【映画】ブラッド・ピット主演で伊坂幸太郎の小説を実写化！『ブレット・トレイン』9.1公開決定 [鉄チーズ烏★]
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2022年5月26日 8時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130287
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伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」をブラッド・ピット主演でハリウッド実写化した映画『ブレット・トレイン』の日本公開日が9月1日に決定し、日本版ポスター、劇場版予告、場面写真が公開された。
『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督がメガホンを取った本作は、東京発・京都行の超高速列車を舞台に、殺し屋たちが決死のバトルを繰り広げるアクション。ブラッドは、謎の女性からブリーフケース奪還の指令を受けた運の悪い殺し屋レディバグを演じており、時速350キロで走行する列車に次々と乗り込んでくる殺し屋から、ブリーフケースを死守すべく奮闘する。
日本版ポスターは「殺し屋しか、乗ってこねぇ。」という文言と共に、ブリーフケースを抱えた傷だらけのブラッドの姿を捉えたもの。背景には桜や富士山、東京スカイツリーなど舞台となる日本の景色が描かれている。
レディバグに迫る強烈な殺し屋たちの姿を収めた場面写真には、真田広之ふんするエルダーの鬼気迫る表情も切り取られている。予告編ではエルダーがレディバグに「お前の運命だ」と意味深な言葉を投げかけており、殺し屋たちの過去の因縁も気になるところ。
本作にはその他、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー＝ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ザジー・ビーツ、ローガン・ラーマン、マイケル・シャノン、アンドリュー・小路、バッド・バニーら豪華キャストが出演。脚本は『フィアー・ストリート Part 2: 1978』のザック・オルケウィッツが執筆した。
なお、5月27日よりムビチケ前売券（カード／オンライン）が発売開始となり、ムビチケカード購入者には特典としてオリジナル手汗ぬぐい（数量限定）がプレゼントされる。（編集部・倉本拓弥）
予告編
https://youtu.be/5SpmAYCnjUA >>1
あれ海外の客室乗務員のポスターから変えてきたか
あの女の子日本人が見ると単に可愛くないからな 典型的な中国まぜまぜの日本感
馬鹿映画としてなら面白そう ※ ネタバレ注意
最後、悪役がぶぶ漬け食わされて死ぬ リーチはほんとセンスないね…
伊坂とブラピに失礼すぎる ブラッドピットもアメリカじゃ人気落ちたんかなあ
日本に媚びた映画に出るなんて >>9
これは名作の予感！ B級という意味で！
ルーシーリュー「ヤッチマイナー！」 伊坂作品は未読だけど読んでみたいと思っている人は、初読み作品に『フーガはユーガ』は選ばない方が良いぞ、いじめ描写や虐待描写が不快で伊坂の事が嫌いになってしまうから。初読みには『陽気なギャングが地球を回す』辺りがお勧め。 ブラックレインをリメイクするとしたらどんなキャストになるかな？ >>1
予告見た
これはイケる！
サングラスヤクザ！
日本刀！
「ドモアリガト」
ずっと俺たちの見たかった日本観はこれだwww ブラピは、ワンスアポンアタイムインハリウッドが格好よかった、共演のディカプリオも
そう、あれはタランティーノ監督だ マリアビートルなんて言葉遊びがメインなのに英語で再現できるんか？ 伊坂幸太郎って面白くもなんともないと思うんだがなあ
どうしてここまで売れてるんだろう アーロンテイラージョンソンってカメレオンっぷりが凄いよな
ノクターナルアニマルズの丸出しの便器で糞してた奴がキックアスのオタクヒーローとは気づかなかったわ >>2
とゆっか普通にブラピ推しになるだろw電通なら >>27
死神が主人公の本読んだけどなんか漫画みたいだった
若い子にはウケると思う ブラッド・ピットと真田さん以外は聞いたことないキャストばっかり
恐らくは二人のギャラで予算を食い尽くしちゃったんだろうね
監督は『デットプール2』を監督した人って、一作目が面白かったのに二作目で大失速してたよな
まあ話が面白ければそれでいいけど >>32
日本ラノベ原作で、トム・クルーズ主演もあるで >>35
ザビービーツはデップー2とジョーカーに出てたからそこそこ有名では >>35
ジョン・ウィック、アトミック・ブロンド、ワイスピスーパーコンボとかあるのに1番駄目な作品をあげるとかw 日本要素が入ると、途端に冷めてしまうんだよな～…… やっぱ富士とかはやぶさとか九州方面行きだよな
東北方面だとゆうづるとかあけぼのだね
北斗星はなんか違う 今更で草
撮影で来てたブラピ生で見てないやつおるん？結構情報で回ってたのに >>27
3冊くらい読んだけど自分には合わないと思った
暗いしねちっこいしイライラする インチキ日本が存分に楽しめそう
ウルヴァリンサムライとどっちが酷いかな？ >>35
バッドバニー知らないのか
今最も売れてる歌手の一人だぞ 伊坂幸太郎は仙台舞台の小説を書いてくれるから嬉しい
仙台舞台の漫画や小説なんてジョジョと伊坂幸太郎と伊達政宗位 >>27
映画になったのを4本ぐらい観たことあるけど、アイディアは面白い人だなと思った
アヒルと鴨とか >>35
自分の不勉強を棚に上げて何言ってんだこいつはw 伊坂幸太郎はクライムノベルとかノワールまでいかないけど犯罪者視点の話は読むのしんどい
あと登場人物がほかの話で脇役として出てくるのが楽しめるかいなか >>13
とりあえず佐藤浩市にはナイフ舐めてもらうよな
そこを出発点として総てのプロットを書き上げていく感じだね 胸糞悪い子供の話じゃなかったっけ
ああいうのは邦画向きだと思うんだけど最後あれだからまずいか この作品は殺し屋の狂乱麗舞がおもろいね
入院中にグラスホッパーを初めて読んでい伊阪作品を読むようになったな >>5
ネタバレするとクソガキをラストに魚のエサにする爽快感がなんとも言えない 登場人物の多いのってハリウッド好きだよな
ガイ・リッチーのやつとかスモーキン・エースとか
殺し屋シリーズではマリアビートルがハリウッド向きでAXが日本向きかな 6年ぐらい前に電書でマリアビートル買ったのにまだ読んでない 伊坂作品はどうも肌に合わずむず痒い（陽気なギャング〜の映画も寒かった
でも“暗殺者が一杯”系でも蜷川某の「ダイナー」より面白そうだな！ >>1
チューリップハットみたいな帽子被って
長髪で・・・刑事物語の武田鉄矢かよw
メガネまでかけて
しょぼくれたオヤジの殺し屋を演じる
ブラピの本気度が伝わるw
見に行くか d(・∀・)ｙ一~~ ♩ ブラピにかかると（自分の好み的に)どんなクソ映画でも飽きることなく観てられる
一見イケメンの優男風に見えるけど演技派だし
ブラピらしさをもちながらもその役柄が乗り移ってるように見える まだ売り出し中の当時つきあってたペネロペ・クルスに手を出そうとしたワインスタインに凄んだって話しが出てより一層惚れてまう奴続出したんだろ
フューリーみたいな戦争映画でも女子グループ動員できるんだからやっぱ凄いよね
カップルで見ると微妙な空気になっただろうけど >>3
勘違い日本は置いといて本当に面白くなさそう >>85
その話はグウィネス・パルトロウだね
ペネロペとは付き合ったこと無いと思う >>87
刑務所から脱出する話かな？
地図をタトゥーにいれたりしそつ >>76
陽気なギャングの映画だけはひどすぎ
他のはまだ原作と映画わりとあってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
