【映画】「危険な旅の映画ベストランキング」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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Best Perilous Journey Films, Ranked
By Erik Nielsen
Published 4 days ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/perilous-journey-movies/
壮大で危険なこれらの映画は、人々を崖っぷちに立たせ、人間の精神の強さを試します。
人間の精神を破壊し、少なくともその限界を見つけようとする映画、危険な旅は、世界をまたにかけた容赦ない耐久テストです。神話に基づく壮大な英雄の旅であれ、反乱の革命精神であれ、死の淵から愛を救い出す方法を見つけることであれ。これは、いたるところに危険が潜んでいる映画のコレクションです。
世界を個人の寓話に見立てた物語。絶望の中に希望を見いだし、人間の状態に何らかの解決策を与えようとする。これらの映画は、観客の忍耐と意志、そしてその中にいる人々をも試すことになるでしょう。
1 Apocalypse Now (1979)
2 Mad Max: Fury Road (2015)
3 Lord of the Rings Trilogy (2001-2003)
4 Lawrence of Arabia (1962)
5 Children of Men (2006)
6 Finding Nemo (2003)
7 Saving Private Ryan (1998)
8 Interstellar (2014)
9 Aguirre The Wrath of God (1972)
10 Logan (2017)
1 地獄の黙示録
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/06/Apoclaypse-Now.jpg
史上最高の戦争映画のひとつである『アポカリプス・ナウ』は、フランシスが崩壊寸前まで追い込まれた作品である。映画製作のために破産寸前まで追い込まれ、さらに自身と撮影スタッフをジャングルの奥地へと突き落とした結果、アメリカ映画と歴史の代表作となった。
若き日のベンジャミン・ウィラード（マーティン・シーン）は、ベトナムの最果ての村に無断侵入した凶暴なウォルター・E・カーツを暗殺するという極秘任務に就いた。アポカリプスは、他にはない戦争映画であり、暗闇の中心へ向かう幻覚的な悪夢である。
2 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
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ジョージ・ミラー監督が過去に手がけた作品の再生プロジェクトである『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、現代の映画製作における最大の偉業の1つであり、ヴァルハラを目指す狂人たちが血まみれの砂の中を容赦なく、油まみれで旅していく作品だ。
主演のトム・ハーディは不機嫌なマッドマックスを、シャーリーズ・セロンは悪女フュリオサを演じ、この2人はありえないチームを結成する。ミラーは2人の物語を終わりのない追跡劇に設定した。ミラーはアクションを駆使して物語の重要な情報を設定する一方で、登場人物に適切なアークを与えているのが見事である。
3 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/lord-of-the-rings-frodo-one-ring.jpeg
世紀初頭の偉大なスペクタクルのひとつは、巨大な事業を忠実に、かつうまく脚色することで実現された。J.R.R.トールキンの大作『ロード・オブ・ザ・リング』である。しかし、ピーター・ジャクソンは、3つの映画をシームレスにつなぐ具体的な脚本を作成し、壮大な美と闇の神話的物語を作り上げました。
3作品にまたがる長く危険な旅の長さに耐えるだけでなく、現代の偉大な英雄の旅の1つに従事しながら、耐久力を試すために無駄な時間がないように連続撮影を行ったのです。ジャクソンの3部作は、壮大な旅を体現しているのです。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） スタンドバイミーは？
列車とかジャックバウワーに追いかけられたりヒルに刺されたり危ないぞ 女が二人で旅をしてどんどん暴走して最後崖から車ごとダイブするやつ スタンドバイミーやテルマ＆ルイーズとかは入ってないんだな 同行の父がいなくなり一人で空の旅をする『グース』はある意味危険だけどほっこりする 悪女フュリオサて何だよdeepL
badassに悪女の意味はないだろう 1のランキングはロードムービーってわけでもないのね
9だけ原題見てもわかんなくて邦題調べたら知らない映画だった
70年代ドイツ映画の傑作だって スレタイと思ってた意味と全然違った。
旅の訳が多すぎる問題 名前忘れたが少年達が小さくなって人間の体内を旅するやつだろ 1位2位はわかるが3位はビミョーかな
俺的にはゾンビランドに特別賞 ルトガーハウアーのヒッチャーか、
またはカート・ラッセルのブレーキダウン 洞窟探検中に台風が来て出られなくなって途中で親父が鍾乳石に刺さって子供が息の根とめて最後アクセサリーの光頼りに海に出て助かるやつだな 何で2001年宇宙の旅がトップ3に入らないんだ昨日は別ので入ってたのに！ マッドマックス1みたいに旅先でヤバい奴に巻き込まれるとかそういう映画の話じゃないのか
想像してたのと違った >>49
それ機械の身体をあげる、って騙して工場で機械の一部になったかのような長時間労働させてる派遣会社のお姉さんの話だから 60年代のニューアメリカンシネマってやつは大抵これよね ファンタジーじゃなく実話
風船おじさん
太平洋ひとりぼっちの気球バージョンになるはずだったのに >>62
おっと間違い
旅は大魔人逆襲のほうだった >>1
指輪物語はホント壮大な景色が美しい
あの映画見てツマラナイって人の感性が分からない >>62
子供たちの旅は大魔神逆襲よ
大魔神怒るは…どんな話だったかなぁ…
悪役が魔神像を爆破したけど、終盤に復活して大魔神が湖を割って現れる印象しかない >>63
70年代から80年代のハンディーカムムービーはそうだね
これが無いとスピルバーグも大森 一樹も出て来なかっただろうな レンタルしてまで見たのにあらすじやシーンがほとんど記憶に残ってないストレイトストーリーとかいう感動風ロードムービー
やっぱりデヴィッドリンチって自分には合わないわって再認識したような気がする 危険な旅でテキサスチェーンソーが入っていないなんて ホステル、グリーンインフェルノ、キャビン、死霊のはらわた、悪魔の追跡...バカンスホラー系なら山ほどあるな 自国の黙示録が危険な旅の映画にジャンル分けされるんだ
これに一番驚いた クラウス・キンスキー主演の「アギーレ」入ってるけどポリコレ的配慮で外されたりしないんだな >>19
久々に午後ローで観た
裸のシーンがカットされてた >>63
ガルシアの首
ボウイ＆キーチ
イージーライダー
俺たちに明日はない 自分だけ危険な旅になってしまったので誰かを道連れにしようとする非道な映画パッセンジャー 終末の世界で父子が旅するやつ
最後、父が死んで追いかけてきた人と仲間になる
題名わかる？ 危険なトリップに関する映画ならレクイエムフォードリームが最右翼 宇宙戦艦ヤマト
を挙げると、元になった西遊記もの全部になる 恐怖の報酬やろ、リメイク版たけどオンボロトラックで嵐の中ボロい橋を渡るとこなんか凄い >>105
コーマックマッカーシーのロードではないでしょうか？ 「行って帰ってくるまでの話」
って物語の基本形だから 危険な旅の映画って言ったら悪魔のいけにえやホステルみたいな休暇ホラーやグリーンインフェルノやアナコンダみたいな奥地ホラーのことじゃないんか？ >>123
このテーマだとイージーライダーか悪魔の追跡のほうが適当かと 自分も恐怖の報酬が100%１位だと思ってた っていうかこれしかないでしょ >>66
それはいいけど間違ってるぞ
人じゃなくて神だ はるばる地球を侵略しに来て撃退されたエイリアンたちの旅も危険 >>36
あれは危険だけど楽しそうだw
まぁ原作はいいけど映画版はちょっとな…w 旅情の最初の部分はぼっちには身につまされる
キャサリンヘプバーンの演技が秀逸ですばらしい ロードは怖くて切なくて悲しくて何度も見れん映画だったわ
まさにリアル世紀末のリアルレイダー ロードは怖くて切なくて悲しくて何度も見れん映画だったわ
まさにリアル世紀末のリアルレイダー >>155
面白いと思う
ただし完全版ではなく劇場公開版の短いやつを見るべし 二人の逃避行もの、ってジャンル出来るくらいあるよね
よく出来てるけど、よく似てるなんてのも多いか、まあ設定が類似してるわけだからね >>157
元祖はなんだろう？
暗黒街の弾痕とかかな 山田洋次の『家族』は凄い
大島渚『少年』への意趣返しかもしれんけど 小津の「東京物語」だっけ、あれ怖いぞ
夫婦で旅に行って、さんざんな目にあって、女房が死んでしまって魂抜けたみたいな顔が写って終わるんだったかな
日常も人生もこんなもんだろうと見せられて余りにも愕然とする >>8
弥次さん喜多さんは男色カップル
掘り掘られ旅 >>139
まあそれも味なのよ
作品のテーマの辛気くささだけじゃなくて
実際低予算が多くて金のない若い映画人の鬱憤みたいのが表れてるのよ
バッファロー66とか真夜中のカーボーイとか >>113
>>139
ロードムービーの話じゃなくて虎舞竜かよw 続夕陽のガンマンないの？
金髪は干からびて、メキシカンは
リンチに列車からおっこちて、
一番呑気に旅してたのは墓場に転げ落ちてたぞ >>69
それ見たいんだけど、DVD化とかされてないのかな
根気強く探せば
ネットのどっかに動画転がってそうだけど まあ、危険な旅ってんなら、そのまんまインディー・ジョーンズとかじゃないの？ >>171
あーそういう意味か
わかった
マジレスしちゃった恥ずかしい ヒミズ
私をスキーに連れてって
007 や Mission Impossible(mi) なんて、どのシリーズも 皆 危険な旅だよ。
トゥームレイダー や ダ・ヴィンチコード のシリーズもそうだが。
自ら 危険を求めて行ってるから仕方ないが。 ロードオブはリブートしたり新作でないの？
ホビットがコケた？ イージーライダーと悪魔のいけにえで
南部はこわいところという認識になった >>1
たしかにLOGANはロードムービーだったな
普通のX-MENシリーズと思って見たから肩透かしだったよ >>148
キャサリンヘップバーンなら「アフリカの女王」だな
あれこそ危険な旅というお題にピッタシあてはまる映画 >>175
前は普通につべに分割されてあったけどな イージライダーでアメリカの田舎ではいきなり銃ぶっぱなされて殺されることを知った 食人族とミッドサマー
旅した場所も旅行者側も両方胸糞オチだが
>>180
Amazon制作で9月からドラマ版やるよ また個人の感想ランキングか
この人の記事ならジーンハックマンの出ている映画ベスト10とか80年代ラブサスペンスとかでやってくれ タイトル忘れたけど女性だけで洞窟探検中に
全員出られなくなってしまい
挙句には地底人に襲われるやつだろ
あれは怖い >>193
タイトルは「ディセント」だわ
そこそこ人気あったのか、似たようなタイトルと内容で
ほかにも何作か作られてる >>193
中身が全く同じってわけではないけど
これ系好きな人は漫画の「モンキーピーク」てのも好きそう >>193
閉所ダメだから穴ふさがったりするだけで息苦しくなるけど好き
蝋人形の館やクライモリも旅っちゃ旅よな 収容所から複数人で脱走して何千キロも徒歩で逃げる映画のタイトル何だっけ？ アギーレが入っているのか？すごいな元日本代表監督！ 範囲が曖昧すぎてなんの意味もないランキングだな
せめてロードムービー縛りにするとかさぁ さすがにこんなピンポイントの内容の映画すぐ思い浮かばないだろ ザ･ロード
こんだけ絶望とか救済とか祈りとか切実に感じるストーリーもなかなか無い。マッカーシーの原作には及ぶべくもないが映画も悪くなかった。 トルコかに旅行に行ったら、いきなり拘束されて３年間刑務所生活みたいなやつ
ミッドナイトエクスプレス？ 岩の間を歩いてて落下して腕が挟まるやつが一番キツかった ネバーエンディングストーリーとかオズの魔法使いじゃないのか カットスロートナイン
シャーリーズ・セロンのモンスター
好き ファインディング・ニモもランクインして、しっちゃかめっちゃｋなランキングだなｗ いいね 危険な旅って捉え方が甚だ曖昧な気がするが
イージーライダーとかあー言うのが代表的なんじゃ無いのか？
ジゴモクとかPライアンとか戦争映画を挙げて「旅」とか言われてもな >>232
じゃあ俺はピーター・フォンダ主演の悪魔の追跡 >>160
評判悪かったのか
けっこう面白いのに
ティルダ・スウィントンが印象的 >>240
どっちかと言うと黄門様が奇襲しとるような 『地獄の黙示録』はジョージ・ルーカスが温めていた企画で、ジョン・ミリアスと共に草稿をかいていた。
『アメリカン・グラフィティ』が予想外のヒットを収め、『スター・ウォーズ』にとりかかれることになったルーカスだったが、
気がかりはこれまでのように兄貴分のコッポラにあーだこーだ口をはさまれること。
ルーカスは、うまいこと『地獄の黙示録』をコッポラを押し付け地球の反対側に追いやることに成功した。
ルーカスが少年の心で『スター・ウォーズ』に没頭していたとき、コッポラはロケ地のフィリピンでのたうちまわっていたのだった。 ミッドナイトエクスプレスもある意味危険なトルコへの旅 >>242
それでキャプテンEOはコッポラが監督する事になったの？w >>1
マーティン・シーンとシシー・スペイセクの
地獄の逃避行
殺しまくって逃げる映画だが
終始見入ってしまった >>243 洞窟みたいな牢屋に入れられて、ホモ関係っぽくもなりかける話？
糞つまらない設定に思えるが、退屈せずに見せてくれるね 地獄の黙示録
崇はキルゴアのとことプレイガールのとこと王国にたどり着いてからのとこばっか観てたけど
今はあの川のとこが好き
酒飲みながらあの川のとこ見てるともうどのシーンがどのシーンのあとかよくわからん眠気がくる
それがいい
途中で橋のとこの戦いとか夢の中みたい あんまりハラハラもしないけど『アフリカの女王』は川旅だから密室的でもあるよな アガサ・クリスティの
オリエント急行 とか ナイル とかの殺人事件 ポワロもの。 >>156
船員死んでく中で休憩してフランス人とお食事会とか絶対にいらないよね。 >>237
タランティーノのオリジナル脚本読んだら
主役はテレビ番組クルー達で殺し屋カップルの殺し旅はテレビ番組として出てくるだけだった。 やっぱジャングルクルーズっしょ
リアルでも浦安のあたりにあるし フィッツカラルドだろう
現代では許されないタイプの映画 永遠の語らい のどかに世界を豪華客船で巡る変わった映画 終点は… 恐怖の報酬が入ってないのはおかしい
オリジナルもリメイクもどっちも名作 >>267
オリジナルの方、前半３０分ぐらいかな、街でグダグダしてるパートが長すぎ、 >>5
テルマ＆ルイーズ面白かったな
それならトゥルーロマンスや俺たちに明日はないとかも入れて欲しい >>264 おお、出たか！
豪華客船を無理やり遡行させるその作品以外にも、アマゾン川かをいかだで登っていくというのも確かその監督は撮ってただろう タイトル忘れたけど冷凍されて宇宙に行って機械のバグで途中で起きちゃって一人っきりで寂しいからもう一人起こしちゃったって映画 ハリーハウゼンのシンドバッドやアルゴ探検隊の大冒険なんかも
危険な旅に入るのでは？ (´・ω・｀) ＞Finding Nemo (2003)
ファイティング・ニモだと思ってたわ >>274
わくわくして楽しそうでええやん、(´・ω・`)
中２が自宅で彼女とレンタルビデオ借りてみたらいい映画
「ペーパー・ムーン」と、「ハリーとトント」 ノッキングオンヘブンズドア だったかな、最高だったよ >>273
女一人と男一人だけが目覚めるならパッセンジャー >>285 大好きなんだけど、旅映画か？
と思ったが郊外のモーテルみたいなの舞台だから、旅映画でもあるか >>156
劇場公開版より長いディレクターズカット版が、劇場公開版より面白かったことは皆無
レオン、ニュー・シネマ・パラダイス、のディレクターズカット版を勧める奴のセンスは犬以下 フロムダスクティルドーン、好き
個人的な経験だけど
昔外国旅行してた時、道に迷ってしまい
ケイタイの電池もどんどんなくなっていくし
どんどん日は暮れてくし（まだ地図アプリとかない頃）
出稼ぎ移民とかホームレスみたいな人が道にうようよしてるしで
「日が暮れるまでに帰りたい！！帰れるかな？！」とハラハラした経験があり
それがとても怖くて「こういうことかー」とか思ったり 第二次大戦中にクリント・イーストウッド達が
勝手にナチスの金塊を盗みに行く『戦略大作戦』 じいちゃん2人が実在するアメリカかどっかの長い山道？を家族に無理だと言われつつ歩きで踏破すると意気込んで出発するもやっぱり無理で途中で帰ってくる映画は危険だったな 地獄の黙示録はRPG
ラストステージにいるハゲ太っちょに会うため次々とおかしな奴らと出会う 地獄の黙示録の原題がApocalypse Nowだなんて初めて知ったわｗ 家族でボロいマイクロバスみたいなのに乗って、女子子供ビューティ選手権みたいなのにいく映画
あれも旅ではあるだろう、ろくに家族旅行にも行ったことないような底辺一家が、その会場を目指して、おんぼろ車で必死に進んでいく
タイトル思い出せないが、あれはラストに泣いて笑ったわ～ 泣いてるのか笑ってるのか分からなくなる名作品！感動した 昔テレ東で見たロードムービーでハリウッドに間男と逃げた奧さんを殺しに行く話のタイトルがわからないんだけど知ってる人いる？ 大学の時に死の王って映画見たけど
自殺するように洗脳してるみたいな映画で
めっちゃ気分悪くなったわ 20年くらい前の「アドレナリンドライブ」っていう暴力団の金を持ち逃げした女のロードムービーが好きだわ
女は石田ひかり、追いかけるのは松重豊 >>67
劇場で「王の帰還」みて、山の尾根尾根を狼煙がわたって行く場面は息をのんだわ
コロナ禍さえ起らなかったら、NZはファンタジー映画ロケ地の聖地になれたろうになあ >>300
「リトル ミス・サンシャイン」だわな
監督が、ジブリの「となりの山田君」に感銘を受けて撮った映画 >>300
午後ローでやってた奴
あら最高面白かった
コンテストのダンスをおじいちゃんが教えてたんだけどストリップのダンスだった
タイトルは知らん マジカルミステリーツアーって見てみたいけどTV放送してる気配がないのはなぜなんだぜ ニルスとかいうのはこの前関東U局で始まったから見たけどつまらなくて一話切りだった
フランダースの犬はまだなんとか行けてる >>290
いやいや、地獄の黙示録は可愛いプレイメイトのちっさいオッパイあった方が良いだろ
どうせＤＶＤで見返すときは最初の空挺団しか見ないし >>262
オリバー・ストーンの糞演出に呆れて俺の名前はクレジットから外してくれ言ってたな 女性二人の危険な旅映画
テルマ&ルイーズ
バタフライ・キス
モンスター >>323
あーわかる
まずテルマとルイーズないのおかしい >>308
やっぱあの辺凄いよなあ
あれ見てなんとも思わない人が信じられない >>325 女性が逃亡劇ごっこして見せてるようで嫌い
リドリーって女性映画をちょっと勘違いしてるのではないのか？ 女性蔑視とは言わないが、女性に男勝りをやれせればいいんだよね、みたいな
出来の良いのもあるので、全否定ではないけどね、それから企画として女性の方がその場合通りやすかったなどもありそうだけど >>318
ニルスの序盤は、主人公に何の感情移入も出来ないし
あのコナンの枠だったのでリアルタイムで見てたら落胆したんだが
物語が進むに従ってニルスが人間的にどんどん成長していくのが良いのよ、名作 グロリアも入れてくれ
ジーナローランズの怖い顔が好き あと、観てる人少ないと思うけど
カナディアン・エクスプレスと素晴らしき冒険旅行をお薦めします Detour
https://www.youtube.com/watch?v=tap67KjjPu8
おそらく制作費が無くなり、中途半端な終わり方になっています。
主人公の恋人（？）が歌う"I Can't Believe That You're in Love with Me"が哀しい。 何だっけ？
トム・クルーズとキャメロン・ディアスのやつ タイトル忘れたけどワイルドスピードの主役(亡くなってしまった人)が出てる、トラック野郎に無線でからかう映画
キャンディーK？とか言ってたやつ
姿がわからないトラック野郎に追い詰められる様は激突と同じ恐怖を感じた アラビアのロレンスは「旅映画」と捉えればアリなんだろうけど
どちらかというと究極の「自分探し映画」
貴族の私生児でLGBTで英軍の将校なのにアラブ独立の英雄で
最後は英国・アラブ双方から厄介払いされて消えていく いちばん危険はインディジョーンズだろ、オカルト的だもの
マッドマックスなんて結局は人がやることだからな 日本題名
1 Apocalypse Now (1979) 地獄の黙示録
5 Children of Men (2006) トゥモロー・ワールド
9 Aguirre The Wrath of God (1972) アギーレ/神の怒り 少年が南米大陸を縦断する「ラテンアメリカ/光と影の詩」
少年の俺に鮮烈な印象を残した秀作。
それと「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」は
モヤモヤの残るロードムービーだが一見の価値はある。 >>364
海のど真ん中に車とか
ああいうファンタジー演出ぶっ込むの昔はあったなぁ >>251
川下り物は大抵危険な旅だよな
マリリンモンローの帰らざる河とか
ウハウハザブーンとか ヒッチャーとかテキサスチェーンソーだな
気持ち悪りぃ マイナーだけどウイザード。
中世ヨーロッパの連中がペストの流行から村を救おうと旅に出て現代にタイムスリップする映画。 仕事での移動を旅とするかどうか定義にもよるが、2001年やエイリアン1作目だろ。 >>333
カナディアン・エクスプレスよりリメイク元の『その女を殺せ』のが数倍面白いだろ >>371
バート・レイノルズが出てた脱出がやばかった…
豚のようになけ！ >>180
アマプラでもっと前の話しやる
ローハンの昔の話をアニメでやる >>380
アメリカの田舎に行くと怖いめにあうよ映画、の先駆けですかねー
デ・パルマのキャリーのラストはこれのおまんじゅうかな
ネッド・ビーティはブライアン・デネヒーと並んで淀川長治さんのお気に入りなんだよね
好みが一貫しているのが微笑ましい 結構最近のやつ
「アイスロード」いいよ
広大な土地で巨大なものを運ぶドライバー
アクションあり、サスペンス要素あり
悪い奴に仲間を殺されたり
過酷な自然環境の中必死で頭を絞ったり 「キャビン」
男女5人組が山奥の別荘で夏休みを楽しもうとする
しかし、地下室で… >>389
アレはいろんな意味で興味深かったw
>>387
そういうのなら「タッカーとデイル」がいいな
コメディだけどw 邦画だと『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』かなあ
主人公の原田芳雄が仕事を求めて全国の原子力発電所を旅して回る話 >>307
あれいいよね
「グライド・イン・ブルー」もいい >>365
これなら 映画じゃないが
テレビドラマの「黄金の犬」の方が良かった。
テーマソングも好き。 ドラクエなんかも旅だから映画化されたら危険な旅の映画に >>6
ファーゴには救いがあったが、ノーカントリーは >>308
あれは壮大で感動するよね
旅の仲間でアルゴナスの石像が現れるシーンも、うおおおーってゾクゾクする あれが旅とカテゴライズされるかは微妙だけどソ連かどこかのゼロシティは筒井康隆ぽい傑作だったけどな
なんか出てこないまま消えてる
もう再生の道はないんだろな惜しい 文字通りの危険な旅の映画は
アンジェイ・ズラウスキーの「悪魔」(1972年/ポーランド)
日本では1989年にレイトショー上映されたのみで、長らく幻の作品と化していた映画である。
(2018年に日本ではBlu-rayが発売)
19世紀、荒廃するポーランド。政治犯として捕えられていた愛国者の主人公をプロシア人の「謎の男」が助け出す。
男は主人公に、故郷へ帰るよう巧みに説得する。しかし婚約者はかつての友に寝取られ、彼女は精神に異常をきたしていた。
地獄のような祖国を彷徨う主人公も次第に精神の均衡を崩してゆき、
そこにまた現れた謎の男が・・・ 地獄の黙示録、公開当時、大学の左翼の友人はこんなの全然、ベトナム戦争が描けていないと批判していたが
左翼視線はともかくとして、言ってることはあたってる。ベトナム戦争はテーマではないし、戦争すらテーマではない。
前半のベトナム戦争の数々のそれはすばらしいスペクタクルの数々は金と手間のかかったおかずに過ぎず、
途中からアイデアがつきたのか、どうやったらよいかわからなくなったのか、原作の闇の奥に回帰してしまい
矢が降り注いでくるあたりで東南アジアからいきなり原作のコンゴ川奥地に時間空間スリップしてしまう。
いくら再編集してみても満足いくものにはならないが、それこそ映画自体が闇の奥になっている。 >>419
ジョージルーカスとジョンミリアスがが書いた草稿では、ウィラードとカーツが協力して攻めてくるアメリカ軍と闘うのがクライマックスだったといわれている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
