【視聴率】<元彼の遺言状>最終話視聴率8.1% “麗子”綾瀬はるかが失踪? “篠田”大泉洋が最後の謎解き [ひかり★]
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女優の綾瀬はるかさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「元彼の遺言状」(月曜午後9時)最終第11話「麗子失踪編」が6月20日に放送され、平均視聴率(世帯)8.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)でフィニッシュした。
ドラマは、新川帆立さんの同名小説(宝島社)が原作。主人公の敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬さん)が、バディーの篠田敬太郎(大泉洋さん)と数々の謎を解いていくリーガルミステリー。
最終話は、「十ヶ浜強盗殺人事件」を解決したことで、剣持の元には探偵依頼が続々と舞い込んでいた。自由の身になった篠田はミステリー作家への一歩を踏み出す。
麗子から篠田に連絡が入り、これからタヒチ旅行するという。そこへ、麗子を頼って津々井君彦(浅野和之さん)が来る。娘の彼氏と会うことになったが、当日その彼氏は来なかったらしい。しかも、娘だけでなく誰も彼氏と連絡が取れないという。更に森川紗英(関水渚さん)は某政治家事務所から裏金3億円が消えたので助けてほしいと頼まれた、と言い出して……と展開した。
まんたんウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/464a58241eab83f75839acd880ec5bae0443d42f >>86
富豪の遺産相続ものってクソつまらんよな
どの作品でもみな判で押したような傲慢キャラ
元彼のとこを端折って、ワンナイト推理だけでやればよかったと思う 構成下手くそ過ぎない?
どんどん興味が薄れる作りになってた 途中から関水頼りなのが透けて見えてきてて
ドラマ自体を見るよりも、作製の背景とかにしか興味が向かなくなっていた
作品世界に没入できない凡作の典型ですね 最初の頃2人が車に轢かれそうになった時から観なくなった
なんか雑だったよね 推理ドラマって、明らかに視聴率狙った題材でコケたのはキツイだろうなあ 話は悪くないんだけど、演出が下手くそなんだわ もっと丁寧に作れよ 最初の2話が全然面白くなくて切ろうかと思ったけど、途中から良くなってきて楽しく見てたわ >>99
なんか、オリエント急行殺人事件の劣化コピーにしか思えなかったが >>83
原作未読だけど、島民みんながグルというアガサ・クリスティのオチをパクったのは原作が原因なのか、それともドラマ版だけなのか? 高い出演料を払ってるスポンサーからの要請か、ほとんど二人が画面に出てたからなあ。
いかに二人の掛け合いを見せられるかで犯罪も作られた感じがするくらい。 >>86
原作に相当してるけど
原作の設定ガンガンすっ飛ばしてるから 映画『THE LEGEND&BUTTERFLY』
信長 木村拓哉
濃姫 綾瀬はるか なんか、ワンシーズンかけてプロローグをやってた印象がある 原作は悪くなかった
綾瀬しゃくり鳩胸の棒読みは相変わらず
けもじゃの男のほうはなぜコレ
大人の事情よりも面白いドラマにできねえの? >>108
原作知らんから、経歴とドラマの内容見て
原作者は話題性だけで賞もらったつまらない作品書く人かと思ってた
でも読んでみるとまあまあ普通に面白い
ドラマのせいで評価を下げたって可哀想w
ドラマは役者にはそこそこ金をかけたんだろうけど
制作陣が三流以下だったね
脚本が薄くて山がないし
カメラワークも食事の上からカットがとにかくウザかった
そしてそれが求められていないことを分かっていないということが
何より見てて情けなかった 最近の月9って結構映画化してるけどこれは無理だろうな 最終回一番面白かったけどな
展開早いのが好きだからぐだぐた語りとか無かったからよかった 原作気になってたから最後まで見たけど感想としてはつまらなくはなかったが原作を読む気は失せた >>111自分は逆だ
最近のドラマによくある最終回が終わった翌週にやるエピソード0とか回想込みの番外編みたいな感じで
だったらちゃんと先週ので最終回にして(2人で並木道しゃべりながら歩くシーンでラスト)
昨日の回は特別編でよかったんじゃないのって思う
最終回じゃないな全然新しい形でもなんでもなくただの蛇足だって思った 原作に全く魅力が無い
お勉強のできる人が世の中の売れてる話しの売れてる要素を分析してハナクソほじりながら世間を上から見下しながらこう書けば愚民は喜ぶんでしょ?って計算しながら
受ける要素チェックシートに全部チェック入ってるか気にしながら書いたのがビンビン伝わる原作だったわ
大泉と綾瀬がかわいそう 原作「元彼の遺言状」は初回だけだったぞ
あとは、同じ作者の短編集からのアレンジらしいが、
途中から、剣持玲子と大泉と森川紗英と津々井弁護士と
ホストと料理だけで回してた
なんかの理由で、当初の企画丸っと変えたんだろうが
それにしては何とか形にはしてた
個人的には、ある意味非常に興味深いドラマだった 訳わかんないチカラでネジ込まれた原作をどう扱うかドラマ制作側も苦心したんだろうな
本当に原作はクソだった
本を売らないで捨てたのは初めて シンプルにマジでつまらなかった
この内容でGO出してるフジのセンスは本当にヤバイわ 元カレが生きていたシナリオかと思った
結局入れ替わてなかったのか 結局、綾瀬はるかの勾留理由が明かされなかった
理由もなく弁護士が拘置されたら、それは独裁国家だろ 大泉洋と綾瀬はるかが出ていなかったら完走できないレベルで酷いドラマだった
どこかで見たような演出を切り貼りしているんだけれど
間がもたないので間延びさせる演出が多々あった
このドラマで褒められるのは音楽の川井憲次氏とサエちゃん役のキャラ設定は良かった 同じフジの弁護士ドラマでもリーガルハイはクッソおもろかったのにな >>124
古沢の全盛期の作品だからな
脚本の質が違いすぎる 脚本が安っぽすぎた
殺人のトリックとか動機が雑
原作もそうなの? 関水渚さんが可愛かったので問題ない
もっとドラマに出られるようになってほしい 初回がつまらないしワンクール続く事件かと思ったら2話で終わり。ホストキャラもイマイチ。切ろうかと思ったら関水渚がデレてツツイ先生が痴漢騒動からデレて事件以外の部分が面白くなってきた。視聴率悪かったのも納得だけど勿体ないドラマだった。でも映画化はやめてねw >>110
シャーロックですら映画化出来たのに
それ以下かよw 大泉の無罪が証明されて、これからってところで終わった印象
ま、そこまでが「元彼の遺言状」に絡むエピソードなのかもしれないが 全体的に楽しめたけど、そして誰もいなくなったの回がよくわからなかったな
そんなに人数死んでないし 主要人物の言葉のやり取りは面白かったな メインストーリーの部分が駄目だったのか ユニクロCMみたいな衣装じゃないと視聴率取れないでしょう >>101,102
というか
この20年くらい世界の文学界ではクラシックミステリールネッサンスといって古典ミステリーが超大ブーム
日本でも人間失格の映画化とかクリスティのドラマとかがその流れ
特にイギリスはコナンドイル クリスティ クイーンの再評価と再構築が日本の想像以上に盛んでその中からカササギ殺人事件という作品が大ヒットした
そのカササギのホロヴィッツの作品の様式みたいな部分を紹介したのがこの作者と作品 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています