【音楽】元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが80歳に ドキュメンタリー映画は8・12公開 [湛然★]
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2022-06-20 17:22 ORICON NEWS
元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが80歳に ドキュメンタリー映画は8・12公開
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本日(6月20日)は、ビーチ・ボーイズの創設メンバー、ブライアン・ウィルソンの誕生日。80歳、傘寿を迎えた今でも、世界各国のフェスに参加するなど、その活動意欲は衰えていない。そんなブライアンに密着した初めてのドキュメンタリー『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』が8月12日より、全国公開されることが決定した。
「サーフィン・U.S.A.」「グッド・バイブレーション」「神のみぞ知る」、そして名盤『ペット・サウンズ』『スマイル』。他の追随を許さない、聴く者の心を撃ち抜く歌唱と旋律の美しさ。音楽の神に愛された、ビーチ・ボーイズ。その輝かしすぎる栄光の日々の半面、稀代の天才ソングライターであるブライアン・ウィルソンが抱えていた、哀しくも壮絶な真実とは? これまでの人生の喜びと悲しみを振り返り、秘めていた思いがブライアン・ウィルソン本人の言葉でつむがれる。
元ローリング・ストーン誌のベテラン編集者のジェイソン・ファインとともに、幼少期に過ごした家や「サーフィン・サファリ」のジャケット写真が撮影されたパラダイス・コーブなど、ゆかりの西海岸の街をめぐる。ホームビデオやレコーディング風景などの貴重なアーカイブ映像とともに、3年間で70時間以上にわたるインタビュー撮影で語られるのは、身を削ってもたどり着けない領域を目指すがためプレッシャーにさいなまれ、陥った薬物中毒、自由と金銭を奪われ続けた精神科医との関係、そして亡くなってしまったかけがえのない兄弟への確執と愛情。それでもブライアンには音楽があった。音楽が彼を世に導き、最悪の環境から救い出した。そして、家族とともに人間的な復活を遂げた。
音楽界の著名人がビーチ・ボーイズへの愛を語り、この映画のためにジム・ジェームス(マイ・モーニング・ジャケット)と共作した新曲「Right Where I Belong」や、ジミー・ロジャーズの「Honeycomb」やブライアン自身による「ロング・プロミスト・ロード」をはじめとする名曲をカバーする様子も映し出される。波乱万丈な人生を送り、生きる喜びをシンプルに表現し続けた、ブライアンの軌跡をたどり、その旅路の果てに観客はどんな素顔を目撃するのか。
ポスタービジュアルは「人生を語るとき、ハーモニーは鳴り響く」というキャッチコピーとともに,ピアノの前に立ち、音楽を奏でようとしているかのような姿の若き日の天才ブライアン・ウィルソンを捉えたレトロなデザインとなっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●元ビーチ・ボーイズのブライアンに密着した初ドキュメンタリー『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』特報【2022年8月12日公開】
https://www.youtube.com/watch?v=7dmiAWXOmjw ピンク・フロイドのファーストアルバムは当時人気があった ポールマッカートニー 1942年6月18日
ブライアンウィルソン 1942年6月20日
2日違いなのか そんな爺だっけ?!ここ20年以内じゃんと空目した
一体誰と間違ってたんだろう >>3
むしろ過小評価じゃ?
あまり知らない人からは未だにペットサウンズだけの一発屋みたいに思われてる気がする たった一人でレノン=マッカートニーに対抗して壊れた男 ペットサウンズの時のメンバーの年齢
カール・ウィルソン 19歳
ブライアン・ウィルソン 23歳
マイク・ラブ 25歳
若すぎ 自伝にあった父親の前でブライアン少年が脱糞させられる話に昔興奮してしまった ポール・マッカートニー「自分の子どもたちに『ペット・サウンズ』を一枚ずつ買ってあげた。あれを聴いたことがない人は音楽的な教育を受けたとは言えないね」 死んだかと勘違いしてびっくりしたが特に思い入れはないのであった。
>>2
Zappの映画あるのかと勘違いした
結構面白くなりそう >>4
ペットサウンド前のツアー中に壊れてメンバーが極東ツアーで日本へ来てる間にペットサウンドのバックトラックを録音していた sloop john b でいつも眠りに落ちてたあの頃に帰りたい ビートルズが出現しちゃってなんか無理してる感じがしょぼい >>17
ペットサウンド以前に全米トップシングルになってるI get aroundを聴け
ポケットシンフォニーミュージックの萌芽にしてポピュラー音楽の一つの完成形
もの凄くキャチーで親しみやすいヒット曲なのに所謂主メロが無いという不思議な曲
子供の頃から馴染んでいたのにこの事に気が付くのに20年くらいかかった >>22
ブライアンは反対したのに他のメンバーがシングルヒットしてるから入れろと推してきたんだよな "Good Vibrations"や"Sloop John B"よりも先に
"Surfin' USA""Little Honda""Fun Fun Fun"が出てくる俺は異端か? 最初の奥さんマリリンとの思い出の曲
オールサマーロングを聴いて寝ますわ >>25
"I Get Around"もいいね
俺の中のビーチボーイズはとにかく「ペット・サウンズ」以前の印象 俺はラジオで聞いたGood Vibrationsでハマったクチだから
Smiley Smileが今でも一番好きだな 「元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン」まで読んでドキッとした
死んでもおかしくない歳だから… >>33
ベンチャーズなんてとうとうオリジナルメンバー全員亡くなってしまったしね >>14
キチガイだな(褒め言葉で)
ブライアンほど音楽の神に愛されて溺愛故に弄ばれたミュージシャンも居ないよなぁ 未だにビートルズをコピーするバンドは山ほどいるけどビーチボーイズはゼロw >>35
ラモーンズなんてはるかに若いのに何年も前に全員死んでるぞ サーフィン・ホットロッド期とペットサウンズがなめらかに繋がっているのが良い ポールとブライアンが80歳
ミックとキースとペイジが78歳
エリックとベックが77歳
みんな元気だなぁ(^。^) 俺は60年代より70年代の方が好きなんだよ
サーフズ・アップやオランダは今でもマスト ビートルズの『ラバーソウル』は「ドライブマイカー」から始まる。それは太陽が東から昇るくらい当たり前とあなたは思っているだろう。
しかしアメリカでは違った。1曲めは「夢の人」であり、B面1曲めは「イッツオンリーラブ」である。意図したものかどうかは定かではないが、何曲か入れ替えた結果、米盤『ラバーソウル』はフォークロックの大傑作と認知されることとなった。
ブライアン・ウィルソンもそう捉えたであろう。衝撃を受けたブライアンは『ペットサウンズ』で反撃を開始した。 ちょうど素敵じゃないか、グッドヴァイブレーション、ダーリンを聴いてたところだわ >>50
ブライアンが聴いたラバーソウルは米盤か英盤か論争があったな キース・リチャーズ、クラプトン、ジミー・ペイジ・ターコー、ブライアン・ウィルソンとドラックに浸りまくった人気ほど長生きしてるね
癌細胞すら育たないくらいに痩せた細胞組織になるのかな >>50
曲を入れ替えて
前作アルバムの曲を入れて
曲数を14曲から12曲へ減らした
その結果、ブライアンウィルソンはペットサウンズを生んだ ビーチ・ボーイズ25年聴きこんで、結局todayのB面が一番好きかもしれん A1 I've Just Seen a Face
A2 Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
A3 You Won't See Me
A4 Think for Yourself
A5 The Word
A6 Michelle
B1 It's Only Love
B2 Girl
B3 I'm Looking Through You
B4 In My Life
B5 Wait
B6 Run for Your Life ジョンベルーシとダンエイクロイドが警察役で
引きこもりのブライアンウィルソンを連れ出してサーフィンさせるという
ビーチボーイズのドキュメンタリーが昔あったな >>48
元気でピンピンしてるレジェンド勢の誕生日が6月後半に偶然固まってるのよね
【2022年】
6/18ポール80歳
6/20ブライアン80歳
6/21レイデイヴィス78歳
6/22トッド74歳
6/24ジェフベック78歳
※リンゴスターは今81歳、今年の7/7で82
歳
※ボブ・ディランは誕生日5/24で今81、現在ワールドツアー中
ボブはほんとにワーカホリックでツアーやめると死んじゃうんじゃないかと思う
※バートバカラック今年94歳は2020年92歳までツアー予定してたけどコロナパンデミックで中止、自宅から新曲配信していた
無理しないでいいから元気で長生きしてほしい ポールマッカートニーもローリングストーンズもコロナでこのまま引退かと思ったらツアー再開してる ブライアン・ウィルソンのルックスが良かったら(ナード風でなかったら)ポップソングの歴史は違っていたかも。 >>62
ルックスはボーイズの中ではナンバー2じゃね
ハゲてないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています