【音楽】エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』 特別映像(リハーサル編)公開 [湛然★]
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エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』 特別映像(リハーサル編)公開
2022/06/27 17:35掲載 amass
https://amass.jp/158736/
(c)2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
https://pbs.twimg.com/media/FV6_KpTacAIHbW3.jpg
エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の新たな伝記映画『エルヴィス(ELVIS)』。特別映像(リハーサル編)が公開されています
●令和にエルヴィス降臨!映画『エルヴィス』特別映像(リハーサル編)|2022年 7月1日(金)公開
https://www.youtube.com/watch?v=Gma7Z1s3rZ8
映画『エルヴィス』の日本公開は7月1日。ワーナー・ブラザース映画配給。
この映画は、マネジャーを長年務め、エルヴィスを大スターに育て上げたトム・パーカー大佐との関係を描いた作品。アメリカの文化的景観の変化と無垢さの喪失を背景に、エルヴィスが名声を得てから前人未到のスターの座に至るまでの20年以上にわたる、エルヴィスと謎に包まれたトム・パーカーとの複雑な関係を掘り下げています。
エルヴィス役は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などのオースティン・バトラーで、大佐役はトム・ハンクス。エルヴィスの人生で最も重要で影響力のある人物の一人であるプリシラ・プレスリー役はオリビア・・デヨング、B.B.キング役はケルヴィン・ハリソン・Jrが務めます。
また、ブルース・ロック・ギタリスト/シンガーソングライターのゲイリー・クラーク・Jr(Gary Clark Jr.)がデルタ・ブルースのシンガーソングライターであるアーサー・"ビッグ・ボーイ"・クルーダップ(Arthur "Big Boy" Crudup)を演じる予定。。またグラミー賞にノミネートされたこともあるシンガーソングライターのヨーラ(Yola)がシスター・ロゼッタ・サープ(Sister Rosetta Tharpe)を演じます。
オースティンは「エルヴィスのレコーディングか、僕のレコーディングかわからないようにまったく同じ歌声をやってみせることを目標にした」と語り、1年以上にわたって週6日以上、ボイストレーナーなど多くの専門家による猛特訓を受けたという。
監督は『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』などのバズ・ラーマン。脚本は『華麗なるギャツビー』や『ムーラン・ルージュ』に引き続きラーマン監督とクレイグ・ピアースが担当しています。
この映画は、トム・ハンクスが2020年3月に新型コロナウイルスでダウンし、半年間の製作中断を余儀なくされた後、同年9月に撮影を再開しています。
以下は以前に公開された映像
特別動画「1分でわかる!エルヴィスの7つの真実!」
https://www.youtube.com/watch?v=qi-jhD_w4Wg
日本版予告編映像
https://www.youtube.com/watch?v=7pBIWfTaqa8
(※中略)
US版予告編映像(日本語字幕付き)
■映画『エルヴィス』
2022年7月1日(金)公開
監督:バズ・ラーマン『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』
出演:オースティン・バトラー(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』/トム・ハンクス『フォレスト・ガンプ/一期一会』/オリヴィア・デヨング(『ヴィジット』)
c 2022 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved この人はチェロキー族の血が入ってるんだよね
メリケンの芸能界には割と多くてジョニデ、ケビン・コスナー、キム・ベイジンガーなんかもそう めちゃくちゃ偏食家だったらしいね
もっと言うと事務所が用意したイエスマンが3人ほど常に周りにいたとか・・・
用意する方もする方だが、それを拒否してない時点で色々と変わった人だったんだろうねぇ
知ってるつもりで昔観たが、ウザいだろあんなの・・・ 金曜これ観るか
わたしは最悪。観るか、リコリスピザ観るか
どれ先に観るか迷うな PV見る限りじゃ
ただの薬中だろ、この人。
まともに椅子に座ってられないわ
色々となんか凄いで 海外でリーゼントが再流行だからな
BTSみたいな中世的なスタイルが終わって男は男らしい、女は女らしいスタイルが流行り出してるみたい
https://youtu.be/4fkX1CciLyQ こういう夏映画を待っていた
早いうちに観に行きたいけど夏休み位の頃に行こうかな >>1
スコッティ・ムーアのギャロッピンギターが再現できてないじゃねえか
やり直せ >>43
エルヴィスの映画で女の子が不良に襲われて助けるシーンは
若大将で澄ちゃんが青大将や赤田に襲われるシーンと一緒 裕次郎と加山雄三と美空ひばりを足して
いろんな分野のパイオニアって要素(これが重要)をそれに足した人ですよ ムーランルージュ、名作扱いされてるけどそんなに良かったかなぁ
要素バラッバラでまとまりがなかった
この監督、低予算のデビュー作からそうなのに
ムーランルージュやらギャツビーやらやたら大作撮ってて
なんで??って感じ >>51
ギャツビーは良かったでしょ
ロバートレッドフォード版より遥かに良かった 間違いなくロック史のなかで最高の美形。比較できる存在がいない >>54
でも物真似するヤツってみんなおっさんになってもみ上げ伸びた変な格好の頃のばっかなんだよな
アレしか知らんかったから若い頃のビジュアル見て驚いた 前髪を上げて先を後ろに流す髪型がリーゼントかと思ってたらあれはポンパドールで横髪を後ろに流すのがリーゼントだと数年前に知った
それならまだ出来そうだ 自分はバズ・ラーマン好きだわ
けばけばしくて緩急のある世界観が好きで脚本はおまけ程度って感じw
音楽のセンスも好きだから、この映画は結構楽しみ >>26
イエスタデーに出てた70ぐらいのジョンは完璧な配役だった この調子でカート・コバーンやマイケル・ジャクソンの映画もいずれ作られるんだろうな >>22
ボヘミアン・ラプソディも主役のフレディ自体はそんなに顔も体型も似てないぞ
むしろクイーンの他のメンバーの方がそっくり 予告編見たけど音楽がハードロックっぽくてイマイチだったなぁ...
普通にロカやカントリーっぽい方が今でもカッコいいのに... さすがにプレスリーはリアルタイムで見てないから分からないけど、熱狂度は全盛期のマイケル・ジャクソンみたいなもんなのかな >>62
当時無い筈のエフェクターをギターにガンガンかけてるからね
あの乾いた薄いアレンジでも現代のミュージシャンやマニピュレーションでカッコ良くなったとは思う >>60
マイケル・ジャクソンはもう製作決定してる >>63
近所の遊園地にタイガースが来た時見に行ったお隣の爺さんは
ジュリー登場にまわりの女子高生がバチャバチャーと失禁しながら白目むいてバタバタ倒れ救急車で運ばれたのを目撃してショッキングだったという
マイケルでも近い事はあっただろうけど
いかんせん他に刺激もあって幻想も薄まってる時代だから熱狂度は変わる気がする >>67
プレスリーも出てきた時は当時のアメリカ女性はロックにどうノれば良いのか分からなくて叫んで失神してたそうだしな
大昔のピアニストのリストも女性客がそんな感じだったらしいけどw
娯楽や刺激の少なかった昔と今とでは衝撃度は全然違うわな
それでもおっさんの俺が子供の頃に体験したマイケル・ジャクソンはそれこそスーパーヒーローみたいな扱いだった >>66
マイケル役の俳優のプレッシャー半端ないだろうな
ダンスなんて絶対に不満出るだろうし >>32
大成功しても故郷に大豪邸を建てて基本ずっとそこに引き篭もってたそうだし、南部の貧民窟の
出身ゆえに、生涯貧乏人が食べてるような
ジャンクフードやソウルフードにこだわってた。
(有名なバナナベーコンサンド等典型的なソウルフード)
その代わり酒も煙草もやらず薬関係もクリーンだったそうだが。 >>69
あの程度のダンスなら今のダンサーども楽々こなすぞw
なんならもっともっと凄い >>71
えっ検死で複数のオピオイドが体内から検出されてOD死と確定されてるよ。すべてストリートドラッグでなく処方されたものだった。ただそれ以前はコカイン常習者だった…って50年代のエド・サリバン・ショーですらドラッグキメてるの分かるよね。腰の動きが卑猥でーとか言われてたけどそれよりもハイすぎるのが気になる。 >>75
こういう音楽映画こそ
重低音大音量の映画館で見るべき
ボヘミアンラプソディーの時もそうだった 良かったわ
エルヴィスってあんな悲しい人生だったんだなとも思ったけど素晴らしい作品だった
ドルビーアトモスでもう一回観たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています