【特集】 ある棋士の引退 夢を見た山 遠かった頂 [朝一から閉店までφ★]
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北野新太2022年6月4日 13時00分
3月末、一枚の引退届が日本将棋連盟に提出された。彼はなぜ自ら盤上に別れを告げたのか。将棋、そして登山とともに人生を歩んだ棋士の物語。
将棋の小林宏七段(59)が4月19日付で引退した。規定による強制的なものではなく、自ら現役を去ることを選んだ。なぜか。かつて氷壁を登攀(とうはん)するクライマーでもあった小林は、将棋界という名の山で何を見たのだろうか。
頂上を極められなかった後、死地から生還したクライマーはこんな顔をしているのかもしれない。戦い終えた小林の表情は悔恨と安堵(あんど)を同時に語っていた。「棋士人生として悔いはありますけど、人生に悔いはない。寂しさは……あります」。38年間、勝負の世界を生きた者の思いだった。
一時代を築いた者の決断を除くと、棋士の引退の多くは「自ら辞めるもの」ではなく「辞めざるを得ないもの」を意味する。小林と同じく4月に引退した桐山清澄九段(74)と田中寅彦九段(65)はいずれもタイトル獲得歴を誇る大棋士だが、成績低迷による規定で盤上を去った。
現役であれば報酬を得られ、真剣勝負を指せるが、小林は今年3月に自ら引退届を提出した。複数ある規定のうち「宣言によるフリークラス棋士」として2026年3月まで現役を続ける権利を持っていたが、4年も早く区切りをつける異例の選択をし、4月19日に最終対局を終えた。
「理由は棋力の低下に尽きま…
https://www.asahi.com/articles/ASQ637WC5Q63UCVL037.html 将棋ってほんと格上に全く勝てない競技なのよ
その棋士に勝つ為に何日間も研究した手をぶつけても勝てない
運の要素が全く入ってこないから人間的に負けたと思い知らされて打ちのめされるんよね だいたいサラリーマンでも55歳で役職定年、子会社いってくださいねとか実質肩たたきやで。 >>4
麻雀のほうが運が絡むからレジャーとしては楽しいよな ほぼ日本でしかやってないのにタイトルが8つもあるって この人はタイトルとか取った人?まあプロになれた時点で十分選ばれた人間だと思うけど 「名人になれないと分かった」と言って辞めて公務員になった棋士いたよな 将棋ほどなんのコネも運も駆け引きも通用しない厳しい勝負の世界は無い
だから将棋を知ってる人はその世界にいる棋士に尊敬を抱く みんな将棋は真剣勝負と信じでるけど少し前まで相撲もそうだったんだよ
将棋もやろうと思えば簡単にできるよね >>13
ええ・・・相撲はみんな八百長だって昭和の頃から常識で知ってたろ >>2
なぜだか急にキミは立ち止まり
振り向きざまにオレにコブシを見せて・・・ ってかぁ 有料だから読んでないけど師匠には何か報告したんかな >>3
将棋は意外にそうでもない
どうしようもないのはしょうがないが(降級点ばっか)別にトップレベルで争わず
ただプロ資格(プロの棋戦に参加する権利)の維持だけなら結構手厚い
プロになるのが超厳しいからね
簡単に放り捨てるのは可哀そう >>4
ランダム性がないだけで運の要素はあるぞ
序盤に何気なく指した手が終盤に効いてきたりとかな >>19
順位戦C級2組からフリークラスに降格して10年間フリークラスを脱出できなかったら強制引退
宣言者は別。
また三段リーグ次点2回や棋士編入試験合格でフリークラススタートの棋士もスタートから10年間脱出できないと強制引退。
今のところ棋士編入試験組で脱出できなかった棋士はいない。 オリックスにいた同姓同名のピッチャーとどっちが知名度あるんだろう >>13
将棋は順位戦の仕組み上、上がりにくく下がりにくいから八百長やるメリットないんだよ
相手を蹴落とすチャンスのときに蹴落とさないと自分が上がるチャンスが回ってこない
だから「米長哲学」が生まれた >>13
相撲なんか江戸時代から八百長の嵐やで。みんな知ってた。将棋は棋譜が残るから、変な悪手はすぐ怪しまれてバレるで。 >>27
八百長が蔓延していたから米長哲学が生まれた、が正しい >>25
フリクラは定年の規定もあるでしょ
タナトラは定年だよ >>27
米長の場合は来期の自分の順位にすら関係なかった
そこで手心を加えたら運が落ちると考えた
良いとか悪いとかではない
目に見える打算ではなく勝負のためにそう考えたんだわ >>27
相撲は八百長のメリットを故意に用意してるようにすら見える >>25
棋士編入試験の受験資格成績と編入試験突破の実力あれば
フリーの雑魚は問題ないだろうしね >>13
今のカド番だらけの大関見たら、昭和の互助会も悪くないなあと思うようになった なんかごめん😅
将棋に八百長なし、そういう風にしておいた方が何かと盛り上がるから触れない方が良かったね >>33
そもそも順位戦の仕組みからして自分が相手の昇降級に関わることが少ないのよ
だから米長は米長哲学にたどり着いた
順位戦が相撲の番付並にダイナミックに順位が変わる仕組みなら米長は別の結論にたどり着いてたと思うよ >>24
それが何気ない一手なのか研究の一手なのかが今の棋士の能力の差じゃね >>24
運の要素が入るのは手の価値の計算ができないレベルの時だけ
強くなれば序盤の端歩の価値も計算で突いている
お互いにその損得を計算に入れて途中の手も指し続ける
有効でない手を指し続けないと将棋は勝てないようになっている
相手に有効な手を指させないのも強さの一つだ 200人弱のプロ騎士の中でも下位の棋士たちは絶望しか感じないだろうな
今のトップ棋士たちの棋力を感じると >>35
どちらかというと将棋の方が作為的に八百長不要な仕組みにしてる
明らかにプロ入り時より弱くなってても一般企業の定年退職年代まではプロ続けられるような制度設計してるから
熊坂みたいなのは制度設計の想定外だけど フリークラスなんてただの老ホームだろ
あんなのやる気もない。
いきなり一線から移動するやつも居るから、年金リーグみたいなもんだw
色んな仕事は途切れないで、勝負からも逃げられる >>4
>格上に全く勝てない
昨日藤井五冠が負けたようだが対戦相手の永瀬王座って
藤井五冠より格上なの?w >>9
しかも盤上でコマ動かすだけで、脳が疲れるだけの遊びだからな。
頭はいい人間たちの道楽だよ。
プロゲームみたいなの歴史と箔をつけたのが将棋以後でしかない。
スポーツみたいな肉体的な苦痛もない世界だぬるいわ >>3
公営ギャンブルは過去の栄光を捨てる覚悟があればできなくはないな 20年前にオセロはAIに人間は勝てなくなった。
当時、よりルールの複雑な将棋はAIが棋士のトッププロに勝つには200年かかると言われていた。
今や、AIと棋士のトップはほぼ同等。10年後にはAIに勝てる人はいなくなるだろうな >>13
まあ佐藤大五郎のように人格も金払いも悪い嫌われ者はA級に上げさせないようB1在籍者が結託したという話は老師が書いた文書で残ってるけどね ( ´ⅴ`)ノ<七段ってザコ棋士だろ?取り上げるようなニュースか? >>12
三浦プロの冤罪事件で単に将棋が得意なだけのアスペ集団だってバレたけどな 山やりながらプロ棋士ってスゴいと思う
ただ山と将棋のレベルがシンクロしていたのは厳しい運命だよな
文字通り命をかけた将棋にならざるを得ない >>4
だから勝てるようになったときの喜びは格別。 >>19
囲碁は無いんだよな
その代わり将棋みたいな保証もないそうだが
将棋は順位戦に所属してればその対局料が基本給つうか最低保証の役割をしている >>13
相撲が真剣勝負じゃないのは
15日全部全力でやってたら、怪我どころか命の危険さえある競技だからだよ
実際に八百長もあったんだろうが、今は無気力相撲が八百長と誤解されてる
だけ >>52
藤井聡太の勝率は8割5分くらいだからトップクラス棋士なら6~7局に一回くらい一発入る計算だな >>52
新人は別としてA級とB1上位は別格だと思うよ
藤井は現役最強だけどこのクラスなら互角に戦える戦法持ってるはず 1987年頃の将棋世界の「A級VS新鋭四段・角落戦」という企画で
大山十五世名人に屈した四段側唯一の敗者が小林宏四段だった
ただその一年後の公式戦で大山にリベンジを果たして面目を保った >>20
そのくだりはありませんでした。
努力不足がたたり勝てなくなった、それに気がつき猛勉強したけれどもまにあわなかった、いちど(将棋の)高地に立ってどんな景色がみたかった ── そういう内容です。 >>50
気に入らないんだけど何もうまい返しが思いつかなかったんだね
それもなんかごめんね🥹 >>69
プロの雀士はプロ試験に受かってもみな、麻雀を打つだけでは生活できません。打って指して生活できるのは囲碁、将棋の棋士だけです。 >>71
ありがとう
その話は昔どこかで目にした記憶があるけど気のせいかな 指導員とかやってけるんじゃね
俺んちの親父も指導員で棋院の手帳に載ってる
ほぼボランティアだが >>12
コネはいるだろ
師匠つかないと棋士になれない 悪手って何で指してしまうの?
めちゃくちゃ研究して数手先まで読むんでしょ
強い人同士だとこの悪手待ちで勝ちを拾うってパターンが正解なの? >>75
意欲があるかどうかだろうな。金銭的な意味ならフリクラでしばらく粘った方が稼げたけど引退選んだわけだし。 >>65
「立ち会いは強く当たって、あとは流れでお願いします」 そういや橋本どこ行ったw
息子を元嫁に奪われたとか騒いでYouTubeまでやってたけどw 定年再雇用の爺さんが再定年(完全定年)の前に退職することが多い
境遇への不満やモチベーション低下や体力の衰えが主な理由
フリクラ棋士も似たような境遇だろ >>77
こういう雑誌って
表紙のレイアウトや文字使いが昭和の頃から変わってないよな
シーラカンスみたいな生ける化石感がある >>45
>>47
何気なくというのは意味なく指した手ということじゃないぞ
ある意図を以て指された手が別の効果を発揮する事があるということ
トッププロだって序盤から全てを完全に読み切って指すわけじゃないんだから 奨励会の幹事もやってたな
他人に厳しい印象があったが、自分にも厳しかったということか ウチの地元に天才将棋少年みたいのがいて
棋士になったという噂だけ聞いてたけど
ある日、藤井聡太に勝ったということがニュースになって
地元が大騒ぎになったけど
その後また聞かなくなった >>65
八百長こそが相撲の美学なのに馬鹿なアメリカの統計学者が
「7勝7敗で千秋楽迎えた力士の勝率が異常に高い」
「7勝7敗で千秋楽勝った力士は
相手と翌場所に再戦したとき勝率が異常に低い」
と有意な勝敗の偏りを喧伝して
「八百長はダメ」という欧米の概念を押し付けられたんで江戸時代以来の伝統崩壊 渡辺名人も勝てなくなったらモチベーションの在り方を切り替えるって言ってたけど
ここまで武士っぽく辞めるひとはかなり珍しいね さかなクンのお父さんも棋士じゃなかった?まだ現役なのかな。 >>94
四段以上をプロと言うがプロで順位戦に所属してれば年収400万以上はあるよ
順位戦だけでなくその他の棋戦の対局料も含めてだが
あと人気棋士は副収入が大きい 藤井さんもいつかは勝てなくなるんかな、羽生さんみたいに 仮にの話で、もし藤井がトランスジェンダーだったとして女です宣言したら、あの水泳選手みたいに女流で無双するってこと? AIでの研究が当たり前になったのも旧型の人達にはきついんだろうな >>90
角界で一番強かったのは大鵬でも北の海でも千代の富士でも貴乃花でも白鵬でもなく
7勝7敗の朝潮。 碁とどっちにするか迷ってねぇ。。Googleの手前、碁じゃ臭うかなぁと。。 コバヤシヒロシ同士の対局が面白かった
ニコ生ならではの雰囲気で盛り上がってたのが懐かしい >>102
6場所すべて8-7で年間48-42で一度もカド番にならなかった大関魁皇が史上最強 三段リーグの突破数は上位3人とかにしてもいい気がするけどな
タイトルにも絡んだことない50過ぎてる棋士とかはもうちょっと淘汰されるべき >>52
その程度なら同じ格の中のやや強い、弱い程度の差だよ
格上ってのだと俺は森内俊之に
将棋だと平手で100%勝てない
バックギャモンなら5ポイントマッチで30%以上は勝てると思う
麻雀で半荘ならもうちょい勝てる 寅彦も引退したんか
将棋情報全然追ってないから知らんかった >>109
あんまり厳しくしすぎると、有望な子が棋士を目指さなくなってしまう危険性はあるな。 東大は毎年たくさん入学するが
棋士は毎年4人しかなれない
その難関を突破しても、上から叩かれ下から突き上げを食らう日々
多少体調が悪かろうが滅多なことでは対局を休むことが許されない
心休まる日のないつらい職業だと思う 年寄は何で勝てなくなるの?
今どきAIを使った研究してないの? >>115
目指してる人の母数が全く違うのに
東大と比較するところが頭悪そうw >>8
連盟を見ていると政治力も大きい
次期会長候補は昔は強かったのに、現会長の犬ぷりと
麻雀の実力がは反比例 >>118
そんなこと言っても将棋は年間の定員が4でしかも年齢制限があるからなあ…
>>117
自分がこう指して相手がこう指して…という読みの記憶を
長く保ち続けることが難しくなるからじゃないかな
自分は40歳を越えたあたりから、1分前に自分が何をしようと
していたのか忘れてしまうことが多くなった
例えば会社で書類を取りに棚の前まで歩いてきたところで
あれここに何しにきたんだっけという風に >>106
しかもそれが日本人最多勝だった2009年 >>118
東大目指してる人の母数ってどれほどなんだよ(笑)
まさか受験生全員とか言わんだろうな?ww >>117
プログラマーも最先端の高度な仕事してる人は
35ぐらいがピークって話だな >>125
56歳
何というか、一つのことに関する思考を打ち切るのが異常に速くなる
お茶を入れた湯飲みを持ったあと、それを呑むのを忘れて
別のことをやり始め、湯飲みを落として我に返るとかあるよ >>128
それは若年性認知症の始まりかADHDかよくわからんな そもそも一大学の大学入学試験と棋士資格試験を同列に語られてもw
同じ職業資格試験なら
最難関の司法試験と比べるとどうなの?どっちが難しいの? >>55
そんなこと言ったら、野球で200キロの球投げるピッチングマシンには敵わないし、100m走でもカール君には勝てないんじゃないの?w >>132
いつもそれ返してるけど、200キロの球投げるピッチングマシンや100m走でも機械から人が学ぶことはないんだよね
将棋は違うよね
AI先生がいることが前提な状態 コンピュータ相手の対戦なら麻雀が一番強いと感じる
あと一上がりで全脱衣っていう状況でも冷静に役満手仕上げて来るからな >>12
実力もコネも運も駆け引きも全部必要な世界やぞ
ただ本人のコミュ力は多少欠如してても許される >>134
麻雀はコンピューターがイカサマし放題だろ
お前アホかw >>129
ナニ言ってんだ?この馬鹿
SEとプログラマーの区別もつかんらしい
この知障(笑) >>97
今の規定なら女性が棋士(プロ四段以上)になった場合には女流棋戦にも出られるんだけど、おそらく藤井さんみたいな強い人がトランスジェンダーで女性の棋士になっちゃったら規定が変えられ、棋士は性別に関わらず女流棋戦には出られなくなるだろう >>90
美学はモラルじゃないからな
客のほとんどは日本人でその日本人が巡業以外は真剣勝負みせろという価値観になっただけ
伝統を言うなら土俵に女を上げろや 引退しても職業は「プロ棋士」で、普及活動や棋戦の運営で収入を得られるから、野球やサッカーの元プロとはちょっと違う。 >>131
司法試験が難しかったのは法科大学院が出来るまで >>131
将棋は難しいと言うより才能が全て
極一部の例外があるが将棋は幼少期(遅くても小学校低学年まで)から初めて
その時期に¨将棋脳¨が形成されないとプロになるのはほぼ不可能
(ピアノとかと一緒)
一般人じゃ最初から無理な世界 ボードゲームで遊んでいるうちにいつの間にか59歳になってしまったでござるの巻 >>36
フリークラスの脱出要件はフリークラスのリーグ戦で上位になることじゃないだろ 将棋なんか面倒くさいもんな
藤井くんも早く辞めた方がいいよ >>147
フリークラスにリーグ戦なんてあんの?(笑) 子供時代からこの子は将来トップに行くと
わかるらしいな
同世代同士でも子供なのにわかって
それがほとんど間違いないそうだ フリークラスのリーグ戦😂
知らないなら黙ってりゃいいのに 囲碁やゴルフなどと違って、
レッスンプロみたいな存在を
将棋は認めていないのですね。 >>153
稽古料や詰め将棋作成料とか連盟のホームページに載ってるから人気があればレッスンプロでやれないことはないが、フリークラスの棋士ぐらいしかそんな余裕はないな。 >>153
認めていなくはないよ
引退棋士になればいい
引退したらその後は永遠に公式戦に出られないが、プロなのは変わらないし、将棋連盟を退会しなければ連盟の正会員でいられるので、心置きなくレッスンで稼いだらいい >>156
現役のまま棋戦に参加しないということは基本的にできないんだが、引退すれば出なくていい 当たり前のこと
認めてるも認めていないもないんだが 毎日毎日、>>41のご高説を聞いて「へー。そうなんだあ」と答えなければならない母親の気持を思うと泣けてくる 囲碁もチェスもとっくにAIに負けてる事は無視するオツム トップを狙える棋士なんてごく一部なので、他の棋士は時期こそ違えど現役のうちから普及、育成、連盟の運営に重きを置くようになっていく。
弱いのに棋戦で戦う仕事しかしてないと、食うのに困るのは当然。 >>1
中原誠さんの話かと思ったら違った(´・ω・`) >>20
山登ってる小林の師匠て故真部一男だったよね
元祖イケメン将棋の王子様系の 将棋は負けると逃げ道がないからなぁ。麻雀とかなら運もあるからまだ救いがある。
将棋で負け続けると心が持たないと思う。 将棋って頭脳勝負だから年を取ること経験積めば積むだけ有利になりそうに思ってたけど違うみたいだな 対コンピュータプログラム戦に
棋界最強として送り出した
ふなえ
という棋士があっさりと負けた瞬間から
透明な何かが回転するように、世界全体が変わってしまった。
以後、人類は落下を続けている。
ひとの意識は、このように変化していく。 >>4
もう誰が見ても負けだろって盤面で投了せずに粘る棋士がいてさ
対局相手がイライラしながら指し続けたら二歩しちゃってさ
もう完全に負けてる状態だったのに反則勝ちしちゃってさ
これは運なの?実力なの? >>167
負ける前にさ
「人間がコンピュータに負けるわけがない」
「プロがコンピュータに負けるわけがない」
「A級棋士がコンピュータに負けるわけがない」という
こんな現実が見えていない浮足立った自惚れを直視しようぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています