【サッカー】元ドイツ代表FWクローゼ氏が監督業にチャレンジ! オーストリア1部クラブの指揮官に就任 [久太郎★]
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オーストリア・ブンデスリーガ(オーストリア1部)のSCラインドルフ・アルタッハは17日、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏が新監督に就任することをクラブ公式サイトで発表した。
SCラインドルフ・アルタッハのクラブ公式サイトには、以下のようにクローゼ氏のコメントが掲載されている。
「ここアルタッハでの新しい仕事を本当に楽しみにしています! 私は最初から前向きな気持ちでここへとやって来ました。クラブ首脳陣との話し合いはとてもオープンだったので、私はこの仕事をやりたいと感じていたのです。今ではチーム、クラブに関わるすべての人々、そしてもちろんファンのことを知るのが待ちきれません」
また、ベルナー・グラバースポーツディレクターは「ミロスラフの性格はアルタッハに非常によく合うと思います。彼が初めて指揮官を務めるにあたって必要となる環境を提供していきます」と、トップチームでの初の監督業にチャレンジするクローゼ氏を全面的にバックアップすることを約束した。
現在44歳のクローゼ氏は、2000年4月にカイザースラウテルンでプロデビューを果たすと、2004年7月にはブレーメンへと完全移籍。2007年6月にはバイエルンへと加入し、約4年間の在籍で公式戦150試合に出場して53ゴール27アシストを記録した。2011年6月にはバイエルンを退団し、ラツィオへと完全移籍。セリエAでも持ち前の得点感覚を発揮し、公式戦171試合に出場して63ゴール35アシストを記録した。2016年に現役を引退すると、以後は指導者の道を志し、FIFAワールドカップロシア2018ではドイツ代表のコーチングスタッフを担当。その後も、バイエルンでU−17チームの監督や、トップチームのアシスタントコーチなどを務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/107d4d7bc8dd3e2ee035c5e1ce91d78a5c784c7f ラツィオ時代にゴール決めたけど
自分からノーゴールだって申告した事あったよな とりあえずオーストリアの弱小クラブでそこそこ結果だして実績つくりか >>9
ゲルト・ミュラーとかレヴァンドフスキみたいな狂ったアベレージはないが普通に点は取ってたよ いまだにヘディングだけ、ワールドカップでしか活躍しない、と勘違いする奴の多さよ ワールドカップ通算最多得点&ドイツ代表歴代最多得点者のわりにクラブでの実績が地味過ぎるな デスノート
キャスト(Light up the NEW world)
三島 創(みしま つくる) / 中上 亮(なかがみ りょう)
演 - 東出昌大
本作品の主人公。デスノート対策本部特別チーム特別捜査官。総一郎にリクルートされ、配属された。デスノート事件に精通しており、10年前のキラ事件を元にデスノートを研究したノートを何冊も作っており、七瀬からは"デスノートオタク"と度々からかわれている。「三島 創」は「キラ対策」のために用いている偽名。実は1年前に魅上が月の子供を殺害した場面を目撃していた。それに気づいた魅上にデスノートで殺されそうになり魅上を正当防衛で殺害。しかし彼はその事件を握り潰したうえでリュークに煽られ新生キラとしてデスノートを使い始める。そしてリュークと「死神の目」の契約をし、新生キラ事件の捜査で来日した竜崎の名前を書いたあとに所有権を放棄して紫苑にそのノートを渡していた。そして自分が指定した竜崎が死亡する日に、彼による超法規的措置で釈放された。
竜崎(りゅうざき) / 新井 正幸(あらい まさゆき)
演 - 池松壮亮、山崎竜太郎(少年期)Lが遺した遺伝子を受け継いだ“ Lの正当後継者 ”。体外受精によって生み出されたが、彼の子どもというわけではなく、複数作られたLのコピーとしての一人。Lのコピー体ゆえに、白髪交じりの頭髪となっているほか、目も白濁しており、薬を定期的に投与する必要がある。外出する際は、L同様、禍々しいひょっとこのお面をつけている。デスノートによる新たな殺人には当初興味を持っていなかったが、ノートが複数あると知るや犯罪者や国家が私利私欲のために使うことへの危惧や死神たちの意図への興味、そしてICPOの要請によってデスノート対策本部特別チームに協力する
彼も地上に落とされた6冊のデスノートのうちの1冊の所有者であるが、亡きLとの「デスノートは決して使わない」という約束を守っている。彼をキラの後継者にしようとしていたノートの落とし主の死神・アーマと互いに心を通わせる。2016年12月25日午後1時、拘留されていた新生キラである三島のもとを訪れた。そして彼はICPOが決議した結果、日本政府が確保したデスノートをワイミーズハウスで保管して封印する作戦が失敗したことで新たなデスノート事件が発生したことを伝えた。 トーマス・ミュラーがクローゼのW杯通算得点記録を更新する、
そう思っていた時期が、俺にもありました・・・。 クローゼとポドルスキはよくポーランド系移民と勘違いされるが
シレジア地方に残ったドイツ系住民の子孫で逆輸入
日本で言えば闘莉王みたいなもん 2014 ドイツ
――――――― クローゼ ―――――――
エジル ――――――――― ミュラー ―
―――― クロース ――― ケディラ ―――
――――― シュバインシュタイガー ――――
ヘヴェデス ――――――――――― ラーム
―――― フンメルス ボアテング ―――――
――――――― ノイアー ―――――――― 現代サッカーはクロップトゥヘルナーゲルスマンとドイツ旋風吹き荒れてるからな
さて続けるかね クローゼとかポドルスキとかゲッツェとか
代表での活躍の方が目立つ選手
ドイツには結構いるよね 間違いなく失敗する
ヘディング脳のためか、ストライカーから大成した監督はいない クローゼって人が良すぎるでしょ。人が良すぎる人間って成功しづらい気がする 他の国はフランス日韓あたりの世代が指導者になってるのにウチの国だけは現役粘着か旅人か
どうしてこうなった >>21
全員現役時代DFだったからドイツにおいてはDFの方が指揮官向きなんだろうな
レーヴはFWだったらしいが >>25
ファーガソンとかオシムとかFWだったろ、確か
いくらでもいるよ 20年前、クローゼとかカーンの遺影写真掲げて、応援する某国キチガイファンいたな
現在ならどれだけ叩かれたかな? みんな詳しいんだな
大工とか、代表専用機だとか、ノーファウルを自己申請とか
ポーランド系かどうかとか
思いだしてきたわ
懐かしい クローゼといえば高原に得点の取り方を質問されて
「シュートはキーパー目掛けて打て、そうすれば大抵はちょっとズレて良い場所に飛んでいくから」
みたいなアドバイスしてたのが懐かしい なんか現役復活したほうがよさそうw
あのタイプ今まったくいないし・・・ 代表で点取るけど点取るってだけでなくて、2列目を上手く活かしつつの量産なんだよな
ベテランになってもゴメスより重宝されてたのはその差 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています