【音楽】デヴィッド・ボウイが英TV番組で「Starman」を披露して音楽の流れを永遠に変えてから50年 新装映像公開 [湛然★]
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デヴィッド・ボウイが英TV番組で「Starman」を披露して音楽の流れを永遠に変えてから50年 新装映像公開
2022/07/07 00:24掲載(Last Update:2022/07/07 01:12) amass
https://amass.jp/158960/
●David Bowie - Starman (Top Of The Pops, 1972)
https://www.youtube.com/watch?v=oOKWF3IHu0I
50年前の1972年7月6日、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は英BBCの音楽番組『Top Of The Pops』で「Starman」を披露し、音楽の流れを永遠に変えました。50周年を記念してこのパフォーマンスのアップグレード映像がボウイのYouTubeチャンネルでオフィシャル公開されています。
その前日にBBCテレビセンターで収録されたこの演奏は、これまでに放送された音楽テレビ番組の中で最も重要なパフォーマンスの一つです。当時これを見た何世代ものミュージシャン、アーティスト、作家に影響を与え、その後も何十年にもわたり、海賊版のVHSコピーからYouTubeクリップまで、数え切れないほどの人々がこのパフォーマンスを目にしました。
このパフォーマンスにより、ボウイはスターダムにのし上がりました。1972年7月6日(木)は、「80年代を創造した日」と言われています。後に有名になった多くのミュージシャンがこのパフォーマンスを観て人生を変えたからです。
U2のボノ、ザ・キュアーのロバート・スミス、ボーイ・ジョージ、アダム・アント、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズ、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプ、ザ・スミスのモリッシーとジョニー・マー
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) Space Oddityが出たのが1968年と考えただけでも十分斬新だろ どうでもいいけど72年のテレビにしては画質がいいな
やっぱ当時はアメリカの映像技術が最先端だったんだな >>81
それ地球はあと5年で滅亡するけど僕は好きなこと一緒に歩きたいってかわいいんだよ >>100
1983年ころボタン留めサスペンダーお気に入りで着てた
今は中々売ってないよな >>99背は低いんじゃなかったっけ
バイオには178cmってあるけど実際会った人によると170cmそこそこという意見が多い
https://rockinon.com/blog/kojima/143887 >>1
布袋のギタリズムIIに収録されてるカバー曲の方も良かった
つまり糞ダサ過ぎる布袋がカバーしても良いってことは
超絶名曲ってこと >>105
そっか。
ステージ上では底の高いブーツ履いてるしな
姿勢が良くて顔が小さいから余計に大きく見えるんかね >>105
公称178が170ってジャニーズもびっくりの下駄の履かせ方だな >>101
イヤホン、ヘッドホンで聴くと立体感あってよい
エンジニアなどの力も大きいけど
ちょうどアナログからステレオへ変わる頃だな >>105
ハイヒール履いたイマン(175)との身長差考えると170そこそこってことはないと思うけどな >>105
そしたらおれがみたマーク・ボランとの映像ってどうなってんだ このトップ・オブ・ザ・ポップスって本当にイギリスの音楽史上で一番影響のあった番組で
文字通り全国民が見るからここで画期的なパフォーマンス噛ますと一発で老若男女に知れ渡ってブームになる
ボウイの後も90年代に至るまでいろんな音楽ブームがこの番組への出演から始まった
まだみんなが地上波を見ていた時代のお話 コンサート会場の扉を開いて中に入ると、そこには蠱惑的な異世界があるという演出
まあこの人が最初なのかな >>101
サージェントペパーズが67年なんだからそうでもなくね? 亡くなったときにインタビューされたイギリス人のおっちゃんが「トップオブザポップスでstarmanを歌いながらyouと指さされたときの衝撃と言ったら!」と泣いてて「んな大げさな」と思ったんだがDavid Bowie isの会場でデカい画面で同じ映像見たら気持ちがわかった ジギースターダストの中ではサフラジェットシティーが好きだな 馬場もアンドレもいない今のヤングは巨人をあらわすとき誰を使うのだろう? 初代ウルトラマンの着ぐるみバイトの下積みなんかもあったんだろよきっと >>122
これよねバウハウスがカバーしてたけどこうやってみさせられてもらうとかっこよさがかっこよさをカバーしただけなんかなと ジギースターダストってビジュアルが奇怪だったり、歌詞が哲学的だったりって部分が評価の対象なのかもしれんが、
音楽的な部分だけ抜き出すと昔のフォークソングって感じだよね 雰囲気はエロいけど
歌は下手だよね?
忌野清志郎のほうがよかたなあ >>101
あれは2001 Space odysseyを見て衝撃を受けたボウイが
5回くらい連続で見てインスパイアされて作ったんだから
キューブリック先生のおかげでもあるけどな。 >>29
それはウソ
レッツダンスの方がウケてた
エコー&とかポッとでの扱いだったし >>119
10年くらい違う感覚だったけど一年しか違わないのか 父ちゃんはほぼボウイと同じ顔
やっぱり他に女作りまくりだったらしい >>129
嘘も何も当時の本人たちのインタビューで言ってたことだが ナリタブライアン単勝1.0倍なのに京都新聞杯負けて「競馬に絶対はない」を教わる
https://youtu.be/9u94j93we7Y どう聴いても遺作であるブラックスターの方がカッコいい
ジギースターダストは派手な格好でフォークソング歌うオジサンとしか思えない こんなのが普通にTVの歌番組に出てくる国だからな。
次元が違いすぎる。 >>134
風受けてるところがナルシストっぽいけど、渋いいしほんとに良い曲だわ >>134
このDVD持ってるわ
この頃のボウイはほんまにカッコよかった Rebel Rebelが無かったら多分そんなに好きになってないなボウイは
David Bowie - Cracked Actor (Live, 1973)
https://youtu.be/_F58mGsRr8o Top Of The Popsってクチパクだよな基本
これもクチパクか
演奏は完全にオケっぽいけど ズーランダーもかっこいいけど、やっぱツインピークスの映画だよな
まさかそれしか見所ないとは思わなかったが Changesの歌詞には影響をうけたな
金持ちにはなるな、奇妙なものと向き合え
時は自分を変えるけど自分には時間は変えられない こんぐらいカッコ良くないと残らない
やっぱ見た目大事ッス グラム時代は良かったけど、リアルタイムのボウイはクソみたいなアルバムしか出してなかったな。ゴミみたいな存在に転落してた
遺作のアルバムは枯れた味わいでよかったけど、まあ別人のアルバムみたいだし この映像より Five Years のほうがカッコイイけどな
テレビで Five years やった翌日すごかったと見聞きしたんだが
https://youtu.be/8gPSGrpIlkc >>145
爬虫類声でイメージ真逆だからなかなか気づかないよね >>52
あれのNHK-BSで放送した中継映像が
まだつべにあると思うけど
あれは日本国内で制作されたライブ中継映像で
トップクラスに素晴らしいものだったと思う しかし随分ときれいな画質だね
最新デジタル技術で生まれ変わったか >>152
90年代はダイナソーjrにプロデュース申し出て
「プロデュースが必要なのは今のあんただ」と断られてたな >>147
口パクだけど臨場感出す為かレコードとは別録音っぽいのもある >>1
動画見てみた。世代じゃない&洋楽疎いので全然わからん…
金爆の白塗りの人に見えた。ごめん >>157
当時のボウイはゴミ化してたからなw
熱狂的な信者以外はゴミ扱いしてた。渋谷陽一も見向きもしてなかったしな 男が体の線がわかるほどのピッチピチのタイツを着て歌うなんて当時の欧米人だってキモいと思ってたらしい >>149
自分の本質は変わり続けることってメッセージだと
自分は受け取って共感を覚えたな。 デイビットボウイは 男が化粧するビジュアル系バンドの元祖だよ #134
かつらのはず
俺がそれに気づいたのは彼が死んだ時 >>13
自分もモダン・ラブでロックに目覚めた。
ポンヌフの恋人でも使われていたよね >>134
かつらのはず
ふさふさでかっこいいけど
久々に5ch見たのでリンクのやり方忘れてた Earthlingを聴くと当時の空気が蘇るわ
ボウイも時代に食らいつこうと必死やったんやな 40代のデヴィッドボウイはおっさんになってたけどまだ時代と対峙しようと必死だった
それを50代を機にパタっとやめてしまう ミック・ロンソンの方が気になる (金の服の方)
庭師やりながら音楽活動してた苦労人
人柄が良さそうだよね デヴィット・ボウイって容姿が良すぎるために、見た目が売りの人でしょ?って思われて音楽的なところまで踏み込まない人が意外と多いんじゃないかっていう気がする PVだと後ろの観客が完全にラリってて笑った
後バンドの人のもみあげがすごい >>174
スケアリーモンスターズを聴かせれば、一発で納得すると思う >>160
しゃぶれよっていう歌詞の曲をよく堂々と歌えるよな
良い曲なんだけど NHKBSで深夜に昔の洋楽のMV流してるけど
それらと比較しても鮮やかだね >>44
ちょっと苦しいけど
ダニエル・クレイグ・デイビッド・ボウイ・ジョージ・マイケル・ジャクソン・ブラウン >>106
あの超絶駄作のGUITARHYTHM Ⅱを最終曲のSTARMANまで聴けるって、どんだけ布袋好きなんだよアンタ
発売日にGUITARHYTHM Ⅱ買って、余りのクソ曲の連発でスキップ連打しながら「森雪之丞は何回『精霊の嘆く声掻き消して』使い回す気だ」って思いながら、このクソアルバムを買ったことを深く後悔してた所に、最後に流れてきたSTARMANにどれだけ救われたことか。
GUITARHYTHMがⅡで終わらずに続いたのはほんとこの曲とデビッドボウイのおかげだ。 ボウイは初期から好きだけど90年代は低迷していたと思う
でも21世紀入ってからのアルバムにはぶっ飛んだな
この人最後まで枯れなかった
特にThe Next Dayに入ってるVallentine's Dayは今でもしょっちゅう聴いてる
RealityのBring Me The Disco Kingもほんとに素晴らしい >>174
若い頃はパッとしないからギミックに走ってるよ >>183
Tonight以降のボウイは聴かなかったけど
ヴァレンタインデイ いいですね
胸が締め付けられる感じ
歌詞もしらべてみます 世代じゃないし名前くらいしか知らないけど、この曲はかっこいいと思う! めっちゃ、ニワカが湧いとるやん
めっちゃ、ニワカが湧いとるやん
めっちゃ、ニワカが湧いとるやん >>122
こういうのの良さが全然わからん
音程不安定やし >>183
I dont like Monday と同様ですね、歌詞は
ブームタウンラッツの >>182
おまけにバッジが2つ付いてたでしょ
俺ギターやってるけど弦とか工具、パーツが入れてあるケースにまだ入ってるよ
CDは2枚聴くのはチョットしんどいな >>192
1973年新宿厚生年金会館ライブを観に行ったおいらが来ましたよ~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています