【朝ドラ】ちむどんどん:第10週視聴率16.0% 原因不明の発熱続く歌子 検査結果に心乱すも 暢子は晴れて新メニューを [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年06月20日
テレビ
https://mantan-web.jp/article/20220620dog00m200007000c.html
https://dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net/images/2022/06/20/20220620dog00m200007000c/001_size9.jpg
黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第10週「あの日、イカスミジューシー」(6月13~17日)の週間平均視聴率(世帯)が16.0%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが6月20日、分かった。
「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
第10週では、暢子が銀座のイタリア料理店「アッラ・フォンターナ」に勤めて4年ほどが過ぎた頃。シェフの二ツ橋(高嶋政伸さん)が突然「店を辞めるかも」と言い出すが、オーナーの房子(原田美枝子さん)はなぜかそれを止めようとしない。とうとう退職願を房子に渡す二ツ橋。店がどうなってしまうのか、暢子は心配でたまらない。
そんなとき、沖縄やんばるから、優子(仲間由紀恵さん)が歌子(上白石萌歌さん)を連れて上京してくる。相変わらず原因のはっきりしない発熱が続く歌子に、東京の病院で検査を受けさせるためだった。
やがて検査結果が出るが、原因ははっきりしないまま。心を乱す歌子だったが、優子がしっかりと受け止める。そして暢子も、そんな歌子への思いを胸に新メニューを考案。その料理は、退店を決意した二ツ橋の心にも響き……と展開した。 今日の男の登場人物はクズしかいなかった
最後にキングオブクズが出てきたし 沖縄弁に頼ってるだけで定期的にくるつまらん朝ドラと同じ 新聞社に左遷されたところで切った
前の奴は毛唐とくっついて娘にアイヘイチューと言われたところで切った >>105
普通声に出して言わない感情を、露骨にしゃべる。
純と愛の再来w 国仲涼子はちゅらさんの時はキラキラしてたけど、黒島結菜はそれがない >>111
まあ国仲涼子は女優デビュー2年ほどで朝ドラヒロインをやってたからね
黒島結菜は主演経験もけっこうあって初々しいわけないしな。すでに出産経験もありそうな顔だし >>21
出演者は被害者
こういう嫌がらせはどうなのさ 物語を盛り上げたいんだろうけど毎回不快なエピソード入れすぎ
歌子の謎病気なんかまるで必要ないし
今日はシェフ代行が上手くいかず、姉は離婚問題、新聞社はレストランで殴り合い
そして最後にニーニー登場でこりゃアカン 黒島結菜がとかじゃないんだよ
脚本がつまんな過ぎる >>41
そもそも最初から
「私が東京に行く」→「やっぱみんな一緒にいる」
だからなぁ >>115
2週まではみたから定期的に本スレのぞいているけど
毎週同じようなことで不快にさせて視聴者を怒らせる 黒島さん料理シーン下手すぎ
朝ドラヒロインってヒロイン決まってからクランクインするまでの間に役柄になりきるため猛特訓して大変でしたとインタビューで答えるのがお約束と思ってたけど、黒島さん料理の特訓全くしてないよね 黒島はオファー組ワースト、8:00開始以降の朝ドラワーストになりそうだな
土9もワーストだったね
日9も脇役でワースト 犯罪者ニーニーを筆頭に不快一家ドラマになっちゃったね
主人公がまた何だこりゃっていう性格
脚本はわざわざヘイトを集めて何をしたいんだろうか 仲間由紀恵なんか花子とアン良かったのにちむどんどんでは子供に大甘な母親役でマイナス
ヤンクミみたいな強気の母親設定すれば良かったのに >>127
クズとバカばかりで、まるで沖縄に対するネガティブキャンペーンだな
なのに視聴率が上がっている不思議 >>124
暢子は子供の頃から家族の料理を毎日作っていたという設定なのに
パセリのみじん切りだけが手慣れた料理というポンコツ料理人 沖縄出身のあまちゃんのGMT5沖縄の蔵下穂波がいつ出てくるのかと
思ってたら、ウルトラマンの脚本家のドラマの方に満島真之介とともに出てたので
こっちには出ないんだな チムドンドンがよくてちんどんが差別用語とかいうことが差別だ。
立派な職業だろ。ちんどん屋というのは。 >>124
まれの土屋太鳳も包丁も持たずにイメトレしただけって
ドヤ顔で答えてたぞ確か ていうか高級レストランなのに客トラブルに何でいちいちシェフが出ていくの?
フロアを仕切る支配人いないの? 雰囲気は好きなんだが、どっかで見たような気がするのはなぜだ? にーにーの「労働者諸君!」という呼びかけは寅さんへのオマージュか GMT5はよう分からんけど、7勇士はそのうち出てくるじゃろ
ほんでニーニーが変わるきっかけになるんじゃろ
知らんけど🙄 >>142
沖縄の人は家族を大切にするってイメージを壊しまくってるな まるで おかあさん食堂批判みたいな脚本だったな
この脚本は全体的にフェミ思想が強すぎる ポークが少なくて暢子様ご立腹www
暢子は24歳?25歳?だと思うけどキチガイ過ぎるだろ もうヒロインを必ず上京させる展開飽きたよ
地方だけで話作れや
上京させるとどれもこれも漏れなくクソつまらなくなる
実在の人物でなければ上京させなくていいだろ 俳優・女優を「さん」づけする新聞記事の
この、頭の悪さよ。
そしておそらく、
この改悪からはもう二度と元(呼び捨て)には戻れない、
という意味で罪深い。 >>23
まれの視聴率をグラフ化したらもっと酷いに違いない 毎日新聞社の100%子会社でこの体たらくということは、
独立系のいかがわしい新聞社の記事の日本語など
どうなってしまうのか、と震え上がる >>28
ちりとてちんはあまちゃんと並ぶ俺的ベスト朝ドラなんだけど
視聴率悪かったんだな >>28
天花って酷評されてたけど視聴率的には一番下じゃないんだなw
そして原田夏希って誰だw
知らねー なんか最近は炎上商法っぽい演出増えて萎える
おまえら何のために作品作ってんの?とまで思う ぼくがかんがえたなかよしびんぼう
ぼくがかんがえたさいきょうのいたりあん
小学生が朝ドラ作ったらこうなった的な >>28
ワースト3人はちゃんと生き残っとるな
視聴率がすべてでないのがよくわかるね サブタイトルの男と女って恋話になるんかと思ったら
ジェンダー話だった 他人に対して迷惑かけても反省無し→「親の顔が見たい」と言われる→「母ちゃんを馬鹿にするな!」とキレる
ええと…
スタッフや演者はおかしいと思わないのかな >>84
>>85
まれ、純と愛、半分青い、なつぞらの悪い部分だけをパッチワークにしたような
ある意味歴史に残る怪作だと思う 職場で朝ドラの話全く出なくなった
観るのやめちゃった人が大半でさ
面白い朝ドラの時は話題に出まくる職場なのだが でもまだ16%もあるんだ?
地域によって視聴率違うのかな もう朝ドラは大阪制作だけでいいよ
東京は豪華キャストかき集めても浅ドラしか作れないんだし あの開けっ放しの家に虫やら蛇やら進入しないか心配になる >>171
フォロワー多い朝ドラ垢が早々に脱落してたりするしな
視聴タグも半分くらいは批判で埋まってる
脚本だけならともかく演出も考証も酷いし統括Pが悪いんだろうな >>169
あの兄貴の言葉をまるっとそのまま実行してミスをしても逆ギレする主人公
子供時代ならまだ微笑ましくみれたかもだがいい大人であれは無い 沖縄の当時の歴史を予習したら料理メインになり苦労し彼氏が褌一丁の黒島さんカワイソス >>157
ちりとてちんはストーリーを繋げすぎて途中から入ったり脱落して戻ってくるみたいなのが難しかったのがね
オチも貫地谷初週見てないと唐突に感じるような超ロングパス伏線だったし https://twitter.com/tv_watcher0/status/1539430234331947008
長本和子
「ちむどんどんの料理について~書いておきたい」
なにしろすごい数の人が観ているので、これがイタリア料理だと思われたくないので。
まず、舞台のイタリア料理店は沖縄返還以降の1970年代。
中略
「魚介のカルパッチョ」
中略
それを魚介で作ったのは落合シェフで
中略
ですからイタリア料理ではないです。
だってイタリア人は生魚を食べませんからね。
「ボロニェーゼ ビアンコ」
現在のトマトが入る形になったのは100年ほど前トマトが庶民料理に入る前と後ということで、ボロニェーゼも元は白。
主人公の発見ではありません。
中略
パスタは手打ちのタリアッテレが定番。
番組のものはどうみても香味野菜も入っていず、一種類の挽肉(多分豚肉)を炒めただけ。
しかもパスタは市販の乾燥生パスタでタリアッテレではない。
さらに、鉄製のフライパンでパスタを炒めるなんて有り得ない!
「イカ墨のスパゲッティ」
沖縄料理と合わせた新料理ということになっていますが、「イカ墨のスパゲッティ」は元々南イタリア、シチリア料理です。
ヴェネツィア料理だという人がいますが、それはスパゲッティのではなく絞り出しパスタ「ビーゴリ」を使っている場合。
土地の食材で作られるイタリア料理なので、スパゲッティの材料であるドューラム小麦が採れない北イタリアで乾麺を使うことはありません。
中略
「ミネストローネ」
番組では白いミネストローネが出ていました。
白いと言うことは生クリーム、もしくはルーを入れたということ。
イタリア料理は土地の食材で作られているので、この特徴はアルプスの料理に多いものです。
ルーは貴族料理の流れなので、郷土料理では使いません。
ましてや郷土料理の代表格であるミネストローネにはなおさらです。
ミネストローネは野菜が豊富に採れる半島の部分の料理で、生クリームが入ることはありませんし、もし入っていたとしたらミネストローネではありません。
別の名前になるでしょう。
中略
監修に我が尊敬する室井シェフのお名前が出ていますが、博識の室井シェフがこれらのことを知らないわけはありません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています