【芸能】泉ピン子、「橋田壽賀子の遺骨を海に」はウソだった？ 関係者らは「何から何まで事実と違う」 [シャチ★]
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橋田壽賀子さんの遺志を尊重し、自分の手で遺骨を海にまく――と美談を語った泉ピン子（74）。さらには橋田さんの葬儀費用が35万円だったと「明かした」が、橋田さんの関係者から漏れてくるのは、怒りの声ばかり。あまりの暴走ぶりに、すでにテレビ局も事実上の出禁なのだという。一体、彼女に何が起こっているのか――。
脚本家の橋田壽賀子さんが95年の天寿を全うしたのは、昨年4月4日のことだった。最期を看取った女優の泉ピン子は追悼コメントに、「今の私があるのは橋田先生のおかげ」と記したが、実際、それはだれもが首肯しうる言葉だったのではないだろうか。
ピン子の代表作といえば、まず1983年のNHK連続テレビ小説「おしん」の母親役が浮かぶ。その脚本を手がけた橋田さんに評価され、以後は「渡る世間は鬼ばかり」をはじめ、数々の橋田作品に出演。橋田ファミリーの「顔」として認識されてきたことは、周知の通りである。
そんなピン子が、1年2カ月前の橋田さんの葬儀について「明かし」、その骨を海に散骨すると「打ち明けた」のは6月2日、初の朗読劇「泉ピン子の『すぐ死ぬんだから』」の記者会見の場だった。
美談が反響を呼んだが…
この発言を詳しく報じた「女性セブン」（6月23日号）には、こう書かれている。
〈記者会見でピン子が口にしたのは、橋田さんの葬儀費用について。
「いちばん安い葬儀屋さんに頼んだ。35万円」とあけすけに話したのだ〉
〈遺志に最大限沿う形で行われたのが、「棺桶はすぐ燃やすからいちばん安い木製のもの」「霊柩車は普通のバン」「お経はピン子があげて戒名もなし」という、総額35万円の“激安”な葬儀だった〉
〈さらに会見で注目を浴びたのは、「6月14日に橋田先生のお骨を（豪華客船の）飛鳥IIに乗って散骨してくる」という発言だった。（中略）橋田さんの思いを酌み、ピン子が決意したのが海洋散骨だった〉
記事は反響を呼んだ。大脚本家の「質素な葬儀」に驚きの声があがると同時に、橋田さんのクルーズ旅行にも同行したピン子が、自らクルーズ船にかけあい、海洋散骨の予約を入れたという「美談」に、心を打たれた人も多かったようだ。
（以下ソースで）
6/23(木) 10:56配信 デイリー新潮 泉ピン子、「橋田壽賀子の遺骨を海に」はウソだった？ 関係者らは「何から何まで事実と違う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e7ff764999df110554d5392d8c3b43ace94995 橋田壽賀子の日記を焼却処分したのも嘘なのかな。
親族や財団がいるのに、ピン子が遺品整理したのは変だと思ったんだよ。 ポツンと一軒家に登場する独居高齢者がおおむね元気なのは自分のことを自分で動いてすべてやるから
便利な都会住みの子供の所に引き取られて上げ膳据え膳生活になるといきなりボケたりする >>374
さすがにその場では笑いは出てこなかった 笑
俺は草加煎餅ではないよ
>>377
ダメと言うかグレーよ
海は墓なのか？という問題はある >>312
個人的には戒名(あるいは法名)も、お墓もいらないと思っています。
親はふたりとも亡くなってしまいましたが、あの世で元気にしているなどとは考えられません。SF作家筒井康隆も書いているとおり、あの世があればいいなあというのはロマンであって、死んだあとは無になると考えます。自分を構成したものは地球に返り、また長いこと経って生きものや無生物に生まれることがあるかもしれませんが。
>>361
あはは。道理はそうですね。 >>312
親戚の家族葬に呼ばれたが僧侶なしで20万円くらいだった
火葬にどのくらいかかったかは分からないが 演技が上手いわけでもないのに何でこの人大物ぶってるんだろ
背景にある組織の力？
外貌からして邪悪すぎるし性格もとなると・・・
少なくともTV向きではないわな 全部墓に入れてるらしいじゃん。
本物のアタオカ。マジに病院行くかもな >>354
ふつうにお葬式をやるのがいいのではと思います(香典をいただくので費用はだいぶ返ってくる)。
あるいは>>323に書いたように、やれないこと以外はぜんぶ自分でやるかでしょう。
それから。
「小さなお葬式」「よりそうお葬式」「イオンのお葬式」などは葬儀社(しかもどこになるのかは事前にはわからない)への丸投げが不安だったのでやめておきました。 当時の記事で「特別に分けてもらった遺骨」を飛鳥で散骨、飛鳥のスタッフも儀式に参加したってあるけど。
遺骨分けてもらったのも嘘、飛鳥も乗ってない、なら認知症にしては随分と手がこんでる 本人の中ではそれが真実であり事実であり現実なんでしょう
ある病の初期症状は後から思い起こせばこういう言動が端緒だったりするから。 こういう報道にはダンマリなんだよなぁ
いつも余計なことだけは大暴れしてるくせに ピン子の認識が昔風の宮型じゃないと霊柩車ではないと思っているとか？ おれの葬式はそれなりの噺家を呼んでお経の代わりに黄金餅を一席やってもらいたい >>86
十中八九そうだろ、ある事無い事自分に都合良く橋田氏に吹き込んだんだろうな、ろくなもんじゃねえわ >>412
火葬自体はペットの火葬の方が高いくらいだよｗ
しかし焼くだけじゃなくて遺体の移動などの他いわゆる葬儀に費用が掛かる。 えなりから謝罪されてお母さんと抱きつかれたとか話だしそう >>426
PIN子の白髪三千丈の口述は今に始まったことではないしw
橋田壽賀子の財産を毀損しているわけでもない
取材している女性セブンとやらの信頼性の低さも仇になっているw 橋田壽賀子は最晩年死に時・死に様について発信し続け本まで出版してたのに、馬鹿な外野に死に様を脚色して吹聴されるのはさすがに気の毒
同じ毒吐きの樹木希林は性格の悪さを美談に変えてくれる同僚や家族がいたけどピン子には誰もいない
自分の老後が不安なあまり橋田壽賀子を引き合いにして今から無頼を気取ってるだけに思える >ピン子自身、１９９５年、４歳下の医師で夫に愛人・隠し子騒動が発覚した経験の持ち主。
>その際の会見では「悲しいけど、許しています」と涙ながらに夫を許したのに、
>一部から「イメージアップ作戦では」と逆に猛烈な批判を浴びた。
>結婚７年目の夫の浮気と思わぬ火の粉を浴びた当時を振り返り
>「本当は泣きたくなかったし、私は離婚したかった。泣いたのは演技だった」と真顔で初告白。
演技性パーソナリティ障害
・自分が注目の的でないと楽しくない。そのために話を作り出したり、騒動を起こすこともある。
・不適切なほどの誘惑的、挑発的な性的な行動があり場面を選ばない。
・感情の表出がすばやく変化しそれは浅薄である。
・注目をひこうと身体的な外観を用いる。
・印象的だが中身のない話し方をする。
・他の人から見ると芝居がかったような演劇的な表現を行う。
・被暗示性があり、その場面や流行に影響されやすい。
・他者を実際以上に親密とみなし、知人をかけがえのない親友のように言ったり、会っただけの人を下の名前で呼んだりする。 橋田さんは生前のインタビューで、自分は一人で友人もいらないと語り「ピン子さんがいるのでは？」と尋ねたインタビュアーに対して「ピン子なんてただの仕事上の関係ですよ」と言い放っていました。 ダウンタウンDXの常連だったのに全然出なくなったからその頃から変化があったんだろうな どうしようもないなピン子
生きたまま海に捨てたいわ まだ74歳なのに、もう認知症の症状がってキツいな。体は丈夫そうだから、90過ぎまで平気で長生きするぞ。 >>436
これから松居一代みたいにいろんな事件がおこっていろんな記事が出るんだろうな
可哀想
現実と妄想の区別がつかなくなった本人も振り回される周囲の人たちも Jテレで今昔の2時間ドラマやっているけどおもしろい 妹役田中美奈子 旦那役西岡徳馬 >>254
＞きちんと打ち合わせができないとか、セリフをきちんと言えない、といった話が聞こえてきます」
記者の幻聴かもしれない >>429
グッと人のツボ押して心の距離を詰める才能のある人っているからな
このピン子さんは人を手玉に取るのが下手なんだろ >>443
樹木希林は強い人間にケンカを売って退かない人間だったからな
逆にピン子は弱い者いじめしかしてこなかった ポスト「ピン子キレさせたえなりに仕事無し」
ポスト「ピン子が海に散骨」
新潮「何いってんだ、ピン子は出入り禁止やぞ」
ポストwWwwWwWwwW
「いちばん安い葬儀屋さんに頼んだ。」
「棺桶はすぐ燃やすからいちばん安い木製のもの」
「霊柩車は普通のバン」
「お経はピン子があげて戒名もなし」
総額35万円の“激安”な葬儀。 >>447
家族葬さくらかな？
あそこは12，5マンの直葬コースもある >>431
嘘っぽいな
そんな関係なら一緒に飛鳥で旅行行かんだろ
何回も二人で旅行行ってるし 順番で言えば次に鬼籍に入るのはピ○子なんだから放っといたらええやん、その後えなりの暴露話にでも期待しようw >>449
アシスタントマネージャー達にご褒美の旅行かもしれない >>446
ポストセブンはエリート出版社小学館か
商品宣伝ムックは喜んで創るが創作は下手くそというか手抜き三昧
マンガも老朽化してるし芸能面取材も劣化しまくり
昔から駄目だったかも >>196
うちの独身事務員(40over)に顔が似てるのあったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
