https://www.excite.co.jp/news/article/Fumumu_329535/

3日、元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之(以下ひろゆき)さんが自身の公式ツイッターを更新。

ウーバーイーツ配達員の“個人的”心遣いを紹介し、反響を呼んでいます。

■ひろゆき、ウーバーエピソードを引用リツイートひろゆきさんは、「ウーバーで玄関先に置き配頼んだら紙敷いてあって嬉しくなった」というツイートを引用。

引用元に掲載されている写真には、配達時に敷かれていた紙が映されており、「この度はUberEATSにてご注文頂き、ありがとうございました誠に勝手ではありますが…私個人として、地べたに食べ物を置くのに抵抗があり、このような紙を置かせていただきました※私個人で作成したものでありUberEATSとは関係ございません商品をお取り頂いたら捨てて頂いて大丈夫ですまたのご注文、お待ちしてます」と書かれています。

■称賛のコメントが続々配達員の心遣いに、ひろゆきさんは「良き。」と感想をツイート。

引用元の投稿には多くの人が感銘を受けたようで「こういうのが心遣い、サービスってことですよねぇ。素晴らしい」「こういう気遣いをしてくれるとこちらまで幸せな気持ちになりますよね!」「なんて素敵なんでしょう文章を読んでいくうちに、ハートがきゅんとなって、ちょっとウルっときちゃったさり気ない思いやりのお手本ですこのような気遣いのできる人に私もなりたい」という称賛のコメントが多数寄せられました。

「嬉しいですよね」「私もその経験ありです」また、種類は違えど同じような紙が敷かれていたことがある人もいるようで、「一年ぐらい前に私のとこにも同じ様な形でありました!嬉しいですよね」「私もその経験ありです嬉しいですよね」「私もかなりご高齢のおじ様配達員の方がピンクの可愛らしい紙の上にマクド置いていただいて嬉しかったです定年後に始めたらしく、奥様が作ったのかなぁ?とか思ったらホッコリしました」という報告も多数届いています。

一方で、「高評価のためではないか?」という書き込みも多数見られましたが、「チップのためだとしても他人と差別化できるしされた側は嬉しいしで良い事尽くめよね」「偽善だとか言ってる人もいるけど良いことしてるのは事実。相手が喜んでもらえる様にする。それがサービス業」という反論も見られました。