【音楽】ローリング・ストーンズ「Satisfaction」 キース・リチャーズは最初この曲が好きではなかった ミック・ジャガー語る [湛然★]
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ローリング・ストーンズ「Satisfaction」 キース・リチャーズは最初この曲が好きではなかった ミック・ジャガー語る
2022/07/05 16:13掲載 amass
https://amass.jp/158920/
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の名曲「(I Can't Get No) Satisfaction」。ミック・ジャガー(Mick Jagger)によると、キース・リチャーズ(Keith Richards)は最初この曲が好きではなかったという。ストーンズの60周年を記念した英BBCの新しいドキュメンタリー・シリーズ『My Life as a Rolling Stone』の第1回でミックが語っています。
1965年に発表された「Satisfaction」はバンド初の全米1位となった、ストーンズの代表曲の一つ。しかし、バンドがこの曲をレコーディングした後、キースはマネージャー兼プロデューサーのアンドリュー・ルーグ・オールダムのこの曲の可能性に対する評価に異議を唱えていたという。
Ultimate Classic Rockによると、ミックはドキュメンタリーの中で、「フロリダ州クリアウォーターのモーテルで、キースと一緒に“Satisfaction”という曲を作ったのを覚えているよ」「アンドリュー・オールダムは“これはNo.1シングルになるような曲だ、素晴らしい!”と言ったんだけど、キースは“あまり好きではない。シングルとして出すのは無理だ”って言っていた。それが一瞬にしてNo.1になったんだ」と話しています。
ミックはこの曲の成功について「大きな出来事だった。この曲は代表曲となり、皆の心からの叫びとなり、セクシャリティとなり、論争となったんだ。みんなが覚えているような曲が必要なんだ。それは大きな変化をもたらすし、作曲やプロデュースなどにおいて、より自信に満ちた時代へと導いてくれるんだ」
このエピソードの他の部分で、ミックは、ミック/キースのソングライター・チームがヒット曲を重ね始めるにつれ、ブライアン・ジョーンズ(Brian Jones)との緊張が高まり、それが1969年のブライアンズの解雇の一因になったと振り返っています。
「彼はとても音楽的で、いろいろな楽器を手にすることができたし、とても革新的だったから、彼の貢献の多くはメロディーや歌詞ではなく、彼が演奏したリック(フレーズ)によるものだったかもしれないね」「彼は“自分のバンド”と言うのが好きだったけど、俺たちはいつも“本当に?自分のバンドってどういうこと?”。俺たちはブライアンのバンドじゃなくて、俺たちのバンドだと思ってたんだ」
ミックはまた、ブライアンがミックのステージでの見せ方に反対していたとも語っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ultimate Classic Rock
https://ultimateclassicrock.com/keith-richards-hated-rolling-stones-satisfaction/ >>3
そうやってすぐYouTubeのリンク貼るのいい加減やめたらどうなんだ爺さん ブライアンの曲だったのか
キースだと思ってた
悪魔やギミーはキースには作れないので
ブライアンだと思うが 俺と同じだな
嫌いというか飽き飽きする
ビートルズのイエスタデイやヘイ・ジュードと同じでちょっとウンザリするな やはりストーンズの幹はブライアンにあるよなぁ
まあ死人に口なしは世界共通 ビルによるとジャンピンジャックのリフはビルが考えたものらしいが
サティスファクションのリフもキースじゃなくてブライアンが考えたものなのか 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://photo-yahoogo.geo.jp/entry/743865.html キースはあのリフがオリジナルじゃないのを気にして反対したんだよね >>9
同じオープンGだからそうかもね
ホンキートンク含め >>10
ギターの音には聞こえないけどラッパじゃないの?
ライブ版はみんなギターだけど >>1
リフがDancing in the Streetsに似てるっていうか
キースがラリって弾いてて偶然できちゃったみたいだから
あんまり出来がいいと思ってなかったんだろう >>9
ストーンアローンだっけ自叙伝で読んだ
あのリフを思いついてブライアンとセッションして練り上げて最後にバンドで仕上げたけど
いつの間にかジャガー/リチャーズになってたとか そんなにマネージャーが
権限もってたのか
当時から産業ロックだよな ストーンズて実態は
やり手のビジネスロックだからな
相当マネージャーが計算してる なんか後づけっぽいエピソードだな
キースにはこんなことは言ってほしくないね もともと自作曲路線になったのもカバー曲やるより
儲かるからっていうマネージャーの方針 まあ大して良い曲でもないよな、ムーンライトマイルとか最高だけどあれミックテイラーが作ってるんだろ ブラウンシュガーが一番好きだけどあれもうライヴでは封印するんだよな マリアンヌ・フェイスフルのas tears go by がお気に入りなんだけどyotobeで歌詞ビデオを見たら
昼下がり座って子どもたちが遊んでるところを見てたけど子どもたちのほほ笑みが自分へ向けられたものじゃないので泣けてきた
みたいな感じで今の時代には合わんと思った ミックは今や歌うセールスマンだから発言まんま鵜呑み出来ないね わいも最初にサティスファクション聴いた時はショぼっ!って思ったわ なんでI can't get no~で出来ないって訳されるの?
二重否定なんだから肯定だろ タイトルをなんで No Satisfaction にしなかったんだ? >>8
ブライアンの匂いを継承しているミック・テイラーのいる時代が好き。 >>31
すごい強い否定を表すんだってさ
英語ってむずいよな >>31
元々は古語的表現? 黒人英語の言い回し(ブルース→ロック)でもあるけど、これは偶然なのか、キリスト教の古い本とかで英語を習わせたからか、どっちだろう。
ビートルズもSay you don't need no diamond ringsと歌い、ヴァン・ヘイレンもAin't no stopping nowと歌う。 ブライアンのもこの曲がどうでもいいと思ってたらしくライブではギターで「ポパイザセーラーマン」を奏でていたって >>1
本当メンバーごとに記憶が違うのか薄れてるのか言うこと違うよね
キースの自伝ではイントロのギターをブラスセクションのように重ねたかったのに単音で出されてしまったのが当初いやだったとなってる
シングルじゃ無理ってのはイントロのギターがシングルだとだめって言ってたんじゃないか? サティスファクションとミスユーは大小便ビール購入に当てていた それにしてもOut Of Timeがライブのハイライトになる未来は予測できなかった
長年続いてるバンドこそのマジックだよね カバー曲だがNot Fade Awayのブライアンのハープは至高 ライブ終盤に持ってきて長ったらしいアレンジは間延びする
bitchみたいに前の曲の勢いで弾いてサクッと終わるアレンジがいいかも ストーンズとはミック・ジャガーですよ。ミック・ジャガーイズローリング・ストーンズって感じかな 売れる曲ってあまり楽器うまくないやつの方が書けるのな。槙原とかストーンズとか。笑 >>6
>>9
キースと一緒に“Satisfaction”という曲を作った >>47
ブライアン好きはアフターマスより前のカバー曲が好きなのかな >>50
どっちかというと売れ曲が書けると上手さとは関係ない まあこの曲を書けたからこんな人まで歌ってくれるようになったんだから二人ともウハウハだったろうよ
SATISFACTION - BY OTIS REDDING
http://youtu.be/74J_SqEVli4 ローリングストーンズって、ぶっちゃけメロのセンスないよな? ジャンピン・ジャック・フラッシュはビル・ワイマンの作曲
タイムウェイツフォー・ノー・ワンはミック・テイラーの作曲
イッツ・オンリー・ロックンロールはロン・ウッドの作曲 毎回ライブでやるけどつまらん曲
他にもっとやって欲しい曲あるわ ストーンズ自体も60年代後半から10年くらいライブで封印してたからね
当事者も好きじゃないのかも >>59
センスの方向性の問題にすぎない
ポールマッカートニーやブライアンウィルソン的なものはハナから目指してないからな
当のポールやブライアンはストーンズが大好きだけどな >>31
ピンクフロイド
「We don’ t need no education 」 >>63
69年ツアーは普通にセトリだし、71年UKではアレンジを大胆に変えてやってるよ
本格的にセトリ復帰する81年までの間も72年のスティービー・ワンダーとの共演のときとか単発で演奏してる 最新セットリスト
JUL 3 2022
at Hyde Park, London, England
Tour: Sixty
8:15 pm – 10:20 pm
1Get Off of My Cloud
219th Nervous Breakdown
3Tumbling Dice
4Out of Time
5Angie
6You Can't Always Get What You Want
7Like a Rolling Stone (Bob Dylan cover)
8You Got Me Rocking
9Honky Tonk Women
10You Got the Silver (Keith Richards on lead vocals)
11Happy (Keith Richards on lead vocals)
12Miss You
13Midnight Rambler
14Paint It Black
15Start Me Up
16Gimme Shelter
17Jumpin' Jack Flash
Encore:
18Sympathy for the Devil
19(I Can't Get No) Satisfaction ストーンズだけはマジで一曲すらいいと思ったことないわ。
昭和40年代生まれくらいじゃないとなかなか評価できんやろ、あれも。
50年生まれの俺ですらアリスインチェインズだしな、最初に買った洋盤って ミックジャガーにビジネスの
センスがあったから
これだけ巨大で
息の長いバンドでいられたな
スティーブンタイラーは
馬鹿だから未だにあの頃から
なにも変わらない 昭和40年生まれだけど
リアルタイムで14歳のときに初めて聴いたのがエモーショナルレスキューだったわ
オカマみたいな裏声でキモかった ロン・ウッドみたいな自己主張しないタイプはミックやキースには都合良いんだろうけど面白くはないね
すぐ辞めたとしてもジェフ・ベックの入ったストーンズを聴きたかった ミック・テイラーの後任は
ブラック・アンド・ブルーでホットスタッフでギター弾いてた人やハンドオブフェイトでギター弾いてた人の方がよっぽど面白いのに
ブラック・アンド・ブルーで一番つまらないギター弾いてた人が後任になったというのが闇 >>75
ウェイン・パーキンスのHand of Fateのソロは評価高いな…
メロディアスかつスレスレのスリルある音選びで…
ぶっちゃけBlack & Blueの中やったら、あのソロが一番好きかしれん… >>70
俺みたいなニワカでも知ってる曲ばっかりで嬉しい
拗らせず有名曲からプレイする姿勢は流石というか年季というか >>71
70代のうちのカーチャンは、周りがビートルズに夢中の中で一人だけストーンズ聴いてたそうな。
渋すぎる。 60年代、
ベトナム戦争以前の浮かれた米国
侵略に侵略を繰り返し、アジアに手を伸ばす
欲しいものは何でも手に入れた欧州覇権主義のピーク
飽くなき欲求を曲にしたローリングストーンズ
だが、時代は2020年代
弱肉強食、欧米自由主義にも限界が訪れる
貧富の格差は広がり、消費は美徳ではなくなる
ネットの仮想世界に欲求は満たされ、リアル社会への興味を失っていく
そんな時代を曲にした【 3776 MINANARO 】
何も要らない、あれひとつだけ手に入れれば
時代は【 I want it 】
https://youtu.be/5RnEEU613fk キースは睡眠中にあのリフが思い浮かんだんだよな。ポールのスクランブルエッグみたいに。 ビートルズをずっと聴いて時折ストーンズを聴くと汚ないの一言
ストーンズをずっと聴いて時折ビートルズを聴くと砂糖を入れすぎのミルクコーヒーに感じる >>52
60年代は初期のカバー中心時代が生き生きして良いな 今府中競馬場でやってる
THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS がすごい
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/hanabi/ 家のベランダからちょっと見えた。
なんで府中競馬場で記念花火イベントなんだろうね? ビッビー バララー ボガティガ
ビッビ(;´Д`)ノθ゙゙ ヴィィィィィン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています