【MLB】カブス鈴木誠也 快足を飛ばし５号ランニング本塁打 復帰戦２安打活躍もチームはサヨナラ負け [ひかり★]
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＜ブルワーズ5−2カブス＞◇4日（日本時間5日）◇アメリカンファミリーフィールド
左手薬指痛で負傷者リスト（IL）入りしていたカブス鈴木誠也外野手（27）が出場選手登録され、39日ぶりに「4番右翼」でスタメン出場。復帰戦で、一時は勝ち越し点となる5号ランニング本塁打を放った。
1−1の同点で迎えた9回1死走者なしの状況で、ブルワーズの絶対的クローザー、左腕ヘイダーの時速95マイル（約153キロ）のツーシームをジャストミートした打球は、ライナーで中堅やや左のフェンスを直撃した。不規則に跳ね返った打球が外野を転々とする間に、鈴木は快足を飛ばし、三塁を蹴って本塁へ突入。捕手のタッチをかいくぐって勝ち越し点をもぎとると、力強く両手をたたき、盛り上がるダッグアウトへ向かった。
鈴木の本塁打は、4月17日以来。
7回無死からの第3打席では、救援右腕グスタベの時速96マイル（約155キロ）のツーシームを右前へ運んだ。
その他の打席は、中飛、右飛。4打数2安打1打点と、マルチ安打をマークした。
打率は2割5分2厘となった。
5月26日のレッズ戦で走塁の際、同箇所を痛めた鈴木は、翌日にIL入り。その後は、キャンプ地のアリゾナや傘下3Aアイオワなどで調整を続けていた。
デビュー以来、離脱するまでに、打率2割4分5厘、4本塁打、21打点の成績を残していた。
試合は、カブスが9回裏、同点に追い付かれ、タイブレークの延長戦へ突入。10回裏、サヨナラ負けを喫した。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/571d6d661c22ac957ed929467a15cbf1db9b6fa5 >>153
アメリカの球場では鳴り物は使わないんだよ坊やw >>263
広島入りの秋山さんがいい意味で出戻り契約年俸の前例作ってくれた まあ失投ど真ん中ではあったけど
ヘイダーの失投打てれば十分だ >>58
今年の飛ばないボールでなければ普通にスタンドインの打球だね アメリカって守備はバックアップしないの？
ライトも一緒に追いかけてたら3ベースで収まったんじゃ >>320
メジャーはフォーメーションプレーはマジで雑だからなあ
日本だと小学生に教える事ができてなかったりする 外野フェンス すごい配置になってんなぁ
打球がフェンスに45°くらいでぶち当たって 真横に跳ね返ってんじゃん 全力で一周しかなり息も上がってただろうが、最後ホームインの時に冷静にキャッチャーのタッチをかいくぐっていたのは見事 >>316
153km/hのシンカーやて
コース甘いっても良く当てて飛ばしたよ >>324
くしくも突き指したのと同じスライディングだったな
ベースが二塁じゃなくてホームだったから今度は無事だった >>1
4月4本
5月0本
6月ケガで離脱で0本
7月1本(ランニング本塁打)※NEW！ 今のところメジャー日本人打者で誰に近いのか
ガタイはいい足は早い
内野手と外野手で違うが松井稼頭央みたいな感じか
まあ2年目に期待
来シーズンで出荷ボールを反発係数戻したとしても試合数は少ないのかな
パークファクターのみならず球団ごとでボールをグロスニス？加工処理とかめんどくさいことやってるな ランニングホームランが本塁打扱いになること初めて知った
誠也選手今季５号！４月以来！おめでとう！（・∀・）
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★ＭＬＢ日本人選手：本塁打ランキング 2022/07/05現在
０１位 １７５ 松井秀喜 (左2003-2012 元読売)
０２位 １１７ イチロー (左2001-2018 元オリックス)
０３位 １１１ 大谷翔平 (左2018-2022 元日ハム)(*2022年18本*)
０４位 ０４８ 城島健司 (右2006-2009 元ダイエー)
０５位 ０４４ 井口資仁 (右2005-2008 元ダイエー)
０６位 ０４２ 福留孝介 (左2008-2012 元中日)
（中略）
１０位 ０１９ 田口壮＿ (右2002-2009 元オリックス)
１１位 ０１８ 筒香嘉智 (左2020-2022 元横浜)(*2022年02本*)
１２位 ０１６ 岩村明憲 (左2007-2010 元ヤクルト)
１３位 ００５ 鈴木誠也 (右2022-2022 元広島)(*2022年05本*)←←★NEW!!
１４位 ００４ 野茂英雄 (右1995-2008 元近鉄)
雑魚(川崎1前田健1吉井1西岡0田中0中村紀0秋山0他) ５月の不調で怪我口実に思いっきり飼い殺しモード入ってたから良かったな スレの伸びが大谷より悪いな
もっと実績を残さないとダメだな ランニング本塁打打った投手、現在メジャーナンバー1と評価されるクローザーだぞ。
相手側からしたら鈴木のデータがなかったのかもしれんけどこれは褒めていいでしょ。
裏で同点に追いつかれて結局負けているのが弱小カブスらしいな。 こいつも大谷も間違いなくここ見てるよな
何なら書き込みもしてそう >>115
腐ってんのてめーだろボケ
なーんも知らんくせに偉そうにするなボケ
とっとと消えろ知恵遅れの中卒さんw >>322
小学生以下のゴミクズが何書きこんでんだw
マジで可哀想w
人生ご苦労さん >>338
メジャー投手に合わせて少し足を上げるのを早くしたかな？
ちょっと一本足打法っぽい
相手に研究されていなければ打てるのは証明された。
あとはチェンジアップにどう対応するかだ。
乗り越えて欲しい( ´Д`)y━･~~
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https://news.yahoo.co.jp/articles/75b5aee458a9879f16b7fb4de35714ff12c641ff
鈴木が大リーグに適応するための修正点としては、いつも速い直球への対応が指摘される。
試合中継局マーキーSNによれば鈴木は「球速もだが、チェンジアップも修正ポイント。
こっちのは独特で、とにかく日本と違う」と語ったという。
実際、鈴木はチェンジアップで結果が出た打席に関しては、今季打率・071（14打数1安打）、
5三振と苦しんでいる。シアンビ実況は「興味深いですね。日本のプロ野球ではフォークやスプリットが
大リーグのチェンジアップのような役割の球種だという認識ですからね」と語った。
元右腕としてメジャー通算132勝を積み上げた同局のライアン・デンプスター解説者（45）は
「経験が浅い血気盛んな右打者には、特にチェンジアップが有効だった」と振り返り、
その理由として「連中は大リーグに来るまで、内角に食い込むチェンジアップを目にしたことが
ほとんどないからだ。それまで経験しているのは、ほぼ外に逃げる変化球ばかりだからね」と持論を述べた。
一般的に「右投手VS右打者」「左投手VS左打者」のチェンジアップは、内角に食い込むため死球を
ぶつけるリスクが高まり、よほど制球に自信がある投手しか駆使できないとされる。
通算167本塁打のクリス・ブライアント（前カブス、現ロッキーズ）も、メジャー昇格当初は
右投手のチェンジアップに苦しんだという。同解説者が理由を尋ねると、「大学やマイナーで
見たことがなかった」と答えたという >>38
デッドボールもヒットバイアピッチとして欲しいな。 あの内角球をHRにした後の打席で外角低めギリギリの球を拾ってヒットとか
相手バッテリーはこれからの攻め方に悩まされるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
