【音楽】デヴィッド・ボウイが英TV番組で「Starman」を披露して音楽の流れを永遠に変えてから50年 新装映像公開 [湛然★]
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デヴィッド・ボウイが英TV番組で「Starman」を披露して音楽の流れを永遠に変えてから50年 新装映像公開
2022/07/07 00:24掲載(Last Update:2022/07/07 01:12) amass
https://amass.jp/158960/
●David Bowie - Starman (Top Of The Pops, 1972)
https://www.youtube.com/watch?v=oOKWF3IHu0I
50年前の1972年7月6日、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は英BBCの音楽番組『Top Of The Pops』で「Starman」を披露し、音楽の流れを永遠に変えました。50周年を記念してこのパフォーマンスのアップグレード映像がボウイのYouTubeチャンネルでオフィシャル公開されています。
その前日にBBCテレビセンターで収録されたこの演奏は、これまでに放送された音楽テレビ番組の中で最も重要なパフォーマンスの一つです。当時これを見た何世代ものミュージシャン、アーティスト、作家に影響を与え、その後も何十年にもわたり、海賊版のVHSコピーからYouTubeクリップまで、数え切れないほどの人々がこのパフォーマンスを目にしました。
このパフォーマンスにより、ボウイはスターダムにのし上がりました。1972年7月6日(木)は、「80年代を創造した日」と言われています。後に有名になった多くのミュージシャンがこのパフォーマンスを観て人生を変えたからです。
U2のボノ、ザ・キュアーのロバート・スミス、ボーイ・ジョージ、アダム・アント、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズ、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプ、ザ・スミスのモリッシーとジョニー・マー
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) BBC Euro 2016 Closing Montage
https://youtu.be/MmoMwNPpGkQ エクスタシーサミットかなんかでスターマンを知ってデビッド・ボウイ好きになったな、今でも車で聴くよ そんなにファンってわけでもないけど、
この人とプリンスは時代の方向性を決定付けた2人だと思うわ Starman (David Bowie)- Acoustic Cover (+Tabs& Tutorial)
https://www.youtube.com/watch?v=7L2EZOascVs 世界三大コンセプトアルバム
ジギー・スターダスト
狂気 結局5ちゃん世代はモダンラブだろ
あれ聴くと無条件に身体がノッてしまう
ジギーとかも好きだけど自分に正直になるとやっぱモダン・ラブ グラムロック2大が共演したのにずっこけてエンドロールってやつ微笑ましい レッツダンス貶したら音楽通みたいな勘違い野郎いるけど
レイボーンのお披露目アルバムだから
ギターが渋くてよくできたよくできたアルバムだよ >>6
エコー&バニーメンの奴はレッツダンス以降のボウイはゴミってめちゃくさしてたな
当時はみんなだいたいそう思ってた 見たけどスターとは思えないほど歯が汚くてそっちが気になった
歯みがき嫌いだったのかな インタヴューウィズヴァンパイアはトムクルーズじゃ無くてボウイにしてもらいたかった YouTube見たけど何がどう特別なのかさっぱり分からんかったんだが 『Let's Dance』以降の曲はカラックスがいくつか使ったから再評価されて今はそれほど馬鹿にされてないやろ
腐したロバート・スミスは批判を撤回してる >>33
今初見でも特別に見えないほど普遍化してる、ってほど影響があった、ってこと
ボウイの思う壺にはまってるわけだよ 桑田佳祐アコースティックライブでのカバーでこの曲知ったオレ このひとじゃないけどもっと古いエルビスの動画この前見たわ
温故知新もなかなか面白い ヤングアメリカンズでソウル意識してたけど
その頃スラッシュの母ちゃんと付き合ってたんだな
付き合ってたの何かで読んだが
スラッシュの母ちゃんと仕事してたの70年代中期と書いてあるの今見つけた デヴィッド・ボーイ・ジョージ・マイケル・ジャクソン・ブラウン Diamond DogsとStation To Stationが好き ありとあらゆる人と共演してるメチャメチャ懐の深い人だよな >>30
アメリカに本格的に進出する80年代まで
頑なに歯を直さなかったことで有名 >>43
バックにルーサー・ヴァンドロスがいたという
突然フィリー・ソウルに走ったりむちゃくちゃだな >>35
★かつて「デヴィッド・ボウイは『ロウ』を作った直後に交通事故で死ぬべきだった(!)」などという暴言を吐いたザ・キュアーのロバート・スミスですが、
自身がホストを務めたSiriusXMのラジオ番組(2014年)で挙げた「僕のオールタイム・フェイバリット・ソング×30曲」の中には、
その自分が評価していないはずの「80年代ボウイ”の最大ヒット曲=“レッツ・ダンス”」がちゃあ~んと入っていた!!!
というオチ(笑)。
「自分が初めて買ったアルバムはボウイの『ジギー・スターダスト』だった」との発言もあるので、
もともと原理主義のボウイ信者であったからこそ超コマーシャル路線に転向した80年代のボウイが当時は許せなかったのかも。
https://rockinon.com/blog/kojima/196284.amp やっぱ90年の東京ドームのヒット曲オンパレードライブを観に行った
俺は勝ち組なのか 「汚れた血 Mauvais Sang」Serge Reggiani "J'ai Pas D'regrets", David Bowie "Modern Love"
https://youtu.be/7zSWE3G-fc0 >>49
男も女も付き合った相手の影響受けることあるからな
それとも黒人と寝ないと黒人音楽は理解できないと思い
身近なデザイナーに手を出しのかw
デヴィッド・ボウイ好きはベルリン三部作必ず挙げるけど
俺は1st以外の初期なんだよな好きなの ミックジャガーがレッツダンスをフェイバリットにあげてた >>57
その映画めちゃ素敵
21歳の女の子に勧められたわ Les Amants du Pont-Neuf (1991) - David Bowie "Time Will Crawl" scene
https://youtu.be/6LjyC5xtkMI >>40
いやそういうことじゃなくてさ、当時はどこがどう斬新だったのかを具体的に教えてくれよ
リアルタイムじゃない若い俺には全く分からないんだからさ
ビートルズやツェッペリン、ジミヘンのパフォーマンスの方がよほど革新的に思えるんだが 5yearsのテレビ動画のがよかった
トップポップスって口パクばっか 異常な過大評価
ビートルズやゼップに比べれば
小粒なただの歌手 この人の活躍期間も長いな
まだアルバム3枚しか持ってないけど全部欲しい この動画見てWiki見るまでマーク・ロンソンってミック・ロンソンの息子だと思ってたわ ディランやブライアン・ウィルソンからみたら
せいぜい郷ひろみレベル >>66
これのことかな?
俺も好きだわ
アルバムのオリジナルに近いけど
ちょっとだけ違うんだよな
アルバム版よりこれが好き
地球があと5年で滅亡するって歌なのに
俺はこの曲が癒やしなる
https://youtu.be/8gPSGrpIlkc この人カッコいいから何やっても許されたんだろうけどstation to stationやベルリン三部作あたりの前衛音楽に俺はついていけなくなったわ >>73
ボブディランから影響大きいよな
シド・バレットとからも 今でも女子にはヴァンパイア吸血鬼って人気あるでしょ
美形の吸血鬼に噛まれたい願望みたいな
デビットボウイってここよね
たぶん男にはボウイの人気はよくわかってない >>65
当時見てたとしても歯並び悪いな
くらいしか思わないとおもうわ やたらと語る人がいるけど、結局何がどう斬新で革新的なのか誰も教えてくれない…… Starmanの途中って太陽に吠えろ?の曲のサイレンみたいなフレーズの元ネタだよね? >>29キュアーのロバート・スミスじゃね?
LOW出したあとに死ねば良かったのにと言ってた ロウとかボウイが凄いんじゃなくて
イーノが凄いだけじゃんw David Bowie - Jean Genie live 1973 (new edit / remastered) 1980 Floor Show
https://youtu.be/tP7kHp7yQqs 曲は好きだけどかっこいいとは思わなかったな
細過ぎるしなんかカエルみたいで レッツ・ダンスてほんとくだらない曲だよね
あれが全米ナンバーワン?? ルー・リードの方が好きだわ
まああれもボウイのプロデュースなんだけど 名前は知ってるが
曲はレッツダンスぐらいしかでてこない 何か ウソっぽいキャラをあえて演じてるスター の始祖みたいな? 今日ダイソーにサスペンダー売ってたから
マジで買って80'sデヴィッド・ボウイファッションしようかと思ったけどやめた
マジな話w >>65
難しく考えすぎじゃないか?
とにかく美形だろ
イギリス人ぽい野暮ったさが全くない
背も高いし、異様に洗練されてる
ドラァグクイーンみたいなヒラヒラした中性的な衣装を着てパフォーマンスする、てのは多分ミックジャガーが最初だが、その上位互換だろ
今ではロックミュージシャンが化粧することは珍しく無くなったが、ボウイが最初じゃないかな。
いわゆるグラムロックの元祖だよ Space Oddityが出たのが1968年と考えただけでも十分斬新だろ どうでもいいけど72年のテレビにしては画質がいいな
やっぱ当時はアメリカの映像技術が最先端だったんだな >>81
それ地球はあと5年で滅亡するけど僕は好きなこと一緒に歩きたいってかわいいんだよ >>100
1983年ころボタン留めサスペンダーお気に入りで着てた
今は中々売ってないよな >>99背は低いんじゃなかったっけ
バイオには178cmってあるけど実際会った人によると170cmそこそこという意見が多い
https://rockinon.com/blog/kojima/143887 >>1
布袋のギタリズムIIに収録されてるカバー曲の方も良かった
つまり糞ダサ過ぎる布袋がカバーしても良いってことは
超絶名曲ってこと >>105
そっか。
ステージ上では底の高いブーツ履いてるしな
姿勢が良くて顔が小さいから余計に大きく見えるんかね >>105
公称178が170ってジャニーズもびっくりの下駄の履かせ方だな >>101
イヤホン、ヘッドホンで聴くと立体感あってよい
エンジニアなどの力も大きいけど
ちょうどアナログからステレオへ変わる頃だな >>105
ハイヒール履いたイマン(175)との身長差考えると170そこそこってことはないと思うけどな >>105
そしたらおれがみたマーク・ボランとの映像ってどうなってんだ このトップ・オブ・ザ・ポップスって本当にイギリスの音楽史上で一番影響のあった番組で
文字通り全国民が見るからここで画期的なパフォーマンス噛ますと一発で老若男女に知れ渡ってブームになる
ボウイの後も90年代に至るまでいろんな音楽ブームがこの番組への出演から始まった
まだみんなが地上波を見ていた時代のお話 コンサート会場の扉を開いて中に入ると、そこには蠱惑的な異世界があるという演出
まあこの人が最初なのかな >>101
サージェントペパーズが67年なんだからそうでもなくね? 亡くなったときにインタビューされたイギリス人のおっちゃんが「トップオブザポップスでstarmanを歌いながらyouと指さされたときの衝撃と言ったら!」と泣いてて「んな大げさな」と思ったんだがDavid Bowie isの会場でデカい画面で同じ映像見たら気持ちがわかった ジギースターダストの中ではサフラジェットシティーが好きだな 馬場もアンドレもいない今のヤングは巨人をあらわすとき誰を使うのだろう? 初代ウルトラマンの着ぐるみバイトの下積みなんかもあったんだろよきっと >>122
これよねバウハウスがカバーしてたけどこうやってみさせられてもらうとかっこよさがかっこよさをカバーしただけなんかなと ジギースターダストってビジュアルが奇怪だったり、歌詞が哲学的だったりって部分が評価の対象なのかもしれんが、
音楽的な部分だけ抜き出すと昔のフォークソングって感じだよね 雰囲気はエロいけど
歌は下手だよね?
忌野清志郎のほうがよかたなあ >>101
あれは2001 Space odysseyを見て衝撃を受けたボウイが
5回くらい連続で見てインスパイアされて作ったんだから
キューブリック先生のおかげでもあるけどな。 >>29
それはウソ
レッツダンスの方がウケてた
エコー&とかポッとでの扱いだったし >>119
10年くらい違う感覚だったけど一年しか違わないのか 父ちゃんはほぼボウイと同じ顔
やっぱり他に女作りまくりだったらしい >>129
嘘も何も当時の本人たちのインタビューで言ってたことだが ナリタブライアン単勝1.0倍なのに京都新聞杯負けて「競馬に絶対はない」を教わる
https://youtu.be/9u94j93we7Y どう聴いても遺作であるブラックスターの方がカッコいい
ジギースターダストは派手な格好でフォークソング歌うオジサンとしか思えない こんなのが普通にTVの歌番組に出てくる国だからな。
次元が違いすぎる。 >>134
風受けてるところがナルシストっぽいけど、渋いいしほんとに良い曲だわ >>134
このDVD持ってるわ
この頃のボウイはほんまにカッコよかった Rebel Rebelが無かったら多分そんなに好きになってないなボウイは
David Bowie - Cracked Actor (Live, 1973)
https://youtu.be/_F58mGsRr8o Top Of The Popsってクチパクだよな基本
これもクチパクか
演奏は完全にオケっぽいけど ズーランダーもかっこいいけど、やっぱツインピークスの映画だよな
まさかそれしか見所ないとは思わなかったが Changesの歌詞には影響をうけたな
金持ちにはなるな、奇妙なものと向き合え
時は自分を変えるけど自分には時間は変えられない こんぐらいカッコ良くないと残らない
やっぱ見た目大事ッス グラム時代は良かったけど、リアルタイムのボウイはクソみたいなアルバムしか出してなかったな。ゴミみたいな存在に転落してた
遺作のアルバムは枯れた味わいでよかったけど、まあ別人のアルバムみたいだし この映像より Five Years のほうがカッコイイけどな
テレビで Five years やった翌日すごかったと見聞きしたんだが
https://youtu.be/8gPSGrpIlkc >>145
爬虫類声でイメージ真逆だからなかなか気づかないよね >>52
あれのNHK-BSで放送した中継映像が
まだつべにあると思うけど
あれは日本国内で制作されたライブ中継映像で
トップクラスに素晴らしいものだったと思う しかし随分ときれいな画質だね
最新デジタル技術で生まれ変わったか >>152
90年代はダイナソーjrにプロデュース申し出て
「プロデュースが必要なのは今のあんただ」と断られてたな >>147
口パクだけど臨場感出す為かレコードとは別録音っぽいのもある >>1
動画見てみた。世代じゃない&洋楽疎いので全然わからん…
金爆の白塗りの人に見えた。ごめん >>157
当時のボウイはゴミ化してたからなw
熱狂的な信者以外はゴミ扱いしてた。渋谷陽一も見向きもしてなかったしな 男が体の線がわかるほどのピッチピチのタイツを着て歌うなんて当時の欧米人だってキモいと思ってたらしい >>149
自分の本質は変わり続けることってメッセージだと
自分は受け取って共感を覚えたな。 デイビットボウイは 男が化粧するビジュアル系バンドの元祖だよ #134
かつらのはず
俺がそれに気づいたのは彼が死んだ時 >>13
自分もモダン・ラブでロックに目覚めた。
ポンヌフの恋人でも使われていたよね >>134
かつらのはず
ふさふさでかっこいいけど
久々に5ch見たのでリンクのやり方忘れてた Earthlingを聴くと当時の空気が蘇るわ
ボウイも時代に食らいつこうと必死やったんやな 40代のデヴィッドボウイはおっさんになってたけどまだ時代と対峙しようと必死だった
それを50代を機にパタっとやめてしまう ミック・ロンソンの方が気になる (金の服の方)
庭師やりながら音楽活動してた苦労人
人柄が良さそうだよね デヴィット・ボウイって容姿が良すぎるために、見た目が売りの人でしょ?って思われて音楽的なところまで踏み込まない人が意外と多いんじゃないかっていう気がする PVだと後ろの観客が完全にラリってて笑った
後バンドの人のもみあげがすごい >>174
スケアリーモンスターズを聴かせれば、一発で納得すると思う >>160
しゃぶれよっていう歌詞の曲をよく堂々と歌えるよな
良い曲なんだけど NHKBSで深夜に昔の洋楽のMV流してるけど
それらと比較しても鮮やかだね >>44
ちょっと苦しいけど
ダニエル・クレイグ・デイビッド・ボウイ・ジョージ・マイケル・ジャクソン・ブラウン >>106
あの超絶駄作のGUITARHYTHM Ⅱを最終曲のSTARMANまで聴けるって、どんだけ布袋好きなんだよアンタ
発売日にGUITARHYTHM Ⅱ買って、余りのクソ曲の連発でスキップ連打しながら「森雪之丞は何回『精霊の嘆く声掻き消して』使い回す気だ」って思いながら、このクソアルバムを買ったことを深く後悔してた所に、最後に流れてきたSTARMANにどれだけ救われたことか。
GUITARHYTHMがⅡで終わらずに続いたのはほんとこの曲とデビッドボウイのおかげだ。 ボウイは初期から好きだけど90年代は低迷していたと思う
でも21世紀入ってからのアルバムにはぶっ飛んだな
この人最後まで枯れなかった
特にThe Next Dayに入ってるVallentine's Dayは今でもしょっちゅう聴いてる
RealityのBring Me The Disco Kingもほんとに素晴らしい >>174
若い頃はパッとしないからギミックに走ってるよ >>183
Tonight以降のボウイは聴かなかったけど
ヴァレンタインデイ いいですね
胸が締め付けられる感じ
歌詞もしらべてみます 世代じゃないし名前くらいしか知らないけど、この曲はかっこいいと思う! めっちゃ、ニワカが湧いとるやん
めっちゃ、ニワカが湧いとるやん
めっちゃ、ニワカが湧いとるやん >>122
こういうのの良さが全然わからん
音程不安定やし >>183
I dont like Monday と同様ですね、歌詞は
ブームタウンラッツの >>182
おまけにバッジが2つ付いてたでしょ
俺ギターやってるけど弦とか工具、パーツが入れてあるケースにまだ入ってるよ
CDは2枚聴くのはチョットしんどいな >>192
1973年新宿厚生年金会館ライブを観に行ったおいらが来ましたよ~ >>197
ボウイの悲しみが伝わってきて、涙が出そうになった TVで見た「地球に落ちて来た男」で知った
ルックスが先行しがちだけど
いい曲作ったよねメロディメイカーだと思う >>200
当時、知人のHくんは幼稚園児で、ただ券もらって近所の渋谷公会堂に見に行った。
つくづくうらやましい。
サファジェットシティーがカッコよかったとの事 >>197
MVもすごくよかった
あの曲は短いギターソロがピンポイントでほんとに胸に刺さってくる
もう、何年も洋楽でああいうギターソロって採用されなくなってたから初聴時は尚更腰抜かした >>203
山本寛斎の衣装を瞬間的に脱ぎ変えるシーンがビックリした
歌舞伎芸らしい 美輪明宏「デヴィッド・ボウイが登場した時、日本人は誰も驚きませんでした。それより前に日本には丸山明宏が居ましたから」 >>203
セットリストは、その後ジギー・スターダストライブで発売された内容とほぼ同じだった。
アラジン・セインが国内で発売される直前で、アラジン・セイン収録曲への観客の反応が今一だったのが可哀想だった。
その分、ジギー・スターダスト収録曲はノリノリで、オープニングの「ハング・オン・トゥ・ユアセルフ」から最高潮だった >>207
てーか
当時は「イギリスのピーター」だと思ってたw >>207
元々日本って同性愛には世界一寛容な国なんだよな
稚児とか蘭丸、陰間がいたし、同性愛者が婚姻できる婿入養子制度も日本だけ。
欧米じゃ同性愛者はリンチされ殺されてきた重たい歴史があるからジェンダーに熱心なだけで、
日本が伝統や家族制度を崩壊させてまでジェンダーに乗る必要は絶対にない ビギナーズって紛う方なきクソ映画だけど、ボウイのテーマ曲だけが耳にこびりついて延々脳内ループしてたのおぼえてる カーペンターのスターマンはつまんなさそうで観てない 正直、スターマンの良さが分からなかった。
平均点よかいいけど。
むしろジギー・スターダストのアルバム完成度の高さが超絶だった 沢田研二の 6番目の憂鬱 は、時系列的にも スケアリーモンスターズ のオマージュ
沢田研二はその曲でやり切ったのか、以降の曲はあまりヒットしてない >>210
女形とかキリスト教権じゃまずりあえんなw
キリスト教が国教になる前はヘリオガバルスみたいに公衆の面前で娼婦の真似事する
皇帝もいたが >>210
日本の文化は欧米より1000年進んでいるので >>214
ジギーは名曲しか並んでないけどサウンドがちょっと残念な気がする >>219
あとIt aint easyが入ってるのがね。。。
あの曲でなくvelvet goldmineを収録してたら、ビートルズ「サージェント~」を凌駕する空前絶後の最高傑作アルバムになってたのに ナインティエイティフォオ も当時の近未来的イメージの楽曲で好きだな デヴィッド・ボウイ最後の言葉
「グーグルのモットーはでたらめだ。奴らはここ300年で最も偉大な人類へのギフトを破壊している。グーグルはイルミナティ、イルミナティはグーグルだ。グーグルが支配する未来はファシストのディストピアだ。反体制派の居場所はなくなり、言論の自由も存在しない。グーグルは我々の顔を永遠に踏みつけ続けるだろう」
「グーグルは闇の国家だ。従来の戦争、スパイ、諜報機関は全て忘れろ。全ての問題はグーグルが支配するインターネットにある。奴らは人々の感情、思考から、我々が得るべき情報の選択、果ては、誰に発言権があるかまで決めているのだ」 デヴィッド・ボウイを知るきっかけになったのは
江口寿史の漫画かだったかな >>221
だよな!
楽曲だとtime、薄笑いソウル淑女、1984年、全ての若き野郎ども、station to station、ashes to ashes、モダン・ラブ、something in the air
が超絶良作! 戦場のメリークリスマスのデヴィッドボウイしか知らないが
映画ではかっこよかった >>221
イイ曲だよね1984
Rebel Rebel も良いね >>222
ロックンロールだな
そういえばP.K.ディックは地球に落ちてきた男を観てヴァリスを書いたのだったな…… >>227
rebel rebelはシングルカットされたぐらいだからな
アルバム「ダイヤモンドの犬」はジギー・スターダスト、アラジン・セインと並ぶボウイ名盤ビッグ3
もちろん異論は認めますw >>222 まあ言いたいことは解る 100年後どうなってるかな 京都駅の美術館でなんかやってる
京津線や阪急と映ってる写真あったな >>220
ロン・デイヴィスのカヴァーだっけ?
ハンキードリーでもビフ・ローズのフィル・ユア・ハートをカヴァーしてたし
わりと地味渋SSWが好きなんだよな
ルー・リードも当時の知名度だとそんな感じか >>161
> >>1
> 動画見てみた。世代じゃない&洋楽疎いので全然わからん…
> 金爆の白塗りの人に見えた。ごめん >>222
とりあえず今度の選挙でRebel Rebel >>232
ルー・リードのアルバム「トランスファーマー」はボウイのボーカルが全面に出ててツインボーカルみたいでワロタw
ルーはベルリン(アルバムでなくソロデビュー曲)、ビシャスが好きだった
メタルマシーンミュージックを買ってレコードの針を落とした時は、絶望のあまり死にたくなったw >>234
仕方ないだろう
今の人には響かないんだろう Starmanは、どっちかと言うと歌詞が良いからね 古臭いから聴かず嫌いの人は多そう。
スターマンは映画のオデッセイで使われてたから
映画から入ると良いかもしれない。 ロッドスチュワートとデビッド・ボウイってどっちが人気あったの スターマンもいいけど
帰還できなくなった宇宙飛行士の歌もいい >>243
両曲ともカラオケで歌いやすいのが良いな >>57
汚れた血の頃のカラックス監督は
家金持ちでイケメンで
大学中退して映画撮ったらアート並みにかっこいいと評価され
別れた女優と付き合ってる女優をどっちも出演させたり
イージーモードを満喫した人生 皆隠してることを書くけど
デヴィド・ボウイって名前でお茶を濁すが、ほとんど吉川晃司以降の化粧系ロックヴォーカルはピート・バーンズのパクリだ
シザーハンズ・スリーピーホロウのジョニー・デップもピート・バーンズ
宇都宮隆が全くピート的歌唱とかけ離れた人だからそういう切り口でモノを見る機会が無かったのでバレなかったんだろう
バクチク桜井も清春とかHAKUEIも全部ピートだ シン・ホワイト・デュークのルックスはカッコいいよな
メッセージ性ではナチス礼賛だから怒られたけど 海外ではこういうのがどんどん出てくる傍ら日本では女のみちや喝采がヒットしてたんだよね。素晴らしいわ。 >>248
バカがいくら妄想を進めたところでてんで客観性も真実性も帯びねーぜ(嘲笑) G-DRAGONとかモロ影響受けてたと思うけど
赤いマレットヘア
白い肌
細い身体 福山雅治がカンヌ行ったときボウイっぽい言われてたな 整形モンスター化してしまったという、この手のフォロワーにとって最もセンシティブな痛点があるんで
だれもピート・バーンズの影響は言わない
V系なんか特にだけどみんな本質はカッコつけマンだからね
で、ひと世代前のボウイとかいってお茶を濁す。うそつけ
日本のV系みんなピートの影響受け過ぎだったはずなのに誰もその死を悼むコメントをしなかった
ピート・バーンズはもっと評価されていい ジョニー・デップのルックスなんてou Spin Me Round の影響丸出し
みんな白状してほしい
ピート・バーンズが好きだったと >>6
リアルタイムで初めて聞いたのはレッツダンス、クイーンならラジオガガ
そんな人多いよな、ベストヒットUSAやビルボード世代なら 昔NHKBSシネマでも
長く使われてたから
ボウイは身近なんだよな
けどボーカル全くないし
微妙 この人、そんなスーパースターだったのか。
どうして日本の映画に出てくれたの?
どこだか知らないけど、すごい暑いところで長期間拘束される映画でしょ?あれ。
しかも感動のラストシーンには出ず、とちゅうで土の中に入れられる役だし。
というか、もしかして大島って人は想像以上に世界的な大物だったてこと? >>248
ビジュ系はピートよりキュアーのロバスミやエコバニのイアンじゃねーか?
少女漫画なんかにもやたら出てたし >>265
大島だから出てくれた
愛のコリーダって曲が作られてディスコヒットするぐらいには大物だったよ "Starman"って、ビートルズの"A Day in The Life"のポールの部分が終わった後に
ジョンが「アーアーアーアアー」って歌う部分とそっくりな歌だな。
ディープパープルの"Hush"の出だしも同じだけど。 デヴィッドボウイって日本であんまり評価されてない気がする >>210
古代ギリシャとかインドとかは寛容だったろ
キリスト教関係ですわ
そういうのは野蛮!と禁じていったのは
そういや中国とかもあんまり聞かないね
あったのかな ボウイの一番有名な曲ってやっぱり
queenとのunder pressureなのかな。 歌舞伎も始りは出雲阿国だけど、発展途上で"若衆歌舞伎"があったしね。 今京都で写真展やってるね
見てきたけど良かったよ
普通に阪急とか乗って暮らしてたというのが面白いw Life on Marsって言うイギリスのドラマが何かいいんだよなあ クイーンすら知らないうちの親がデヴィッド・ボウイは知っていた
戦メリに出てるし、日本のCMにも出てたし、日本では実力に見合った評価と人気を獲得していた おれはBowieをLIVE AIDで初めて知った。
この時既に歳取ってるけどやっぱカッコいい
https://youtu.be/jLMUZahN7NU >>268
A Day in The Lifeに刺激されてできた曲だから似てる部分はあるのは当然だね >>222
Gに唯一本音が言えるのがこの場所っていう >>222
なるほどな
真意はさておきデビッド・ボウイは自分の死をも演出した
で、その数日前に同世代で同国のロックスターのレミーキルミスターが死んだ
その話をデビッド・ボウイは一瞬で消し去ってしまった
さすがレミー、さすがデビッド・ボウイだと思ったな >>1
へずまりゅう以下の存在だろ?w
イギリス工作員が必死にageてるだけw 名前は知ってたけどレッツダンスではじめて動いてるところを見て
しばらくしてアシェズ・トゥ・アシェズのMVを見てなんかすげーって思ったわ >>287
デビッドボウイが女性の服きて中性的ファッションに目覚めたのもビートルズがルーフトップライブで女性ものの毛皮コート着てるのをみて影響されたからだよ >>289
俺もあれ以後は聴かなくなったな
ボウイ流のパンクなんだろうが、今聴いても何処にも魅力を感じない >>174
ベッカムが実はサッカーの実力もかなり凄いのにあまり評価されないみたいなもんだな >>295
ボウイは長渕並みに変態しているからパンクてのは違うと思う >>194
音程不安定なの聴けないって
基本ロックが聴けないって事なのか 歳とるとボウイの良さが本当に分かる
出張で夜の高速を走らせてる時に聴く
Space Oddityは沁みる 映画オデッセイでこの曲が流れた時は泣きそうになった 火星の生活って邦題の歌が全然火星の生活の歌じゃないのは笑った >>295
実際、ボウイは売れないオワコンになっちまったからな
レディオヘッドですらそうなってるし >>298
10や20セントのズレが感じられない人にはわからんだろな
ロックとかジャンルの問題じゃないんよ
音がズレてると息苦しくなる 未だに映画とかよう使われてんな
予告見てる時2作品スターマンだった覚え 古舘伊知郎のTV Plus Pressって番組のエンディングでクレーンシートでグルグル回りながらこの曲がかかっていた >>12
クイーンIIも入れといて。
邦楽ならTMネットワークのキャロル "売れてる"というアーティストな括りにするのも違和感あったり
そんなのに当てはまるのはレッツダンス位でないの? >>1
この曲ずっとジギースターダストって曲かと思ってた
チャチャ スターマーンてとこがジギ スターダーストに聴こえてたwww >>297
パンクは精神性だからデヴィッドボウイはパンク >>20
アルバムにボウイのカバー曲収録してるくらい >>304
いや、あれは火星の生活を嘆いてる歌だろ?
設定が火星の生活で、うろ覚えだがP.K.ディックの「火星のタイムスリップ」を下敷きにしてるんじゃないかな ディランに捧げる曲で、あんたの詩は難しすぎて分からないんだよ、あんたのファンは気に入らないと貶してるのが面白い ライブできるメンツを揃えているのに口パクってのがすげー
当時の価値観が今とは全然違うんだな >>318
補足
例えば、次の歌詞
少女が映画を見に行ったが、退屈だったという理由を
For she lived it ten times or more
と歌ってる
映画をwatchするんじゃなくて、liveしてるんだよ
つまり、今でいうバーチャルリアリティ風に鑑賞してる生活が描かれてる
そこでは米国のミッキーも英国国歌も的外れ、という流れだと思うけどね
ま、確証はないので、違うなら訂正して下さいw >>321
当時とかじゃなくて、この番組は21世紀になっても口パクを強制させられてた
だから時々ロックバンドなんかが反発して歌が流れてるのに歌わないでわざと口パクですよってアピールすることあった >>320
でもボウイの曲は結構ディランベースになってるとは思う
ルー・リード経由かもしれないけど >>329
> でもボウイの曲は結構ディランベースになってるとは思う
そうかな
例えばどんな曲がディラン風だと思う? 昔テレビで映画やってた時にチンコ映っててビビった記憶あるんだけど違ってるかもしれない >>331
地球に落ちてきた男って映画をDVDで見たらちんこ映ってたな Five Yearsってもろジョンの魂の影響あるでしょ
Life On Mars?の歌詞にもレノンが出てくるし
地球に落ちてきた男でチンコ出したのもジョンの影響じゃないかと思う >>335
GODだろ
where are we now?はLOVEだし
外見上に分からないかなりのフォロワー いいんだよ、パクリ元がわからないのはな
だってこの人ってパイオニアだよ やはり70年代はモットザフープルなんかと近い音楽性やな
グラムロックて音楽的に定義するのは難しいが、共通の何かはあるね
大袈裟な感じとかブルース臭さの排除とか
俺はRealityて2003なんのアルバムが好きだが、70-80年代ボウイにはあまりハマらなかった Tレックスって昔は評価高いんだけどもう忘れられた感じがあるわ この時代にはすでにオールディーズやビートルズは年の離れた兄の世代の昔話みたく歌われてるな この人12弦ギターが好きだよな
takamine?
こんな感じのカリカリの音がする12弦ギターであまり見ない
最近店にあるのはシャンシャンいうやつばかりで使えないんだよな ジミーペイジとミックは低い位置でギターを弾くから画になる >>330
クイーンビッチとかアコギで弾き語るとまんまディランだよ
なんだろう60年代後半から70年代初頭の曲のパンクっぽさ?って
トーキングブルース調をがなる感じでポップに聴かしたディランの影響が大きい気がする ボウイ側から全く協力が得られないまま作られたボウイ曲なしの映画スターダスト
WOWOWオンデマンドに来ていたから見たけどハードル下げて見たからか楽しめた
青春映画として結構オススメ >>346
てかボウイ自身が自分の歌唱法はディランに強い影響を受けたと言ってるし
ソロ歌手目指したのもディランのライブを見て衝撃を受けたからと言っている >>352
めっちゃ浅いわ、コアなファンはその辺を認めない >>346
クイーンビッチ?
ディランの作風とはかなり違うと思うね
ディランの曲はまずレトリックがスゴくて韻律と比喩が豊かでイメージが明確
コトバ遊びの歌と思想的な歌が結構分かれてる
それに対してボウイの歌詞は詩と言えるほどのレトリックがない
内容にしても、クイーンビッチは単にゲイ風俗を匂わせるだけで、思想性はゼロだし歌詞はド下手もいいところ
ボウイは内容じゃなくてサウンドプロデュースに長けてるから、やはりディランと対極という感じかな クイーンビッチはヴェルヴェットアンダーグラウンドっぽくないか >>354
ヴォーカルスタイルに影響受けてて自分が歌う前提で曲作ってんだから
どうしてもどこか似るんじゃないの?
俺は似てると感じたし本人が言ってるの見て「やっぱな」と思ったよ
作詞は知らんけど >>324
Life On Mars?は火星の生活ではないと思う
Liveといってるが出演者達は映画に出ている事は気がついていない
少女も実は出演者なのかもしれない
そして唐突に Life On Mars?火星に生き物はいるのかな?って思うだけだ BBCラジオ2は「火星での生活?」について説明しています。サルバドール・ダリの絵のような「シュールなイメージ
の数々」からなる「これまでで最も奇妙な歌詞の1つ」を持っているように。[5]スピッツは、歌の中で楽観主義
のテーマ[35]を見ています。「ネズミの髪の少女」[12]は、現実から逃れる方法として映画館に目を向けています
。[36] [37]サンドフォードは、「映画が生命になる複雑なパラレルワールドを設定する」と書いています。[3
4]少女が「銀幕に夢中」になった後、ミッキーマウス、ジョンレノン、「ルールブリタニア!」、イビサ、ノーフォー
クブローズなどに名前を付けます。[15]
そのタイトルにもかかわらず、この曲は火星とは関係がありません自体; 代わりに、
それは米国とソビエト連邦の間の当時のメディア狂乱への言及です。
1971年にHunkyDoryがリリースされたとき、Bowieはこの曲を「メディアに対する敏感な少女の反応」と要約しました。
1997年に彼は次のように付け加えました。「彼女は現実に失望していると思います ...彼女は現実の低迷
の中で生きていますが、どこかにはるかに大きな人生があると言われています、そして彼女はアクセスできない
ことにひどく失望していますそれに。」[15] Doggettは、曲全体の重要なモチーフはハリウッドであると書いていま
す。これは、「繰り返しで古くなった夢と星のメーカー」と彼は説明しています。[28]「映画は悲しい退屈なものです。
彼女はそれを10回以上生きてきました」という行で明らかです。[34]ハリウッドの影響は、「それらの
洞窟人が行くのを見てください」という行にも存在します。これは、アメリカのドゥーワップバンドであるハリ
ウッドアーガイルズが1960年にヒットした1回限りの曲「 AlleyOop 」から借りたものです ベルベット・ゴールドマイン的にユアン・マクレガーのTV EYEがスルメすぎる😆
ソニック・ユース母体の演奏らしいけど本物のソニック・ユースにこの曲超えるグルーヴないわもったいない😂 >>350
それはなんかわかるな
音の外し方とか、似てる
>>124の音源見ても、ディランぽさを感じた >>350
>>363
アンカーミスごめん
>>122 だった Five Yearsは5年で地球が終わって死ぬけど
僕は好きなこといっしょに歩きたいとか
Life On Mars?は家でゴミ扱いされて映画にハマるもあきちゃって
行き場のない子が火星に生き物に生き物はいるのかな?って思いをはせる
ボウイは子供の心を描くの上手いしかもスターマンでは子供のために歌うとかいってるし
ティーンの心をつかむのが上手いというかそんな感じ >>354
ディランはセックスや倒錯的風俗やSFなんかの題材は少なかろう
ボウイとディランで相互補完してるような風合いもあるな レットオールチルドレンブギー
世界が終わろうとしてるのにそれかい!かっこええわ~ ストーリーテリングはこの頃の主流の一つ
ボウイ以外にもフーやらキンクスやらジェネシスやら
色々なバンドがやってたんだけど
最近はあんまり流行らないんかな >>357
そりゃディランに捧げる曲まで作ってるんだから、ディランが好きなんだろうし、パクリ魔だから歌唱法とか歌詞のスタイルとか真似たりしてるのは分かる
しかし、資質の違いは如何ともし難く、いくら憧れてもディランのような曲は書けなかったということだろう
強いて類似点があるとすれば、卓越したメロディメイカーであることかな
最大の違いは、ディランは時代に逆らったのに対し、ボウイは時流に乗ることばかり考えてきたことだね >>353
コアなファンはベルリン三部作絶賛だが
その辺嫌う訳じゃない
その辺嫌うこそニワカ MUST BE UKTV
(NHKBSプレミアム)7月9日(土)午前4:00~午前5:00
今日はデヴィッド・ボウイが出る回マーク・ボランとの共演もあるよ 今年トイって未発表アルバム出してたんか
評判良いし買った方がいいのかな >>360
wikiか何かだろうが、BBCの解説にしては雑すぎる感じだな
この曲のテーマが、新しさのない映画やTVメディア批判にあることは間違いないし、そこにディズニーの商業主義や労組の過剰な労働争議に対する批判が混じえられており、それらのゴッチャな現代批判の詰め合わせがこの曲の主な内容
しかし、BBC解説のように少女が10回以上も映画の人生を生きたと解釈するのは不自然
鑑賞したことをlivedと言っている訳で、その舞台は地球ではなく未来の火星で、liveするような鑑賞方法があるという設定だね
彼らから見て、現代の映画に出てくる地球人は野蛮人、ネズミの群だと言っている
リフレインのIs there life on Mars?はメディア批判を舞台の火星に引き寄せて「この星に人生なんてあるのか」と言っている
というのが俺の解釈だよ
BBCよりは筋が通ってると思うがw クラウス・ノミとコラボしてたな
めちゃくちゃイケメンだった >>65
音だけ聴いてると、まあ普通のポップロック
パーフォーマンス見ると「今風・耽美」
1970 年代に↑のミックスはとてもカッコよかった
同時期のTレックスとか、斬新で衝撃的だったけど完成度が・・・ フリップのギターを聴きたくて
ボウイを聴くようになった 布袋のスターマンを先に聞いちゃったから
あれがクセありすぎて
なんだかボウイのスターマンがよくわからんようになってしまった >>199
初回限定のベルベット地ボックスにはいったやつだったかな。
バッジは覚えていない。
1枚目のイントロからトラック3まで何とか聞いたあとは2枚目最終曲まで高速スキップですよ。
日本語で歌うと布袋の下手さが際立つなぁとか思いながら。 ボウイはレコーディングやツアーに選ぶギタリストが毎回優秀なんだよなあ
ミックロンソン、カーロスアロマー、ロバートフリップ、エイドリアンブリュー
アールスリックetc >>384
いっつも忘れられるリーヴス・ガブレルス
なにげに一番長いパートナーなのに シンプソンズでラストにスターマンが流れる回がある
めちゃくちゃいい話なんだこれが
ラストのみ
https://youtu.be/dho6Q6HWIIk >>304
Life on mars? は
当時フランスで My way の原曲がプチブレイクしていて、
それをいち早くボウイとポールアンカが目をつけて、英詞をつくって儲けようとした。
しかしボウイの詞は採用されずに、アンカのが採用されてシナトラが歌った。
ボウイは悔しいので、おふざけで、My way ぽい曲としてLife on mars? を作った。
これが真相のようです。 昨夜、このスレで Valentines day の話題でしんみりしていたが、今日、安倍氏が撃たれた。 ルーリードにThe Day John Kennedy Diedって曲があったな
エンジェルコーパスクリスティのカバーが好きだった
https://www.youtube.com/watch?v=ZJYoqe5SLLM まあ存在感は圧倒的にあったのは間違いないけど
音楽的に革新的だったとは全く思えんがな。決して嫌いではないが >>393
革新性やオリジナリティがない中でどうのしていくかを最初にやった人だからな スターマンは童謡みたいでダサいしギターのコピーが簡単なうえで
割とカッコイイ表題作のジギースターダストのが影響力あると思うんだ 一曲を取り沙汰してどうこう言っても。毎回斬新なイメージのトータルコンセプトアルバムを作り豊かな創造性を見せつけた事に価値がある。アルバムというのが今は伝わらないのかもしれないけど。 starmanは布袋寅泰のような影響力ある人がカヴァーしなかったら日本では今ほどは知名度は無かった >>304
それ誤訳だから。「火星に生命?」が正しい。 デビットボーイはなんかクイーンの人とやってたのが良かったな >>384
スティーヴィー・レイ・ヴォーンがetcかよ このルックスはまあ永遠だろうな
フランク・シナトラの若い頃に通じる普遍性のあるハンサムネス ボウイは今でも聴いてるな
時期によってやってる音楽がガラリと変わるから
ランダム再生で聴くとわけわからなくなる >>238
大人な対応ありがとうございます
>>234
何が言いたいのかわからんが正直な感想書いただけじゃ 自分宛ならアンカー打って
正確な評価する場所じゃないんでここ >>401
レイボーンはオファー受けたけど断ったんだよね
ギャラが安いとかで
ワンステージ10万円くらいとかで、
「これで安いとか。大晦日の裕也さんのフェスに出るバンドはいくらもらってんだ?」
とか近田春夫がミュージックマガジンに書いていたな デヴィッド・ボウイの良さはセンスでしょ
一人じゃ大したこと出来ないけど
バンドマン選んだりエンジニア選んだり
ステージや衣装も
楽曲も時代に合わせて変化させてるのも ティン・マシーンは黒歴史なんかじゃない事をはっきりさせたい
ティン・マシーンはリハビリみたいなもんで、ティン・マシーンがあったからこそボウイは復活したんだぞ!
スターマンが収録されてるジギー・スターダストは名盤だけど、ライフ・オン・マーズやクイックサンドのハンキー・ドリーも俺の中では名盤 ブラックタイホワイトノイズから聴き始めて
ジギースターダスト、アラジンセイン、
スケアリーモンスターズのアルバムは数えきれない程聴いた
ハーツフィルシーレッスンみたいなのも本当好き
常人じゃないよね >>291
えっ?そういう化粧したり中性的な服ってストーンズあたりじゃね
ビートルズはとことん芋臭いからお洒落でかっこいい事は土台から無理って感じ
ツェッペリンのボーカルが女物の服着てるのもグラムロックも多分ストーンズ発祥のアイデア お爺さんは何故なんでもビートルズ、ストーンズが起源にしたいのだろうか メロディラインがきれいだね
オーバーザレインボーだけど >>415
ストーンズの女装が話題になったのは66年だよ
ニューヨークドールズもよくパロディと言われてた
ミック・ジャガーがパフォーマンス青春の罠で中性的なホモ青年をやったのも70年で
Tレックスのヒットでグラムブームが始まるのと同時期ぐらい
60年代の古い小説にミックの事を
「お目々パチパチのホモ野郎」とか「女か?」みたいに言われてる描写もあったので
昔からそういうイメージもあったんじゃないかな デビッド・ボウイの写真をとってきた日本人の作品展が京都で開かれてる
時間~TIME
BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ
鋤田正義写真展 2022.6.25 土-7.24 日 This is a committed artist, a brilliant artist, I would call him a master.
SUKITAは、まったく献身的で素晴らしいアーティストである。私は彼を巨匠と呼ぶ。
-デヴィッド・ボウイ
1972年ロンドンで、写真家・鋤田正義はロック・アーティスト、デヴィッド・ボウイと出会い、写真を通しての二人の関係は、ボウイがこの世を去った2016年まで40数年間に及びました。
1980年3月29日、写真家・鋤田正義は世界的ミュージシャンであるデヴィッド・ボウイと京都に滞在していました。大の親日家であり京都を愛するボウイに誘われ、何ら特別なことをするわけでもなく、街を歩き、人と出会い、たわいもない時間を共有したのです。
本展は、その時に撮影されたプライベートショットと、鋤田が2019年から3回にわたりボウイとの足跡をたどりながら京都を撮影した作品のコラボレーションで構成された写真展です。
2021年4月3日に開幕したものの新型コロナウイルス感染拡大により、会期途中で閉幕となったこの写真展は、その後寄せられたアンコールの声、そして今年がデヴィッド・ボウイ生誕75年、名盤「ジギー・スターダスト」誕生50年の年でもあることから、「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」として、再び開催します。二人の“時空の旅”をお楽しみください。 >>419
この人Tレックスに夢中になって単身渡英して
マーク・ボランの口開けてギター弾いてるあの有名な写真や
ボウイのジャケ写撮っちゃうんだから凄いよなぁ >>13
穴は力
ああ私大変
お客さん来た で始まる名曲だな >>43
シンホワイトデュークとか
地球に落ちて来た男の衣装デザイナーがスラッシュの母親だよ デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』50周年、スパイダース・オブ・マーズのウッディが当時を語る
https://amass.jp/159059/ >>413
ボウイが化粧の影響を受けたのはリトル・リチャードだよ
https://youtu.be/XGfmRQ2LdQ8
あと、パントマイムの師、リンゼイケンプね
リンゼイケンプは歌舞伎から影響を受けたそうだが
舞台でヒラヒラした衣装着てたのは10代の頃からだよ
この映像は後年撮影されたものだけど 火星の生活で偉そうな能書きクソワロタwwwww
Life On Mars?は火星に生命(生物)はいるのか?だよ
NASAのレポートでも使われてるフレーズ 80年代やたらスネアの音を太くするのが流行ったけどクラフトワークとLOWのA面の影響だよな >>65
ノエル・ギャラガーのコメントが参考になるんじゃないかな
当時の子供が見たボウイは、まさに火星から来たスターマンで、
今みたいにロックは死んでおらず、幻想の世界のように見えてロマンがあったと言う事でしょう
ノエル・ギャラガー
「音楽に対する幻想は消え去った」
今のキッズは音楽に幻想を抱かなくなった
今はなんでもリアルになりやがって…
自分は、ボランやボウイを見て育ったけど、彼らは本当に火星から来たかもしれないって思ってたんだぜ >>428
ていうか社会的な幻想をまとってた最後のUKバンドがオアシスだな
その後はコールドプレイ筆頭に皆さんただの堅実なサラリーマンみたいな小市民バンドばかりになって さよう、映画や漫画だけでなく音楽にもファンタジーが必要。
日本のロック・ポップ・ヒップホップは特に駄目。
「ママに感謝、彼女に感謝」なんてチラ裏日常ソングに誰が金だして買うんだよ。 >>418
ティナ・ターナーの自伝の邦訳だと
ミックは女言葉で喋ってたことになってるw >>1
どういう点が当時そんなに刺さったのかどうもよく分からんな 30年前くらいにBSNHKでやったBlack Tie White Noise特集ではまったけど
次のアウトサイドが前衛的すぎてすぐ離れた >>385
ティン・マシーンの頃
てっきりフリップだと思っていたが
あれ?なんで座って弾いてないんだ?と
よく見たら似てる人だった >>140
ジーンジニーのセルフリメイク
二匹目のどじょうを狙う焼き直し曲やで(´・ω・`) >>427
ユーロビート?
流行の一翼を担ってたのは確かだけどこの人が始めたワケじゃないと思う ロウが発売された頃にFMレコパルに掲載された漫画でボウイを知った。石森章太郎が描いたやつ。 >>438ユーロビートじゃなくてゲートエコー使ったやつ
ピーター・ガブリエルやXTCのブラック・シーやPILのフラワーズ・オブ・ロマンスが最初と言われてるけど
LOWのA面のエフェクトかけてテープ操作したドラムが元かなと >>432
刺さったと言うか
それまでのロックンローラーは長髪が一般的だった所に
ピチピチのジャンプスーツに、髪をオレンジ色に染めた短髪のロッカーが現れたのが衝撃的だった
シド・ビシャスがボウイみたいなツンツン頭にしたくて、ガスコンロだかオーブンに頭を突っ込んでたように、
当時、グラムに影響を受けたキッズ達が短髪のパンクロッカーになった キャットピープルって映画の主題歌が好き
アルバムバージョンじゃない方の スパークスのキモノマイハウスのジャケットに写ってる右の女性やね >>444
モッズとか、ビートルズのマッシュルームカットみたいなのもあったが
それ以降はヒッピーみたいなロン毛ばっかりじゃん
ボウイの短髪は少なからずとも影響を与えてるよ
シドは整髪剤がなくてオーブンに頭を突っ込んでたという話はジョン・ライドンが語ってた話だし イギリスで制作されたパンクのドキュメントを見てると、
少なくともイギリスのパンクロッカー達はボウイやボラン、グラムロックの影響を受けたって語ってる事が多いと思うが
http://www.tapthepop.net/news/87268
あと、ジョン・ライドンの
ボウイから受けた影響と衝撃を見れば、リアルタイムの視点が幾らか知れるのでは ピストルズはHang On to YourselfとSuffragette Cityからパクってるな デビット・ボウイが好きだ
スケアリー・モンスターと
スペース・オディティがとにかく好きだ >>448
ヒッピーみたいなって…、カウンターカルチャー世代のロックミュージシャンは長髪が反抗の象徴だった訳で。
そのビッグ商業タレントになってしまった世代に対してヴィヴィアンウエストウッドやマルコムマクラーレンと仕掛けたアンチなスタイルが短髪で当時はライドンもボウイも商業的だと攻撃してた。
>>449の文章読んでも子供の頃影響されたとあるだけでファッションをマネしたとはどこにも無い。 2000年代が全盛期
リアリティツアー行けてよかった >>453
ライドンの自伝には、少年時代からの友人やらバンドメンバー他のコメントも載ってるけど、
ライドンの友人曰く、自分達はヴィヴィアンウエストウッドの服を着て、
ジェルでツンツンに立ててカラフルに染めた髪型をしていたが、あの髪型はジギースターダストをミックスさせたものだと語ってるよ
シドはライドン曰くボウイ狂で、ペディキュアを見せたくて雪の中でもサンダル履きで外を走り回っていたとか、ヒラヒラのブラウスを着たり、髪型やファッションを真似ていたとライドンの自伝に書いてある
http://www.5years.com/zsjr.jpg
ライドン自身は真似てたとは言及してないけど、友人は恐らくボウイの影響で髪を染めたと語ってるし、
この辺りのジギーの髪色とかファッションは真似してると思うよ 若い頃のライドンもチャーミングなイケメンだな
今は… ボウイはpilのThis is no~を褒めてたな モダンラブのドラムってグルーヴがなかなかだが、トニートンプソンなのかオマーハキムなのか
どっちなのかね >>460
モダンラブもチャイナガールもレッツダンスもオマーハキム
ナイルロジャースが言ってた >>65
B,ZEP,JIMIのが圧倒的に影響でかいし、普遍的だよ >>426
NASAレポートの文句とこの歌詞の関連を指摘しなきゃ、何の根拠にもならないな
関連がないなら、歌詞全体の意味から「生活ではなく生命が正しい」と論証してごらんw >>393
俺もずっとボウイのファンだが、あの音楽が革新的だと思ったことは一度もないな
むしろ音楽を含めたファッション・コーディネーターというべき存在だったんじゃなかろうか?
ルー・リードのポップな面をクローズアップしたり、モットに記念碑的な楽曲を演奏させたり、さらに次々に音楽スタイルを変えたりしていったのがコーディネーターたる所以を示してる
ただ、オリジナリティがないし、主張も借り物という感じだし、音楽自体の影響力や生命はさほど長くないと思う >>399
英語に堪能なんだ
じゃあ、「火星の生活」「地球の生活」を英語に翻訳してくれないかなw >>466
オリジナリティがある音楽なんて人類の歴史の中でほとんどないよ
モーツァルトやビートルズですらオリジナリティは低い
ボウイの場合は「トータルな世界観」の勝負で
これでボウイに勝てる人はそうそういない >>466
革新的・オリジナリティを自分から語るヤツこそ
「オリジナリティ」自体を理解していないんだよ
理解していればそんなものはほぼ存在しなくて
世界は組み合わせで出来ていることは既にわかっているはずだ
ボウイの話するあたり50代とかそれ以上の老人なんだろうけど
そんな賢しげな中学生みたいなこと言っちゃうなよ、恥ずかしい 映画だと戦場のメリークリスマスが日本だと有名かもしれないけど、ラビリンス、ツインピークス、クリストファーノーランのプレステージではテスラ演じてたな デヴィッド・ボウイといえは阪急梅田駅のイケメン写真が思い浮かぶな レッツ・ダンスはグルーヴ感を出すためにドラムだけ64分の1拍子かなんかそのくらい微妙に遅らせたと聞いた >>469
へえ
トータルな世界観
ときたかw
そりゃどういうシロモノか教えていただきたいね
そいつはただの世界観とどう違うんだい?
で、ボウイはどんな「トータルな世界観」とやらを提示してるというんだ?
ついでに世界観つうのは「勝負」して勝ったり負けたりするものなのか? それこそ凄い「世界観」だなw
>>470
> 革新的・オリジナリティを自分から語るヤツこそ
> 「オリジナリティ」自体を理解していないんだよ
> 理解していればそんなものはほぼ存在しなくて
> 世界は組み合わせで出来ていることは既にわかっているはずだ
やれやれ
議論のカテゴリーが違う
世界の物理的構成はすでに決定されており、人間精神のキャパも変わらず、すでに全ての要素は提出されているなんて、つまらない「世界観」wの話をしてるんじゃない
コペルニクスが地動説を発見し、カントが理性の模写説から構成説を生み出したように、マルクスがヘーゲルの弁証法史観をひっくり返したように、人間社会は常に新しいものを生みだし進歩を続けている
ボウイがオリジナルかどうかというのは、そのレベルの議論に決まっているし、それさえ分からない低能ならしゃしゃりでてくるんじゃない
> ボウイの話するあたり50代とかそれ以上の老人なんだろうけど
> そんな賢しげな中学生みたいなこと言っちゃうなよ、恥ずかしい
バカに限って、ことあるごとにガキとかジジイとか年齢コードを持ち出してマウント取ろうとするんだよな
それでお前さんの中身のなさがどうなる訳でもないぜ
わかったかい、トッチャン坊やw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています