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【ラジオ】 かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか? [ゴン太のん太猫★]
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2022/05/26(木) 13:41:17.63ID:CAP_USER9
2022.05.25 17:00

NEWSポストセブン

 TBSラジオが目指す方向はどこか──。『4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査』(ビデオリサーチ調べ)が発表され、TOKYO FMが0.7%で半年ぶり2度目の単独トップに輝いた。2位にはニッポン放送とJ-WAVEが0.6%で並んだ。かつての王者であるTBSラジオは0.5%で4位に転落して、業界に衝撃が走っている。ラジオ局関係者がその背景を解説する。

「この結果は、必然かもしれません。2018年に就任したTBSラジオの三村孝成社長は『聴取率調査』ではなく、パソコンやスマホで放送を聴ける『radiko』(ラジコ)のデータを重視していますからね。たしかに、そのほうが実数値を測れます。

 ただ一方で、ラジオ受信機で聴いている人もたくさんいる。だから本来なら、片方だけではなく、両方に力を入れたほうがいい。しかし、『聴取率調査』に豪華ゲストを呼んだり、プレゼントを上げたりする『スペシャルウィーク』を廃止し、復活する気配もない。
あまりにドラスティックな改革に社員やパーソナリティだけでなく、リスナーも困惑した。それが徐々に“TBSラジオ離れ”を促し、4位転落という結果に現れたのではないでしょうか」(以下同)

 同局は『大沢悠里のゆうゆうワイド』や『荒川強啓デイキャッチ』などの帯番組が人気で、『聴取率調査』で2001年8月から昨年4月まで119期連続1位を獲得した。

「聴取率が良いので、20年近くタイムテーブルをいじる必要がほとんどなかった。ラジオは習慣のメディアと言われ、リスナーはあまり周波数を変えない。そんな理由もあってか、約20年もTBSラジオは1位を続けられました。
しかし、パーソナリティの高齢化も進んだことで、近年は帯番組が頻繁に変わっており、改編のたびにリスナーを失っている印象です。年齢によるパーソナリティ交代は仕方ないにしても、バトンの受け継ぎ方が迷走しているように感じます」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.news-postseven.com/archives/20220525_1757452.html?DETAIL
※前スレ
【ラジオ】 かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653485391/
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