アカデミー賞監督を逮捕 性的暴行の疑い 伊当局 [首都圏の虎★]
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【ローマAFP時事】米アカデミー賞を受賞した「クラッシュ」などの映画作品で知られるカナダ人のポール・ハギス監督(69)が、若い女性に対する性的暴行などの疑いで滞在先のイタリア南部で逮捕されたことが明らかになった。
伊ANSA通信などが19日、地元検察当局の話として伝えた。
報道によれば、ハギス容疑者は弁護士を通じて「私は完全に潔白だ」と容疑を否定した。ハギス容疑者は、伊南部オストゥーニで21日に開幕する映画祭への参加を予定していた。検察当局によると、被害女性は容疑者としばらく前に知り合い、現地で一緒に滞在していたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cbaeda076dd259958067666d6dd5a8cad87b9e 今後こういうのが増えたら日本の映画監督全滅しちまうよ
酷い時代になったよ あのプロデューサーの女房が最高に女だったな
当時はイライラしたわ >>6
そういうのに執着ある人しか残らない業界なんじゃないかと最近思うからもうあの手の賞とか取っても却っておぞましい印象しか残らない気もする クラッシュとてもいい映画
しかし逮捕されるような性癖を持っていそうな描写があるな >>6
ちゃんとしたのは白石と是枝がおるやろ
是枝は日本映画から脱北しつつあるが 続く回答で、細田守監督から興味深い言葉が語られる。
「僕は少女よりは、少年の方がおもしろい存在だと思っています。
少女はその道の大家がいるのでね」 >ハギス監督には以前も性的暴行疑惑が浮上したことがある。
>2018年、複数の女性が監督から過去にレイプされたと告発した。
>女性たちはいずれも仕事や映画関連のイベントで監督と知り合っていた。
>そのため暴行を受けた当時は監督の影響力を恐れて告発できなかったと語っていた。
だって。予兆はあったのね。 女優は監督に黙ってレイプされるのが
映画界の習わしなのに
この女優は何か勘違いしてないか? >>17
日本から脱北?工作員ならちゃんと日本語覚えろよ。 >>32
あの人アメリカに入国すると逮捕されるんだっけw 「クラッシュ」はアカデミー作品賞にしては
テレビドラマかよっ!ってくらい薄っぺらな作品だったよな
当時ポリコレブームのはしりで、その時勢に乗って受賞したようなイメージ これはショックだ。
「クラッシュ」は
良い作品だっただけに。 >>1
この人、5年前にもセクハラで告発されたけど
それより前に、サイエントロジーを脱退して内部事情をドキュメンタリーでぶっちゃけた事で脅されていたという事情があったので
告発もサイエントロジーからの嫌がらせとして処理してたんだよね
今回はどうなるかな… セクハラは日本だけだし被害者がすぐに訴え出られないのも日本だけって
聞いたことあるんだけどな。けっきょく世界中どこでも変わらないんだな・・・。 クローネンバーグの方が観たいのにTSUTAYAさんに無いのよねェ >>6
70年代以降の邦画はセクハラと味噌汁作りにばかり力を入れてて
後世に残る作品を全然残せてないな
80年代90年代の漫画やアニメなどが話題になることはあるが
同時期の実写邦画なんてほぼ忘れ去られてる >>32
しかし1977年にジャック・ニコルソン邸で、当時13歳の子役モデルに性的行為(強姦・アナルセックス)をした嫌疑をかけられ逮捕、裁判では司法取引により法定強姦の有罪の判決(実刑 懲役50年以上という換算)を受ける。ポランスキーは法廷の外では無実を主張し、「これは冤罪であり、本人は少女とその母親による恐喝の対象になっていた」と述べている[5]。
ポランスキーは42日間の勾留後、釈放されている。しかし、事件の担当判事がポランスキーを投獄後、国外追放にすることを示唆、再び収監する旨を地方検事と彼の弁護士に告げた。保釈中に逃亡したことが通説となっているが、正確には釈放後の国外脱出である。
ポランスキーは出廷を拒否。アメリカを捨てることを決意し、有効だったパスポートを手にロンドンへ渡航、その後パリへと移住した。以後、アメリカへ一度も入国していない。しかし、この件はアメリカの司法当局に遺恨を残し、チューリッヒでの身柄拘束に繋がることとなる。
1978年にフランスに移り、市民権を取得した。1979年の作品『テス』で主演をつとめることになるナスターシャ・キンスキーとは、彼女が15歳の頃から性的関係を結んでいた[6][7]。2010年に女優のシャーロット・ルイスが「わたしもロマン・ポランスキーの被害者のひとり。彼は16歳のわたしに最悪の方法で性的虐待を加えた」と記者会見で公表、監督のアパートで虐待を受けたことを明らかにした。1989年に女優のエマニュエル・セニエと3度目の結婚をしている。
2017年、アーティストのマリアンヌ・バーナードは、10歳の時にカリフォルニアの海岸でポランスキーから裸になるよう要求され、淫らな行いをされたと証言した。ポランスキーは証言の内容を否定した[8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC >>47
過去からずっとヤバい疑惑しか出てこないの草 イタリアは日本と同じだな
高齢化で経済は低迷
映画界は性暴力の温床 歴代アカデミー作品賞受賞作をその評価や完成度で順位付した中で
確かダントツで低いのがこれ
同年の公開作にブロークバックマウンテンがめちゃくちゃ高評価だっただけに まーでも人間性が悪いからって作品もまずいってことにはならないからな 映画界が世界的にパワハラポリコレパヨクの最後の牙城だったかも サードパーソン好きだったのに
あの屈折感はこういうことか 【新告発】有名カメラマンが女性モデルに性加害、証拠写真が物語る密室の恐怖と卑怯な手口
https://www.jprime.jp/articles/-/23768
片方が恋愛してることにしてるパティーン フェリーニかピエトロ・ジェルミが逮捕されたのかと・・・ ブロークバックマウンテンが獲るべきときに受賞しちゃったごっつぁん作品賞ことクラッシュか >>47
13歳とアナルセックスしたり15歳のナスターシャキンスキーとセックスしまくったりしてたんだから人生に一片の悔い無しだろうな >>46
記憶という事なら80年代は角川とか金かけた大作志向映画が色々あったからまだマシじゃないか?
戦メリやらたけしの登場もあったし >>46
在日とアカが現場を仕切り始めた頃らね
哀しいかな、この2つの層は圧倒的にセンスが無く
更に視野が狭い >>62
バカウヨはバカだから赤狩りなんて知る由もないか クラッシュの監督か
車同士の衝突に性衝動を感じるところは面白かったわ 主な作品
ミリオンダラー・ベイビー Million Dollar Baby (2004) - 製作・脚本
クラッシュ Crash (2004) - 監督・製作・原案・脚本
007 カジノ・ロワイヤル Casino Royale (2006) - 脚本
父親たちの星条旗 The Flags of Our Fathers (2006) - 脚本
硫黄島からの手紙 Letters from Iwo Jima (2006) - 原案・製作総指揮
告発のとき In the Valley of Elah (2007) - 監督・脚本
007 慰めの報酬 Quantum of Solace (2008) - 脚本
スリーデイズ The Next Three Days (2010) - 監督・製作・脚本
サード・パーソン Third Person (2013) - 監督・製作・脚本
ゴールド/金塊の行方 Gold (2016) - 製作
有名な映画多いね、 >>78
制作でjはなく製作、ね。
一つは映画の顔、総責任者としてお金を集める。
もう一つは、現場の総責任者として事務方から予算、
大口スポンサーの接待まで請け負う。
一番大きい仕事は、監督や脚本家、役者を雇う しかし残念だね。
イーストウッドの信任も厚いハギスがねえ・・・・ >>80
イーストウッドも作品からミソジニー臭溢れてるからあんま意外でもない クラッシュは傑作とまではいかないがわりと面白かった記憶がある
ミリオンダラーベイビーも脚本このオッサンなんだよな。あの頃が絶頂期だったんだな >>81
ミソジニーと性犯罪は違うわな。
そういう世代の人だし >>73
その赤狩りの対象になった監督が
実際に女優や子役を性的に虐待してたんだから
ザマァねえな
アカは自由恋愛を禁じながら
強制的な性行為を強いる連中なんだよ 警官がおもわず取り調べしてた黒人のねーちゃんをおさわりしてしまって
償おうとするストーリーあったけど
ただの素かよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています