【映画】『ビー・バップ・ハイスクール』 GYAO!で無料配信スタート [鉄チーズ烏★]
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2022/06/30 19:31掲載
https://amass.jp/158820/
仲村トオル演じるトオルと清水宏次朗演じるヒロシのコンビが大暴れするヤンキー映画の傑作『ビー・バップ・ハイスクール』(1985年)。GYAO!にて無料配信スタート。学園のマドンナ今日子役は映画初出演となる中山美穂。
■『ビー・バップ・ハイスクール』
きうちかずひろ原作の大人気コミック「ビー・バップ・ハイスクール」の実写劇場版第1弾。
ヒロシとトオルの喧嘩と恋とツッパリの日々。きうちかずひろ原作の人気コミック「ビー・バップ・ハイスクール」のツッパリコンビが、落ちこぼれだが心にジーンとしみるさわやかな硬派の青春を味わわせてくれる。ヒロシ役には清水宏次朗、トオル役には仲村トオル、学園のマドンナ今日子役には映画初出演となる中山美穂。
4・5年前までは県下でも有数の進学校だった私立愛徳高校も、生徒補充を図ったために今やレベルは下がる一方。そんな学園の中で、一際目立っているのがヒロシ&トオルだ。極めつけのバリバリリーゼント、喧嘩にゃめっぽう強いけど、マブイ女の子にはいつでも完敗。その名を聞けば泣く子もビビって土下座するエキサイティングな名コンビだが、今年の春はチト暗い。ふたり揃って留年が決定したのだ。ところが、全校生徒の憧れの的・泉今日子ちゃんと同じクラスで超ハッピー! 落ち込むどころか、恋に喧嘩にとますます青春を謳歌する中、悪名高き戸塚水産高校との史上最大の喧嘩に突入だ!
<キャスト>
加藤 浩志:清水 宏次朗/中間 徹:仲村 トオル/泉 今日子:中山 美穂/三原山 順子:宮崎 ますみ/兼子 晶子:一色 彩子/泉 圭子:岩本 多代/黒木:本間 優二/浅田:木村 健吾/中村 竜雄:小沢 仁志/ミノル:森 一馬/兼子 信雄:古川 勉/大前 均太郎:鎌田 伸一/前川 新吾:瀬山 修/菊永:石井 博泰/土井 新平:神谷 潤/横浜 銀一:八巻 保幸/赤城山 忠治:小林 啓志/中村 虎雄:木下 秀樹/江藤:土岐 光明/山守 純次:松田 幸児
<スタッフ>
原作:きうち かずひろ/脚本:那須 真知子/監督:那須 博之
配信期間
2022年6月30日(木) 00:00 ~ 2022年7月20日(水) 23:59
作品ページ
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/~;/62b4422e-4c55-474b-af4a-70dff6897e68 なんか清水浩二郎と城東のテルで
その後の話みたいな映画あるんだろ? >>1
中山美穂が髪切られるシーンで何故かチンコ勃った >>1
半年前くらいにYouTubeに違法アップロードされてたコミック版が観たいなあ
バカ牛とかあの辺のやつ てかGyaO!って何やねん
俺が入っているアマプラかパラビにしろや 漫画だけど、最終回読んでいない、ダラダラ展開で読まなくなったら、いつの間にか終わっていたからだけど。 テルのつべチャンネルで久々に清水宏次朗見てあまりの変わりようにびびった
マッドマックスのトゥーカッターかと思ったよ
なんでも肝臓の病気で闘病してたらしい
でも最近ビーバップの新作撮ってるみたいで結構持ち直してきたね 漫画は後半になると校舎の裏でウンコ座りして雑談ばっかりしてた印象しかない。 こないだYouTubeに公式の湘南爆走族アップされてたのに後回しにしてたら見るの忘れて期限終わってた Ⅰ…戸塚の江藤
Ⅱ…城東のトシミツ
Ⅲ以降…立花のミノル
出世魚 ドラマのて仁義なき戦いがプロレスに変更されてるやつか 幼い頃に訳も分からんまま楽しく観てた、でもデビルマンで塗り替えられた今はどうだろうな… 漫画はヤンマガWEBで読めたんじゃなかったかな。
でも無料で読めるのは人気のない後半だけだった気がする。 >>38
菊リン死んだけど
前日に西城秀樹が死んだから
全く話題にならなかったな https://i.imgur.com/SmzTmhL.jpg
キックボクサーの前田憲作を起用してしまったろくでなしBLUES ブーーーッ!!
「臭ぇーぞ、コラ!!」
「臭くて悪かったのぉ!」 さっそく見てみたけど
3分おき位に入る広告があまりにウザ過ぎて20分位で見るの辞めた >>90
これって後ろの方にいけばいくほどガチヤンキーなんかな GYAOって使い勝手悪いな
映画の「もうすぐ配信終了」ってところに、今日までの映画が並ぶんで
見逃してないかチェックできるがそれが20本くらいしかない
配信されてる全映画は「タイトル一覧」ってところで見れるが、終了日はいちいち個別のページまで進まないとわからない
そうやって見ると、その日終わる映画は20本どころかもっと大量にあったりする
ぜんぜん役にたたん >>88
売れる前の石原さとみと桐谷健太と紗栄子が出てたね >>27
東映チャンネルのインタビューで仲村トオルがそれに触れてた。那須監督はとんでもない。 現代の基準じゃ駄作だが、ガチンコファイトクラブみたく
素人の出演者の大根演技見て楽しむネタ映画なんだよな 原作はリアルなのに映画はファンタジーまみれの寒いギャグ多かったな アマプラ入ったときビーバップだけよく見てて
こりゃ得したと思ったらすぐに全部有料になって路頭に迷った >>106
無料だからそこはおおめに見てるとこはあるね
ティーバーもCM流れるポイントがあって、その部分を見ようとすると必ずCMを見る羽目になってイライラするし 白馬に乗った回を友人に誘われて有楽町に舞台挨拶見に言ったけど結局入ること出来ず なんだよ、最近のヤンキー漫画ブームは
子供は影響される、コンプラ的にやめろよ >>124
原作ではそうだよ
各校の番格と喧嘩してるのもほとんどヒロシ ビーバップに詳しくないから3作目が好き
リアルではあり得ない演出もあるけど
歌も好きだ 漫画そのままをイメージしてたから映画館で見たときは愕然とした 中学の頃に大阪の場末の映画館で観た
仮眠に来たルンペンで溢れててワンカップ大関の瓶が床に転がってた
ガラガラなのに横に座ったおっさんが太ももを弄って来たので振り払って映画館からダッシュで逃げた
ヤンキーより怖いものの存在を知った >>90
戸塚側は国士舘大学生
アクション監督高瀬氏の後輩だから雨の崖から走って降りてこいに押忍っ!の返事で忠実に実行
って小沢が言ってた
さすがに電車の窓から川にダイブは高瀬道場のスタントらしいけど 昔の映画あるあるを味わえるな
続編見てみると別名のキャラクターで同じ俳優が使われるんだよな 商品名がトオルとかヒロシになってる改造学ランあったなぁ 映画は毎回途中から変なドタバタ劇になっていくから
雰囲気も何もあったもんじゃないんだよな 2作目かな?城東のテル出てるのが一番面白かった覚えが。
ヒロシがパクられた設定でトオルしか出ないのもあったな
最後に騎馬戦やらかした奴がそうだったかな? プシュー
→待てコラー
→うわーーーーっ、ドドドドドド
(ジャーンジャ、ジャジャ♪ジャーンジャ、ジャジャ♪)
この様式美 おじさんだぁ?
18の高校生捕まえて、おじさんはねぇだろうが! >>139
ヒロシの方が原作のイメージに近かったからな
トオルはイメージ違い過ぎ >>139
いや、トオルのほうが圧倒的に人気あったみたいだぞ
まあ、女に限ってだけど
明星とかのアイドル雑誌の表紙はトオルのほうが多かった 友達の兄貴が菊りんそのものだった
自衛隊に行って更正したらしい >>128
>>124
両方主人公や
映画がトオルを軸にしたから原作はヒロシを活躍させた
>>139
当時から格差のあるレベルで仲村トオルのほうが人気あったぞ
学ランだけはヒロシの短ラン派の方が多かった 俺は漫画をほとんど読んでないから映画版も受け入れられたんだうなぁ
ビーバップはバイク、女を襲う悪人が居ないようでリアルな不良たちよりは真面目なんだよな?
実写版は北高のシンゴだけは漫画のように女を抱けてるキャラクター受け継いだ? >>139
それは知らないけど映画ビーバップでの短ラン姿はカッコいい思った
でも、ビーバップのキャラクターとしては普通にトオルのほうがカッコいいと俺は思いながら見たわ
映画版のヒロシはトオルと違ってバカでキレやすくて女にモテない設定が強すぎw
トオルは中学の女から愛されてたよなー >>139
仲村トオルの方がはるかに人気あったで
少年隊ヒガシと並ぶしょうゆ顔の代表格 この前YouTubeで湘南爆走族の実写見たけど平和でいいわ 昭和から平成間もない頃って不良物や応援団の漫画も流行ったのか? 駆け出しの的場浩司がビーバップに出てた頃
特攻服着たヤンキーが的場を騙って借金借りパクしたって雑誌に載ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています