無さが好き >>105
青純、大滝‥ あまり有名じゃない人いれたらまだまだたくさんいる
チューリップ安部やセンチメンタルシティロマンス中野とか
先週も慶応のバンドで竹内まりやと共にコーラス等担当してた先輩女性がなくなった ニューアルバムはかなり良かったぞ 全盛期にはほど遠いものの90年代末期くらいの感じには戻った >>159-160
こういうバカって、何度も何度も死ぬほどあちこちで同じことを
書いてるんだろうなあ
○○のスレが立ったら、これ書いて・・・みたいな
どういうアタマしてんだろうか
何が楽しくて生きてんだろうなあ・・・ >>168
そりゃ年齢も年齢だし、顔も広いから不幸が相次ぐのはある意味
当たり前だろ
まだ30~40ぐらいで若いのにコロコロ死んでたらそりゃ異常だと思うけどな >>173
80年代で思考が止まってる老害なんだろ 構うだけ無駄だよ >>173
芸人のスレに、俺はこいつで笑ったことがない、と書く奴と一緒でしょ
自己承認欲求の塊のような寂しいやつ >>177
まだ人生賛歌出してないから大丈夫だろう アンジェリーナ
ガラスのジェネレーション
彼女はデリケート
三大名曲
異論は認める >>174
50代60代で多くの知り合いが死ぬことが当たり前か? ♪今晩誰かの車が来るまで
闇にくるまっているだけ
80年代初頭にこれだけ堅い韻を踏んでいたのは元春だけ >>184
確かにその辺はこだわりを感じたな
大瀧松本もちょこちょこやってたが >>12
それは間違い
>>74
それとも間違いじゃない? visitorsは当時行けての?
1番の失敗作だと思う。 >>197
大半のファンはあれで離れた
NO DAMAGEまでの夢が覚めた気分だったわ >>203
何の根拠も無いことをよくまあ適当に書いてんなこのアホは >>200
小林克也さんと伊武雅刀さんが日本最初のラッパーか >>203
オリコン1位で次のアルバムも2位やし、それほどでもないかな。多少の購入者の入れ替わりはあったかもやけど。
自分はナポレオンからなんで当時のファンの戸惑いは理解してあげられないけど、俺は好きよvisitors。 俺の場合、たまたまNHKで渋谷陽一との対談を観て、その独特の話し方に衝撃を受けてCD買ったっていう珍しいパターンやけど。
最近YouTubeでその映像おすすめに現れて、数十年ぶりに観たけど、今観ても新鮮やったわ。 >>190
ライミングに意識的だったんだよ
洋楽じゃ何もラップだけじゃなくそれ以前のR&Bにしてもいかに綺麗にライミングするかというのがツボだった
スモーキーロビンソンなんかはボブディランも舌を巻くほどのライミングの名手だよ 歌詞に出てくる片仮名がプロムナードとかマドモアゼルとかいちいち洒落てるんだよなあ
音楽的にだけじゃなくリズムに乗るその言葉の世界観がはっきりあった 教養があるからね。代理店の人だし。
渋谷辺りで屯してる小汚ないガキの為の音楽じゃないからさ。 >>213
>代理店の人だし
ダメじゃんwその言い方
アホ坊の巣窟は辞めて正解だった、でしょが 外資系広告代理店Jは学生時代からアルバイトしててそのまま就職したはいいが確か3ヶ月ぐらいで辞めたんでしょ
その次は映画会社系列の制作会社に就職でラジオディレクターの仕事で1年ぐらい?かな
そこに在籍している時にデビューを決意して退社してデビュー
そもそも広告代理店はラジオディレクターなんかしないからねえw
代理店がやるのはあくまでもラジオ局とスポンサーつなぎぐらいで 桑田との企画で集まった同級生5人の中でもサラリーマン経験あるのは佐野元春1人だけ 植毛だな。
最近禿隠しが隠しきれなくなってきてたからな。 >>203
そういう人は多かったみたいだね 売れはしたけどファンはごっそり入れ替わったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています