橋田壽賀子は最晩年死に時・死に様について発信し続け本まで出版してたのに、馬鹿な外野に死に様を脚色して吹聴されるのはさすがに気の毒
同じ毒吐きの樹木希林は性格の悪さを美談に変えてくれる同僚や家族がいたけどピン子には誰もいない
自分の老後が不安なあまり橋田壽賀子を引き合いにして今から無頼を気取ってるだけに思える