【ボクシング】井上尚弥ケガしていた 父真吾トレーナー明かす「ちょっと痛みがあった」患部や詳細は伏せる [首都圏の虎★]
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＜プロボクシング：WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦＞◇7日◇さいたまスーパーアリーナ
日本人初の3団体統一を果たした王者井上尚弥（29＝大橋）の父、真吾トレーナーは試合後、「（井上は）ちょっと痛みがあった」と明かした。
囲み取材で、試合前の状態について問われると「調子は悪くないんだけど、ちょっと心配なところがあった」とし、「いったら故障のところ。ただ、全体的に調子自体はばっちりだった」と説明した。
患部や詳細については伏せものの「完全（なケガ）ではないんだけど、ちょっと痛みが出て…。五体満足でも、そういうこともあって不安も抱えていたのかな。ケガしたら嫌だなという感じだった」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c30eb408c4574ef80494e596cb2ea5002a97c8 拳じゃないだろうな？
選手生命に関わるから、大事にしてくれ。 IBFってどこかで聞いたことあると思ったら猪木が作った団体だよね 膝が痛くて歩けないほどの怪我をおいながら素人ぼこって自慢してたアホとは格が違うな。 >>5
あんだけパンチ入れてて相手が平気なの今まで見たことないもんなー ガラスのこぶし
しかし 勝ったなら言うな
それは 相手に対しての冒涜だぞ
試合を組んだ組織の 怠慢を批判してるのかい？
ケガしてるならば 出場止めた方が良い てか本気でスポーツやってればほとんどの人がどこかしら痛いだろ 怪我しても勝ったのすごい
相手も怪我人相手に負けたのは屈辱だろうな たぶん腰痛だな
もともと腰痛持ちらしいし、過去にも腰痛隠したままタイ人相手に手こずったことがある 足じゃない？
フットワークちょっと重かったし、スウェースピードも遅く感じた。 アスリートって本番前によく怪我するよな
オリンピックでも本番前だから練習しすぎて故障って人多かった 間違いなく拳だな、また柔らかい拳とか言われたくないだろうしな 拳だろ
トレーナーにバンテージ職人のニック（永松貴之）がいたからな。 親父さんが試合終わってすぐに勝った息子の尚弥じゃなくて走ってドネアに駆け寄って声掛けてたのがビックリした
ドネアの倒れ方を見てやばいと思ったのか この言い方は間違いなく親父の膝だな
KOされたドネアに駆け寄る速度が遅かった まあ相手陣営になにか仕込んでないかグローブ外して見せろ！！って言われるくらいの破壊力だから拳痛めるわ ドネア
退場するときにお辞儀しまくり
両サイドのガードの人が転んだら
助けにいって起こしてあげる ドネア、意識しっかりしてたし全然元気だったな 八尾かな >>14
負けても言い訳するなになるから、絶対に言えないやんw 相手ガードしてるのにガードの意味ないくらいダメージ貫通してるし
カウンターぎみに入っちゃうし強すぎ こういうこと言うの醒めるわ
こういうのは買っても負けても黙ってろよ 格闘技に限らずトップレベルのアスリートなんてどこか無理来てピンチな所はあって普通だから、圧勝してたんだしいちいち言わなくていいんじゃね 実は痔なんじゃね？
逆にエモいドネアの左フックがケツに命中してたらワンチャン一発KOだった可能性しか勝たん、知らんけど >>44
井上なら無空波すらかわすだろうが
四門つかわれたらゲームオーバー 実は、目がちゃんと治ってんのかどうか心配している。 拳だったらバンテージ職人の人がついてから痛めたり怪我しなくなったんでしょ？
凄い人だな！と思ったしバンテージ職人の人を日本人でつけてる人なんかはじめて聞いたし未来思考だなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
