【音楽】菊池桃子×林哲司35年ぶりタッグ!新作アルバムに書き下ろし新曲+厳選シティポップ名曲 [少考さん★]
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菊池桃子×林哲司35年ぶりタッグ!新作アルバムに書き下ろし新曲+厳選シティポップ名曲 - 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/479212
2022年5月27日 13:29 音楽ナタリー編集部
菊池桃子がニューアルバム「Shadow」を7月27日にリリースする。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0527/kikuchimomoko_art202205.jpg
1984年にシングル「青春のいじわる」でデビューした菊池。林哲司のプロデュースによる彼女の洗練された作品は世界的なシティポップの流行により近年再評価されており、昨年7月にはバンド・RA MU時代の楽曲を含む180曲がストリーミングサービスで一斉配信された。
新作「Shadow」では“AGAIN”というテーマのもと、菊池と林のおよそ35年ぶりとなるタッグが実現。1980年代のヒット曲から再評価高まる隠れた名曲まで、林が選曲した14曲が最新リマスタリング音源で収録されるほか、林の作編曲による書き下ろしの新曲2曲が収められる。アルバムのテーマを冠した新曲「AGAIN」の作詞は、ヒット曲「Say Yes!」をはじめとする菊池の楽曲を数多く手がけた売野雅勇。アルバムのラストを飾るもう1つの新曲「奇跡のうた」は、同じく当時の作品で歌詞を提供している吉元由美が作詞した。
また、8月に(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 キャリア官僚の夫を踏み台にしてもう一度輝けラ・ムー 林先生は菊池桃子に新曲書くの相当渋ってたのに結局書いたのか。ちょっとビックリ。 いまだにアルバムカセットテープある再生するのがないがな やっぱり菊池桃子さんだよね
ウィスパーボイスがいいし林哲司の楽曲の雰囲気と合ってる 日本3大シティポップの人
菊池桃子
池田聡
稲垣潤一 >>14
ラ・ムーはムー大陸の指導者だろうが、無知蒙昧な奴め 菊池桃子は名曲揃いだよね
かなり投資して本気で売ろうとしてたのがよくわかる
売れたには売れたけどもっと売れても良かったはず
アイドル冬の時代突入期と重なってしまったのがねぇ 俺の勝手な基準だけど1985年過ぎたらもう今シティポップとして括られてるものではなくなる。
なのでカルロストシキとかも好きだけど別物になる 訛った菊池桃子が母親役演っているのをみた気がして思い出すのに時間が掛ったけど朝ドラのエールだったわ
もう一人の母親役の薬師丸の印象が強すぎて埋もれてしまっていたようだ 欧米で林哲司作編曲の菊池桃子の楽曲がいま大人気なんやろ 林さんはオメガにいい曲提供して
ブレイクした人だよね
菊池桃子だと「もう逢えないかも~」「夏色片思い」が好き ニューアルバムって
オリジナル新曲が2曲の編集盤じゃねえかよ
真の意味でのニューアルバム作ってくれよ 卒業を代表曲とする風潮がちょっと納得いかんのよね
セールス的にはそうだけど
絶頂期を象徴する曲はBOYのテーマだと思うなぁ もうあえないかもしれないーーー とか歌ってたよな
あと、ボーーイ ふふふんふふんふーーってのもあったな 初回特典は検便キット。返送すると抽選で桃子の検便が当たる。(ハズレは自分の検査結果) 渋谷で5時はこの人の声が小悪魔みたいに生きてていいんだよね >>30
その手の曲はアルバムに入れないんだけどね 菊池桃子は好きじゃないけど、ブロークンサンセットは好きだった。 自分が子供の頃はラ・ムーって完全にネタ扱いで馬鹿にされていたけれど
(大槻ケンヂとかよくネタにしてた)
時代は変わるもんだな トライアングルとダイドーって蜜月だったよな。
杉山清貴がジョニアンコーヒー、ラ・ムーが小瓶入りオレンジジュース? >>41
タイアップモノは秋元康と康珍化のイメージ
アルバムは有川正沙子のイメージ 林哲司といったらソフマップの曲のイメージしかないんだが
>>43
渋谷で5時のコーラスは菊池桃子以外あり得ないだろ
鈴木雅之もよく選んだと思うよ 林哲司は中森明菜の北ウイングだけどB面の涙の形のイヤリングも優しい曲でいいんだな だからー、Mystical Composerが入ってないってどうなのよ 菊池桃子って棺桶に片足突っ込んでるドン周防のお気に入りなんかね・・・・。フューチャーされるたびに
ビックネームが巻き込まれるっていう・・米倉がオスカーにブチ切れてドクターXを去る羽目になったきっかけ
もこの人の出演だろうし 菊池桃子の卒業も名曲なのに
斉藤由貴のがド名曲過ぎて
影か薄くてかわいそう 菊池桃子の作詞をしてた頃の秋元康はまともな詩を書いてたのにねぇ・・・ >>55
菊池桃子の卒業は曲は良曲だけど歌詞が痛すぎるからな
曲も歌詞も火の打ちどころがない斉藤由貴の卒業には到底及ばないよ 桃子卒業の失敗部分はイントロ冒頭箇所のフレーズと音色、あとは「愛せやしない」という歌詞 >>55
時が経つと斉藤由貴の方がスタンダードになったな
当時は桃子の曲の方がレコード売れたはずなのに
時間経つと当時なんぼ売れたとか関係なく楽曲力になるしな >>65
時の試練というやつだな
まだ本人たちが活動中だからまだわからんけどね >>23
昔好きだった女の子が好きな曲だった
良い曲だな >>65
斉藤由貴の方は待ち伏せ的な未練タラタラの歌、菊池桃子の方はキッパリ終わった恋の話になってるから可愛げの有無で言うと斉藤由貴版の方がある。
菊池桃子はアンチキャピキャピアイドル路線で売る為に大人びた歌詞にしてたから世界観が基本的に可愛くない。
そこが今は外国人に評価されてる難しさ。 菊池桃子×林哲司
斉藤由貴×武部聡志
こういう再タッグはいいな >>40
ラ・ムーのアルバムは現在1枚¥28,000 >>75
ファンクかな
気の迷いのような感じもするけど >>65
>時が経つと斉藤由貴の方がスタンダードになったな
>当時は桃子の曲の方がレコード売れたはずなのに
桃子は前作の雪に書いたラブレターでブレイクして、その余波で卒業もリリースと同時に1位を取ったけど、
斉藤由貴は卒業がデビュー曲で、曲の良さと本人の美貌でじわじわとチャートを上げていった。
当時も曲自体のインパクトは斉藤由貴の方があったな。
全くの新人の斉藤由貴が一躍トップアイドルの仲間入りしたし。
それと、同時期に尾崎豊も卒業をリリースして、今の時代一番有名なのはこちらかも…。 尾崎豊の卒業は今はネタ曲だろ
バイク盗難曲とのセットで つか桃子の卒業の方が売れてんだ…
斉藤由貴のはイントロからキュンキュンするからなぁ
名曲 木綿のハンカーフの80年度版見たいだな >>21
残念
タイと欧米にいるアジア系の
一部マニアにちょっと人気が出ただけ >>5
仕事なかったのかな?最近秋元先生ばかりだったから新鮮 >>56
昔の先生はどこか大滝詠一や谷村新司や杉山清貴っぽい歌詞書けたのにね、、 >>64
何となく分かる
愛せやしないはおっさん臭い >>82
卒業と木綿のハンカチーフ
どちらも作詞松本隆作曲筒美京平なんだな >>64>>91
雪に書いたラブレターにも
あなたをー愛してからー
って歌詞があるけど
そこだけが残念な部分だなと思ってた
卒業の愛せやもやっぱり引っ掛かるよね
愛するってフレーズは肉体関係を連想するから10代の子が唱うには相応しくないわ >>93
残念ってよりデビューアルバムの時点で意中の人は大卒間近のクルマ持ち。セカンドアルバムは遠距離恋愛と寺尾聰の出航の世界。
音も歌詞も16歳の女子高生の世界じゃない。
最初から実年齢や等身大のアイドルをやらないコンセプトで作詞をしてて、
そこが今、他の同年代のアイドルと違って外国人に評価されてる訳で。 >>94
なるほどー
背伸びしてる女子を表現するための愛するだとすれば秋元は巧者だな >>95
背伸びって云うか作品の中の菊池桃子の年齢は20代で想い人は年上。
だから相手は基本「あなた、あの人」であって「カレ、キミ」じゃない。
卒業に関しても斉藤由貴のは卒業を控えた意地っ張りでちょっとツンデレな現役の女子高生の歌。
対して菊池桃子のは卒業して数年後の重たい想いを抱えた大人の女の回顧録。
だから「あれほどあなたを愛せやしないと」は正しい。女子高生じゃ無いから。 菊池桃子本人の口からラジオで語られたSAY YES!のメッセージに含まれた経緯を聞いてから、あの曲を聴くとジンとしてしまう 従兄弟の部屋は壁から天井から立錐の余地なく菊池桃子のポスターが
貼られてたが、ラ・ムー以降、すべて剥がされてたw
あのご乱心でだいぶ離れたんだろうなw
>>100
それで歌番組出た時、高いところからミニスカで歌ってて
客からモロ見えじゃんってクラスで騒ぎになったw
まぁ短パンだったってオチなんだけど。 林哲司はもっと評価されていいと思う
十分売れっ子だけど ラ・ムーがネタ扱いされてるのは歌詞が意味不明でテキトーだったから。
ダイドーのCMソングなんてI my me mine♪とかテキトーだな、とw ラムー、今ツベで見たらかわいじゃんよ
桃子の卒業はパッと曲が思い出さんな
斉藤さんの卒業は演歌歌手みたいに
あれ一曲で飯喰いっぱぐれないレベルの名曲だからな 紅茶の美味しい喫茶店を見つけられないまま40年が経った ゴリ押しで人気を偽装するアカペラ半グレ集団ジャリーズ集団に坂道集団よりは
ピンでも売れる昭和の不思議ちゃんのほうがマシということ? >>113
菊池桃子は全然不思議ちゃんキャラじゃなかったぞ
真面目すぎて痛々しさを感じるくらい >>105
今見るとカワイイなんやけど当時はティーンアイドルとして隆盛を極めてから下り坂になって
そこからの路線転換、しかも「ロックバンドやります」なのにゆるいファンクとか揶揄されたりして
迷走キャラがついちゃったのが痛かったんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています