【視聴率】NHK「鎌倉殿の13人」第23回 13・3% 頼朝を憎む曽我十郎・五郎兄弟らが謀反を計画 [muffin★]
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2022年6月13日
小栗旬(39)主演のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)の12日第23回の平均世帯視聴率が13・3%(関東地区、速報値)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・0%だった。
「鎌倉殿−」は61作目の大河ドラマで、鎌倉時代に2代執権となった北条義時が主人公。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を支えた13人の家臣団たちによる、権力のパワーゲームを描く。脚本を三谷幸喜氏が担当し、語りを長澤まさみが務める。
初回は17・3%、第2回は14・7%、第3回は16・2%、第4回は15・4%、第5回は13・4%、第6回は13・7%、第7回は14・4%、第8回は13・7%、第9回は14・0%、第10回は13・6%、第11回は13・5%、第12回は13・1%、第13回は12・9%、第14回は12・1%、第15回は12・9%、第16回は12・9%、第17回は12・5%、第18回は12・7%、第19回は13・2%、第20回は12・8%、第21回は13・2%、第22回は12・9%だった。
第23回「狩りと獲物」のあらすじは以下の通り。
嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩を行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が称賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)からたくらみを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩には、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も… コントやりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この時間帯なら環境映像流してても5%くらいとれるだろ 史実を知らない視聴者の半分ぐらいは「蘇我兄どこいった?」と思ってる めっちゃ面白かったけどさー
万寿10歳
金剛11歳
は(ヾノ・ω・`)ムリムリ 頼朝死去の噂に舞い上がったカバ殿バカ過ぎ
情報はよく確認しろ これ坂口健太郎を主人公にした方がいいだろ
もうモじゃ夫と糞陰気な小栗に飽きたわ ティモンディいい役貰ったよな
ネームド武将をかなり倒している だからさードラマとかどういう年齢層で男か女か仕事自営業かサラリーマンか自由業かとかもう少しAIで分析をする時代に来ているじゃないかな 第23話
鎌倉殿13.3%
キモ盛11.6%
工作員の負け 作品のつまらなさを下ネタコントでごまかす
三谷なんていつもこれだろ 梶原良いキャラだなぁ、言動が謀略なのかマジなのかわからん 貶すために見てるやつ
>>7
史実厨なのに変換間違えちゃダメだろ >>16
はい
30歳が11歳を…
成長著しい金剛! 今回はシリアスなパートが良くできていた方だけにつまらないコントパートがホントに残念
あと毎回の事だけど恋愛パートは軒並み早送りでいい感じだな 殺し合いの映像がゴールデンタイムに流れるのは欧米ではないらしいね >>22
まぁそうだな
しかも義村はそれより歳下でwww >>15
え、おもしろいじゃん
辛口なきみには、どんなドラマがお気に召すのカナ? >>24
変な宗教でも信じてるんじゃないの
それなのに日本以上にすぐ殺し合うけどね >>25
初登場時から烏帽子を被って酒飲んでたけどな
生年不詳だからおそらく義時と同い年ぐらいの設定だろう 事前に察知してしっかり守りを固めて迎え撃つ準備万端と思わせといてあっさり曽我弟見過ごして頼朝(の身代わり)を討ち取られてる無能畠山ってギャグシーンは秀逸だったな >>27
直前の「英雄たちの選択」が曽我兄弟だったので、ネタバレじゃんと思ったけどw
うまいことアレンジしてたね
工藤祐経はついでに殺されたような描かれ方だけど、
直接の敵として先に狙われて殺されて、そのあと頼朝を襲撃というのが史実に近いらしい >>30
むちゃくちゃ格好いい登場の仕方だったんだけどなw >>19
万寿に毒餌を撒けと提案した時の「明日の朝には死屍累々」って台詞が怪しくて笑った 父 小栗旬 39
子 坂口健太郎 30
朝ドラでの
母 葵わかな 19
子 成田凌 24
にくらべれば大したことないか 小栗旬は
鼻の下長めだけど
鼻髭はやすとあまりめだたなくなるな 日本三大敵討ちの一つとか知らんかった
赤穂浪士しか知らなかった
【仇討ち1】「曾我兄弟の仇討ち」(1193年)
鎌倉時代の武士、曾我祐成(そがすけなり)と曾我時致(そがときむね)の兄弟が、父親の仇である源頼朝配下の御家人、工藤祐経を(くどうすけつね)討った事件。仇討ちは、頼朝が富士で行った巻狩り(大規模な狩猟)の際に行われた。「赤穂浪士の討ち入り」「伊賀越えの仇討ち」に並ぶ“日本三大仇討ち”の一つ。
「17年の年月をかけ父親の仇敵を追い、多くの困難を乗り越え本懐を遂げたことで、曾我兄弟は“武士の模範”とされました。後に仇討ちが武士のしきたりになっていくきっかけや根拠となった最初の事件です」
ただし、同事件は単なる復讐ではなく所領争いの側面もあったと言われている。また、源頼朝の出先で事件が起きたこともあり、「兄弟は頼朝の暗殺も図っていた」とする陰謀説も根強い。 これから源氏が3代死んで政子の世になってようやく北条執権の世になるがどうするんだろうな 万寿の矢が二郎に当たらなければ、二郎が急いで鎌倉に戻ってくることもなくて、蒲殿をそそのかすこともなかったか いやいや仇討ちじゃないと伏線回収にならないよね?
ガキの頃石投げてた >>21
顔つきは頑張って子供らしくしても
声がww 接待ゴルフみたいな鹿狩りワロタ
おー人事のcmpみたい 三谷は本当は大泉を主人公で作品を書きたいんじゃないか >>49
東宝社長シリーズのような昭和のサラリーマン喜劇邦画の世界 それまで主にコント担当キャラだった実衣が権力欲に色気を見せたあたりが見ものだった 曾我兄弟の謀反を敵討ちに仕立て上げたあとの義時を見る時政の顔な 三大仇討についてwiki見てたら明治に起きた最後の仇討ちってのが
なかなか読み応えあった 鹿
範頼のNGワード
仇討ち
盛りだくさんでしたわ 三谷大河は大当たりしないが壊滅的失敗もない
一定数いる熱烈ファンのおかげで低位安定の視聴率。 ガッキーの後ろから石投げてた二人組の子供が曽我兄弟だったんだな
万寿と金剛といい突然デカくなるんだな はよ頼朝死んでくれないかな
自分はホントの意味で武士の時代を作った北条義時を勉強のため見てるのに辛いわ >>10
三谷は以前から坂口が真の主人公と公言してたはず 視聴者はもう固定されてるな
凄惨で野蛮な話なだけに
たまに巻狩りコントみたいなのがは入ると面白いわ
キャスティングの無理やりを
成長著しい金剛ってごまかすのは笑ってしまった 坂口健太郎は7月から月9主演で大忙しだな
天才で理屈っぽいひねくれ者の役だがどこかで見たキャラ 首のない工藤祐経の遺体を見て思ったんだけどこの時代の襲撃って襲撃犯が首を持っていっちゃうから巻狩りの時みたいに大勢が集まった場合は誰が討ち取られたんだか本人確認をするのってちょっと時間がかかるよね
多分現代でもモタモタするわ
こうやって映像化されて事件を見てみると「頼朝死す」って一報が鎌倉方に行っちゃったのも仕方ないなあと思った >>56
戦国三傑以外でこの数字をコンスタントに取るなんて今や三谷以外じゃ無理っぽいよな
篤姫みたいなのをやっても下手すりゃ一桁に叩き落されそうだし 蒲殿やっちまったなあ。マイファミリーでは助かったがこっちはアカン 頼朝が今回は神の声が聞こえなかったって言ってたけど
もしかして頼朝の後ろ盾ってまじで後白河天皇だったんじゃないのって >>64
超絶明るい電気とかない時代なんだし
代わりに寝てたんだから間違って殺られるのはありだろ なんか頼朝普通に落馬で死にそうな覇気のなさがあったな今回 >>15
理解できないなんて可哀想
よっぽど頭悪いんだな 大泉の頼朝、いつもエロいことしようとして命が助かってるよなwww(そして周りが死んでいく…) >>75
その辺とか
兄弟のうちもう一人どこやねんとか
ぜんぜん描かれてなかったな
糞演出やった
だいたいいきなり敵討ちって言われても
感情移入できんわ
普段から恨んでいる描写やっとけよ
子どもの時石投げただけやんけ 1193年■■■曾我兄弟の仇討ち■■■
1193年6月28日 ●工藤祐経(坪倉由幸)←曾我兄弟
1193年6月28日 ●曾我祐成(田邊和也)←仁田忠常
1193年6月29日 ●曾我時致(田中俊介)
今ココ!!
1193年9月14日 源範頼(迫田孝也)
1195年8月10日 稲毛女房[あき](尾碕真花)
1197年8月28日 大姫(南沙良)
1199年2月9日 源頼朝(大泉洋)
1199年■■■梶原景時の変■■■
1200年2月6日 梶原景時(中村獅童)★
1200年2月9日 三浦義澄(佐藤B作)★
1200年6月9日 安達盛長(野添義弘)★
1203年8月1日 阿野全成(新納慎也)
1203年■■■比企能員の変■■■
1203年10月8日 比企能員(佐藤二朗)★
1203年10月8日? 一幡
1203年10月12日 仁田忠常(高岸宏行)
1204年8月14日 源頼家(金子大地)
1205年■■■畠山重忠の乱■■■
1205年7月10日 畠山重忠(中川大志)
1205年7月11日 稲毛重成(村上誠基)
1205年■■■牧氏事件■■■
1205年9月16日 平賀朝雅(山中崇)
1207年5月3日 九条兼実(田中直樹)
1209年1月25日 中原親能(川島潤哉)★
1213年■■■泉親衡の乱■■■
1213年■■■和田合戦■■■
1213年5月24日 和田義盛(横田栄司)★
1215年2月6日 北条時政(坂東彌十郎)★
1218年3月30日 八田知家(市原隼人)★
1219年2月13日 源実朝(柿澤勇人)
1219年2月13日 公暁(寛一郎)
1221年■■■承久の乱■■■
1221年8月27日 三善康信(小林隆)★
1224年1月3日 運慶(相島一之)
1224年7月1日 北条義時(小栗旬)★
1225年7月16日 大江広元(栗原英雄)★
1225年8月16日 北条政子(小池栄子)
1227年12月13日 阿波局[実衣](宮澤エマ)
1239年3月28日 後鳥羽天皇(尾上松也)
1239年12月31日 三浦義村(山本耕史)
1240年2月18日 北条時房(瀬戸康史)
1242年7月14日 北条泰時(坂口健太郎)
1265年7月2日 泉親衡[泉親平]
(?足立遠元(大野泰広)★)
(?二階堂行政(野仲イサオ)★) 奈良公園で売ってるビニール鹿は、実は鎌倉時代に発明されてたんた。
知らなかったよ笑 大河初めて視聴継続出来てるわ
ぬるめの和風ゲースロで楽しい 三谷は、曽我兄がティモンディに討たれたことは誰でも知ってるから描かないというスタンス 毎回のように吉本新喜劇みたいに「よし!ここはみんなで芝居を打って穏便にすませよう!」みたいなネタいれてくるよね >>7
史実知らないけどティモンディに成敗されたんでしょ >>62
あれはおかしかった
ナレーションギャグ、テロップギャグはたまにやると面白い 北条時政が暗殺されるきっかけとなった敵討ち事件やな! >>30
あれ騒動にビビった頼朝の身代わりが逃げ出したところを曽我兄弟が倒したとかの方がよかったね
そしたら畠山とかもちゃんと守れてたってことになるし、寝所に頼朝いないから余計に情報が錯綜したって理由にもなりそうだし でかいイノシシは仁田が仕留めるものだと思ってたのに 比企夫婦がブラックすぎて怖い
無能なのに腹黒いの怖い >>85
仁田さんやられるかと思ってひやひやしたわ ティモンディがあー!!!とか言ってるだけで面白いんだからズルいよ
鎌倉殿がー鎌倉殿がーって言ってるとこに鎌倉殿が来ただけで笑える 10歳、11歳って設定だったのね。
「あんなにガタイがいいのに弓が引けないってなんだよ?」って思ってたw
今だと、小学生の設定だったのかww 謀反失敗を仇討ち天晴に持って行くのは曽我兄弟には屈辱的で中々面白かったな
ただ頼朝が「父の仇は絶対忘れぬ」と言ってた回で兄弟が工藤に石を投げてた伏線がおざなりになってたのが残念 >>75
最初登場した時、汚い服装で体かきむしってた工藤佑経 >>99
ドロドロの争いが多いからライト層を疲れさせないために敢えてあっさりめに描いてるんだと思う
今回の曽我兄弟も間抜けな失敗みたいに描いてあまり感情移入させないようにしたんだろう
石投げとか兄がどうなったかとかもわかる人だけわかってればいいってかんじで コメディ要素真田丸と比べても見易くないか?
鬱陶しくないというか。 鎌倉幕府成立を何年とするか、この大河ではあやふやにしちゃったな。
実際、あやふやだったのかもしれんが。 面白かったけど曽我兄弟の仇討ちってよりは比企能員の変(お試し版)って感じだった 赤穂浪士の仇討ちはしってたけど
この仇討ちなんてこの大河見るまでは全く知らなかったんだけど
そんなに有名なの? >>100
先週やってた
英雄たちの選択
「頼朝暗殺未遂 曽我兄弟敵討ち事件の深層」
[BSプレミアム]
06月08日 午後8:00 ~ 午後9:00
貧しい兄弟が親の敵を討つ美談として伝えられてきた曽我兄弟の物語。実は「鎌倉殿」源頼朝も標的だった。背景には戦時から平時への移行で高まる御家人たちの不満があった。 【皆様のNHK】 エース候補の「中川安奈アナ」、大学時代の研究テーマは『ヘイトスピーチ(ネトウヨ)』
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1655109734/
> 論文でヘイトスピーチをテーマにした際は新大久保に行って、その場にいる人たちに話を聞いたり、京都にある朝鮮学校に自らアポ取りして取材するなど、“生の声”を聞くことを心がけたという。
低能底辺ブサイクハゲデブアホウヨ涙拭けよwwwwwwwwwwwwwww 途中からの視聴参戦のハードル高い大河だな
しかし名前はめちゃくちゃ覚えられる
みんな教科書に載ってたのかな >>113
一応YouTubeで予習復習してるけどありがとう! まぁギャグパートと先週までの幼児がオッサン顔と声になったのを除けば…
結構これまでの物語のオーバーラップというか因果応報を意識していた良い回だったと思うよ
比企の姫の前に至っては八重と鏡合わせのような、小四郎の台詞を彷彿とさせるし
これは天命ぞ、とこれまで粛清をして来た頼朝の命運が尽きかけてる これ以降あまり描かれることのなかった時代だからおもろいな。変だの乱だのが多くてドロドロしてはいるけど
面白い時代なわけで
北条義時に焦点を当てたのはなかなかファインプレーだと思う >>108
現代的男女平等や戦はイヤでござりますの価値観を振り回すウザい女キャラが居ないからな
女も当時の感覚で権力闘争してて怖くてよい >>115
史実もそうだし今作の構造上頼朝は晩年に向けてどんどん呆けて行く
その意味での配役として大泉はうってつけなんだけど前半で理解できないやつ多すぎた 曽我兄弟の父親の姉もしくは妹が北条時政の前妻だから、曽我兄弟と義時は従兄弟なんだな
登場人物に従兄弟多すぎw これからが隠謀渦巻くバトルロワイヤル 誰が味方で誰が敵なのか わりとナマっぽさがあって面白い時代なんだけど社会制度とか個々の思考のベースになってるものが今の感覚とはかけ離れてるから素人にはわかりづらいんだよな
それを上手いこと料理してるというか、わかんないものには手をつけずに時代の空気感はそれなりに出してるのはさすがという他ない 思ってた以上によく耐えてるな
観る側に知識がない、夫婦物語ではないというのはかなりハンデになると考えてた
視聴率には陰惨さや戦闘シーンなんてマイナスでしかないからな >>121
阿波局が欲出してきてこの先いい感じに引っ掻き回しそうで楽しみだわ 狩られた獲物は義時も含むダブルミーニングかね?これ いくら宣伝しても視聴率まったく上がらず
大河ドラマも朝ドラもどんどんオワコン化が進む >>131
三谷はやっぱり男と女の話が一番苦手なんだろうな
金剛や大姫が1年でいきなりでかくなったりするのは大河あるあるなんだが
ヒナの堕ちかたは本当に不自然 >>9
あれは比企が悪いだろう。カバさん最初は慎重だったのに、すげえけしかけてたw
そして大江の讒言を鵜呑みにしてすぐ疑う頼朝も馬鹿っぽかったし、どっちもどっち >>134
間に八重の桜の佐川官兵衛があるのに落差とは 頼朝と頼家が死んだかも?って未確認情報で急に実朝の乳母として欲が出てくる実衣さん良かった コント挟まなかったら重すぎて見れないだろうな、コレ 義時と比奈の間にできた子の朝時は今回の富士の巻狩りの年に産まれてるんだけどな
もう時系列とか無茶苦茶だな >>131>>139
先週からツンデレだったろ
表情で気になってる演技してたじゃん
今作は表情だけでわからそうとすること多いからよく見たほうがいい >>144
頼朝を大泉、後白河を西田とかにしたのもそれだな。憎めないキャラっていうか
やってることはエゲツないからなw この調子でいくと頼朝死後の北条の暗躍も誤解とか行き違いで片付けそう >>131
小栗が1年間ラブレター渡して粘着する史実通りの展開にして欲しかったわ >>116
今作の登場人物で歴史教科書に載ってるのは頼朝義経政子除けば御成敗式目を制定した泰時(金剛)くらいかもなあ
今作の主人公である義時は承久の乱を鎮圧した功績はあるけど教科書には載ってないだろうな 史実ではアウトレイジなんか足元にも及ばない位にえげつないのに、コントラブコメで
ここまで観やすくするのは素直に凄い。 上手く身代わりで敵討ちにする演出とか、もしかして頼朝の女好きはこの回の伏線? 範頼軍の渋谷重国や下河辺行平たちに蹴散らされた九州勢は弱い
平和ボケした奥州勢はさらに弱い
平泉勢は実戦不足から将兵がパニックに陥りろくに戦わず逃げた弱兵
京都勢は騎兵戦が弱く畿内近国の武者は臆病すぎてろくに戦わず逃げた最弱兵 >>153
時政と政子、義時が載ってない教科書なんて存在しねーわw
執権北条への以降と承久の乱を無視した日本史の教科書なんぞどこにあんだよw >>158
前にも亀の前と浮気してて難を逃れてるからなあ。スケベで生き長らえるっていう設定だよねw ティモンディ何気に出演回数多いな
昨日は活躍してたし、先週は持ちネタ披露してたし
かなりいい役貰ったな 家康と共に伊賀越えして、安土で光秀に説教して、清州で秀吉の企みの心配をする9歳女児 >>147
藤内光澄さんが能天気系サイコパスっぽい演出だったのもそれだな
源義高を斬るときにちょっとでも気の毒そうな芝居されたらあの後の展開はちょっと見てられん。 >>17
義朝が8才なんてのを描いた作品があるの? >>171
平清盛だよ。玉置が子猿みたいだったなw ウチのかーちゃんが木村文乃が出てたねって言うから
誰のことかと思ったら堀田真由だった >>178
安達殿にあれだけ怒られたのに姫の前に夜這い行くために身代わりにしたんでしょ >>171
大河「徳川吉宗」では西田敏行が9歳を演じた。 ティモンディってもう一人のスポーツテスト全国一位の方も出てるの? >>31
まさに自分もネタバレwと思いつつ選択見てたけど全然違ったから逆に面白かったな
見といてよかったよ こんな馴染みのない時代でこの視聴率は高いと思うわ
三谷が手掛けた大河の中では1番面白いと思う >>112
能や歌舞伎の元ネタになってるから兄弟のことは知ってたけど
やっと人間関係の設定がわかった 日本のテレビ芸能界も本格的にオワコンだな
何をやっても視聴率が取れなくなった 頼朝が死んだとなったらみんな黒いところが出てきてよかったなー
特に阿波局 >>112
戦前はドラえもんやサザエさんくらい有名だったよ
GHQのせいで廃れたみたい >>8
なんで中間に子役を入れないんだろうね。数回の出番でも、子役にとっては一生の思い出になるし。周りは同じ年齢なのに、金剛がいきなりおっさんになってて驚いたわ。 >>30
最後の方で頼朝が義時に言ってた
「北条はワシの味方なんだろうな」的な発言に
時政パッパからみて娘婿で
今回の護衛を失敗した畠山重忠が
含まれているのか否かが気になる >>196
子役にやらせるには
巻き狩りロケシーンは危険すぎる
万が一怪我したら打ち切りもあるくらいの事件になるし >>121
それは大事なことだよな
そりゃあ中世の人間だって、戦争はない方がいいに決まってるが、
それは自分たちが戦って生き残ることが大前提
今の感覚で平和平和いくさはいやじゃあと言うキャラが出てくるとうんざりする >>187
仇討ちを装った謀反なら意味ありそう(結果失敗だったけど) やればできるが殺陣巧くて意外とイケる
喋らせるとアレだがw
やっぱ野球のピッチングな感じ? まだ6月なのに曽我兄弟の仇討ちまで進んじゃって
あと半年でどこまでの話をやるんだろ
承久の乱がラストで12月まで持つんかな 頼朝ってホントは風采の上がらん猜疑心の強い性悪最悪のクソ野郎やったんやろ おふざけ禁止厨
史実厨
俺のイメージ厨
きみはどれだ? >>112
人気すぎて曽我物のスピンオフまであるよw
助六とかw >>11
体格もいいし不器用な雰囲気が鎌倉武士に合っててはまってるね NHKは頼朝と三国志を合体させればいいのに
劉備と頼朝の一対一の真剣勝負とか見てみたいやろ 曽我弟は良い演技するからボイメン脱退してまさか大河で観れるなんて嬉しかったわ
義時が徐々にでもしっかりと黒くなっていってるのも良い
運が尽きてきた頼朝の台詞が晩年の義経と重なった 普通に仇討ちの話にしないのがひねくれてるよなぁ
頼朝のふりをして寝ていたのが偶然工藤だったとか フィクションは民放に任せて歴史検証でもしてたほうがよっぽど公共放送らしい まぁ、おそらく工藤は殺されたが頼朝は守られた 間違えてではない 書物に残ってない部分を、上手く創作してつなげて
鎌倉殿は良くできてると思うがなあ。
オリキャラも駒みたいな無駄さが無い。
正直言って戦や謀略で死にたく無いという、戦後の平和主義とは違うタイプの
時代を超えた生々しい生死感があって、感情移入できる。 中世はどの時代も生きてた人はほんと大変だったろうなというくらい目まぐるしくてさらに命が軽いけど
平安後期から鎌倉期にかけては、転生とか絶対嫌w 毎回最後の紀行でエピソードゆかりの地が出てくるが
何らかの形で史実が残っているのは考えてみればすごい。
どこぞの国のファンタジーとは違う。 >>205
はあ?
まだまだ畠山重忠の乱、梶原景時の失脚、比企の変、頼家追放、時政追放、和田合戦、実朝暗殺と
やらなきゃいけない事てんこ盛りなんだけど 祐経が悪いことするけうち祐経の子孫やろ悪もんやろ言われて困るにゃ 最近面白くなってきたよな
文句言いながら見続けてきた甲斐があったわ >>205
まだ実朝や後鳥羽も
少ししか出てないし
頼朝が死んでからが骨肉の争いが楽しめるよw >>218
上手だなーと自分も思った
あの事件だけで斜陽の頼朝、比企の暗躍、カバ殿の失脚がうまく繋がってる
混乱を収めようと鎌倉殿の頭角を見せる頼家も良かった
「美談として末代まで語る」と言い放つところも事実そうなのだが
あまりに冷酷な描写で面白かったわ 結局万寿はハリボテの鹿を討っただけ(しかも外す)で実際に獲物を仕留めたわけではないのに神に捧げたのが、万寿の今後の展開を考えると神の加護を得られていなかったからというのも面白い 今回は善児は何をしていたんだ?
イノシシに追いかけられていたのか >>146
先週の「しつこい」「むっつり」って言われる大河の主人公って初めてみた >>238
太平記は、最初っから北条と長崎に足利親子がネチネチと嫌がらせさせられてるから
しょうがない感じも >>241
ワロタwww
でも比企を神に捧げて
後ろ盾を北条に乗り換えてたら運命変わっていたかもなw >>240
結局北条が貸した家臣の中にも頼朝に不満を抱いてる奴らがいて、そいつらが謀反に参加したと思ってる
すなわち北条とて一枚岩ではないという暗示かな というか北条義時でクレジット表示されてるけど
当時は江間義時で、北条とは直接関係ないからな >>8
まあ史実知らなければ別にどうってことないな
ってことは結構自由にやってるよな三谷
賛否あろうな 本当に末代まで語り継がれる逸話が本当に当人達の考えていたこととは違ったかもしれない
大河ドラマに限らず歴史モノはこれをいかにおもしろく見せられるかだよな あの兄弟は父親の仇討ちはどうでもよくて、就活で頼朝に採用されなかったから恨んで殺そうとしたってことだよね? 年齢と配役が合ってないの突っ込むのはこれが初大河なのか?
合いまくってる大河なんてないぞ 義経の最期があった回を担当した演出家にトーンを統一してほしい >>164
スケベ心すなわち自分の命を繋ぐ事への執着だからね 8歳とか一桁はさすがにやめてほしいが
10代なら別に 堀田真由みたいな美人さんにあんな風に言われたらもうすぐにでも結婚したい
(´・ω・`) >>164
その、浮気のおかげで命拾いってのはさすがに創作? やっと今回で頼朝役に大泉がはまった感が感じられたな 比企の口車にまんまと乗った蒲殿はあれではバカ殿だった 我が家のハゲ、で始めた頃は義時より下って感じだったのになんであんな偉そうになってたんだ 久しぶりに見たけど小栗旬あんなに二重くっきりだったっけ?
疲れてたのかな >>259
劇中でも語っているが都(京都)の言葉や文化に詳しいから頼朝に重用された 万寿(源頼家)も金剛(北条泰時)もついこの間まで幼児だったのに、あっという間に青年になってて草
堀田真由ってわかりやすい美人タイプじゃなくて独特の愛嬌と個性があっていい女優さんだな >>248
有体に言えばそう
工藤に対しては子供の頃に石を投げつけただけで満足したんだろう >>223
曽我兄弟の苔むしたお墓
二人実在したんだなあと感慨深かった >>129
三谷と言うのも有るけど
この辺りの歴史は歌舞伎や浄瑠璃とかで死ぬほど繰り返し上演されてるからな
一定年齢から上は結構知ってる話 箱根に何度も行くと一度は曾我兄弟の史跡を見るしな~ >>131,>>139
家の駒として頼朝たらしこむよう言われ、
まんまと鼻の下のばして迫ってくる頼朝を見た後に、
一人の人間扱いしてくれて「死んだ妻が忘れられない」と言われれば
「こんな男もいるのか」とそりゃ惚れるでしょ
しかしそれまで「はいはい、世の中そんなもんよね」と
分かったような顔して生きてきてたもんだから
すぐには受け入れられず、ついつっけんどんな態度を取ってしまってただけ >>260
若い頃は一重や奥二重だったのに歳いってまぶたの皮膚が垂れ下がってくると二重になってくる人いるよね ひなの人が沢尻エリカに見える時がある
台詞回しも似てる >>81
もうすぐ大姫死んじゃうん?
やっと少し持ち直してきたかんじなのに… >>247
「歴史はこうして作られる!」って義経が言ってたな
この大河での三谷の隠れたテーマなのかもしれない 義時が活躍(暗躍)するのは頼朝が死んだ後なのに
まだ頼朝死んでないし何話までやるかしらないが
もう24話まで行ってるが大丈夫かこの後?w
この後
かなりハイペースで周辺の人物が大量に死んでいくぞw >>258
みんなやっぱ権力がほしいんだなぁって思ったわ 実衣が黒い欲出してしまいそれを全成が諌めるのがよかった… >>258
大江の助言に耳を傾けていればなぁ。
前のめりすぎる。
そしてほとんど比企が仇役。 ほんとにどこに予算かけてるんだろう?
BBCの歴史物と比べてここまでチープなのはなんでなんだ? >>283
まずその予算が違うんだろう
あと日本の技術面あるCG制作をウクライナに投げてるのこの大河で知って驚いた >>11
ハキハキゆっくりな喋りの芸風が時代劇によくあってていいよね 頼朝はついでに殺すってレベルじゃないからな
吾妻鏡は何かを隠している >>83
最近(?)のだと三谷の前の真田丸とかも見やすかったと思うよ
今回より見やすかったとおもう、時代的にわかりやすい役多いし >>112
以前の鎌倉大河の「草燃える」でも同じシーン出てきたし吾妻鏡にも曽我兄弟の仇討ちで頼朝も襲われたって書かれてるから
この時代をドラマにするなら必須な出来事よ >>283
ホロウクラウンとかおもしろいしな
鎌倉はもっとどす黒いはずなんだがw >>287
吾妻鏡は北条サイドが編纂した歴史書だからな
亀の前宅打ちこわしとか頼朝のカッコ悪いエピソードはわりと書いてあるし
隠してるとしたら北条家に都合の悪いこと 堀田真由の比奈が思いのほか良い
でも、比企家も頼朝が死んでからすぐ潰されるからすぐ退場するんだろうな・・・ 万寿は武芸からっきしだけど有事での統率力は親譲りな設定なのか 権力にかかわるドロドロの殺しあいをコメディで描くって
新しくて面白い >>294
もうちょっと観てから判断したらいいのかもな
今回の賢しい部分も結果フェイクニュースで範頼が幽閉or殺されるわけだし 万寿に動かない鹿を狙わせる相談している後ろで
頼朝が知らん顔して弓いじってるシーンが面白かった >>272
予告で政子が号泣してたから来週に逝くね 曽我五郎の役者さんよかったな
兄貴は殺気全然なかったけど 梶原の義経信者ぶりが面白かった
もう義経は死んだから危険人物要素はなくなったし
あれだけ自分がその才能を畏敬していた義経が自分の軍略を理解する能力が最もある者として梶原を指名したんだから
信者になっちゃうかもね
範頼は頼朝が帰ってきたのを喜んでいたから、野心はないよね
頼朝は死んだと思われていてそして周囲が鎌倉を守るために鎌倉殿になれと言われてその気になった
ただやっぱり範頼がいるんだから軽率ではあった
いい人が窮地に陥っていくのが辛い 年齢が合ってきたから義時がようやくそれっぽくなってきた
楽しみ >>276
佐々木爺、土肥さん、千葉さん
いずれも大好きです 畠山さんクッソ格好よく登場したのに護衛あっさり失敗しててワロタ 堀田真由って本当に可愛いな。山本耕史が好きそうなタイプだ >>308
「唾つけとけ」と言っていたのそーゆーことかw 泰時の母をちゃんと書いている資料がないのはなぜなんだ 巻狩って大人しく猪とか鹿とか狩ってる風に描いてたけど当時の武士なら人間放って狩るとかしかねないよな
半分軍事教練なんだから 今回は面白かった
しかし会話劇が多すぎて基本的につまらない >>312
都合よく罪人でもいればいいけど領民にそんなことしたら所領経営がたちゆかない
中世といえど、武士の絶対支配じゃないからなあ 27話まではあらすじ知ってるけど
余計に見たくなるのはなぜ >>313
三谷はコントやりたいからそうなってくるんだよなw 今回はロケ多用だったから、動きがあって良かったな >>223
三島に住んでるんだけど、いつも通る道にある史跡がいくつもでてきて変な感覚
あんな昔から現在まで維持できてるのすごい
鎌倉殿終わったら史跡巡りしたい >>313
会話劇がつまらないと思う人は今回の大河は向かないだろうね >>11
曽我の弟の謀反に気付いた後、兄に後ろから斬りかかってこられた時のお前もかの一瞬戸惑った表情もかなり良かった 平家滅びたら取り止めがなくなってきた
予備知識はあっても物語的に何を目指してるのかわからない >>291
泰時の母親がはっきりしてない時点でなんか後ろ暗いことあるよな 全国屈指の弓騎兵軍団坂東武者のドラマなのに徒歩武者しか出てこない
坂東武者が徒歩で狩りするわけねえだろ
歩射じゃ軍事訓練にならねっつうの
NHKも脚本も役者もすべてゴミだ 巻狩りの小鹿剥製(ぬいぐるみかよ)シーンはギャグだけど、万寿10歳と思って考えれば実際インチキあるあるかもしれん
金剛11歳は指摘しないようにw >>81
あと半年も何をやるのかと思ったら
まだまだ盛りだくさんなんだなw 忠臣蔵みたいに仇討ちだから名誉としては赦される的な奴か >>67
西南戦争の西郷どんの遺体も首が無かったから困ったけど、例の肥大したキンタマのおかげで本人確認できたんだよな >>178
チョメ チョメの為
来週は頼朝がビンタされるシーンあったけど この件でかな 義時の代になってもドラマティックなエピソードはいっぱいあるのか 三谷大河はチープ、ペラペラ感を楽しむもの。そこんとこ重要 新選組!、真田丸、鎌倉殿の13人全部面白いって何気に凄いな 日本って何気に城も史跡もよく残っててすげぇんだよな。マチュピチュよりも古いのたくさん残ってる。 >>81
笑えるくらい人がバタバタ退場していくんだな
よくこんなのやろうと思ったな(さすが3作目) >>170
普段から粗暴で自分より下のヤツにパワハラ暴力してそうな顔してたので
そこそこ気の毒に思わずに見れた。あの役者さんはなかなか有能そう 狩りのシーンも鹿(頼朝)狙ったらウサギが獲れたってやれば良かったのに 一般名詞の芸no人は検索の邪魔だから首切ってころさないとな 人間の胎児など汚らわしい的な説明がゴミすぎてやめた >>81
もうすぐ全成と美衣のバカ夫婦を見れなくなるのは淋しい… >>79
最初の方で我が家が京の事情に詳しいから頼朝に重用されてるって小栗に自慢して
ヒナの家どこだよって尋ねてたでしょ
それを頼朝に伝えて夜這いの身代わりになって(というシーンを省略して)寝てた
仇討ちの件は頼朝に褒められて違うって言ってたな
子供の頃石投げてたけどもう恨んではいなかったんだよ
頼朝を討つのに時政に協力してもらうための口実として言い出したただけ
それでティモンディが助太刀としてついて行ったが道が違うことに気づいて
問いただしたら斬りかかってきたのが曽我兄
後でティモンディのほうが生きてて「鎌倉殿がー」ってやってるから
兄貴は斬られたんだろうね(描いてないけど)
曽我兄弟としては感情移入してもらいたいのは仇討ちではなく謀反のほうだろう >>153
義時追討の詔勅を受けた御家人たちだが、北条政子の演説に心を揺さぶられ乱は失敗、後鳥羽上皇は隠岐に流された。
程度の事は中学生ではやってると思う
今の指導要領ではどの程度かは分からないけど 富士の巻狩りで、12歳の頼家が初めて鹿を射ると、頼朝は喜んで政子に報告の使いを送ったが、政子は武将の嫡子なら当たり前のことであると使者を追い返した。(wikipedia) 坂口健太郎と星野源は東洋人を4、5つに分けるなら似てるだろうけどやっぱ全然つくりが違うな 根暗なのは小栗に合ってると思ったんだけど
やっぱ三谷のコントが受け入れられなくてやめたわ >>321
三谷のコントがつまらないと思う人は今回の大河は向かないだろうねの方がしっくりくる 頼朝と間違えられて祐経が討たれるって
頼朝の寝所で寝てたのか? >>337
比企一族の小悪党扱い感が残念だ
全員少しの善を持った悪でいいのに >>360
頼朝が比奈のところに行ってないかと安達が寝所まで確認に来るので工藤を身代わりに置いていた >>361
範頼を担ごうとしていた時は割と決死の覚悟だったと思うぞ。万寿も死んだと思っているからここで範頼に鎌倉殿になってもらわなきゃ一族どころ鎌倉も滅びるって判断は権力欲だけじゃない。 >>359
そう思いたければ勝手にどうぞ
めんどくせーな >>363
あと時点での継承権ってどういう順番だったんだろうなー
頼朝→万寿
までは確定としてそのあとに
弟の範頼なのか、まだ幼児だが実子の千幡なのか
全成は弟だけど出家したから権利はないのかな?
還俗すればOKになるんかな? なんか頼家いいヤツっぽいんだけど、これから悪者になるのか
あれも殺られるんだよな 近年は秀吉の晩年ばかり貶められるけど頼朝も大概だな
頼朝がもう少し長生きしてたら疑心暗鬼になって、義時にも難癖つけて粛清してそう >>324
泰時は母親がどんな出自かとか以前に、正妻子差し置いて北条トップになってる一点だけですでに充分後ろ暗い
どんな出自であってもツッコミ必至だから書くのはNG あれ12歳だったのか衝撃
金剛もでかいから5年くらい経過したのかと思ったわ >>368
だからこそ義時が頼朝暗殺したのかもよ
この大河それやりそう >>313
大河なんか最初の数回はロケ多様
後半は座敷での侍ミーティングで進むもんやろ >>369
頼朝のお下がりも嫁にもらってるとか
妻(側室)を頼朝に献上してるとかが有名で
義時の子って事は頼朝の子かも
義時の子供ってよりそっちが北条内というより鎌倉内では上にくる
まあ身内は少ないが格は高い
だから北条世継ぎになったが苦労も多かったって事かも 頼朝落馬で死んだんだっけ
謎だよなどうとでもなりそう >>367
やられる前にやれ説あるよ
ただこいつが朝廷から合法的に武士層の現場裁量権取ってくれたから「御恩」が生まれたわけで
日本史においてエポックメイキングな人であることには違いない >>240
潜伏先がわからず連絡がとれないという描写があったぞ >>240
鎌倉で時政が義時から謀反計画を知らされた時、曽我兄弟、仁田、北条の兵がどこかで訓練してた。既にその時から連絡取れないようにしてたんだろう。その上で巻狩り会場で>>377の「家人どもを呼び戻したいのだがどこにおるやら」 >>379
表面上はナンバー2だからな
ドラマとしては北条との間柄を面白おかしく書ける存在ではある >>379
大江広元はオーベルシュタインポジだね
朝廷折衝+システム構築の功労者
余人をもって変え難い >>373
泰時の御成敗式目がなかったら武士道なんて生まれず武士なんてヤクザとかわらない存在になってただろうな
実際中国の武人はそんな感じだから
泰時のおかげで日本という国の根幹ができたと言える 頼朝の寝所襲撃シーンの音楽と映像がゴーストオブツシマっぽくて良かった 劇伴はわざと有名曲のパロディみたいにしてるのが多い 金剛「子鹿では?」「動きがおかしゅうございました」
茶番を知らないのかと思ったが準備の場面に居たじゃん。
1つ目は仕方ないとしても2つ目のセリフはいくら子供でもおかしいだろ。 >>166
下手に売れると、芸人ではなく俳優が本業になってしまう。 >>382
オーベルシュタインと言われるとよくわかる。
腹の底読めない感じがあるが、最後の方まで残った
ところから、鎌倉殿や幕府への忠義による行動として
最後まで描かれるんだろうな。 義時が工藤に謀反の疑いのある人間の名を告げずに
「鎌倉殿をお守りするため」とか言って影武者役を頼むシーンとかがあれば、
始末まで予め考えていたのかという怖い話になったのに、
たまたま都合よく曽我兄弟の親の仇が死んだってのはなあ。 リアタイ実況視聴じゃ有る事だけど、他のドラマでさぁ
綾瀬はるかのアレじゃ大泉が鎌倉殿とか言われるのは仕方ないとしても
やれジサマだ甲斐源氏だ
ニノのマイファミリーじゃカバ殿!カバ殿!ってしつけーのw
全然関係無いドラマのスレでそこまで大河見てますアピール必要か?
どーせおまいらの一味だろw 綾瀬やらニノやらのドラマなんか見てねえぞ
お前はドラマ好きなんだな 曽我兄弟の話あれドラマの脚色あり?
詳しく知りたければ後で調べてねなのかな >>395
工藤は狙って殺された
謀反ではなく頼朝も仇の一人
とりあえずこれくらいおさえておけばいいんじゃないかな
詳しい人からは違うと言われるかもしれんが あんな軽薄な🧸茶番劇
この時代の武士にとって馬上で行われる狩猟は真剣勝負の場であって、鹿を射損ねた伊豆の老武者が面目を失った話もあったよな
鎌倉に海路攻め込むという荒唐無稽な愚策シーンといい、メガネは深いところで坂東武者を舐めてんだよ 【鎌倉殿の13人 主な“退場者”】
番組公式サイトの「登場人物」欄にあるキャラクターのうち、劇中、その最期が言及された人物。
カッコ内は討った人物、要因(※印は推定、遠因)。
<第1話>千鶴丸(善児)
<第3話>源頼政(宇治の平等院で自害=三善康信の文)、以仁王(奈良へ逃げる途中に落命=三善康信の文)
<第5話>堤信遠(北条宗時)、山木兼隆(※北条宗時)、工藤茂光(善児)、北条宗時(善児)
<第7話>長狭常伴(※三浦義村)
<第9話>江間次郎(善児)
<第10話>大庭景親(上総広常)、佐竹義政(上総広常)
<第11話>平清盛(病死※後白河法皇&文覚の呪い)、義円(平盛綱※源義経の教唆)、伊東祐親(善児)、伊東祐清(善児)
<第15話>上総広常(梶原景時&善児)
<第16話>木曽義仲(源範頼軍)、今井兼平(※源範頼軍)
<第17話>源義高(藤内光澄)、一条忠頼(仁田忠常)、藤内光澄(源頼朝の御家人、北条義時が立ち会い)
<第18話>安徳天皇(壇ノ浦の戦い、入水)
<第19話>源行家(ナレ死「鎌倉方に捕まり、首をはねられるのは、これより少し後のこと」=語り・長澤まさみ)
<第20話>藤原秀衡(※病死)、藤原頼衡(善児)、里(源義経)、源義経(※藤原泰衡軍、自害)、弁慶(※藤原泰衡軍)
<第21話>八重(鶴丸救出も川に流される)
<第22話>後白河法皇(※病死)、河津祐泰(工藤祐経の襲撃=第2話)
<第23話>工藤祐経(曽我五郎)、曽我十郎(※仁田忠常)、曽我五郎(梶原景時が斬首宣告) >>398
鎌倉人の常識適用したら、現代人総ドン引きで話が作れない
一応日曜8時なんだから老若男女問わず大丈夫な程度のソフト化は必要
せいぜい首桶に収めないとな >>396
いやわかるんだけど
正確に言うと一話から出すなら
もっと出せよってこと >>398
大河ドラマはエンタメなんだからな
歴史マニアだけに向けて作るもんじゃない >>398
>鎌倉に海路攻め込む
なんで?(´・ω・`)
あの時代、温暖化晩期で海岸線はもっと内陸に入り込んでたから、いいじゃんと思うのだが。 頼朝を序盤で裏切って情けなく退場した山内首藤経俊はもう出ないのかな?
史実だと帰参を許されて実朝の代まで結構活躍して90ぐらいまで生きるはずなんだが 起きている事態は権謀術数駆使し合う権力闘争劇だけど作品の作りは次誰が死ぬだろうとかどういう展開が?となる密室サスペンス的にも見える
だから三谷なんだろうけど >>270
自分が二重から三重になったのはそれが原因ダッタノカ… >>386
元は自分の仕留めた獲物だから
万寿の手柄にされるのが面白くなかったのかな
あれでまだ10歳だからなw >>406
無能な武将だったらしいよ
子孫の一豊や容堂が立派だったというだけで 巻狩のシーンは面白かった
今日の「100カメ」でその撮影の裏側が見れるぞ 富士宮に住んでたから夏の富士山って赤茶けたゴツゴツした感じだったなって懐かしかった
宝永山が無いように見えたけど、江戸時代に出来た山だから修正してあるのかな? >>24
配慮した結果あの国民性ならあまり意味ない配慮だな >>410
別に無能ではないだろう
頼朝は意に沿わない人間に対し口が悪すぎるからな 曽我の兄貴をどっかで見た俳優だなと思ってたら
フェニックスの長官だった この時代一の能無しで日本一の臆病男平宗盛さんがただのいい人キャラに描かれたのは小泉坊ちゃまが演じたからか、泣きながら泳げる奴を選ばないとな、ミスキャスト! 源平合戦よりも力が入っていたような気がする今回の鹿狩りイベント >>418
思ったw 金かけてるなあって。戦じゃなくコレかいって >>311
相手がその辺の身分のない使用人だったからだろ
実際嫡子も比企の娘から産まれた次男だったし
結果的には泰時が跡継ぎになったけどね 吉宗の母ちゃんなんか
紀州藩士巨勢利清の娘として生まれたとされるが、百姓の娘であるという説などが多数ある。
だもの 源頼朝が亡くなって 息子で源が滅亡
北条時宗 弘安の役 モンゴルとの戦いしか覚えてない 歴史は変わっていくのね
鎌倉幕府 いいくにつくろう→いいはこつくろう
公暁 くぎょう → こうぎょう 壇ノ浦の戦いより巻狩のほうがスケール感があったのは笑った >>418
>>424
今回の大河ドラマは源平合戦でも源頼朝でもなく北条の内輪揉めのドラマなんだから合戦シーンはナレでもいいぐらいどうでもいい 公家のトップがココリコ田中
武家のトップが大泉洋
日本 大丈夫か 今更稲毛夫婦出てたっけ
頼朝の死に絡んでるはずなのにカットなのかなと思ったら>>81で思い出した
大姫が狂ってた時に不自然に初登場してたんだった >>54
自分も興味を持って読んできた。
秋月城下町はこじんまりとしてるけど
桜や紅葉が綺麗でいいところでこんな事があったの知らなかった。
教えてくれてありがとう。 佐藤二朗がまともな悪役演じててこの人変態以外の役もちゃんとできるんだとめっちゃ感心した 佐藤二朗も良いが、嫁役の堀内敬子も滲み出る腹具さ満点で良いよね >>433
実衣も野心を覗かせてたけど全成がたしなめてたし自分でも「やべっ!」みたいな顔になってたけど
比企の夫婦は腹黒さを隠す気は一切無しだもんな 跡取りいるけど後から産まれた後妻もしくは妾の子に跡を継がせたい!
このパターンは厄介だな >>434
腹黒いっていうか
当時あのくらいじゃなきゃ生き残れなかったんじゃね
まあ生き残れなかったんだけど >>439
もう何年かしたら、大河ドラマの主役やってるかもね 頼朝が自業自得で自分や親父の血を絶やしてしまったのは、
曽我兄弟の念願が叶ったようなもんだと思う。 癒やしの蒲殿は来週でお別れかよ
次は誰に癒やされればいいんだ 高岸はセリフ回しは棒読みというか芸人の時のままなんだけど(多分演出からも下手に演技せずに普段のままでと言われてもいるのだろう)
悲しいセリフとかの時は本当に悲しそうな感じが伝わってくるんだよね >>24
ケーブルテレビは殺し合いもエロもグロもあるよ
HBOのドラマが特に多い 比企から見れば時政のほうがはるかに腹黒いんだけどな 謀反の首謀者っぽいあのジジイは曽我兄弟と並んで晒し首かな >>447
チェルノブイリのちんこ祭りが忘れられない
必然性ゼロでぶっ込んできて大笑いした >>436
家康なんか偉いよなあ。後から生まれた子可愛いけど御三家とかに止めて、
家光の家督を奪おうとはしなかったw 曽我兄弟に「工藤祐経なんかどうでもいい」って言って欲しかった。
むしろ工藤が死んでから後付けで仇討ち説を義時が思い付くぐらいでも面白かったんちゃうか?
工藤が兄弟の親父にやったことなんて別に卑劣な事でもないしああいう野蛮な社会ではよくある事やろ。
曽我兄弟が工藤のくの字も出さずに頼朝暗殺計画とか言い出したらオチが読めそうな気もするけど >>366
一応この当時でも筋的には頼朝→万寿→千萬と鎌倉殿の家督?が移行するんだろうけど法律も筋もあってないような時代だし
カバ殿が次の跡目になることに御家人たちが賛同して朝廷のお墨付きとかでも取ればなし崩し的にそうなるんじゃないのかな 相変わらず薄っぺらいキャスティングだった、大泉洋とか小池栄子 ちゃんと見とけと言われそうだが仇の関係の成り立ちがいまいちやったわ 文春の鎌倉殿特集読んだが、NHK会長が「大河は聖域じゃ無いからコストカットする」って息巻く一方、ドラマの感想聞
かれて内容に触れず、「登場人物多すぎて覚えられない」って答えてて、アレじゃ現場はモチベーション上がらねぇな、
と思った (´・ω・`) >>436
長子が自動的に全取り当たり前の時代ではないので揉めるのはデフォ
庶子より正子のが強いとか
ある程度の上下決めるルールはあるけどさ
だから北条の作った訴訟裁決機関が大活躍するわけで >>379
承久の乱に動揺する坂東武者を差し置いて
はよ後鳥羽上皇に弓を引けって煽る人だし >>458
目先のコストカットで任期中だけ黒字にする人みたいやん 潤沢に金がかけられるなら三谷は使わないから三谷ファンはNHKのコストカット方針に感謝しろよ 頼朝は今月いっぱいくらいで退場かな
血の雨が降るのはそれからだ >>424
徒歩の巻狩りなのに?
戦国より前の時代をドラマでやるのは俳優の技量的にまず無理だよね
日本の馬具は「武蔵鐙」で知られるスリッパ型の鐙が日本独自の特殊な形状
鐙の上で両手離しの弓射は難しいので片手綱で馬上チャンバラ、下馬チャンバラ劇になってしまう
乗馬技術に秀でた関東武士は戦国の時代でも馬に乗って戦っていた
源平の時代の弓騎兵の畠山や三浦が徒歩でチャンバラしてるのは本来ありえないことだ 100カメ見たけど巻狩りの撮影が大変すぎて泣けてきた
猪の一文字を三谷が入れたばかりに・・・・雪降って2日潰れるし >>469
狭い範囲で激しく動いて数秒で終わるイノシシが別カットってわかったからなぁ
手間かけただけあって子鹿の倒れ方は絶妙だった、ポテって感じ 頼朝そんなに女好きならキャバクラ幕府にするべきだったな 我が家のハゲが死ぬのメシウマにするためもうちょっと工藤殿が調子扱いてる描写欲しかったな 畠山・工藤・義村の打楽器バンドは残念ながら解散だな >>472
堀内敬子なら元四季
ヒロイン多々で良い役やってたよ 義経が消えてから、1ミリも面白くなくなったね
佐藤浩市がやられるとこから義経アウトまでだけだったな面白かったのは >>450
岡崎義実?
奴なら事件後出家して天寿を全うするよ >>386
万寿様に代わって「もっと上手くやれや」って言いたかったんちゃう? 敵討ちじゃなくてクーデターになってたな。
クーデターのつもりが敵討ちしちゃったみたいな。 敵討ちについては伏線もはっていたので、そちらをメインじゃないとちょっとおかしく感じるな。 曽我兄弟は上手く処理したなという感じ
従来の敵討ちで終了ってんじゃなくて内部対立の構図の補完材に使うあたりが面白い
あと美談はこういう形で作られるってのも歴史あるあるな感じで良かった >>223
いちいち他をsageないとageれないのかネトウヨは 堀田真由のひながどんどん可愛く感じるようになってきてる 結局クビ取られてたのは工藤だったん?
いつの間に頼朝の所で寝てたん? 曽我の仇討ちをこう料理したのかーって純粋に面白かったし 主人公の義時が
未来に残虐になっていく伏線にもなってるし やっぱ三谷幸喜はすごいなと思う
ちなみに自分は三谷幸喜の作品で一番面白くないのは古畑任三郎です >>491
夜這いに行きたいけど安達がうざい
工藤ちょっと協力しろや >>453
歴史の中では日本三大敵討ちって言われてる出来事だからね
純粋に工藤を殺すのでもいいけどそれはもったいないじゃん
あんな昔の歴史に完全な事実なんかないんだから
義時のためにドラマチックにな演出に変えた、んでもいいんじゃない? >>493
ありがと
あの安達見回りをかわすためか >>327
あの鹿のカラクリは
奈良で売ってるオモチャを思い出したw
子供が引っ張って引いていくやつ >>453
曽我兄弟が工藤の寝所はガン無視で真っ直ぐに頼朝の寝所に向かっていたことからご想像下さい あれ曽我兄弟のどっちか森山未來かと思いこんでたわw 坂東武者がメインだといまいち面白みに欠けるな
頼朝兄弟や武田や木曽などの源氏勢がいい味出してた
まあ視聴率は固定の信者がいるみたいだから上がりもしなけりゃ下がりもしなそう >>499
鎌倉殿の13人で 北条義時が主人公のドラマなのに
それが面白くないなら 歴代の大河の義経で見てればよろしいのでは?
源系がいい味出してるのもドラマの一つの味付けですし >>499
何でもかんでも信者信者って言いたい馬鹿って何を楽しんでるんだろうか 次週の冒頭で義時が工藤からヒナの居場所?を訊かれる場面を回想して、
そこで
「鎌倉殿があの口うるさい安達殿の目を盗んで寝台を抜け出すために、
工藤殿が替え玉になるというのは如何でしょう?
鎌倉殿のおぼえめでたい工藤殿しかこんなこと出来ませんよ」
とそそめかしていたのが明かされるというのはどうだろう >>386
ダメな万寿、出来る泰時だったのにあの演出は泰時が空気も読めない馬鹿に見えるね、ヘラヘラしてるし
笑い優先でおかしくなった >>503
義時のバカみたいな純粋さを引き継いでるんだなと思って見てたけどな
金剛の戦闘能力は高いことは証明されてんだし
万寿の武術はダメだけど戦術は中々ってのも曽我の一件で引き立った気がする 頼朝がヒナを夜這いに行った時に義時だけじゃなくヒナもいて軽蔑の目で見てくるのはキツいな いくら宣伝しても視聴率が低迷する一途
本当の末期だな 戦国と幕末しか興味がない視聴者がダメなんだろ
三谷幸喜は嫌いなんだが、このドラマはよくできている 平家物語や頼朝の狂信者が一定数居るってのは事実なんだな てか基本日本のイノシシは草原で走り回らないよな
森の中だろ
河原ならまだわかるが >>512
自分で分からないから首取って首実験するんやで
お前は知らんのだろうが当時は写真なんて無かったからな >>8
タイトル忘れたけど、
浅井長政の娘3人が主人公のやつ、
宮沢りえと水川あさみともうひとり忘れた、が酷かった
多分、幼稚園児くらいの設定を本役が演じてた
1話は父ちゃん母ちゃんの話だったから見れたけど
2話で見切って3話以降見てない >>511
再来年がそのカテに近いじゃない
時代は平安時代だけどさ >>486
歴史が作られる話も義経の流れから通してるしよくできてるね >>494
学者でも頼朝暗殺説を唱える人は多いよ。三谷はこのドラマでプロセスでよく遊ぶけど、これは結構マジなヤツw コントが寒いし、なんだろ?焦点というか重点の感覚が違うというか
ここが見たいのにさらっと流されてどうでもいい所をわりと尺とってやってる風味。
三谷脚本の大河で面白かったの何一つ無い。
これも同じ。切るほど詰まらなくはないけれども正直面白くも無い。
今の所、惰性で観てるわ >>509
面白いもんね
なのに戦国と幕末しか数字取れないとますますそればっかりになってネタなくなる 曽我氏って弥生時代から聞くけどずっと裏切ってるイメージ?
これは血筋なの? >>510
この時代は源平合戦と義経にしか興味ない人が多そうだし
義経退場で一気に視聴率が一桁になるのを覚悟してたけど
そうでもないんだな >>517
江かw
あれはなぁ
盛大にやってんなぁ でもさあ利家とまつでまつを史実通りの年齢のキャストで出産させたら放送禁止になるんだろ? >>523
蘇我と曽我は別モンだし、曽我兄弟は母親の再婚に伴い曽我となったが本来は伊東。
伊東は工藤が本流なので、工藤のもとは藤原南家 >>521
おもしろいとは思うけど、もっと面白くできただろとも思ってしまう
今回の曽我もそうだけど説としては主流ではないものばかり持ってきてるのが三谷らしいというか
コントパートも含めて真正面から取り組む事を避けてるようにもみえるんだよなぁ
>>524
義経のキャラがアレだったんで義経にしか興味ないがない層はそうそうにドロップアウトしてたと思われ
逆にあのキャラがいなくなって見やすくなった側面は否定できない >>490
「普通に言えばいいじゃないですか」
私の好きな言葉です。 >>530
ああいう義経は近年はなかなかないし
斬新だったよね >>1
今夜 放送 NHK総合
歴史探偵「北条政子」
2022年06月15日 午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で注目
北条政子の人物像に迫る!従来の悪女イメージを覆す発掘品が登場。政子の演説を分析すると、シェークスピアとの共通点が!?
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/ >>507
少なくとも芸スポのスレは去年より盛況だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています