【映画】夢枕獏がフランスアニメ「神々の山嶺」に感動、「谷口ジローにこれを観せたかった」 [muffin★]
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単行本が上下二巻なのに文庫本は分厚い一冊
お買い得 小説版面白かったのに
友達に勧めたら女が誘拐される辺りで離脱してた
たしかにあのへんはダルいからな… >>31
獏先生が嫌ってる漫画家はパクって挨拶も無い修羅の門の人ぐらいだな
孔雀王にパクられた時は「俺なんかいくらでも使ってよ、逆に嬉しいから」と喜んでたのに
修羅の門には「まだ一言も挨拶も無い、もう別にいいけど...」とボヤいてた キマイラはもう完結しないんやろな
ま~もう読む気がないけど >>108
ボックが菊池に負けてだいぶ終わりが見えてきたよ
信用はしてないけど終盤に来てキャラ増量中の餓狼伝より期待できる >>109
最後いきなりヤバイジジイ現れて笑ったわw >>106
孔雀王の話は知ってたけど
今ちょっと調べたらBASTARD!(正確にはダーシュのキャラ)にも文句言ってんのか >>93
それ。
谷口の松尾象山は、経営者としての哀愁と武道家としての葛藤が出ていた 夢枕さんってモンベルのたつのさんとかの遊び仲間でアウトドアすきなんだってー 谷口ジロー作品は高畑勲に作ってもらいたかった
もうこの際パヤオでもいい
とにかくジブリと親和性高いと思う >>106
孔雀王の作者の方も亡くなられたよね
荻野真さんとは波長があったのかもねあの人もよく調べてたし 仰天・平成元年の空手チョップって本
勧められて買ったけどまったく意味が
わからなかった >冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑む姿が描かれる。
栗城さんの話? >>119
無印の孔雀王の最終決戦は凄かった
その後は蛇足。八葉の老師よりも弱いのばっかりでつまらん >>11
イラストが天野じゃなくなって読むモチベーション下がったわ
アルスラーンもそうだけど
エウリアンに魂を売ったのかな キマイラは連載が一年ぐらいストップしてるからなぁ…
一時完結が見えてきてたけど怪しくなってきた 谷口ジローの原作のあの人物描写の匂いまで伝わってくるような濃さが薄まってるな
なんかあっさり風味の絵だね >>122
良くできてた死体ベスト3だな。阿部ちゃんリアルだったなあ >>106
「修羅の門」は絵は下手でストーリーも登場人物も薄っぺら
あんな酷い漫画よく連載出来たな
パクって挨拶なかったのはあまりにもあからさまだったからだろ 最終的に、山で自殺するために無謀な人助けをし続けていたことが判明した
岳は最低 >>101
いや、関根をはじめ芸能人の多くは驚くほど無知で、
まともな本もろくに読まない。
その時の関根もシャレで突っ込んでる感じでなく、
マジだった。 >>17
>>22
10年位前にイラストが天野喜孝ではない今風の何の魅力もないイラストになってたなあ なんか集中するときに、「おまんこ」って念じる小説の続きは書かんのか? 夢枕獏
「脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、
監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、
現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは
別次元の『新神々の山嶺』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!」 大昔ビッグコミックスピリッツに連載してた「妖獣王」が再開したんだよね
掲載雑誌は違うけど >>149
雑誌潰れて打ち切り
ヤンマガ移籍の話もあったが酔った板垣がヤンマガ忘年会で安野モヨコにしつこく絡んで揉めて
講談社と縁を切る形になったと言われてる
もう描かんだろう >>155
ちんぽが大人の幼児なのは記憶しておるぞ >>93
板垣餓狼伝は夢枕版とは違う作品と思えば楽しめる。
まあ、バキ同様に主人公の戦う回は面白くないんだけど。 >>156
やっぱ続きないんか、好きだったのに
ゲームも素晴らしい出来だったのに板垣クソが 実写化映画は酷かった
現地でロケした以外は何の価値もない映画だった
何より岡田が(今更ながら)あんなに演技がヘタだとは思わなかった
まあ役柄に向いてなかっただけかも知れないけど >>70
> 日本語のリテラリー
> 噛みつかれる義理
いやあんたこそw >>141
> いや、関根をはじめ芸能人の多くは驚くほど無知で、
> まともな本もろくに読まない。
何でお前にそんなことが分かるww >>137
> 「修羅の門」は絵は下手でストーリーも登場人物も薄っぺら
主人公(=作者)が俺強えええええええぇぇぇぇぇぇwwwwwwwってだけの話だもんな。
闘いのスリルもロマンも何にもない。 あのー、押井守がキマイラやるって話を4年ほど前に見たんですけど
あれって結局どうなったんでしょうか? >>164
おいおい
あの看板漫画だけで毎月100万部発行してたくらいの作家だぞ
アニメ化もされてないのに
相当な魅力があったってことだよ修羅の門 夢枕獏はキマイラで、一冊の中の全く関係のない二つの格闘シーンで、全く同じ描写(掛け声と共にパンチ→かわされる→ん?どこにいった?→両肩の上に乗っていたのである!)を書いていたのを読んで、もうこの人は駄目だと思った。 >>147
もう天野喜孝サイドが仕事量を
減らしてるので描いてもらえなくなった 修羅の門は中盤からは夢枕を離れただろ
ただし、作者のオナニーが酷くなって変な後書きを単行本に書くようになったが >>156
ごめんなさいできず逆ギレでもしたのか? >>149
打ち切りか板垣が投げたかわからんけど止まってる
北辰館トーナメントのオチで藤巻逮捕じゃなくて藤巻逃亡で終わって
文七がなぜかトーナメント参加者をイジメてドヤる展開やって
そこに突然登場した村瀬という新キャラが堤を相手にマウントパンチで勝利してマウント怖いなんて今更な話始めて
その村瀬が文七とタイマン始めたところで「新たな時代の始まりです」ってナレーション入れて連載終了 滑落死して潰れた死体がまとわりついてくる描写なかったっけ?
あれ実写だと凄そう 羽生が三角座りで固まってるの
将棋やスケートでも見てみたい。 >>141
> いや、関根をはじめ芸能人の多くは驚くほど無知で、
> まともな本もろくに読まない。
田舎モンで非モテEDハゲのお前に何故そんなことが分かるww >>173
庵野夫妻が怒って講談社から謝罪求められたら
「テメェどっちが大事なんだよ?」と逆ギレしたと当時週刊誌に出てたな
オヒレはついてるかもだが似た話は出版社の人も言ってたからやらかしたのは事実だろうね >>1
昔、赤石岳という南アルプスの山に登ろうとしたんだが、
出発時、自宅の玄関で転んで左手首を亀裂骨折し、登頂を断念した過去がある
お前ら、山を舐めるなよ
玄関を出る前から既に登山は始まってるんだからな >>87
調べたらベストポケットコダックモデルBらしい
当時はまだライカやコンタックスは無く、ツァイスのスプリングカメラも出てなかった
これといった登山仕様にはなってないみたいで
手袋してたら操作できそうもない
当時のフィルムではあの標高で巻き上げたら静電気で感光するか
寒さで硬化してボロボロちぎれそう
レンズは暗いしフィルム感度も低い
撮影は相当困難だったろう 夢枕は昭和のオジサンか。才能は確かにあったが
今は許されない時代 >>182
遠征費用が捻出できず諦めた時も山に負けたことになるの? 地味すぎるので映画館で掛けるよりは配信した方がいいと思う キマイラは九鬼の親父が中国行ったあとの物語で止まってたんだっけ 徳島県人だけどこれ観たい
ufotablecinemaでやってくれんかな >>158
板垣餓狼伝はクライベイビーサクラがピークだったな。 夢枕、板垣、猿渡。
このあたりは格闘技そのものへの書き手としての興味が90年代で止まっててアップデートされてない。
だから今となってはスクネ流だ幻魔拳だってオリジナルのトンデモに走ったり、逆に相撲を題材にしてみてすぐに飽きたりする。 >>190
猿渡は鬼龍を弱体化させてから10年迷走してる。板垣も死刑囚をデフレさせて駄目になった。 ちなみにデフレをやってないのが、キン肉マン
悪魔将軍については格落ちさせないと、ゆでたまごは明言してる
ゆでが人気保てるのはこういうところ 超人強度1800万の悪魔将軍が超人強度9999万のザマンに勝てるからな >>187
現代に戻ってボックたちに拉致された深雪を大鳳と九十九三蔵が一緒に救いに行ってる
龍王院弘がボックと闘ったり
それらの話の前にお釈迦様がキマイラ化を見る話や九鬼が高校に入学して三蔵と友人になる話もやってる 夢枕先生の文体は(北方謙三との類似性は置いといても)
確かに凄いと思うのだが
読点のごとに改行する、あの手法はなんだ
原稿用紙の枚数水増し >>198
> 読点のごとに改行する、あの手法はなんだ
倍の原稿料取っていい表現だと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています