８３歳・堀江謙一さんがヨット単独無寄港太平洋横断をゴール 元気に手を振る [爆笑ゴリラ★]
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6/4(土) 10:58配信
スポーツ報知
世界最高齢８３歳でのヨット単独無寄港太平洋横断に挑んでいた海洋冒険家・堀江謙一さんが乗る「サントリーマーメイド３号」が４日午前２時３９分、ゴール地点の紀伊水道に到着した。「堀江謙一 サントリーマーメイド３号」ＰＲ事務局が発表した。
和歌山・日ノ御埼の灯台と徳島・伊島の灯台を結んだラインに到達し、６９日間、約８５００キロメートルの旅を無事ゴールした。同事務局によると、出迎えた船に向け、堀江さんは元気に手を振ってこたえたという。
２３歳だった１９６２年に世界初の単独無寄港太平洋横断に成功してから６０年。今回は当時とは逆ルートのアメリカから日本へ旅で、３月２７日（日本時間）に米サンフランシスコを出航。６月初旬に日本到着を目指していた。
４日午前７時２０分頃、
曳航船がサントリーマーメイド３号の元に到着。堀江さんも笑顔で曳航船と合流し、ロープをヨットに付ける作業を行った。兵庫・新西宮ヨットハーバーへの到着はこの日夜の予定。翌５日に帰港セレモニー、記者会見が行われる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220604-06041061-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3f5f63b52bbe30b0e9cb96fa2330512d32e505 介護されまくってエベレスト登頂しといて最高齢とか唄ってるジジイよりずっとすごいな 戸塚宏とどっちがヨットのスキルが上なんだろう？
ちなみに横浜市戸塚区にはヨットスクールはない。 60年前出航は許可貰えず密出国で非難だらけだったのに
当時のサンフランシスコ市長がコロンブスもパスポートなくきた等言って
名誉市民扱いし入国認めらたら掌返しwww
日本人はアメリカ様の評価がないと偉業すら認めないのは昔から変わってないなwww 60年前のはアメリカビザも持たずに密出国しての航海だたから冒険で快挙だった
でも今はただの老人の趣味活動だろ、報道する必要もないわ >>3
難しい事をいとも簡単に成功させるから
そういうカン違いする奴が出て来るんだよな これ凄いことなんだろうけど
横断してどうすんの？
ただの自己満じゃね？
って思ってしまう 60年にやったのはスゲーな
今は最新機材さえあれば老人でも出来るってだけでニュースにする価値もないだろ 最後少し時間かかったのどうしたの？
21MHｚで聞こえてたけど 山登りとか太平洋横断とか
何がいいのか一ミリもわからん
命危ないし
そもそも時間のムダ >>36
所詮はオナニーだからな
役者やスポーツ選手と同じだ >>14
バカか？食料品は計算して積めば数ヶ月なんて簡単に積める。
水は海水を濾過すればいくらでも手に入る。
カスのバカのクズはなんでそんなバカなんだ？ 好きなことやって生きてる人はいつまでも元気で長生きが多い印象
逆に他人の顔色を見て生きてる人は病死する印象
やっぱりストレスレスが大きいのかな >>36
スポンサーがいるんだよ。
そのスポンサーが金を出す。
芸術でもスポーツでも冒険でもカスやクズしかいない社会では実現はできない。 >>51
まあ、ストレスを受けない性格だから好きなことやれるのかもしれないがな。 7年前にAmazonマケプレで１５０円だった良品の太平洋ひとりぼっち文庫が今１５０００円になってて笑ったわw
文庫もはやく再販すればいいのになんでしないんだろ。 >>27
早くして亡くなった冒険家も多いけどね。植村直己とか北尾浩司とか。 初渡米したときはまさか60年後の老人になっても現役ヨット乗りでメシが食えるとは思ってなかったろうなあ やっぱりすげぇなこの人
並みのヨットマンに運行管理とか天候の読みとか真似しろって言ってもできねーだろ >>60
いや何がすごいって今のヨットってみんなのイメージと違って
ハイテクの塊だからね。
いろんなITの知識がエンジニア並にないと乗れない。
この歳でそれをマスターしたのがすごい 日本３大堀江
堀江謙一
ホリエモン
メモリーグラス 還暦超えた辛坊治郎とか米寿の堀江さんとか
単独でほいほい成功してると太平洋横断とか簡単なもののように錯覚してしまう >>66
この手のカキコには珍しく妥当過ぎ
>>67
ご生存ならば、なあ… >「サントリーマーメイド３号」
大切な相棒の名前にスポンサー名つけさすとか冷めるわ。
夢グループポセイドン1号とかやだろ。 >>72
あほか、今のヨットの高さ知らんのやなｗ
まあ、いってみればＦ１の車くらいと思ってくれたらいい >>66
堀江美都子
堀江由衣
が抜けている。やり直し。 >>72
そもそも最初に自分の船にマーメイドと名付けたのもスポンサー関係 >>73
これはサントリーの宣伝であって爺さんはサントリーの宣伝手段でしかないもんな。 スポンサーが前に出すぎると、歳をとっても夢を追い続ける爺さんの冒険感が薄れて感動もクソもない。 遺産を全て費やして人生最後の冒険へ出かける爺さん、とかなら嫌でも感動しちゃうけどね。 >>80
Ｆ１もヨットレースもそうだよｗ
世界最高峰のヴァンデ・グローブなんてもう
金持ち企業の大宣伝合戦ｗ
Ｆ１もそうでしょ？ スポンサーからたんまり資金だしてもらって
ええ歳こいた老人が何やってるの?
というのが、大方の感想じゃね
そんなお金と気力、体力があるなら
もうちょっと世の中のためになること
やってもらいたいね >>86
Ｆ１とかヨットレースってそういうもんなんだよｗ
とてもちょっとやそっとの金じゃあどうにもならん、
最先端のハイテクの塊みたくなってるからｗ >>42
時間のムダっていうのは言わん方がいいよ、5ちゃんねるに書き込まなくなるまではw >>48
横レスだけど、
こういう、いちいち罵倒を最後に付ける人って、本当に情けない >>90
同感
最近増えてるんだよなぁ
捨てぜりふのように最後に汚い言葉書いてるの
ま、そいつは>>50も書いてるし、どうしようもないんじゃないかな 余裕ない人多すぎるしこんな所にいたらおかしくなるぞ 俺が子供の頃、堀江青年って言われて、冒険が新聞の見出しになってた >>100
ヨットでエベレスト登頂成功は多分この人だけだと思う 海に糞尿を垂れ流し、その糞尿まみれの海で体を洗う
ガンジスと同じ 92年の「足こぎボート」での太平洋横断成功もかなりのインパクトがあった 市川崑監督、石原裕次郎主演の映画「太平洋ひとりぼっち」は、
裕次郎演じる堀江青年が数ヶ月ぶりにサンフランシスコで入浴した際の、
垢だらけの風呂水がラストシーンだった。 >>73
60年前の初横断の時は、バイトで貯めた金でヨットを買って、
帆は繊維メーカーに頼んで支援してもらっていたな。
社のシンボルマークだかのマーメイド号と名付けることを条件にして。 >>110
この爺ちゃんそんなに昔から有名だったんだ
今も現役冒険家だしすごいな >>102
初横断では米や缶詰を詰め込んでいた。
船内で石油ストーブで米を炊いて。 >>3
月曜日のラジオの冒頭の雑談はこの話題だろうな 存命中の日本の冒険家としては文字通り頂点の人なんだけど、この人のすごい所は「今のヨットは
浮沈構造になってるし何かあったら無線(当時はGPSはまだ無かった。今回乗った奴には付けてるはず)
で助けも呼べるから至って安全で快適な乗り物。
だから自分は冒険家と呼ばれるに相応しく無い」と謙遜してる所。
実際は膨大な経験値と卓越した技量があるからこそ、高齢でもしれっと何事も無く成功させてるんだがw なぜか本多勝一がこの人のことをやたら誉めていた記憶がある 辛坊治郎はもっと良い船で数人乗ってたから只の旅行。 >>97
あれよかったよな深津絵里らしいコメントで面白かった >>122
よっぽど縦断が嫌いなんだな。
縦断に身内を殺されたのだろうか？ 日本企業が元気だった時代はこういうのに金出してくれるとこも多かったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
