【音楽】スレイヤー『Reign in Blood』 ジャケット・カヴァーアートの原型公開 [湛然★]
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スレイヤー『Reign in Blood』 ジャケット・カヴァーアートの原型公開
2022/06/22 14:06掲載 amass
https://amass.jp/158589/
スレイヤー(Slayer)が1986年にリリースしたアルバム『Reign in Blood』。ジャケット・カヴァーアートの原型であるオリジナル・アートワークを、ジェフ・ハンネマン(Jeff Hanneman)の妻が運営するジェフ・ハンネマン公式Instagramアカウントで公開しています。
ジャケット・カヴァーを手がけたのはラリー・キャロル。1988年の『South of Heaven』、1990年の『Seasons in the Abyss』、2006年の『Christ Illusion』のアートワークも担当しています。
このプロトタイプは、白黒であることを除けば、最終版に非常によく似ています。
Instagramでのコメントに対する妻の返答によると、彼女とジェフはこのアートワークのアーミーグリーン系ヴァージョンも所有していましたが、スレイヤーのライヴ・アルバム『Decade of Aggression』のライナーノート用に撮影された後に行方不明になってしまったという。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://www.instagram.com/p/CfCdiB_Pivn/
https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/288881739_280712104243413_7801662862415505571_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=_tgeiQoqLq4AX-q24Cq&edm=AABBvjUBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AT_8k7AbtJxMbAmxjIfvyLMrSztSZCdZNWIyhGc8LQOcsA&oe=62BA1E24&_nc_sid=83d603&.jpg
■動画
https://www.instagram.com/p/CfEuG81l670/ なるべく偏見なく色んな音楽を聴いてみたいと思った時期に手が出なかった数少ないジャンルがこういうの >>3
偏見あるやん
メタルでもスラッシュメタルは貴方がイメージしてる音じゃない
スラッシュメタルはリフがとにかく気持ちいいんだよ メタリカとスレイヤーはスラッシュ四天王扱いだけど
横綱と前頭くらい格が違うよな >>3
ヘビーメタル自体は
その中も様々あってかなり広いジャンルだよ
爽やかなのもあるし、king OFバカみたいなバンドもいるし。 >>6
いやそんなことはない
表番長と裏番長って感じだろう これなかなか国内盤が出なかったのが惜しかった
みんなタワレコやエジソンやらその他輸入盤屋回って探してた
当時は輸入盤屋なんて都心を除けばほんと限られてたからなおさら 敬虔なクリスチャンだってのが笑える
アートだ
の一言で終わりだし >>6
日本だと当時はそんな感じだったな
メタリカが横綱、アンスラックス、メガデスが関脇
スレイヤーの人気は大分下だったよ
俺も当時は2ndだけ聴いてこの3バンドとは大分差があるなって思ったな
最近になってReign in blood聴いてむっちゃ良いなって思って他のアルバムも聴いたけどイマイチだった 最初から最後までただひたすら高速で突っ走るアルバムだと思い込んでいて初めて聞いた時は拍子抜けした思い出 >>14
スレイヤーは近年のアルバムも素晴らしいけどね。まあそこは好みの問題だな
今はメタリカは別格として、メガデスが次点。次にスレイヤーが人気あったよ、メタルフェスの常連で客も多い。フェスの出演の序列でも、アンスラックスだけがかなり格が落ちる >>16
昔はメタリカの次はアンスラックスだったのに
なんで落ちたのかな? 最初の頃はメタリカは速いけど軽いって感じだったな
スレイヤーの方がヘヴィだった 単純に、こんな名盤作ったリック・ルービンが凄すぎる アンスラックスはベイエリア勢に比べてスラッシュやメタルへの拘りが無かったからなあ
SODの周囲の東海岸のパンクやハードコア勢、パブリック・エネミーとも懇意だったし
オルタナブームやツインピークスブームに乗っかる感じでホワイトノイズ出したり
フラフラその時の好みや時流で良くも悪くもブレるから、ザ・メタルバンド!の味わいが薄い 始祖とも言うべきこの4組がそれぞれ違った独自路線を辿ったというのは面白いな これが2020年代にまで残っているとは、よもや思いもしなかったよ >>6
86年時点だとそういう差が多少あった気がする
でもその1,2年前だとメタリカも似たような塩梅だったと思う
いち早く名前は出てきてたけど、まだまだどこの馬の骨かと、いう見られ方してたような感じがあったよ >>6
おっさんになってメタリカ聞くとドラムがしんどい
スレイヤーはドラムが安定してる スレイヤーのイラストのジャケット好きだわ
全部同じ人が描いてるのかな >>26
デイブランバートだっけ?
ラーズは名手だったんだけどな、今は知らんが このアルバムでスラッシュメタルは完成してしまった感がある
今聴いても一番かっこいい レインインブラッドは他のアルバムと比べても明らかに異質で殺気が凄い ロック界の三大英断
ビートルズデビュー前にドラムチェンジ
アイアンメイデンギター三人体制
スレイヤーバンド名のからドラゴンを取る ショップのオヤジに「速い奴ください」と言って出されるCD スレイヤーは歌詞もギターもわかりやすくこういうのでいいんだよって感じだから楽に聞ける こんな下手なジャケットの原型見せられてもなぁw
>>6
スラッシュ四天王って呼ばれたのはメタリカがブレイクする前だから ドラムがけた違いにうまいこともわからないバカだらけだったのが日本のレベル このアルバムはプロデュースがリックルービンで
エンジニアがアンディウォレスなんだよな デイヴロンバードは左利き特有のオカズがかっこいい
左スタートだから独特のグルーヴが生まれる
小節頭のクラッシュシンバルは右手で叩くから16分音符のケツが休符になる
それがスリリング Raining Bloodには和を感じる
ねぶた祭りとかああいう感じの レインブラッドだけが圧倒的にすごい
メタリカの2nd3rdも及ばない >>48
> 小節頭のクラッシュシンバルは右手で叩く
当たり前だろ?
なに言ってんの? >>49
それは正解かもしれないんだと
ハンネマンがアルバム制作前にFlower Travellin' Bandを聴いていたらしい
ソースは米国Decibel誌ライターのTwitter
参考:Raining Blood型リフの元祖とされるSatori part 1
https://youtu.be/M5qYBhacTLo >>52
左利きって言ってんだろバカ
なんでも突っかかる癖やめろよ スレイヤーだけはどの曲も完全に同じに聞こえる
歌詞とかリフとかごっちゃにしないでやれてるのか心配になる >>54右利きセットで叩いてるんだからやっぱりお前がわかってないんだよ
ポイントは速いのを右主導のオルタネートだけで処理するオーソドックスなスタイルだとどうしても右手の移動とアクセントの負荷が大きいんだが
ロンバルドは右手でクラッシュした後左のアクセントフレーズを叩いたりできることで右手の移動量に縛られないので間を詰めたスピード感を出せるようなこと 左利きドラマーで印象深いのはジーンホグランだな
オープンハンド・ダブルライド
テクニカルなメタルではライド2枚が珍しくなくなった
ロンバードは1拍3拍のフィールの高速スタスタの発明は凄いけど脱退前は足ヨレヨレだった
四天王でメタル以外でも叩ける水準なのって故ニックメンザがいちばんだよね
事実グランツーリスモも叩いたし >>63
死んだよ、心臓発作で
大佐がやりたがってた黄金期メンバーリユニオンは叶わぬ夢となった >>58
ホグランは音は勿論、フォームが美しい
メンザは素晴らしいドラマーだった
他のメタルドラマーと違ってハネたノリが出せた >>64
いいドラマーだったのに。メガデス以降芽が出ずだったのも謎だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています