0001首都圏の虎 ★
2022/06/01(水) 18:36:46.43ID:CAP_USER9パリ・サンジェルマンとの契約が満了となり、どのクラブへ移籍するのかが注目を浴びているアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア。昨夏のコパ・アメリカではブラジル代表との決勝戦で見事なループシュートを決め、アルゼンチンに28年ぶりのタイトルをもたらしたが、今冬のカタールW杯を最後に代表から退くつもりのようだ。
スペイン『AS』によれば、ディ・マリアはEURO王者とコパ・アメリカ王者が戦う“フィナリッシマ”のイタリア戦を前に、「今回のワールドカップが終われば、その時が来るだろう」と報道陣へ打ち明けたようだ。
彼は3月にアルゼンチンのホームで行われたベネズエラ戦後にも、「恐らくアルゼンチンでの最後の試合となった」と自らのSNSに投稿。この時点でも代表引退を示唆していたが、今回の発言でより現実味を帯びた。
現在34歳のディ・マリアは、2007年にベンフィカで欧州のキャリアをスタートさせ、レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンとビッグクラブを渡り歩いてきた。マンUを除く各クラブでタイトル獲得に貢献し、レアルではチャンピオンズリーグも制している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea907e4773c84bc9dff2c84c8186957ad10372a