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【音楽】吉田拓郎さん“最後のアルバム” アーティスト活動締めくくる [湛然★]
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0001湛然 ★
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2022/06/29(水) 23:22:12.20ID:CAP_USER9
吉田拓郎さん“最後のアルバム” アーティスト活動締めくくる
2022年6月29日 14時22分NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220629/k10013693831000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220629/K10013693831_2206291308_0629142245_01_02.jpg


数多くのヒット曲を生み出し、日本の音楽界に大きな足跡を残した吉田拓郎さん(76)が、半世紀以上にわたるみずからのアーティスト活動を締めくくる最後のアルバムが29日、発売されました。

拓郎さん最後のアルバム「ah-面白かった」は、29日から発売され、東京 渋谷区の店舗には、特設コーナーが設けられました。

1970年にデビューした拓郎さんは、「結婚しようよ」や「旅の宿」など数多くのヒット曲を生み出しただけでなく、6万5000人とも言われる観客が熱狂した野外コンサートの成功や、アーティスト自身によるレコード会社の設立、それにジャンルに縛られない楽曲の提供など日本の音楽界に大きな足跡を残しました。

一方で2003年、肺がんの切除手術を受けたほか、2014年には、のどにがんが見つかり、ことし4月に放送されたラジオ番組では「僕の残り時間は多くない」などと述べていました。

今回、発売されたアルバムの制作には、親交のある小田和正さんや、KinKi Kidsなどが参加し、収録された9曲すべての作詞・作曲を拓郎さんが手がけました。

このうち、アルバムと同じタイトルがつけられた9曲目は、妻で俳優の森下愛子さんと、この世から旅立つときには「あぁおもしろかった」と言いたいねと話したというエピソードを基に作られました。

心を通わせ合える存在と、共に生きられたことへの喜びが込められ、半世紀以上にわたる拓郎さんのアーティスト活動を締めくくる作品となっています。

アルバムを購入した59歳の自営業の男性は、「拓郎さんと同じ時代に生きることができ、感謝しかありません。午後は仕事を休みにして、一日中、アルバムを聴くつもりです」と話していました。

拓郎さんは、ことしいっぱいでテレビやラジオへの出演などをすべて終え、一線を退くということです。


◆「ah-面白かった」最後のレコーディングなど映像に

吉田拓郎さんは最後のアルバムの制作に合わせて、レコーディングの様子などを映像として記録しました。

それによりますと、アルバムの制作が始まったのは去年11月でした。

新型コロナウイルスの影響で当初、拓郎さんは、スタジオにいる音楽プロデューサーたちとスマートフォンで連絡を取り制作を進めていったといいます。

そして、ことし3月、実際にスタジオを訪問して、ボイストレーニングに取りかかります。

拓郎さんが人前で歌うのは3年ぶりでした。

その後、拓郎さんは信頼できる仲間と共にレコーディングを続け、曲の出来栄えを素直に喜ぶ姿も見せました。

アルバムの9曲のうち「雪さよなら」という曲の収録には、拓郎さんが盟友と呼ぶ小田和正さん(74)も参加しました。

収録の際、小田さんは「一緒にやろう」と突然、提案してきました。

映像には拓郎さんが「本気か!」と、苦笑しながらもマイクの前に立ち、共にハーモニーを奏でる様子が収められています。

音楽人生で最後となるレコーディングについて、拓郎さんは「音楽では何もできないと言う人もいるけれど、僕は違うと思います。音楽の力は絶対に捨てがたい。それを最後に表せたことに『ah-面白かった』という感じがします」と述べています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0003名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:24:09.08ID:vNVfi38N0
こういう引退が出来るアーティストは少ない
0004名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:24:09.93ID:KifVciQd0
YO-KINGの物真似
0007名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:27:36.69ID:yc5+2YMD0
吉田拓郎: 1946年4月5日 (76歳)
小田和正: 1947年9月20日 (74歳)
井上陽水: 1948年8月30日 (73歳)
矢沢永吉: 1949年9月14日 (72歳)
坂本龍一: 1952年1月17日 (70歳)
中島みゆき:1952年2月23日 (70歳)
さだまさし: 1952年4月10日 (70歳)
浜田省吾: 1952年12月29日 (69歳)
山下達郎: 1953年2月4日 (69歳)
松任谷由実:1954年1月19日 (68歳)
竹内まりや:1955年3月20日 (67歳)
松山千春: 1955年12月16日 (66歳)
桑田佳祐: 1956年2月26日 ( 66歳)
佐野元春: 1956年3月13日 (66歳)
長渕剛: 1956年9月7日 (65歳)
ASKA : 1958年2月24日 (64歳)
玉置浩二: 1958年9月13日 (63歳)
小室哲哉: 1958年11月27日 (63歳)
0008名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:29:23.88ID:5E6syHH40
ヒムロックは「還暦」というアルバムを出すと言ってたが
どうすんだろうね
0010名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:34:15.85ID:qYwjrGUD0
拓郎にとって50歳でスタートしたラブラブあいしてるは人生の分岐点だったんだろうな
KinKi Kids篠原ともえとの過ごした時間、本当に楽しかったんだろうね
0011名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:36:58.54ID:ESMV9p5V0
フェスで泥酔した人かと思ったらそれは奥田民生だった
0012名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:37:48.39ID:epnHvvoR0
和製ディランの位置づけかもしらんがイマイチヒット曲に恵まれなかったな
0015名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:40:20.34ID:epnHvvoR0
>>7
意外と信者がいるのって永ちゃんとハマショーと長渕くらいじゃない?
大御所だらけだけどなんか少ないよね
0016名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:41:33.46ID:GlYdWhi80
若い頃「青春の詩」の替え歌で「老人の詩」を歌ってたけど
自分が老人になった今どんな気持ちかね
0021名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:51:32.98ID:ocBFvdEH0
>>20
拓郎のライブを初めて聞く人はみんな驚くよ
フォークをイメージしてる人が多いから
基本バンドだし、音もうるさいしね
0022名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:53:44.80ID:ytXLeKrP0
拓郎がおそらくライバル視してたのが
作曲家なら筒美京平、平尾昌晃
歌手なら沢田研二、タレントなら大橋巨泉
0023名無しさん@恐縮です
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2022/06/29(水) 23:57:19.53ID:ytXLeKrP0
>>19
いるとしたらはっぴいえんど系だな
いわゆるミュージックマガジン系とも言える
これは関西系でもあり、彼らは日本の音楽史の中に吉田拓郎という存在を
まるでなかったかのように伝え続けた
0024名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:02:22.29ID:z+i+9GMO0
祭りのあととか
いい曲だなと思ってたら
作詞は別の人が担当してる曲も多いんだな
0025名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:07:55.96ID:xYgF9XSK0
祭りのあとは唯一、美空ひばりがカバーした拓郎曲かな
拓郎は日本ではもう珍しい、いや世界的にも少ない詞先ミュージシャンで
詞に導かれるように名曲が生まれるタイプ
0026名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:16:05.19ID:kmDukX5K0
みゆきのライブに久しぶりに行きたいなと思ったらもうライブしないだな
0027名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:39:31.98ID:IX49OyUE0
次は陽水かな
0029名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:44:48.58ID:xYgF9XSK0
>>28
ロッキングオンは洋楽雑誌だから別にいいんだよ
しかしミュージックマガジン系のはっぴいえんど史観は酷かった
もちろん80年代は特殊な時代で、物事を真面目にとらえるのがダサいと言われた時代。
みうらじゅんも語っているが、80年代は吉田拓郎という名前すら
会話の中に絶対に出しちゃいけない空気感があったのは確か
0031名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:51:39.91ID:xYgF9XSK0
唇をかみしめてが出来たときの拓郎のオールナイトニッポンを覚えてる
「この曲が出来て自分の中で何か肩の荷が下りたような気がする。
この曲がヒットするとかしないとか、そんなのどーでもいい。
ただ自分の中では自信作」と語っていた。確か1982年だった
そして全くヒットしなかった。それが80年代という時代
0032名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 00:59:26.52ID:8+81CsFS0
拓郎の新曲聞いたけど、白板症の影響か舌がうまく動いてない感じがするね
まあこれで続けてもつらいところはあるだろう
0033名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 01:02:21.27ID:wI0V7E5h0
テレビに出ない人だと思ってたのにキンキンキッズどテレビ番組やって
あぁー金か~ってなった人だわ
0034名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 01:04:35.29ID:MGCQ1ZMg0
最後のアルバムとか言いながら、なんとなくだらだら活動するんだろ?
カッコ悪い
百恵を見習えや!
0035名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 02:11:01.91ID:RV+4q6T30
>>29
現役感バリバリの最中に二度目のつま恋があったし
桑田佳祐は「吉田拓郎の唄」をつくり
渡辺美里も「どうしてこんなに悲しいんだろう」をカバーしていた
拓郎の名前をタブー視していたのは当時の音楽メディアのほう

>>33
ダサいなあお前
0036名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 02:16:19.67ID:2c3Fa90d0
>>25
「祭りのあと」は岡本おさみ作詞だけど
全く同じメロディーで拓郎作詞の「ゆうべの夢」という曲がずっと前に出てるよ。
0037名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 02:19:47.38ID:2LoVYUER0
>>34
百恵だのキャンデーズだの女は引退できる、安室しかり
男は基本引退宣言なんてしないし別にそれはなにもかっこ悪いことじゃない
加山みたいにほんとに高齢になるとか氷室みたいに難聴になるとか以外ね
0038名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 02:22:23.79ID:2c3Fa90d0
>>32
もともと声のいい人だけど、今回のアルバムは声が出し切れてない感じなのが、ちょっともの悲しかった。
0041名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 04:55:22.85ID:hJtcihwi0
メジャーな人はまだいいよね
ポンタとか土岐英史とか、凄腕裏方ミュージシャンなんて
噂でもうダメだ、亡くなったってパターンばかり
その前に演奏力が衰えてダメだって言われるんだけど
0042名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 05:23:00.49ID:VOzHVYyW0
団塊世代の歌手が…
日本を駄目にした迷惑世代
曲を聞いた事あるが全く響かないな。
投げっぱなしでハゲ散らかす世代にとってはカリスマなのかも(笑)
0044名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 05:53:41.72ID:cORuL1cU0
>>33
なんでキンキと番組やれば金だーになるんだ?
もし拓郎が金のために出る人ならもっと前から色んな番組出てたろ
何か考え方変えようと切り替えて出てきたが若者ってだけで毛嫌いしてて、それでもキンキとシノラーが良い若者だったから心開いた
そんな感じだな
0045名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 05:55:30.12ID:K0NxuR2Y0
キンキと番組やってアイドルとの仕事が美味しいことに歳こいてから気づいたおじさん
0046名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 05:58:46.81ID:q078Rvzr0
小学生の時に触れて、かなり大人に成ってから良さを知った
刷り込まれてる所為か、拓郎の歌声は自然と入って来てしまう
0047名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 06:00:01.89ID:sudHNQ4Z0
>>45
気付いたとしたら他のアイドルジャニとも仕事するはずだけど、拓郎は一貫してキンキだけと仕事をしてキンキだけを褒めてたぞ
0048名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 06:08:58.79ID:GALq6koP0
田村正和が最後の力振り絞ってドラマに出たあとみたいになるのかな。
0049名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 06:35:19.17ID:yVhk3g990
引退後は、ほっといてくれんさい

ってことか
0051名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 06:50:16.17ID:kuW7V11i0
59で同じ時代とか10年早いわ
0054名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 08:18:55.24ID:luXE+KXE0
ここに75年つま恋や79年篠島に行った人いたら良いのに
感想も聞きたいなあ
0055名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 08:43:52.73ID:dNJUQikk0
>>54
一昨年他界した妻と両方行きました。
0056名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 08:51:22.89ID:s5WBlRaI0
神田共立講堂のラジオでナイトというライブに行ったが、
これが最後のライブになったのかな?

死ぬまでに一度、生で拓郎を聴きたかったので行ってよかった
でも昔の曲をもっと聞きたかった
0057名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 08:52:01.71ID:i2QMKJCN0
>>9
出るわけねえだろ
外は白い雪の夜だって
バックバンド凝りすぎてスベったのに
0058名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 08:53:24.87ID:i2QMKJCN0
>>24
名曲はだいたい岡本おさみか松本隆作詞
まぁ拓郎のメロディーラインは独特で好きだけどね
演歌みたいで
0060名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 10:39:06.37ID:q078Rvzr0
寂しくなって3年後にまたアルバム出すよ
「元気です。再び」
0061名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 10:54:53.32ID:sMP2cgAL0
フォークソングって同じような曲調だから新作をわざわざ聴こうとならんな
0062名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 12:00:03.16ID:EEtKVRW+0
85年で引退してれば伝説になれたのに
0065名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 12:11:04.14ID:xYgF9XSK0
篠島のオープニングのああ青春はいいな
つま恋のときは俺たちの勲章をドラマでやってる最中でアレンジもあんな感じだったが
篠島は何か新しい時代の幕開けみたいな感じと、拓郎の雄叫びが最高にマッチした
0066名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 13:21:23.15ID:O7A56EhN0
>>58
それは君が浅いファンだからそう思うだけで
拓郎の作詞の名曲は多いよ
0067名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 13:22:15.95ID:oGz4aez90
>>62
本人的にはその後のフェーズで知り合った人脈が今のベースだから結果的には良かったんじゃない?
85年に宣言通り引退してれば神話になったかも知れないけど拓郎には神話より人話の方が合ってるっしょ
0069名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 13:30:44.31ID:oGz4aez90
>>65
リアルタイムで言うと篠島からだなぁ
先輩(というか同級女子の兄貴)がつま恋からのファンでその世代からしたら俺とかは遅れてきた若輩者だったなぁ、篠島の音源化されてないのを聴かせて貰った…長渕が喧嘩したとこもw
0070名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 14:07:18.30ID:xYgF9XSK0
>>69
79年ってのが本当に面白い時代で
YMOやらシティポップ、サザンとか一気に新しい流れが出てきて
そんな中に社長業で引きこもってた拓郎が突然活動再開した
78年にオールナイトニッポンが第一回ニューミュージック大賞ってのを設立して
その受賞パーティで当時社長の拓郎は全く蚊帳の外。
インタビュアーに「今年はどうでしたか」と聞かれ
「寝てましたね僕は」「来年はどんな年に?」「来年は賞をもらいます」
って答えてたのが珍しく悔しそうだった。そして怒涛の79年となっていく
0071名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 14:27:14.45ID:ViW8ULlQ0
>>70
あーその流れでのローリング30だったのか!
俺は自分が語るより自分より濃い人の拓郎の話聴くのが大好きなのよw
0072名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 14:38:48.25ID:xYgF9XSK0
78年には既に拓郎は過去の人だった
たった三年前に天下を取っていたのに当時はそれくらい一年が濃かった
そのパーティーの中継のあと、鶴光ですら
「あまりにもかわいそうなので一曲かけてあげましょうか」と舞姫を流した
それくらいもう軽く見られていた
0074名無しさん@恐縮です
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2022/06/30(木) 14:52:20.73ID:xYgF9XSK0
金沢事件は何の影響もない
ランキング上昇中の由紀さおりのルームライトが放送自粛になったとか、それくらい
74年に襟裳岬、75年につま恋、フォーライフ設立で天下を取って
拓郎は燃え尽きたような状態。
同時に離婚と浅田美代子との結婚。長髪を切って女のファンも離れた
77年には社長として原田真二の売り込みなど完全な裏方状態
0075名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 15:02:10.29ID:dZs6K8Ox0
>>74
篠島前はリアルタイムで追っかけてないから参考になります。
社長時代もツアーはやってたみたいだけど、懐メロみたいになっちゃってたのかな?
後追いで本とか読むと社長業や他人への曲提供と精力的に動いてた印象受けるけど。
その頃は陽水の方がミュージシャンとしては現役感持ってやってたんだね。
0076名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 15:03:49.70ID:8nOD1rk80
こんなん宣言しなくても作りたいときに作ればいいのになw アスリートじゃないから
体力はそんなに関係ないし
0077名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 15:40:03.10ID:xYgF9XSK0
76年、たえこMY LOVEというシングルが結構重要だと思っている
当時はまだ拓郎が音楽界のトップを走っているときで
しかしユーミンなど都会的なサウンドも出始めていた
一方で世間はかぐや姫や小椋佳などフォークが人気。
たえこMY LOVEはおそらく拓郎初のサビ英語曲。ここはかなり重要だと思う
拓郎は音楽界の先頭を走ろうとしていた。だから次作大いなる人は
アレンジャーに鈴木茂を使って都会的サウンドを狙ったがこれが大コケとなる
吉田拓郎という人は時代に合わせられる人ではなかった
0078名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 16:07:10.06ID:ej6NhFOJ0
その時代は陽水は高中と組んでフュージョン系にうまく乗ってたし、泉谷が加藤和彦と組んでたのもその頃ですよね。
拓郎は鈴木茂じゃなくて松任谷正隆プロデュースならもう少し存在感出せたのかな?
大いなる人は楽曲自体はいい曲あるんですけどね。
たえこMy LoveはOnly youのバージョンの方が軽快で好きです。
0079名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 16:38:32.76ID:2c3Fa90d0
ニューアルバムの限定版で金沢事件について語っているということだが
まだ記事になってないね。
0080名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 17:03:47.53ID:MIaXR88k0
70年代初期の拓郎ファンは、拓郎は76年までというのがJK
76年のツアーはなかなか良かった

>>79
それはLP版に付属される「ちょっとだけTRUEストーリー」の中でね
0081名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 17:15:54.86ID:KCQL0EME0
そのころ陽水は大麻で捕まって執行猶予期間中表舞台からは姿消してたよね
アルバムは出してたけど
0083名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 19:15:51.77ID:xYgF9XSK0
陽水が高中と本格的にやったのは80年のスニーカーダンサー。
まあ夢の中へのイントロも高中だと個人的には推測しているが。
76,77年は拓郎がやがてくるシティポップ時代を予見して、たえこや大いなる人で
シティミュージック系をやったと見ている。時代の空気には敏感な人だから
松任谷と組んだのは75年の明日に向かって走れ
全般にしっとりとおとなしいアルバムでスティールギターが多用されカントリー色が強い
0084名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 19:23:34.68ID:Gil29e8Y0
そのシティポップ路線は拓郎では実らなかったけど、原田真二で成功したっていうことかな?
原田真二にはアレンジャーで鈴木茂も参加してるし。
つま恋後からローリング30までの間の情報があまりなかったので勉強になります。
0085名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 19:29:30.50ID:xYgF9XSK0
原田はシティポップの走りといっていいくらいだが、
それでも世間はそれをシティポップとは呼ばず、ニューミュージック、
あるいはチャーやツイストとともに新ロック御三家などと呼んだ
たしかにシティポップに多いファンクな部分はあまりなかった
拓郎は原田などの成功でフォーライフの経営が落ち着き、
再び歌への情熱が蘇っていく過渡期にあった
0086名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 19:34:45.35ID:Ic116Qc40
>>9
まだ紅白よりきくちPとの関係性から「ももいろ歌合戦」の方が可能性ある。
まあ、どっちもないけど。
0087名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 21:04:23.11ID:3We2ZmB60
小5~中3までに俺が買ったフォーライフレコード

ハイスクールララバイ
ウェディングベル
恋をアンコール
あの水色っぽいスリーブが好きだった
0090名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 23:52:11.54ID:xYgF9XSK0
桑田は吉田拓郎の唄を作ったり
テレキャス送ったり色々やってるが俺は基本的に信用してない
0091名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 23:55:44.88ID:MGCQ1ZMg0
>>90
いいね
そういう意見、なんか好きだw
0092名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/06/30(木) 23:58:22.39ID:xYgF9XSK0
あくまで俺の主観的な考えであって、桑田がどんな人物かは分からない
ただNHKFMで初めて拓郎と対談したときから
何となくどこか小馬鹿にしてるような印象がぬぐえない。
そうじゃないにしても、単純にいけ好かない
0093名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 00:04:14.38ID:Cf3scnyL0
>>90
ラジオで吉田拓郎に媚びを売る桑田は聴きたくなかった
かつて引退報道が出た時に歌で挑発したんだろ?今回もそうしろよ!
「ハア、引退するだあ?俺達ミュージシャンにとってステージが墓場なんだよ!死ぬまで歌い続けろよ!俺なら過去など歌わない!またカスと呼ばれたいのか!?」と挑発して、生歌で吉田拓郎の唄を歌ってほしかった
0094名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 00:05:41.15ID:gbT3hArU0
拓郎を音楽的観点から評論するものが殆どいないのが一番問題
間違いなく日本の大衆音楽を開拓し、フォークにとどまらずロックであった
日本の音楽はAメロBメロサビが当たり前で定形なのだが
例えるなら「暮らし」なんて曲はAメロだのサビだのどこにもない
伴奏も含めての完全なロックである
0095名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 00:07:15.71ID:gbT3hArU0
>>93
吉田拓郎の唄ってのをよく聴くと曲が終わる最後の最後に
小さく桑田のあざ笑うような声が入ってる気がする
0096名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 00:49:21.96ID:cSO18Idu0
>>45
アイドルと結婚して離婚して結婚してたのに?
バカって気持ち悪いからとっとと死んでくれない?

>>76
人前に出る仕事ってそれだけで体力磨り減るし
音楽のスタジオワークも体力使うぞニート

>>95
さすがにそれはないわ
ただ、桑田のなかであくまで「尊敬するべき大先輩」であって
影響的なものはなかったように思う
大里会長を通して接点はあったろうけど
0098名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 00:57:56.94ID:+A5dndJc0
ユーミンのコバルトアワーや鈴木茂のバンドワゴンが75年だから76年にシティポップ的なアプローチというのは特段早かったわけではないな
0099名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 01:10:26.73ID:gbT3hArU0
76年あたりは拓郎はメインストリームにいて
とにかくトップに立っていた
一方で拓郎に憧れる連中は相変わらずフォークで、
フォーク色の薄くなる拓郎よりヒットするくらいになっていた
たえこMY LOVEはそんな中、まさにブラック&ソウルといったブラスの入ったソウルフルなサウンド
町中華で流れている「午前0時の街」について拓郎は「迷ってたんだろうな」と語っている
自分はこれからどういう方向に行くのか、と言ったところだろう
0100名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/07/01(金) 01:30:34.50ID:tIOlKGtJ0
GLIM SPANKY の「美しい棘」

荒井由実と吉田拓郎のエッセンスが融合してる。
こんな世代にも拓郎の影響は脈々と息づいてる。
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