で、レコード会社が売りたいのは
山下達郎のように
金かけて作り込んだ音楽

低予算のロックや電子音楽は
自分たちの範疇で制作して
自分たちでプロモーションして
自分たちで海外でもどこでも出ていく
レコード会社や広告屋は儲からない

昭和の音楽作りを
レコード会社やメディアがプッシュするのは
そーゆーこと

でも、そんな時代ではない