【芸人】実は「野鳥の会」在籍15年のレイザーラモンRG “雨の日以外365日”の観察から生まれる「野鳥あるある」 [鉄チーズ烏★]
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エンタメ・アイドル 投稿日:2022.06.17 06:00FLASH編集部
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実は「野鳥の会」在籍15年のレイザーラモンRG “雨の日以外365日”の観察から生まれる「野鳥あるある」
「好きな野鳥はオナガ、カワセミ、メジロ、イソヒヨドリ。見たい野鳥はツミとチュウヒ。アカショウビンも一生に一度は見たいですね」
そう野鳥愛を語るのは芸人のレイザーラモンRG。あるあるネタやものまねで知られる彼は、筋金入りの野鳥マニアでもある。
「バードウオッチングは毎日しています。ロケ先や仕事の往復での5分程度の時間でも気軽に楽しめるのがこの趣味の魅力です。最近は地名を聞いただけで鳥と結びつけちゃうほどです。『明日のロケ先は八王子か。近くにハシボソガラスがいるかもな……』とか」
2006年からは「公益財団法人日本野鳥の会」に入会。同会は、1934年(昭和9年)に創立された、日本最古にして最大の自然保護団体。創立メンバーには、北原白秋や柳田國男など、各界著名人が多数いた。全国に支部・連携団体は全86カ所、会員数、サポーター数は総数で約5万人になる。
実はRG、すでに在籍15年のベテラン会員だ。そんなRGの野鳥観察の流儀とはーー。
「野鳥ファンは鉄道ファンにも似ていて、楽しみ方が細分化されています。野鳥の楽しみ方には『撮る』『見る』『鳴き声を聴く』などがありますが、僕は趣味として無理なく続けるために撮影はあきらめたんです。今は鳴き声を聴くのがメインで、鳥の姿を見られたらラッキーという感じで気軽に楽しんでます。
バードウオッチングというより、バードリスニング要素が強いですね。都内近郊での野鳥観察に最適な時間帯は、鳥の活動時間である夕方か朝。お勤めの方でも、通勤中に楽しめる趣味だと思いますよ」
また、「釣りに似た要素もある」と分析するRG。
「天気、潮位、季節、場所などに左右される部分は釣りにも似ています。たとえばカワセミを見たいと思ったら、カワセミの生息域の水辺に行き、そこで何時間もひたすらカワセミの姿と声を探すんです」
スポーツとしての側面もあるという野鳥観察。野鳥観察団体がおこなっている競技に、『バードソン』なるものがある。
「バードソン」とは、バードウオッチングとマラソンを組み合わせた競技。4人一組で決められた時間内に発見した野鳥の種数を競うのだ。
「競技の参加経験はありませんが、日々の野鳥観察はゲーム性もコレクション性も兼ね備えていると思います」
芸能界に野鳥仲間はいるのだろうか。
「音楽家の蔦谷好位置さんがバードウオッチング仲間。一緒に郊外で鳥探しツアーをしたこともあります。ただ、ほかの吉本芸人にも話したのですが誰も興味を持ってくれなかった。みんなキャンプとかアウトドアは好きでも、野鳥には興味がないみたいです」
RGは、一人で毎日野鳥観察を楽しんでいる。
「雨の日だけはお休みで、365日続けています。見たい野鳥を見つけた瞬間は最高に幸せですし、鳴き声を聴くだけでも楽しい。同じ場所にいた鳥も、急にいなくなったりするし、鳴き声が同じでも同じ個体とは限らない。自宅の近所で聴こえるメジロの鳴き声も、今日で最後かもしれない。野鳥って一期一会の世界でもあるんです」
野鳥観察を続けるうちに、肉体にも大きな変化が生まれたという。
「耳が進化しました。普通の人には聴こえないレベルで鳥の声が聴こえるようになったんです。ラジオ出演したとき、中継先の人の周囲の鳥の声が聴こえたんです。『いま、レポーターさんの後ろにヒヨドリがいますね』と…。知らない間に聴覚が研ぎ澄まされていましたね」
野鳥好きとして大きな夢もある。
「自然を守らないと、野鳥がいなくなってしまいますから、野鳥を守ることに、これからの生涯をかけたいんです。だから日本野鳥の会の役職に本気で就きたいんです。そういう責任を負うことで、自分自身が自然保護により真剣に取り組める。将来は、かつて野鳥の会会長だった柳生博さんのような晩年を送りたい。柳生さんのように、大自然の中に住み、野鳥の声を聴きながら余生を過ごしたい!」
( 週刊FLASH 2022年6月28日号 ) >>1
在籍はしてるけどウォッチング活動してないのを
サラリと上手く説明してるなw >>5
いろんな楽しみ方があるんだなあと思った
こういうのもいいんじゃないかな 実際見てるだけという人は少ない
カメラを持ち出して揉めるのはあの趣味と同じ 興味持つと意外と楽しいんだよな
家の周りにこんなにいろんな鳥がいたのかとか発見も多い 野鳥の会が紅白に出てたのはそんなに多くないのに毎年出てるような印象持たれてるって話だったね イソヒヨオスはキレイでけど他の鳥の雛を襲うからなぁ
内陸部で少しずつ増えてる気がするけどツバメやスズメがかわいそう >>1をHG想像しながら読んでたが>>2で間違ってることに気がついた チュウヒは渡良瀬あたりまで行く必要あるけど
ツミは東京ならどこでもいる印象 双眼鏡をアレコレ収集することになるが
観察派はだいたいスワロフスキーの双眼鏡に行き着くやつが多いんじゃね 野鳥の会は昔個人的にある事があってから信用してない レイザーラモンのストーンコールド漫才クッソ面白いのに >>23
まぁ会員=マナーが良いってわけじゃないしね
会そのものは営巣地撮影ご遠慮くださいって呼び掛けてるけど
会員が営巣地撮影平気でやってるなんてザラだし 冬になると近所でオオワシやオジロワシ撮りのおっさんが集まって来るけど
飛び立つまで5~6時間とか待ってるのに大抵みんなで談笑はじめて飛ぶ瞬間見逃してる
時間あり余ってる人しか無理な趣味だなと思って見てる イソヒヨ近所にいるけどそんなに綺麗かねえ
ヒヨドリと違って鳴き声は綺麗だけど 初めてカケス見た時うれションしちゃったわ
いつか野生のルリカケスも見てみたい 撮影にハマると全国飛び回って
「日本で見られるまだ撮ったことがない野鳥を一種でも多く撮る」と言う
トレカを収集してコンプリートするみたいになっていくからな
特定の離島や地域にしかいない鳥いるし、旅行とセットだから金と時間の有り余ってる人には楽しいと思う それと撮影派は鳥友と言われる情報をやりとりする仲間(だいたいは爺さん同士のネットワーク)が必要
どこそこに珍しい鳥が来てると言う情報を得て
ピンポイントでそこに移動する行動を取らないと
まだ撮ったことのない野鳥や珍しい野鳥を撮ることはほぼ不可能だから
自分一人で散策してるだけだと普通種しかほとんど撮れない 観察派ならまともな双眼鏡がいるから
国産双眼鏡ならニコンかコーワが双璧で
だいたい3-5万ぐらいの機種からはじまって20万超えの最上位モデルを買い
アレもコレも欲しくなって
スワロ、ツァイス、ライカの欧州御三家にも手を出すって言う感じ
まぁだいたいの意見としてはスワロフスキーが頂点じゃないかな
光学性能だけじゃなく筐体の美しさや付属品などディティールまで別格だから 詳細を書くと特定されるかもしれないから書かないけど(まあかなり昔だし覚えてないだろうが)
その過去の経験から得た俺の個人的な感想感情を忌憚なく書くと薄情な連中だよ
それはそれとして、俺はバードウォッチと言うほどじゃないが鳥を見聴きするのは好きだが、そこにあの人たちは関係ない
あの会の情報リソースだの助力は一切得たくないし、関わり合うのはまっぴら御免 野鳥の会あるある
年に一回、紅白歌合戦でその存在を思い出す 最近カラスの鳴き声がうるさくて、なぜあんなにデカイ声で鳴くのか。 別に珍しい希少種の鳥の撮影だの音声録音だの求めて山奥に分け入ったりとかは俺はしないしな
自分の普段の徒歩圏で自然に巡り会って静かに見聴きしてるだけで充分
鳥の生活や自然生態系に人間がお邪魔するのも好きくありませんしね インスタのスニーカー投稿つまらんからあるある熱唱してて欲しい コピペ貼っとく
会の長所
・とにかく異常なぐらい鳥に詳しい人がいる。
・木々や植物に詳しい人もいて結構勉強になる。
・たまに入ってくる女の子と仲良くなれる。
・その女の子と探鳥にいける 。
・美味しい物をくれたり、おごってくれる人がいる 。
・一人じゃ到底行くことのないような場所に連れて行ってもらえる。
・飯をおごってくれる人がいる
・送り迎えしてくれる人がいる
・買い間違えたとか気に入らないと言ってほぼ新品の双眼鏡をくれる人がいる。
・同じ指向を持った仲間ができ、一緒に活動できる。 見る目変わったわ
多趣味だなこの人
説明も上手いしバードウォッチングの魅力が凄く伝わるお話だった 短所
・女性が入るとマドンナに祭り上げられる。その女性に話しかけただけで陰口叩かれる。
・古株になって重要ポストを与えられるのだが、俺みたいな藻男には次回探鳥のコースの企画などの花形の仕事はまったく回ってこない。
そのくせ「君は酔ってもしっかりしているからなあ」などと変な理屈をつけられて、面倒な飲み会の会計係を任される。
・会社の有給を使ってちょっと単独で遠征探鳥したことを告白しただけで、「自慢してるのか?」とか「会に許可無く行きやがって」とかさんざん文句を言われる。
・必ず派閥ができる。中立でいようとしているのに、何か揉めるといきなり反体制派のドンという扱いにされてしまっている。
・幹部連中からして、みんな若い女の子ばかりちやほやするから、おばさんの会員がへそを曲げる。そんなときに「お前が優しくしてやらないからだぞ」などと責任を押しつけられる。
・全員ミーティングで地図をみんなに配布され、コースや日程の説明などがあるのだが、地図を指され
「○○(俺の名前)には、ここの池で泳いでもらおうか」などとくだらないギャグを言われ、みんなして笑われる。
・新人の女の子が双眼鏡を買うとのことでアドバイスした。「わからなかったら会社の帰りに一緒に行ってあげるよ」と言っただけなのに、会則違反とかセクハラ行為とかさんざん集団で攻撃を受ける。
挙げ句の果て、1ヶ月女の子との会話禁止とか変な処罰を受けた。 会の短所2
・保険屋の先輩会員がいて勧誘があり、付き合い上仕方なく加入してしまった。
・カメラで写真を撮ってると、撮影したのを見せろと言われ、その人の主観でいろんなケチをつけられる。
・仲良くなって数年経つとジジババが何人か消えている。どうやら死んでるらしい 。
・何度も腹に据えかねることがあって、数回退会届も出しているのだが、俺みたいな馬鹿にできるポジションの人間が居た方がいいのか、その都度慰留される。
そういうときは、「仏の○○」とか「野鳥の神様○○」とか持ち上げてきやがる。結局退会できない。
・まだ入り立ての頃の探鳥会で寒さでガタガタ震えていると、見かねた仲間が、「大丈夫か?これを羽織れよ」と自分の上着を貸して掛けてくれた。
そのときはマジで良い友人に巡り逢えたと感動したが、帰ってからそいつに、俺が勃起していたとか変なデマを流されてホモ扱い。
その噂を払拭するために、彼女も嫁いない俺は必死に風俗に行った話などを吹聴していたら、「風俗帝王」などという不名誉なあだ名をつけられてしまい、数年間辛苦に耐えた。 会の短所3
・若くてかわいい女性だと中高年男性からのお誘いがうるさいくらい頻繁にある。
・若くてかわいい女性は対象外の女性から妬まれる 。
・必ず会にはミリタリーマニアがいて軍服や軍用品で探鳥をする。
人に迷惑をかけていないうちは良いのだが、顔に緑や茶色のペイントしてやってきたときは閉口した。
・双眼鏡を購入するときもああだこうだ口を挟まれ、自分の好きなの買うのに苦労する。勧められた商品を買わないと嫌われる。
相談せずに買うとグチグチ言われる。
・鳥が食べていた実が人間でも食べられるのかという議論で小一時間。俺はそんな議論馬鹿らしくて、勝手に一粒取って食ってやったら、横目で見ていたスネ夫のような男が幹部に注進。
さんざん「規律を乱す与太者」とか「これが毒だったら全員に迷惑をかけて隊が全滅だ」とか言われ、最後には「軍規により謹慎を申しつける」などと言い出す馬鹿者もいた。 「バードウォッチング中」っていうプラカードでもぶら下げてないと変質者だと勘違いされそう >>40
カメラとレンズに凝りだして貯金なくなった(´・ω・`) 短所の方が多くて具体的すぎるわw
まあ会やらサークルやらも結局人間関係よな シベリアに飛び立つ前の白鳥の湖(公園)は迫力あっておもしろかったな あれは興味ない人でもハマる >>34
んなこともない
鳥撮りサイトで情報共有してたり管理人のおっちゃんが教えてくれたりする
ヤマセミだのサンコウチョウだのは営巣場所を明かさないってマナーはあるけど こんな東京の貯水池程度の環境でも水鳥は意外に見るんだよな 野鳥観察・撮影趣味の者が住むのに一番適した場所ってどこ?と言うアンケで
様々な理由から東京を挙げる人が多いからな
東京は広いし野鳥の宝庫で各方面へのアクセスも良く
ヘタに特定の地方に住むより多くの野鳥と触れることが出来るから 近所の公園で池にカワセミ来るの待って超望遠レンズで待ち構えてるおっさんグループがいるけど態度悪いので評判悪い
来るか来ないかわかんないものをよく待ってられると思うわ
近くの川へ行けばいくらでも見つかるのに バードソン?このスレで初めて知ったけど、そういうのって自然を騒がせる事になんないのか
鳥を愛する事に射幸心や競争を重ねるなよ カワセミの場合ヤラセ枝(棒)と言って
爺さん達が枝を用意したり、場合によっては囲って小魚を入れて待機してるからな
当然このようなヤラセで撮る写真に価値があるのかという賛否はある
https://pds.exblog.jp/pds/1/200505/11/51/c0004251_2325483.jpg
妙だな・・・こんな所に都合のいい枝があるな・・・
というような場合、爺さんが工作してる可能性があるかもしれない >>36
ヲチ歴30年、双眼鏡はkenkoのED10x42使ってる。安いけど性能充分だよ こういうオタクっぽい趣味
お前らキモオタにウケよさそうだなw >>67
まあそれはそれなりにいいやつだからだと思うよ。覗いたことないけど
Kenkoやvixenみたいなメーカーでも
上位モデルの物はニコンやコーワの同性能なモデルよりコスパいいし
同等の光学性能を求めたらニコンやコーワだともっと値を出さないと駄目だからな
ブランドを気にしないなら有りだよ この人大喜利的な舞台のイベントで見たことあるけどすごく楽しい人でした
結構知的だったし 双眼鏡はビクセンだけど全然問題ない
光学性能もだけどアイレリーフとか使い勝手の方が大事だったりする
カメラレンズは光学性能優先だけど >>80
キャノンは手振れ補正が付いたタイプの双眼鏡のみ出してたはず
野鳥趣味の者だけじゃなくコンサートでジャニーズ見たい!
みたいな層からも絶大な支持を得ている
手振れ補正があるのと無いのとでは天と地ほどの差があるから高倍率を手持ちで使える >>1
ワイもはじめよう
街で双眼鏡を持ち歩く口実になるな >>53
カメラとレンズは想定内だろ
雲台にこだわりだすと破綻する 撮影に拘ったら大変だろうな
鳥なんていつ来るかわからんし >野鳥の楽しみ方には『撮る』『見る』『鳴き声を聴く』などがあります
『食べる』はないのかな >>87
一般的に双眼鏡を手持ちで覗く場合8倍~10倍までで(野鳥用途でもほとんどがこの倍率)
高倍率になればなるほど手振れの影響でまともに見えなくなるので
通常は三脚や一脚とセット、あるいはフィールドスコープを使うことになる
それを踏まえたうえで言うが
キャノンのISシリーズなら12倍以上の高倍率機種でも
手振れ補正があるから手持ちで利用できるわけだが
手振れ補正がある機種をどうせ使うなら高倍率を使わないと損だろ
でもそうなると当然重くなるから気軽な散策向きではなくなると言うジレンマがある
だから現実的に野鳥目的でISシリーズを使ってる人を見たことはあんまりないな
ジャニタレのオバサンが使ってることが多いんじゃね いい趣味だなぁ。俺ん家も冬だけメジロの餌付けしてるけど
ギャーギャーうるさいヒヨドリも来るんだよなぁ
シジュウカラはめったに来ない たとえば遠くの看板に書かれた小さな文字を
12倍の双眼鏡で覗くと手振れの影響でまともに読めないけど
8倍の双眼鏡なら読み取れるというようなことがある
kenkoやvixenがなぜ格下メーカー扱いなのかと言うと
千円で売ってるようなおもちゃのような双眼鏡から
100倍ズームをうたうようなガラクタ詐欺商品まで出してるから
100倍なんて手振れでまともに使えないし
覗いたら牛乳瓶の底で覗いてるのかと思うぐらいで
光学性能など語れるようなものではなく曇りガラスみたいなレベルなんだが
倍率は高ければ高いほどいいと勘違いしやすい素人さん騙しの商品までラインナップしてるようなメーカーだからなんだよ あるある言いたいだけの人で小太りだからだらしない生活しているんだろうなとか思ったら、ロンハーのスポーツテストで総合1位になって「あれ?」って思ったらキャンプとかこういう事してるから体力があるんだね。 連合赤軍であさま山荘に立て篭っていた加藤倫教は出所して農家をやって
現在は「日本野鳥の会」愛知県支部副支部長
体制に反対してたけど、今は農家なので自民党員になっている こんな珍しい鳥を見たとかって話じゃなくわりと普通なのが良いな
長く続く趣味ってこういうのなんだろうな >>48
野鳥の会の会報に載ってる記事かと思うくらい良い話だと思った >>69
写真も凄いがこのカワセミさんもなかなか…めっちゃハンターやん >>97
>体制に反対してたけど、今は農家なので自民党員になっている
ノンポリすぐるwww レーザーラモンRGは
昔、よしもと陸上と言う大阪ローカルの特番で、
100メートル競争に静かなるドンの近藤静也のコスプレで出場し、革靴履いてるにも関わらず
12秒台叩き出した、以外にも健脚の持ち主 カワセミは見た目は綺麗だけど行動はワイルド
自分と同じくらいの長さの魚捕まえて岩に思いっきり叩きつけて骨砕いて丸呑みとかするからね オレは自宅が小学校近くで昔から小学校への通学、帰宅、体育の授業に危険は無いか自宅から双眼鏡と望遠カメラで撮影したりと安全と成長を見守ってる
今のところ約15年見守ってるけど異常なし!
小学校の隣が中学で中学卒業まではちゃんと見てる 細川の分け方から柳生の一九分けにシフトチェンジかよ 北海道のとある雪深い町の神社にフクロウが住んでいた
たまたま義父母の家の近所だったんで見に行ったら撮影目的の人が3人もいてびっくりした
降りしきる雪の中フクロウの帰りをじっと待ってたけど自分15分で限界だったわ
鳥好きさん根性ありすぎ 山の中だから色んな鳥がいるんだけど、鳴き声聞いてどの鳥か分かるようになるにはどうしたらいいの?
Googleでハミング検索してもダメだし >>116
現物との照合しないと覚えられないから双眼鏡かカメラ持って散策に出るのがいちばん
1年やってればだいたいわかるようになる >>52
仕事で鳥類観察してるときは
かならず鳥類調査中の看板とのぼりを出してたりするよ >>116
ポケット野鳥図鑑にツーツーピヨピヨとか鳥の鳴き声の特徴が書いてある、
観察季節と場所、鳴き声を照らし合わせて覚えていく。
今はweb 検索で鳴き声の音声も聞ける。 >>114
柳生になるなら 一九分けにしゃしゃんせ >>1
アカショウビンの鳴き声なら沖縄だな。
数年前だとヤンバルまで足を運ばないと無理だったが、最近は那覇でも朝方聴ける。 >>121
図鑑の擬音、痛みの表現と同じくらい難しい…
Web鳴き声もまず鳥の名前分からないとしらみ潰しに聞いていかないと当たらないよね、みんな地道にやってんだね まずはそこに何がいるかからだわ
似たような姿や鳴き声でもいるはずのない鳥を一覧で見てても意味ないし
街なかならスズメとシジュウカラとヒヨドリムクドリの区別がつけばあとは季節ごとの鳥でふるいにかけられると思う まずセミの種類を100%聞き分けるようになります
超初級です 自分も野鳥の会会員だけど知らなかったわ。
今日ちょうど、野鳥の会のイベントのメール来たよねw こんな人が庭の野鳥見ながらニヤニヤしてたら通報する >>138
首から双眼鏡ぶら下げていたりすると、いかにもって感じだ ボキャブラ天国の影響でどうしても「二本ヤッちゃうのかい!」が頭に浮かんでしまう TV中継とかで流れてる鳥の鳴き声は9割ぐらい素材の貼り付けだと思う
セミはさすがに天然ものが多いようだが 鳥好きなのかよ。今までどーでもよかったけど好感度爆上がりだわ 鳥が減ってきてるよ
10年以上八ヶ岳周辺で観察してるけど よく行くサイクリングロードに野鳥の巣があるけど
鉄オタと同じように大きなカメラ抱えてる人が殆どだな 今住んでるとこめちゃくちゃ鳥多いんで
鳥の鳴き声録音して種類特定するアプリ入れてみようかなと思ってるんだが
精度どんなもんかな 都内にオナガが戻ってきてくれて嬉しい
一時期ぜんぜん見なかったから 人間がそば通っても怯まないどころか、
「避けろよ」ぐらいの勢いで向かってくる鳩 鳥の鳴き声は文節があるらしい
敵・逃げろ 餌・来い
などの単語の組み合わせで会話してるそうだ >>2
そりゃ見ないだろ
今は改名してホットガイだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています