【映画】「Dr.コトー診療所」映画化！吉岡秀隆が16年ぶりの“Dr.コトー”に [湛然★]
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「Dr.コトー診療所」映画化！吉岡秀隆が16年ぶりの“Dr.コトー”に
2022年6月30日 5時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130990
吉岡秀隆 - (C) 山田貴敏 (C) 2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員会
https://img.cinematoday.jp/a/ycRYDksbQ6DB/_size_640x/_v_1656511619/main.jpg
人気ドラマ「Dr.コトー診療所」が映画化され、12月16日公開されることが決定した。2003年、2006年に放送されたドラマと同じくDr.コトーこと五島健助役を吉岡秀隆が続投し、ドラマのスタッフが再集結。16年経った今も変わらず志木那（しきな）島の人々と寄り添いながら生きるDr.コトーの新たな物語が描かれる。
2003年に放送された「Dr.コトー診療所」は、累計発行部数1,200万部を超える山田貴敏の同名漫画をもとに、東京から僻地の離島に赴任してきた外科医Dr.コトー（吉岡）と島の人々との関わり合いを通して命の尊さを描き、平均視聴率19％、最高視聴率22.3%と大ヒット。続く2006年に放送されたシーズン2でも、平均視聴率22.4%、最高視聴率25.9%という高視聴率マークした。また、2004年には「Dr.コトー診療所 特別編」「Dr.コトー診療所2004」が放送されるなど人気を博した。
そんな「Dr.コトー診療所」が映画化され、主演の吉岡が続投。ドラマシリーズを手掛けた中江功が監督を務め、同じくドラマシリーズの脚本を担った吉田紀子が脚本を担当する。さらに、撮影、照明、美術、音楽などオリジナルスタッフも本作のために再集結した。
中江監督は「若者たち2014」（2014）、「早子先生、結婚するって本当ですか？」（2016）など吉岡が出演したドラマも数多く演出。連続ドラマの放送が終了した後も、その都度「志木那島の今」について吉岡と話を交わしていたという。「吉岡さんとは雑談も交えて、続編の可能性について会うたびに話していたんですが、コロナ禍に入って、人の生死について考えることがありました。そのなかで“もう一度このメンバーで『Dr.コトー』をつくりたい”という話になりました」とそこから一気に映画化の企画が動き出した。
また、コトー役の吉岡は「最初に今作の脚本を読んだ時は、本当に切なくて涙が溢れました。この作品を映画にする意味や、16年の月日の流れも含めて、大事なものをスクリーンに映すために、監督、スタッフと一緒に作品を磨いています」と語り、「いろんなものを背負っていて白衣はまだ重いですが、クランクアップまでの長い長い坂道を、信頼しているスタッフ、キャストの皆さんと一緒に上っていきたいと思います」とコメントを寄せている。
さらに、公開されたスーパーティザービジュアルでは、島の診療所に立つコトー（吉岡）が儚げな表情を浮かべている。白髪も見えるその姿は、空白の16年の期間を想像させ、あたたかさと哀愁を感じることができる。（編集部・梅山富美子）
吉岡秀隆コメント
「Dr.コトー診療所」は、それまで20年間純役を務めた「北の国から」が終わったタイミングで、連続ドラマがはじまりました。中江監督が純のイメージを変えて、役者として新たな命を吹き込んでくれた作品なので、僕にとってはとても大事な作品であり、役でもあります。最初に今作の脚本を読んだ時は、本当に切なくて涙が溢れました。この作品を映画にする意味や、16年の月日の流れも含めて、大事なものをスクリーンに映すために、監督、スタッフと一緒に作品を磨いています。与那国島でのロケは久々でしたが、自転車で少し走ってみたらお母さんと小さいお子さんが「コトー先生！」と呼びかけてくれて……。もう16年も経ってるのにこんなに幼い子がそう言ってくれるのがすごく嬉しかったです。「ずっとこの島ではコトー先生はコトー先生なんだ」と思うと、とても嬉しかったですし、頑張らなくちゃいけないと思いました。いろんなものを背負っていて白衣はまだ重いですが、クランクアップまでの長い長い坂道を、信頼しているスタッフ、キャストの皆さんと一緒に上っていきたいと思います。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 吉岡（満男）がもう、三代目おいちゃん（下條正巳）みたいになっちゃってる衝撃 こんなまっ白髪の爺それこそめったに見かけないから違和感がすごいな
作中は何歳設定なんだ 金田一耕助ファンは「今、金田一耕助演じさせるなら吉岡秀隆一択」
みたいなこと言ってたけど、実際やらせてみたら
陶芸家みたいな衣装着ていつものようにボソボソ
喋るだけの変な金田一耕助になってた 時透三郎の息子役の子役が引退してアラサーになってしまっているほどの時間経過 この書き方だと噂どおり柴咲コウは出ないのかな
それならがっかりだわ
なんだかんだであの2人を見たいのに 新コロワクチン後遺症を題材にしてほしい(´・ω・｀) 大地の子で上川隆也の子供時代を演じた子役が笠原秀幸と知ったときの衝撃 三上先生がデング熱で死ぬエピソードやるんちゃうか？いまの時勢にぴったりやろ 吉岡だったのか
オレの中では草彅にすり替わってたw >>19
後遺症がマジなら与那国島のような孤島は医療崩壊するよね >>26
原作漫画が投げっぱなし休載で未完になる可能性が高いから、もう映画で完結させてしまおうって感じかと 船木誠勝です
今日はドクターコトーについてお話したいと思います。自分も久しぶりにこの撮影に参加してきました 続編が成功するかどうかは歳を重ねての変化意外は基本何も変えない事
結局見に来るのは新規でなく昔見ていた人なんだから 売れっ子子役史上大人になって最も売れた俳優
次点が坂上忍 ウチさんは亡くなってても不思議はないから良いとして 裏でやってた高原へいらっしゃい見てたわ
マンガとイメージ合わな過ぎてスルーした 前のが16年前なのが震えるわ
もうそんな経ったのか… 三丁目の夕日もまたやってくれ
茶川さんようわく原作の年齢になったのでは コトー自身が癌になるとかそういうストーリーを想像しちゃった ドラマとかいってるやついるが、フジにそんな金あるわけないだろ
フジ抜きでやるしかないんだよなあ >>45
北の国から世代のおじいちゃんが草とかやめようよ ＞＞白髪も見えるその姿は
っていうから、生え際とかが白髪なのかと思ったら真っ白じゃん >>56
癌かは分からないけど昔、志木那島にいた医者が自身が病魔に犯されても島民の病気を診て回ったと言う話があるから可能性はあるな 原作漫画だと看護婦が癌になったんだよね？
なぜか医師を目指すとかおかしな展開まで読んだ マキダイの町医者ジャンボは復活しないの？
ずっと待ってるのに 河井、帰って戦の用意しろ
アナタいくつになっても台詞回しヘタね 時任三郎の息子役の演技力か凄かったけど引退してるのか 前から撮影してたんだろうけど12月公開って早くないか >>15
柴咲コウはお金ないので仕事選んでいられないだろ 崖っぷちに住んでるし、白髪だしブラックジャックみたいだな コトーの周りの人物て大怪我したり病気したりしてるよな ジジイになったらマシになるかと思ったけどどんどんキモくなってくなこの人 漁労長、もう死んでそうだな
たかひろは東京から来た先生の娘と結婚したかな こんなメンヘラヒョロガリが内田有紀と結婚できたのが不思議でならない こういった続編でヒロインと結婚しましたって作品はほとんど無いよね
ヒロインの座も若い子に奪われがち ドラマじゃダメなの？
安易な金稼ぎ目当ての続編映画としか思えない 原作はもう12年休載してて作者は病気で描けないって言う割にTwitterでお絵描きしてる
あそこで終わっておけば良かった箇所を過ぎて別にやらなくていいような話に突入した所で休載になったからもう終わったものだと思ってる コトー様
夏涼しくて冬温かい
わしの自慢は西瓜と藁草履
人生でこのふたつ
またコトーが観られるのは嬉しいけど映画じゃなく連ドラで観たかったなあ いい役者さんだとは思うけど、この見た目で声とか喋り方変わってなければ・・
大丈夫なんかな？w 大塚寧々が色っぽくてエロかったけど最近の画像見たらおばちゃんになってた 見た目が爺さんなのに
喋ったら未熟な少年ボイスが魅力の吉岡秀隆 タケヒロが進学してどうなったか気になるけれど子役は引退
内さんは死んでる
柴咲コウは16年前にガンになってるし、島には蒼井優が来てる
半身不随のまま朝加真由美は16年経過？
島のアイドル大塚寧々も気がつけば50代
色々とどうするつもりなんだ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
