【音楽】エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』から「Trouble」のリリックビデオ公開 [湛然★]
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エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』から「Trouble」のリリックビデオ公開
2022/07/04 21:17掲載 amass
https://amass.jp/158908/
https://pbs.twimg.com/media/FV6_KpTacAIHbW3.jpg
●Baz Luhrmann’s ELVIS | “Trouble” Lyric Video
https://www.youtube.com/watch?v=QPQUrUS47Hg
エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の新たな伝記映画『エルヴィス(ELVIS)』。「Trouble」のリリックビデオが公開されています。
映画『エルヴィス』の日本公開は7月1日。ワーナー・ブラザース映画配給。
この映画は、マネジャーを長年務め、エルヴィスを大スターに育て上げたトム・パーカー大佐との関係を描いた作品。アメリカの文化的景観の変化と無垢さの喪失を背景に、エルヴィスが名声を得てから前人未到のスターの座に至るまでの20年以上にわたる、エルヴィスと謎に包まれたトム・パーカーとの複雑な関係を掘り下げています。
エルヴィス役は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーで、大佐役はトム・ハンクス。エルヴィスの人生で最も重要で影響力のある人物の一人であるプリシラ・プレスリー役はオリビア・・デヨング、B.B.キング役はケルヴィン・ハリソン・Jrが務めます。
また、ブルース・ロック・ギタリスト/シンガーソングライターのゲイリー・クラーク・Jr(Gary Clark Jr.)がデルタ・ブルースのシンガーソングライターであるアーサー・"ビッグ・ボーイ"・クルーダップ(Arthur "Big Boy" Crudup)を演じる予定。。またグラミー賞にノミネートされたこともあるシンガーソングライターのヨーラ(Yola)がシスター・ロゼッタ・サープ(Sister Rosetta Tharpe)を演じます。
オースティンは「エルヴィスのレコーディングか、僕のレコーディングかわからないようにまったく同じ歌声をやってみせることを目標にした」と語り、1年以上にわたって週6日以上、ボイストレーナーなど多くの専門家による猛特訓を受けたという。
監督は『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』などのバズ・ラーマン。脚本は『華麗なるギャツビー』や『ムーラン・ルージュ』に引き続きラーマン監督とクレイグ・ピアースが担当しています。
この映画は、トム・ハンクスが2020年3月に新型コロナウイルスでダウンし、半年間の製作中断を余儀なくされた後、同年9月に撮影を再開しています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 今年のオスカーやっぱりこれでしょうか
トムさんに来ないかなぁ 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか?(画像)
http://photo-yahoogo.geo.jp/entry/105959.html カート・ラッセル「ザ・シンガー」(1978)は無かったようなフィーバーぶり 若い時のエルビス本人よりカッコ悪いんだよ。
うつむき加減からの上目とかエルビス本人だとグッとくるけど、この役者のは気持ち悪い。 >>1
ボヘミアンラプソディと違っていつものバズラーマンのやり過ぎ演出だろうし正統派な伝記映画ではないはず ものすごく良かったのでリピートで明後日のDOLBYCINEMA予約したけど1日1回だけの上映なのに他に1枚も売れていないわw
しかもIMAXとともにたった一週間で上映終了w 全く話題になってないよな
キャスティング間違ったんじゃね 産業ロックていうか
ショービジネスには興味あるけど 今年はこれか、満を持してトップガンで
おトムがオスカーやな >>8
若い頃のエルヴィスのカッコよさは異常だから比べてやるな 俺が子供の頃エルビス復活!とか言ってハワイのコンサートをテレビ放送したんだよな
なんか騒いでたから俺もエルビスエルビスとか言ってたけど
正直何がいいのか分からなかった
今見たら分かるのかな どうしてもエルヴィス役の俳優が大泉洋とか佐々木蔵之介に見えてしまう 日本語付けるくらいのやる気見せろよ
字幕機能追加で出来るだろ >>10
そら入らん映画に箱使わすくらいならトム・クルーズに返した方が儲かるもん この映画アメリカじゃヒットしてるらしいけど
エルヴィスなんて完全に過去の人扱いの日本じゃ
難しいだろうな。
というかアメリカ人のエルヴィス好きは異常だよ。 日本だとそもそもちゃんと人気出た事が無いのでは
ビートルズ以前の人だし ロカビリーの文脈で80年代とか語られたのはわかるけど
マニアの範疇だからなぁ なんでもないようなことが幸せだっと思う、いい歌詞だな >>25
矢沢の永ちゃんは体を鍛えていて、金やもろもろ管理はきっちり(ヤラかしたこともあるけど)
(本作の)エルヴィスとは真逆 この人はロックンロールの部分だけやたらピックアップされてるけど、バラードもめっちゃ良いな。ただ甘すぎて苦手な人も多そうだ >>19
生き証人すげえら
情報が少ない時代、ライブ映像を観る機会はエルビス・オン・ツアー以来だったんだろう >>23
日本人には音楽的素養がない。流行り物に一気に金使うがすぐ忘れる。歳取ったガイタレが日本でウケたからまた日本ツアーを組むと誰も来ない。 >>28
わかってない。あのな、今スターが体鍛えたり金の管理しっかりやってるのも、エルヴィスという失敗学あったから。
エルヴィス自身にはスーパースターの手本がなかった。何もかも自分が最初。どう生きればいいのかもわからないという状態。つまり矢沢永吉の方がしっかりしてるなんて本末転倒そのもの。 >>33
ネトウヨのオッサン。
事実だろ?認めろ。
日本は音楽劣等感国。
韓国>>越えられない壁>>日本
という厳然たる事実を素直に認めろ。 >>34
なんか可哀想なやつだな
日本人に生まれて良かったわ なんでエルビスって人気あったんだろう
顔も気持ち悪いし歌い方もやだ >>34
音楽的素養がないのはおまえら朝鮮人の方だろう 日本版エルヴィスで、安岡力也物語をやれよ。
You Tubeに革ジャンで「ホタテのロックンロール」を歌う映像があるけど
舞台上での立ち振舞はエルヴィスだよ。 >>35
私はネトウヨですというだけのレスをして何になるんだよ?
だからお前はネトウヨだってすでに俺は言っただろう。
韓国の音楽性>>越えられない事実>>日本人の駄耳 >>37
ばっつりネトウヨである事を自白してるなオイwww
韓国の音楽性>>越えられない事実>>日本人の音楽性無能 エルヴィス言われてもピンと来ないな。
日本だと、みんなプレスリーって呼んでいただろ
吉幾三が「俺は田舎のプレスリー〜♪」って歌っていて、みんなそれで通じた
あれは、まだプレスリーが生きていた時代だな >>23
日本ではエルビスってあまり人気ないね
クイーンやビートルズは人気があってもツェッペリン人気はいまひとつだったり、そういうのはある >>23
アメリカでも完全に過去の人だよ
それでも見れば凄いと分かるレヴェルの天才がエルヴィス
のはずなんだけどなぁ >>44
このスレは恒例で定年してからようつべネトウヨになった年寄りが沢山いそうだな。
もう、日本は経済で追い抜かれてる。そのネトウヨろんぽは10年遅れてる事にきづけ。日本が海外に向けて何もできていない事は今日本人でも気づいてる。ひがみねたみこそ今の日本からなくさなければいけない。 >>36
当時せいぜいアップビートのスウィングジャズやカントリーで熱くなってたところへあんな音楽とパフォーマンスが出てきたら自分もびっくらこいてたと思う。 >>36
でも自分もエルビスは20代前半までが賞味期限だと思う。自分がテレビでちらっと見たのを覚えてるエルビスは異様に汗をかきながらマイクにかじりついてる変な格好のモミアゲ豚でしかない。 全盛期は68から70年くらいの30代前半だ。
歌唱力で明らか。カムバックテレビスペシャルからラスベガス公演初期。
それまでの映画サントラ期の10年での成長があったわけだ。
以降晩年までは大量のライブで流すような歌い方になってしまった。喉の管理はしっかりしてたんだろうな。 >>55
ポピュラー歌手としてはそうだけど革新的だったのはデヴュー当時
ビルボードのトップ30を各年毎に聞いたりするけど54~56年くらいの落差がすごい
白人ポップスからブラックインヴェイジョンみたいになって中でもエルヴィスが図抜けてる
そしてエルヴィス亜流ばかりになる >>56
ほほう。
トップ30各年ごとに聴くの面白い聴き方だな。 後追いだと時代の空気感とか分からないのでそんな聞き方してみるんだけど
それまで映画音楽みたいな豪華なオケにまったりヴォーカルだったチャートが
簡素なバンドをバックに黒人みたいなヴォーカルのロックンロールに完全に塗り替わるからね
歌い方がみんなエルヴィスみたいになる 作中でマイウェイ歌った?エルヴィスのマイウェイは本家超えてると思うわ エルヴィスが本家超えてるトップ1は「明日に架ける橋」だ。
サイモン・ガーファンクルがへこんだという。
「ふられた気持ち」、「サスピシャス・マインド」、明らかポークサラダアニー」あたりはオリジナル歌唱を尊重しつつオリジナルを超えてる。 アンチェインド・メロディはライチャス・ブラザーズにかなわない 晩年期はカントリーチャートの人になってたんじゃなかったっけ。70年代前半のカントリーは今のアメリカのカントリー音楽とは位置付けが違う部分あるけど 後期エルヴィスは、選曲によって結果的に自分のルーツをあやふやにしてしまった。あの当時ブラックミュージックは認知されてたが、ルーツミュージックという価値観はあまり高まってなかったので、エルヴィスも自分の中にあるものをこだわりとして重視してなかった。90年代頃まで生きてたらR&Bコラボアルバムとか出してたろう。 本人が割とロカビリーにすぐ飽きちゃったのでミュージカル映画をやらせてみたら器用にこなしたってどっかで見たことがある。その映画のほうもモチベ維持してたわけでなかったらしい。才能かカリスマか、何をやっても当たるしどんどん働かされる。本人はコンテンツ飢餓状態ってあったんじゃないの。カバーで儲かるわけだけどさw このサントラはリトル・レス・カンバセーションのリミックスやVIVA!エルヴィスより良い! なんかトム・ハンクスが演じてるマネージャーのなんとか大佐てのがろくでもないやつだったらしいね
どんな感じだったんだろう? ジョン・レノンが音楽を始めたきっかけはエルヴィスのハートブレイク・ホテルだそうだけど
エルヴィスがカバーしたビートルズナンバーはイエスタデイ、ヘイジュード、サムシングとジョンの曲はないんだよな
実際に会った時ジョンはエルヴィスを不機嫌にさせたそうだしマジで嫌ってたみたいね エルビスはなあ、小学生の時にハワイ公演見たぞ
何か親戚のおばさんが集まってテレビで見た エルヴィスって甘いものがやたらすごく好きで大量に食べるって聞いてたな
最後の方はかなりブクブク太ってた
やっぱりアメリカでスーパースター、天井人になる人は皆どこかおかしくなるんだなと思った >>62
ブラザースって言ってもあれはボビーのソロな
相方は歌ってない
この前BSPでゴーストやってたけど
やっぱりあの歌が効いてる
ボビーもコカインの過剰摂取で亡くなったね >>1
HOOCHIE COOCHIE MANじゃん >>43
ビートルズより一つ前の世代には圧倒的人気だよ この映画、主役は大佐なんよ
初っぱなからしゃしゃり出てきてウザいしつまんない
エルヴィス役も気持ち悪い
そりゃ本物と比べたら可哀想だけど魅力が伝わってこない
纏りもないし分かりづらい何がしたかったのかなって感じの映画だった
最後の「エルヴィスを○したのは○○だ」ってなんか俺良いこと言った!みたいな感じでスベってるのがもうバカみたいだった
こんなの作るなら本人映像集めてドキュメンタリー映画にしたら良かったんじゃないの >>31
日本人が忘れないのがビートルズとクィーン
ビートルズはもはやクラシックだけどクィーンは日常生活のあちこちに入り込んでて油断してると出くわすw
CMテレビ番組ドラマ映画、駅ビルや医院の待合室のBGM
東京五輪の開会式にも登場
自称音楽通はクィーンの音楽性にいちゃもんつけるけどあの大衆性は無敵
本国イギリスでも同じで生活のあちこちで聞かれる
だからエルヴィスのキャッチコピーは「彼がいなければあのビートルズもクィーンも存在しなかった」 映画は普通に面白かったけどね
全然知らなかったからへー黒人音楽を歌う白人的イメージで
批判があったのかーとか
ただなんか腰振りしてるのがかっこいいという感覚にならなくて
最初はとまどったな
エルヴィスの過去の映像みてもあんまりかっこいいとは思えないし >>83
最後に残るのは「歌」なんだよな。
この映画はそこが描かれてなくてもったいない。
生まれ持ったボーカリストという、選ばれた人間の特殊性。ライブが終わったあと、普通は打ち上げで酒飲むかって時に、エルヴィスはコーラスのメンバーとひざを囲んで明け方まで歌ってたというんだからな。ちょっと感覚が普通じゃない。 ロックを発明したのは別の人だろうが
エルヴィスがロックンロール界に君臨したのは
単純明快に唯一無二のキングだったから ペルビス=骨盤ってあだ名されてたくらい腰振りは有名だったんで外すわけにはいかない
そんなのが全くなかった時代に突然これが出てきたって想像力で補うしかないけど
俺はあれカッコいいと思うけどね この手の過去のスターの伝記モノとしては面白かったけど例えばボヘミアンラプソディはライブエイドの高揚で終わるって作りだったけど最後まで胸糞マネージャーが...ってのが勧めにくいな。実際客はお年寄り多かった。 ボヘミアンなんて汚いホモ糞映画よりも何倍も清々しいけどな そりゃチャック・ベリーの方がキャリアは先だけどロックンローラーとしてはほぼ同時期 エルヴィスはママに誕生日プレゼントのレコードを作ったことからキャリアが始まって
ピュアないい人で天才だったんだけどずっと騙され搾取された悲劇の人だから
そこを描かないわけにはいかないのよね
スカッと爽やかなものにはなりようがない >>1
なにげに楽しみにしているけどまだ観にいけてない >>60
マイウェイを歌ったフランク・シナトラは超えられても、マイウェイを書いたポール・アンカが歌ってるバージョンは超えられないだろ
声はポール・アンカの方が良いし >>92
昨日で素晴らしい映像体験が出来るDOLBYもIMAXも終了したよ
通常スクリーンも箱どんどん小さくなっているし上映回数も減る一方
観るのなら急いだほうが良いと思う >>79
上岡龍太郎はビートルズよりもエルビスなんだよなあ
なんかロカビリーの歌手になりたかったらしい エルヴィスがすごいより、アメリカの芸能界のえぐさ
日本もこのくらいやらないと世界で戦えないぞ オースティン・バトラーのステージシーンは
若いロカビリー歌手役としてはセクシーで最高だけど、エルヴィスではないなという感じ
音楽に酔いしれていると不快な大佐が必ず差し込まれるからげんなりする
客のほとんどである爺さん婆さんが、エンドロールのエミネムまでポカーンとしてるのがうけた
観客も年配者か衣装PRADAで女性ばかりなのでクイーン映画ほどのムーブメントにはならなそう賞レースには絡むだろうけど 観て来たけどこれギャツビーの監督なんだよね
最初から最後まで映像美、豪華絢爛金ピカの迫力がすごい
スピード感スケール感満載で長い上映時間を飽きさせない
映像のカッコ良さは最高だけど却って生身の人間感が薄まっているかな
一人の男の苦悩に満ちた生き様を描いたボヘラプが素朴に見えて来る
でもこれアメリカでは馬鹿受けするだろうなあ
アカデミー賞取りそう 早くみたい。メンフィスとか現地で撮影してるのかな?
グレースランドとかアーケードとかサンレコード行ったことあるから映画で見てみたいなあ >>93
ポールアンカはマイウェイを書いていない
書いた人から曲を買い取ったんだよ ギャツビーも衣装担当がプラダ
この監督はファッションにも凝るしゴージャスな大金持ち(どちらかというと成金のいっちゃってるど派手さ)の生活を描くのが得意みたい エルヴィスもボヘラプも最後の歌が主人公がもう立っていられないほど衰弱している時に歌われたもの
エルヴィスはアンチェインドメロディ
女性の愛を求める歌
フレディのはThe Show Must Go On
まるでブライアンが死期を目前にしたフレディに贈ったような歌
「人生は苦悩と矛盾に満ちている。僕らは何のために生きているのか?もうじき僕はその答えを知るだろう
それまでは何があっても人生(The show)を続ける」
どちらも熱唱 >>97
エンドロールでも他人の顔みているとかほざくお前にポカーンだわw >>104
黒人音楽文化に足を踏み入れた白人ミュージシャンだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています