【芸能】 萩本欽一 80代、妻を亡くし、体は動かず…。『全日本仮装大賞』と『ラジオ深夜便』を手放したのは、新しい挑戦のため [朝一から閉店までφ★]
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2022年05月19日
YouTube「欽ちゃん80歳の挑戦!」で小堺一機や関根勤とコラボも
萩本欽一 コメディアン
数々の冠番組をヒットに導き、「視聴率100%男」の異名をとった萩本欽一さん。活躍の場はテレビにとどまらず、64歳で社会人野球チームの監督を務めたり、73歳で大学に入学したりと、年齢にとらわれない挑戦が注目を集めてきた。しかし昨年80歳を迎え、大きな壁にぶつかったそうで──(構成=平林理恵 撮影=洞澤佐智子)
https://fujinkoron.jp/articles/-/5769
50代で合格しても、誰も面白がらない
「おまえは才能がない。やめるなら早いほうがいいぞ」と演出家の先生から言われたのは、コメディアンの修業を始めて間もない頃です。まあ、自分でも薄々気づいていたこともあって、この言葉にすごい納得しちゃったのね。それで才能のない人間なりの闘い方を探し始めた。
大勢で同じスタートラインに立って「ヨーイドン」をすると、絶対に負けると思ったから、競争相手ができるだけ少ないところ、できれば誰もいないところへ出ていこう、と。それなら僕でも一番になれちゃうじゃない。
64歳で社会人野球チームをつくって監督になったのも、コメディアンで野球の監督をやっている人がいなかったからです。僕は試合の采配は経験がないけど、エンターテインメントならできる。
考えてみれば、勝ち負けじゃなく、お客さんを楽しませるための野球の演出って、これまで誰もやってこなかったこと。だったら挑戦するしかないよね。そのうち、お客さんの「欽ちゃんの野球って面白い」という口コミが広まって、多くの人が球場に足を運んでくれるようになりました。
そして73歳のときには大学を受験。実は、きっかけは40歳の頃、冠番組の視聴率が下がるとともに、自分には語彙が足りないと感じることが増えたんです。お客さんが20代から30代、40代と成長していくのに合わせて、僕も豊かな言葉を得て変わっていかないと、誰も欽ちゃんを必要としてくれなくなっちゃう、と気づいたの。だから、予備校に通って日本史と英語と国語の勉強を始めました。
しばらくしたら、先生から「そこそこの大学なら合格できるから、入学試験を受けてみたら」と言われてね。でも、そんな簡単に入れるなら面白くないじゃない。しかも、「欽ちゃんだったら、試験を受けなくても入れてくれるところはある」と聞いて、そんなの挑戦じゃないよな、と。大学には興味があったけれど、そのときは勉強さえできればよかったから先送りにしたんです。
73歳のときに大学入試に挑戦
https://fujinkoron.jp/articles/-/5769?page=2 今から39年前、「24時間テレビ」の初代総合司会をオファーされた萩本は、どれだけ高額なギャラを提示されても断り続け、最終的に、「今までにない破格の金額」を提示したところ、萩本はようやく承諾したのだという。
ずんの飯尾和樹によると、その金額は「1億円」だったそうで、その金額で引き受けた萩本は「そのギャラ、全部チャリティーに回してくれ」と頼んだという。
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の事実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。
海外ならチャリティーはノーギャラが当たり前だ。
ハリウッド俳優らはこういう番組に出て出演料をもらうことはない。 ストリッパーの奥さん死んじゃったのか
馴れ初めが三丁目の夕陽のネタになってた ガセでも事実でもどっちにしろ全然詰まらんエピソードだけどね >>3
駒大中退したのもそれが理由かね?
僧籍取って法話してもらいたかったわ なんでドリフとか萩本欽一とか
この時代のお笑いはほっこりするんだろうね 欽ちゃんが、劣化の如く、松居直美を叱り飛ばしてる現場に居合わせた、いかりや長介さんが、
「欽ちゃん、もういい加減にしてやったら」
と、松居直美を助けてあげたらしい。 >>16
真面目に単位取ってたら
そんなの大将じゃないって言われて
それもそうか、と辞めたそうだ
本人的にも飽きてたみたい 「どく」についてはなかなか興味深い
欽ちゃんもそろそろか… 欽ちゃんは>>1で本人が言ってるように語彙や教養が乏しくワンパターンで飽きられたのかな
対してタモリも密室芸で視聴者を笑わせてたのはほんの数年だが語彙や雑学教養の豊かさ音楽、料理、地理etcなど多趣味で
司会者として仕事が途絶えない >>25
休養が一番の間違い。あれで遅れてしまった笑いセンスに気づけないまま老化て取り戻せなくなった >>18
だよな
なんか実話みたいに話してるやつが多いからびっくりしてる 5年ほど前にダウンタウンなうに出てたけど、素晴らしいツッコミを二人にしてたし頭の回転も衰えてなかった気がするな >>35
募金マラソンのギャラを寄付したんだと思ってた >>25
↑
何か色々頭悪そう
紳助やダウンタウンが語彙や教養豊かなのかよ?ww コメディアンで野球の監督をやってるいる人がいなかったから何やねん >>19
そのまえのてんぷくトリオとかクレイジーキャッツらへんも好き。
世代じゃないからリアルではみてないけど。 >>43
去年いきなり引退宣言して今年は放送がなかった >>8
お星さまのレールという
女優さんが朝鮮半島で被害に
遭われた悲劇も併せてね 下ネタとか悪口は無いけど素人弄りや出演者弄りがしつこくてワンパターンってイメージ >>51
コロナで今は開催見合わせているって告知されてる >>13
売れない欽ちゃん支えた奥さん
売れても一途に
支えてくれた彼女を嫁にした欽ちゃん
結婚したら一切メディアに出ることなく
内助の功で支えた奥さん
いい夫婦だよな コント55号とか、今だとコンプライアンス的にあり得ないレベルだよな
当時でも苦情凄かったらしいけど この記事のせいか欽ちゃんのyoutubeの登録者数地味に増え続けてるな >>53
いかりやのが年は上だが
売れるのが遅かったから
芸歴としては欽ちゃんのほうが
若くして売れた 金どこを見てよ。
ものすごくほんわかほんわかしていてとてもいい番組だから。
有吉とかと違うから。 ラジオ深夜便もやってたのか
番組自体を聞かなくなってもう長くなるけど萩本の深夜便一回ぐらい聞いてみたかったな 菌ちゃん、片岡安祐美にも切られたんだよね
マイク使ったツッコミが邪魔とw
孤独な老人でかわいそ 坂上二郎と同い年くらいだと思ったら7つも年下なのな
二郎さん死んだ時に知ってちょっと意外だなと思ったわ 全員集合も欽ちゃん系も見てた世代だが
関東お笑いの大御所だからな欽ちゃんといかりや 仮装大賞って欽ちゃんが勇退したのと同時に番組も終わったの?
香取慎吾単独の司会で放送したことあったっけ? この人が今も同じ芸風でテレビやってたら絶対批判されてるよな >>19
ドリフはしないだろ
あれこそイジメ芸の元祖だから 金どこには宇多田ひかるのお母さんの藤圭子も出てたんだぞ。
天然キャラだったな。 >>72
真矢順子さんよかったね。
亡くなっちゃったけど、、 なーんか、職業病というか、元祖テレビ芸人なんて話盛ってナンボなのかもしれないけど、
全部の話に真実味がないよね
後付け後付けでそれっぽくしすぎて、リアリティが置き去りにされてる
大学の話だけとっても、必要だと思ってから入学まで30年、卒業が目的じゃないから中退、って
無理がありすぎる ラジオの欽ドン!で
ハガキを読まれた青春の思い出
アシスタントの文ちゃん元気かなぁ? 売れてた期間なんて短い一発屋だろ
その一発がデカかったから大物イメージあるが、芸歴のうち売れてない期間がはるかに長い 特集番組でその歳で合格した勉強方法をドヤ顔で語ってたけど
明らかに有名人が面接の顔パスで受かっただけだろ 欽ちゃんファミリーはみんななんかしら不幸になってねえか バイタリティー凄いな
まだ学ぼうとしているのか
ウチの親父はもう高齢で寝たきりの看護認定だぞ
年齢も同じくらいだし何が違うんだろ
もう何に対しても興味なんて持たないし >>77
浅草時代はトリオでブレイク
コント55号でブレイク
視聴率100%男でブレイク
実は芸歴4年の22歳で最初のブレイクを果たしてる
コント55号で爆発的に売れた時はまだ25歳 >>81
そもそも単なる共演者をファミリーって呼ぶのはどうなのかと >>1
忘れもしない1987年
レギュラー番組を畳んで半年休養
復帰後の新レギュラー番組3つが全部爆死で打ち切り
「これほど落ちるとは…」と衝撃だった なんだかんだ言っても結局自分中心で動いてなきゃやだっていう超自己中で自分かっこいいっていう人だし >>84
小学生の頃はファンだった
金ドン、金どことかよく見てたし >>84
でも欽ちゃん凄えよ
1941年生まれだろ
太平洋戦争の年じゃん感慨深い 欽ちゃんだったら、講師や教授として受けいててくれる大学もあるよ。
芸能系の学部になるけど。 >>70
55号のコントのがいじめみたいなものだが もっとも、狂人(欽ちゃん)が常識人(二郎さん)をいたぶるって逆いじめだけど >>3
欽ちゃんが駆け出しで食えないペーペーの時に面倒を見てくれた同じストリップ劇場の踊り子さんだった
子供ができたけど欽ちゃんが売れっ子になったら
自分の経歴が欽ちゃんの邪魔になるといけないからと
身を引こうとしたけど欽ちゃんは探し出して最後まで添い遂げた
NHKでもドラマ化されてて見たら面白かった >>49
あの素人を執拗にイジるのが大嫌いだったな
でも元ストリッパーの恩ある奥さんを大切にしたことは尊敬できるよ 子供いないのかと思ったら3人もいるし金あるだろうし年齢的にのんびりすりゃいいやん 見栄晴は欽ちゃんNGだっけ?
まやは嫌われてたよな >>88
ナンシー関が帰ってきてからの欽ちゃんの番組について書いたことがあったね
深夜で関東ローカルみたいだったが「寿司屋のコント」の古くささについて「今どき寿司屋のコントで誰が笑うというのか」
「哀しい欽ちゃんで誰が笑うというのか」みたいな内容だった >>21
居合わせたのに
〜らしい
というのは結局居たのか居ないのか 欽ちゃん全盛期の頃テレビ見ていて
欽ちゃんが面白いんでなく、他の人が面白いと思ってたが
当時のワシは子供だったな
何気なく見ていて番組無くなっても、あっそうって感じだったが
今では良い思い出ある番組だな テレビ界の巨人ではあったな。
視聴率100%男なんて永遠に出ないだろう。
>>88
当時は芸能界も新陳代謝が激しかったな。人気者はものすごい勢いで消費され消えていくような感じだった。 欽としんごの火葬大賞って名前見ても
もう欽ははよやめてだろw 嫁さんに先立たれてたのか
案外ニュースにならんもんだなあ >>21
志村か加藤が「メンバー以外には優しいんだよな」ってボヤいてたね >>110
マスゴミ「欽一なんてもう誰も気にしないし」 >>111
いかりやってなんか、他4人にすげー評判悪いよね。金を半分以上もってって
あと4人でわけわけしてるとかさ。でもドリフっていかりやがPみたいなもんだから
裏方さんとか全部金を分配するのもいかりやの仕事だったならそれも仕方なくね?って思う >>27
山口智子もそのパターンで
復帰したものの時代遅れの演技でイマイチ鳴かず飛ばず状態だよなぁ
だから逆に言えば「休養」で長期休むのは訳ありってことだよね >>115
ももえちゃんとか奈美恵みたいに引退するならスパッとやめないとな。
森高はちょいちょいTV出てるけどw >>25
昔の芸人は教養がなくてもよかったんだよ、ただテレビ時代になって教養も必要になってきた。 同じ凋落したたけしはふがふがって何言ってるか理解できんけど
それでも週刊誌襲撃事件で巻き込んだ軍団の仕事できない連中を食わせていくために
馬車馬みたいに働いてオフィス北野で頑張ったからな。ゴンでも頑張ってるなw 今のバラエティーの基礎を作った人だからね、さすがに時代に合わなくなってきてるけど。素人を連れてきていじる。番組初のユニットでレコードを出すなど。欽ちゃんが育てた作家軍団が未だに活躍してる。 >>88
それがあったからか、トップに立った芸人は年取ろうがフェードアウトしないで
ずっとそこに留まろうとするようになったような たけしが打倒欽ちゃんだったな。今は本人が欽ちゃんみたいになっちゃったけどw >>84
youtubeに司会が酷評されてた長野五輪閉会式の実況なし版があるけど、実はステージに上がった時点から終始会場は盛り上がってるんだよね
最後のWAになっておどろうで去年の首都のオリンピックとは比較にならない盛り上がりになるんだけど、そこまで会場を冷まさなかったのは司会が盛り上げたからだと思う >>114
それに関しては、後年志村も舞台やるようになって
やっと長さんの大変さがわかったって言ってた たけしは欽ちゃんとドリフを倒して日本のお笑い界を斜陽に追い込んだ
毒のある笑いなんてその場だけのもので後に残りはしない >>127
全盛期の8時だヨとひょうきん族の戦いだよな。
俺も若いころは8時かきん族かで意見わかれたよなw >>99
欽ちゃん漢だな
なんか見方が変わってきた >>130
欽てけっこういいエピあるよな
日テレの24時間のチャリティー番組でオファーうけて、チャリティなんだからギャラは
イランって言ってるのに、ギャラを受け取れと日テレが譲らないので
欽がそれならと大金を請求して泣く泣く日テレがそれのんだら、その大金をそっくりそのまま寄付したらしいw >>19
いいとこしか取り上げてないからだと思うよ 仮装大賞は、落ち目だった所にタレント枠が出来て更につまらなくなったイメージ >>133
いいエピソードというか、どのエピソードも裏を返せばどうやれば自分が目立つか、かっこよく映るかってことだからなぁ
結局自分のことしか考えてないよ、この人 この人は、素人イジリの天才
冠番組でも自分の回りは全て(お笑い)素人を配置して、不慣れで拙い素人をツッコんで笑いを取る
だから、笑いに慣れて素人っぽさが無くなると、すぐ興味を無くしてクビを切り、また新たな素人を探す
ちなみに関西では、全員プロの掛け合いの笑いを良しとし、客席などの素人をイジる笑いは低級な部類に入る 欽ちゃんファミリーてその後が良くない人が多い気がするのは俺だけか >>19
ほっこりに関係あるかどうかわかんないけど、この間いいとものOP映像見てて思ったんだけど
平成の途中までのバラエティ番組って、だいたい音楽とともにあったんだよな
OPで歌ったり、あるいは番組内でユニット作ってヒット曲を生んだり、
あるいは実際に旬の歌手が出てきて歌うコーナーがあったり
お笑いだけじゃない部分でも楽しめるようにできてた
バラエティはいつから音楽手放したんだろう、紳助がおバカタレントでヒット曲出そうとしたのが最後か? 子供の頃の俺
ドリフの大々的な立体セットを使った作り込まれたコントを見て
「んーなんかベタ(という言葉を当時知っていたわけではない)だしつまんねえな」
ひょうきんのたけし・さんま・紳助・鶴太郎らが繰り広げる即興を織り交ぜたお笑いを見て
「なんなん…、この人たち…(唖然)。「お笑い」っていうの…? かっけー。おもしれー。」
欽チャンのお茶の間コントを見て
「(何やってるんだろうこの人たちは。全く理解できない)」 >>144
欽ちゃんの力で引っ張り上げるけど番組終わった後までは面倒見れないだろうからな
後は本人の実力次第だと思う >>146
それがガチなら相当ひねくれた子供だったんだな あれ?仏教系の大学行ったけど欽ちゃんに向いてなかったってやめたんじゃなかったかな タモリとあんまり年齢変わんないんだな
イメージは売れ始めた時期か >>148
見栄春は知名度だけはすげーけど、ポンコツだからかせっかくの知名度をいかせてなかったなw 欽チャンの偽善的なお茶の間レヴェルのお笑いって『渡る世間は鬼ばかり』と同じなんだよ
あれもなんの事件も起きずに登場人物が完全に意味不明な会話を延々としていて何をやってるのかさっぱり解らないというね
見てるとだんだん脳にモヤがかかってきてなんでワイワイ揉めてるのか理解出来ず意味作用が溶解してきて「無意味」の域に到達するという 小さい頃から
こいつは二郎さんをいじめる敵!敵!敵!!
としか思ってなかったわ 欽ファミリーだとしんごかわいそうだよね
目の前で愛娘がトラックにひかれて死亡したんだもんな >>152
あー今思いついた
バス旅の蛭子さんの代わりは見栄春ならできたかもw ドリフと欽ちゃん仲良かったのに
ライバルに扱われて一緒に遊べなくなったってカトが言ってたな >>55
どこまで売れるの?というくらい何でも当たった感じ >>153
安田成美はその無意味な台詞にウンザリして朝ドラを降板した 欽ちゃんファミリー
・坂上二郎 東日本地震の前日に亡くなり追悼番組どころじゃない
・真屋順子 ボケで萩本の顔を忘れたまま亡くなる
・清水由貴子 介護疲れで母親と自殺
・風見しんご えみるちゃん事故死
・わらべ 高部知子にゃんにゃん写真で空中分解
・気仙沼ちゃん 津波で民宿が流される
・コニタン 癌
・関根勤 嫌われ者
・小堺一機 ハゲる
・勝俣州和 ファン0人
・斎藤清六 行方不明
・見栄晴 行方不明 >>161
何事もないのは柳葉敏郎、山口良一、佐藤B作くらいか >>161
見栄晴と清六ちゃん見ないのはお前の勝手や >>158
欽ドンと全員集合。同じ時間帯だったからね
永らく共演がなかったのをなんとかして引き寄せようとしたのが
欽ちゃん司会でドリフメンバーが解答者のクイズ「TVプレイバック」 ラジオ深夜便やってたの知らなかった
宣伝不足では? >>171
メインは定年間近のアナウンサーだからな あの番組 若林とのラジオ面白かった あんなにウマが合うとは
大悟が志村けんの晩年に意気投合したり、爆笑問題が年老いた巨泉を結構番組に
呼んだりしてるよーなのあるけど、案外欽ちゃんの死に水を取るのは若林だったりして >>25
タモリの事務所は芸能界のドン田邊
しれが全て ドリフは全員集合はたけしさんまに倒されたけどドリフ大爆笑は最後まで面白かったぞ 志村さんが、55号の欽ちゃんが好きだったというのが全てだろ。 >>163
柳葉敏郎 秋田に隠居
山口良一 東京マガジン終わる→BSで復活して命拾い
佐藤B作 舞台挨拶で鈴木杏樹に不倫ネタをブッこんでスベる(批判殺到) >>176
ドリフは完成度の高いコント。欽ちゃんは一回完成させたものを壊すコントをやってたからな。(佐藤B作が稽古で「これで完璧だ。よし飲みに行こう。」と思ったら、萩本から「よし、完璧。もう一回やろう。」と完璧を壊すための稽古を命じられてムカついたと語っていた。)
より多く壊したたけしに食われたのは必然だったんだろう。 >>168
3人ドリフの時、真っ先にヘルプに立候補してる
仮に全員集合が終わるならば、一度一緒に思い切りコントをしよう
ドリフが引退させられるなら僕も一緒に引退する
って欽ちゃんに言われて、長さんはヘルプは入れずに3人でもやり切るって腹を決めたそうだ >>168
TVプレイバックは面白かった記憶
相手がドリフという事もあって欽ちゃんのしつこいイジリも抑え目で丁度いい塩梅だった
wiki調べたら欽ちゃんが降板申し出て終わったみたいだね
ある程度出来上がったら壊したり辞めたくなる性格なのかな? ちなみに、あまり言及されないがキンチャンの師匠(の一人)がたけしの師匠の深見千三郎なのでたけしから見るとキンチャンは同門の直系の兄弟子に当たる
一説によるとキンチャンが売れてから師匠の元に寄り付かなかったのでたけしとの間に軋轢があるというが‥ >>19
ドリフも欽ちゃんも、暴力的だよ。見たことないんじゃないの? >>104
チャチャが出てた番組だけは割とうけてたな歌もチャチャもそこそこ売れたし >>193
あの手のスキャンダルは絶対に許さんよね
中原理恵も不倫スキャンダルで急に切られたし たけしが言われるけどさんまに取って変わられたんじゃね さんまがMC/バラエティでトップに立ったのは『ひょうきん』からしばらく間が空いてなかった?
一時俳優の方に行ってたような >>161
生田悦子は既に病死
松居直美は早くに離婚 >>194
未成年で写真バッチリだったしなあ…
かばいようがないな 『コント55号の裏番組をぶっとばせ!』の野球拳は、再放送すらできないだろ。 「欽定憲法を読めるようにした功労者」って憲法学者がよく言ってた。
意味は忘れたけど。 奥さん、死後は同じ墓に入りたくなくて1人用の墓用意してたんだよね
女の方から墓を別って余程だよ
いくら男性が美談っぽく夫婦仲語ってもね >>19
ゆーとぴあとかエグいぞ
本当に全治一週間レベルのダメージくらうw >>179
アッサリではない
事件後の欽どこ収録、わらべのコーナー、演者はいつものセットと衣装で出演、
高部は謝罪電話で声だけ出演、嗚咽しながら謝罪
演者もみな泣きながら高部の謝罪を受け入れてその回の放送が終わった >>196
とにかくそこが天下取って固定になったなw ドリフにしろ欽ちゃんにしろ、天下取るとそのうち消えてくイメージだった
志村が残ったけど長さんは役者になったし、ドリフって形は変わったよな
でもなぜかたけしさんまくらいから、上は残ったまま次が出てきて同時に存在するようになったw 大学中退の言い訳が無理有りすぎ。学力が足りなかったと認めるよ。 高部知子が電話で声だけで出演した時、欽ちゃんが口調は優しかったが
「おまえを出すなという人が一人でもいる限り出してやることはできない」
って言ったのをいまだに覚えている >>70
ただし、やられっぱなしではなく、逆襲するという展開が存在するからな。
そこが違い。 >>21
よく聞くのは、欽ドンの収録終了後に局のロビーかなんかで延々と反省会をやるから、
通りかかったいかりやが声をかけて終わらせた、みたいな話だな 小堺一機が欽ちゃんのヘンクツな厳しさみたいなのを暴露するようになって
欽ちゃんのイメージはかなり悪くなった感がある つか
73歳になってから語彙が足りないと大学に入っても時すでに遅いべ
仕事もないのに
つか40歳の頃に気づいたってその後の33年間は何してたんだっつう
いろいろ穴があり過ぎだな言ってることが 40歳の頃、語彙力が足りなく…
たけしタモリが出てきた時、荒れたみたいだね。あいつらの使ってる言葉は違う。俺を大学に行かせろ!って。 >>170
まあ、基本的に一人称が「ボク」の「オカマ口調」だからね
“チャーリー浜” と大して変わらん >>218
ボクってオカマ口調なの?
そういう発想はなかったわ >>161
清水由貴子はスーパー三和のテーマソング唄っていて現在も現役です >>215
40歳の時に語彙力が足りないと感じたから予備校で勉強したって書いてあるだろ
73歳で大学行ったのは単に話題作りの為 >>225
「街~は今~ かが~やいて~」っていうやつ? >>222
いやたけしの方がテレビに出てる期間が長いモン。バブルの良い時代も経た上でw
たけし自身は、安かった色物のギャラが上がったのは萩本さんのおかげだと感謝してたがな 浅草に、浅草出身芸人の写真がたくさん飾ってある通りがあって、そこに欽ちゃんの写真も飾ってあるんだけどさあ、欽ちゃんと二郎さんの写真にしてほしい。
やっぱりコント55号でしょ! >>223
一人称が「ボク」の/「オカマ口調」
「ボクの」で切れてて「オカマ口調」には掛かってないんですよ
わかりにくい文章で “サーセン”
でも「オカマ口調」で一人称が「ボク」だった更に気持ち悪さが増しますけどね >>84
さすがに弟子とはわけが違う
たけしなんて「若い頃は萩本欽一を
引きずり下ろすことばかり考えていた」
つっててある意味欽ちゃんの大ファンだよw >>232
三和、毎日のように行くけど知らなかったわ
ありがとう >>226だろうな・・・
普通、自分の限界が見えるのが40代
アホじゃないから限界見えてたと思う >>238
そんなにお金持ちな感じはしないけど、散財もしなさそうだしね。
車にも興味なさそう。 >>234
太田が面と向かってたけしにからんでいたのが面白かったw 素人時代ツービートも欽ちゃんも好きだったのに
たけしが欽ちゃんの事ボロクソ言ってて悲しかったって 若い頃のたけしってそういうとこあるw その男狂暴につきが稲村ジェーンとかぶった時
激しく桑田映画攻撃してたし。別にジャンルも違うし、そんなにムキにならんでもって思った
芸能界でトップ取るにはあれくらいアグレッシブじゃないといけないのかなw >>215
40のころなんてキンちゃんに限らず
普通の人間だって仕事が忙しくて
気がついたとしても何もできないぞ >>105
つ読解力
「らしい」がかかってるのは居たか居なかったではなく、助けたかどうかだろ >>99
めっちゃいい話だな
タレントとのセックスを週刊誌に売る連中に聞かせたいくらい >>25
タモリの教養って20年くらいのもんで
有吉ケンコバがプロレス好きみたいなもんだよ
有田でも大吉でもトシでも後20年もつ芸人なら
そんな言われ方になる >>16
別に駒大行かなくても僧籍は取れるから中退しようが本人にやる気あれば僧籍は取れる >>248
名前出すなら有田もプロレス好きに入れてやれよw >>4
これベタな都市伝説かと思ってたが10年くらい前にやりすぎ都市伝説で欽塾出身の東MAXが話してたの聞いてガチだと確信した
他にも隠し子疑惑に纏わるマスコミとのやり取りのネタも面白かった 欽ちゃんは自分が目立ちたいからやるタイプだよ。タモリはやってることが注目されて、
周りから出てくれってお願いされるタイプ。どうしても分かれるね人間は。 >>210
これ覚えてるな
建前上は優しい感じだったけど内心めちゃくちゃ怒ってるのは伝わってた >>4
それが24時間テレビの有名な出発点にして今も続く最重要基本フォーマット様式美なんだろうなあ
チャリティーだからこそいっぱいギャラ出して下さい
僕らはそれ全部寄付するんだからってやり取り知らないタレントが昔ギャラ出て驚いてたらしいが寄付しなかったのかな? 何かっこつけてんだ
仮装大賞は低視聴率だから終わっただけだろ >>178
> 佐藤B作 舞台挨拶で鈴木杏樹に不倫ネタをブッこんでスベる(批判殺到)
これ知らんかった笑
爆笑太田も北川景子の披露宴でド下ネタ放り込んで鬼スベりしたな笑 >>208
欽ちゃんの気軽にリン(中身は知らん)
いいともの裏番組(タイトル失念)
あと一つはわからん >>227
えー!あれ清水由喜子が歌ってたのか!
最近三和行ってないから今日行ってみよ
Enjoy shopping 素敵なmy townが
Enjoy shopping 素敵なわーたしー
にずっと聴こえてたw >>168
欽ちゃん凋落後の代表作だね
毎週見てたよ >>257
何にもググらんで書くけど『たみちゃん』じゃなかったっけ? >>241
同じフランス座出身だからかな?たけしはベルボーイだったらしいけど
あと出始めた頃のたけしは“偽善”にすごく敏感だった
たけしと仲のよかった景山民夫も「欽ちゃんがダメなのは周りにやらせる笑い、自分じゃやらない」ことを批判してる(ソース『極楽TV』)
後年欽ちゃん批判派のたけしもさんまも「ファミリー」作って周りを弄り回す笑いをしたのは皮肉だけど イモ欽トリオていまはなにしてますの?
最近B作とか小西博之とかみなくなったし >>265
結局ね
自分がやろうとした事の雛形は大体欽ちゃん(かドリフ)が先に作って居た事に気がついちゃったんだ
それ以降は、特に欽ちゃんファミリーには丸くなって行った
欽ちゃん自体には、兄弟弟子という事もあってわざと洒落をキツくしているけど
あれはある種の甘えだと思う >>256
太田が、さまぁ~ず大竹・中村仁美の披露宴で「紳助!紳助!」って、はしゃいで両家の親族をドン引きさせたのを田中にめちゃくちゃ怒られた。ってエピソードが好き 伝説のタモリの赤塚不二夫への弔辞の直後に、誰かの葬儀で「私はあなたを友達と思ったことはありません」みたいな狙いすぎでやらかして場の空気が酷いことになってた記憶 中村主水は、非・富よな
巣が、生きん、よな
自分で曲げたら意味ないよな 結局、駒澤大学は中退したんだな
忖度しない教授は立派だと思った 言っとくけど、武も逆だぞ
普通と逆
葬式で井手らっきょが裸になる方だぞ >>88
それほど面白くもなかったことにみんな気がついた
からだろう。お茶の間でテレビが一つの時代だから。 >>4
この話、風見しんごがしてるの見たことある
ここに書き込んでるキッズたちが生まれる前だが >>200
その当時の番組映像は殆ど残ってないらしい >>257
ドキド欽ちゃんスピリッツとかもその頃じゃなかったかな 笑っていいともの裏番組で「どこまで笑うの」っていう番組をやったことがあったのを思い出した
はじめは風見しんご、山口良一など欽ちゃんファミリーだけだったのだが、途中からなんと欽ちゃんと坂上二郎さんがレギュラーになった
ある意味、夢のような番組だった ダウンタウンと接点合ったのが超意外だった
接点ていうレベルじゃなく番組もやってたんだな 欽どこやわらべの昔の映像流すとき、現在も高部知子が映ってないのを選んで流してるけど、未だに許してないんだろうな 自民党 谷ガキってサイクリング趣味なんだよ
お前らも、谷や海沿い好きよな >>23
社会の第一線で活躍してきた人間にとって単なる大卒の資格なんて
なんの意味もないからな 甲高い声が無理。単にうるさいとしか思えなかったし、
おもしろいと思ったことが一度もないな
パワハラ気質を感じる 20~30代は超絶売れて
40代半ばに失速して
オワッタ芸人になった欽ちゃん
オワッテからイタい姿晒し続けてるのが長い
桂三枝、現文枝みたいに
落語みたいな本芸がありゃ良かったのに、何もないテレビ芸人だったから
話題作りに野球チームやったり大学行ったり痛々し過ぎた 欽ちゃんの本質は
秋元康やつんくみたいな
プロデューサーだったんだろうが
目立ちたがり屋で
いつも自分が前に出てくる
40代になって自分のプロデュース能力が落ちて、時代に取り残されてからも
必死にしがみつこうとし続けた老害
老害と言う言葉は欽ちゃんのためにある 風見しんごが「僕笑っちゃいます」の後欽ちゃんの番組内での宣伝無しで出した曲がパッとしなくて、
その後「涙のtake a chance」を再び欽ちゃんの番組内で流してもらいヒット。その時に欽ちゃんが風見しんごに「自分の力で売れるようにならなきゃなぁ」みたいな事言ってたシーンが印象に残ってる。
細川たかしの「北酒場」も欽ちゃんが「絶対売れなさそうな曲だと思った」とか言ってた。なんとなくタレ目で温和な近所のオジサン的なイメージで見てた子供の頃「こんなキツい事言うんだ」ってかなりショック受けた。 >>306
泣いちっちマイハートも週刊欽曜日発の曲だから勘違いだと思うよ >>19
ドリフとゲバゲバは
親が見せたくない番組の代表だった この人の息子と同じ職場だったことある
住所と名字と父親そっくりの顔で早々に子供バレしてあだ名は“大将”だったけど、遅刻はするし横柄な態度で最低な奴だった
年代的に萩本欽一の番組は好きだったけど息子もろとも大嫌いになった わらべ
イモ欽トリオ
寄せ鍋トリオ
CHA-CHA
サンドイッチ
番組内でのユニットが歌出しててヒットさせてるけど欽ちゃんはどの程度タッチしてたんだろう 良かった、最初の24時間テレビの欽ちゃんに感動した記憶。ギャラがチャリティーに回っててホッとした。 >>88
紳助にはっけよいスベったと揶揄されたような >>314
ありゃゴールデンで流すクオリティじゃないもの
ダウンタウンの東京進出もあれでいきなりつまずいたんじゃない? こいつ性格悪いだろ
昔の番組で小学生に全く面白く無いイジリ方してて大嫌いだったわ
こんなジジイ有り難がるの年金暮らしのジジババくらいだろ
きっしょ >>257
欽ちゃんのどこまで笑うのは欽ちゃん出たら数字は上がってたと思う
テレ朝にしては数字良かったはず(その前のワイドショー関連が低いから)
おもいっきりテレビも、みのもんたはまだ出てないし
山城の番組とこの3つは同じぐらいだったと新聞の数字には書いてあった記憶
好調時で5~6%ぐらいだろう
流石にいいともに勝てないけど
でも日テレのゴールデンの欽ちゃんの気軽にリンは盛大に死んだ数字だった記憶もあるけど
夕方の番組の拡大版だったと思うが
確か、徳光のプラス1と青島の追跡と欽ちゃんのが改編の目玉だったかと >>316
欽は素人を弄って、笑って貰う人だったからな
自分がピエロになっていたのはコント55号時代 >>320
二郎さんは弄くりではなく物理的に叩かれいた >>322
大学受験関係で萩本怒らせて東京での仕事がなくなった >>321
欽ちゃん(狂人)が二郎(常識人)に無茶苦茶やるというパターンのコントだったもんな みんな引退しなくなったの欽ちゃんの様見てたからじゃね ○欽どこ 旬のゲストが出て来て面白かった
○欽ドン 視聴者の投稿(今にして思えば作家だったのかも)メインで面白かった
他は欽ちゃんお得意のしつこい弄りと演者へのダメ出しですぐに見るの辞めた
✕家族対抗歌合戦
✕週刊欽曜日
✕日テレの番組全部 欽曜日は初期は苦手だったけどバンドとかやりだしてからは良かったよ >>328
コサキンがしんごの後ろでダンスしてたね
泣いちっちマイハート 小堺はなんか最近(つっても2、3年前とか?)テレビでたけしの凄さ語ってるの見たなー
寝返ったか? つか
>>161
>・関根勤 嫌われ者
kwsk
あんまよく知らんけど「いい人イメージ」が売りの人だと思ってたわ 欽ドンとか欽どことかやってたときずいぶんおっさんにみえたけとまだ30代後半ぐらいだったんだな
中居くんより一回りも年下だったんだな。 >>333
色々な板で言われるけど昔の人は老けて見える
横山やすきよは30代で大御所ムードだったし
中山昭二とか小林昭二は特撮に出ていた頃の年齢が30代だもの
今だと50位に見える 石原裕次郎の享年と同じ年になったけど、あの貫禄は一生出ないと思うわ >>335
調べた。
仮面ライダーが1971年で小林さんは1930年生まれだから、おやっさんは41歳で中居くんより9歳も下だ。(50歳で分かりやすいから中居くん基準なのだ)確かにおやっさんな歳だが今の41歳よりだいぶ「おやっさん」だった笑 スポーツ界でも70年代の川上監督や西本監督と今の新庄BBが同世代には見えん 吉川晃司も仮面ライダーで「おやっさん」やったはずw 先日亡くなった柳生博さんですら30代半ばからお爺さん面だった キンチャン
全盛期の末期の頃がリアルタイムだったが、もう「ジジイ」というイメージだったな
売れなくなって数十年
長い余生だ 1985年に半年充電してそれをきっかけに凋落した
たしかに長い余生だ
カーター大統領に匹敵する 欽ちゃんって結構毒があるし、毒舌家でもあるんだけど、「いい人」イメージがついちゃったから、その方面を活かせなかったのが残念だったな
それができてたらもう少し持ったかも
森昌子が引退するときの特番で贈る言葉を求められた時、「(中三トリオで)百恵ちゃん、淳子ちゃんの声援ばかりの中で昌子はよく頑張った」
と腐してんのか褒めてんのかわからんこと言ってて昌子が嫌な顔してたなw 芸つーか「天然」で「地(じ)」で性格がわりーんじゃねえの
たけしとかは自分の性格を自分でコントロールして「芸」として毒舌やってるんだけど、キンチャンは自分の性格の悪さに気付いてないんだよ 欽ちゃんの演出、長稽古、ダメ出しに辟易してる芸能人が多い中、くりぃむの有田が欽ちゃんのアドバイスで芸風変えて今でも感謝してるのが意外だった >>346
稽古中に他スタジオに居たいかりや長介があまりの長稽古ダメ出しで欽ちゃんファミリー構成員が疲弊してるのを見かねて「欽ちゃん、その辺にしときなよ」と助け船出して救ったみたいな話を誰かしてたよな。 うらぶれたキンチャンが歩いてるとこにドスを効かせたたけし口調で「キンチャンこのやろう!」と脅かしてビクッとするとこ見たい >>344
いい人イメージっていつからなんだろ 欽ドンあたりからかな 55号時代って二郎さんいじめないでくれよってファンから言われてたくらい狂人キャラだったらしいが >>346
ダウンタウンは若手時代に『欽ドン!ハッケヨーイ笑った』で抜擢してもらって
「あの頃のダウンタウンに好きにやらせてくれた大将は凄い!」と感謝しているとか >>346
元々基礎がしっかりしているから
半端に売れてしまった芸人が、萩本欽一のアドバイス一つで変わった人は沢山いるんだよね
「聞いたら駄目だよ、聞いたらお終い」って言いながらも、わかりやすく盗ませる
欽ちゃんの師匠筋って東八郎や深見千三郎が有名だけど、戦後の著名な浅草芸人とは片っ端から絡んでるし
わからない事は井原高忠とか小林信彦とかに頭を下げて聞きに行ってる 萩本欽一とか後輩芸人とのやりとり見ていると性格が悪いのが見て取れる? youtube見たけど第一線から退いて35年近く経つ81歳のお爺さんだから面白くないねえ
スタッフもイエスマンで何も言えないのかな?
同じくYouTubeで苦戦してる古舘伊知郎はスタッフに古舘さんのスタイルは時代遅れですとバシッと言われたらしいがw 死にそうな写真の印象よりはYouTubeみたら元気そうだった >>333
週間欽曜日も加えた「100%時代」が40歳を過ぎた辺り
今その年齢の世代は嵐の面々とか大谷亮平とか要潤とか >>355
ていうか50代ですら時代遅れだからな
テレビが時代遅れって言われてるのも当然
有吉もあと数年 この数十年間で芸能人の「童顔化」と「若造り技術の向上」があったつうことやね 他人を伸ばしたりプロデューサーとしての能力はそれなりに高いと思われる。
ただ自分の人気がなくなったのを自分がつまらないからとか時代と合ってないからと考えられず
運のせいにしたり自分の方から止めたんだと言い張ったり
自分のことになるとプライドが高く頑固になるんだよね。 >>333
スゴくハガキ読んでたハゲヅラのイメージだし、欽ちゃんおしゃれな印象ないからなあ
老けて見えてたw >>137
萩本欽一は素人イジリの能力に長けてただけで本人は面白くもなんともない。 自分より後のお笑いタレントのことも
批判するでもなく受け入れるでもなく
そんなものは存在していないかのような態度でスルーだし
時代に適合していこうって気が全くない。
都合の悪いものは一切見ない。
80年代前半で時間が止まってる感じ? まあお前らの好きなら人を傷つけないみたいな人だったな。
番組では下ネタも厳禁だし。 欽ちゃんだろ。素人の気持ちも考えないいじりはいかがなものかと思ってた。いじりが面白い
ですよ、という雰囲気のなかでつられて笑ってた。
野球も大学も飽きたらやめる。ていうか話題に食いついてくれないならやめるって感じ。 >>370
注目されたい病だろうね
80過ぎたら大人しくしてた方がいい >>256
三菱の役員令嬢と元首相の孫の披露宴だもの、そりゃスベるよ。 >>163
柳葉敏郎は酒癖が悪くてトラブルをしょっちゅう起こしてた。 >>374
昔何かの週刊誌で以下の記事があったわ
酔っ払った柳葉が同じ店に居合わせた志村に対して
柳葉「(志村)けんちゃん、変なおじさんやってよ」
志村「うるせぇ、てめぇみたいな下衆が来るところじゃねぇ」 下ネタは嫌いなのに障害者いじりはOKなのがよくわからない。吃音やどもる素人みたいか男の子をいじって笑いを取っていた >>367
そういや下の世代の大物芸人とは全然共演せずに今日に至ってるな
オーラで負けてみじめな姿を晒すことにビビってて自分より年下で格下の人間としか絡みたくないんだろうな >>362
数多のタレントの演出プロデュースに成功してきた欽ちゃんだが自己プロデュースほ本当に下手だったね ”キニーチ・ファグィモトゥ”といえば喜劇王の名をチャップリンと東西で分け合う存在として世界に知られているからな テロ朝故意軌跡マウンティング工作で上げられただけの進学だったんだろうね >>1
最近なぜか土屋敏男とかコサキンの作家の鶴間さんとかと
たまにclubhouseで喋ってるんだよな、欽ちゃん
なかなか面白い >>88
欽ドンの穴埋め番組の「夜はタマたマ男だけ」が結構面白くて、うちでは「もう欽ちゃん復帰しなくていいよ」って空気になってた。 >>378人をイジるのは出来るけど、イジられるのは耐えられないんだろうと思うよ
まぁ、コント芸人だったけど坂上二郎引っ叩いて馬鹿にして笑い取ってたぐらいのレベル
他の芸人と絡めないよ 今の人気youtuberとやらも
数十年後にはこうしてみんなに語ってもらえる存在になるんだろうか?
まあただ忘れ去られて消えるんだろうなって気はするけど ラジオの欽ドンは面白かった
あれにハガキ読まれるのが夢だった
その後テレビで素人イジリするようになってからは興味なくなった >>378
何年か前にダウンタウンの番組で共演してたけど DTは駆け出し時代に絡んでるから別枠なんだろうな
たけしさんまタモリ紳助とかはおっかなくて絡めなかろう 素人いじりつっても全盛期をいまいち知らない俺なんかにしたら仮装大賞でチラッと見た程度だけど全然面白くないよ、あのいじりは
全盛期はもっとキレがあったのかね >>163
幸せそうなのは元わらべの倉沢淳美とかかな? ダウンタウンは今でも東京進出のきっかけを作ってくれた欽ちゃんを
恩人と感謝しているからね >>389
キレは有っただろうけど基本は一緒
だから飽きられた
仮装大賞のあげてあげてよ~も
ある意味、審査員に対する欽ちゃんお得意の「はい!もう1回やり直し」だよね
しかもそのやり直しがしつこい
見てる視聴者も笑いや演出を押しつけられてる気分になる コント55号のDVD買ってみたけど、勢いよく飛び回ってた頃の映像ってほとんど残ってないんだよな >>394
なんでそうなるの
だったかな
美術館とか結婚相談所とか、代表的なコントが収録されているけど、むしろ二郎さんの反射神経が見事で、欽ちゃんの全盛期的なサディスト振りがもう消えてる
ゲバゲバ90分は完全台本のコントだけど、こっちの方の欽ちゃんの芸達者振りが味わえる 家族対抗歌合戦とか毎週親が楽しみにしていたのをかすかに覚えている。
指揮者がダン池田で審査員に水の江瀧子、近江俊郎とか古関 ゆうじとかいた。
もう全員死んだ
司会の欽ちゃんもあと数年だ
今は家族をさらすとか考えられないが昭和はおおらかだった。 >しばらくしたら、先生から「そこそこの大学なら合格できるから、入学試験を受けてみたら」と言われてね。
>でも、そんな簡単に入れるなら面白くないじゃない。
>しかも、「欽ちゃんだったら、試験を受けなくても入れてくれるところはある」と聞いて、そんなの挑戦じゃないよな、と
おい聞いてるか?ロンドンブーツ >>397
うたってる途中で山口良一に肩を組まれた長江健次がそれを振りほどいたのを見て、
この2人仲悪いんだと思った。 >>399
正月頃放送してた脳ベルshowの歌番組でも山口と西山いても長江健次だけいなかったものなぁ 萩本欽一が面白いのではなく放送作家陣のパジャマ党が才能があった。 うらぶれたキンチャンがトボトボと横断歩道渡ってる時に車のクラクションをプップーーッ鳴らしてビクッとして怯えた目で恐る恐るあたりをキョロキョロしてるとこ見たい
(紳助が竜助にやったこと。『松本紳助』で自慢) >>388
大物芸人とは全然共演しなかったって言ってたくせに何その都合の良い解釈
見解が間違ってたと素直に認めればいいのに >>198
良いOLだっけ?生田悦子亡くなってたのか・・
そういやあれ見てたの俺子供の時だったから老衰か 長江健次は実は欽ちゃんを怒らせて欽ドンをクビになったと
さんまが暴露していたな >>407
あ゙?
年齢が遥かに離れてて駆け出し時代を知ってるDTだけやろ
たけしさんまタモリ紳助所志村とんねるず鶴瓶鶴太郎ナイナイ今田東野加藤浩次らへんと共演したか?
してねえだろ
分が悪い相手から逃げ回って共演を避けてんだよ
頭悪いコが気安くレス向けんな 例証がDTイッコだけで脆弱過ぎるからゴコ、いやサーヴィスすっからヨンコ挙げてみろ小僧 「欽ちゃんファミリー」とか言ってイエスマンの子分たちに囲まれてないと何も出来ない男よ、キンチャンてのは
“ガチンコ” で自分と同格か格上の相手と共演(や)り合ったことなんてもう何十年もねえべ 基本的に、キンチャンという男は芸人ないし男の演者は「(オカマ口調で)このコたちならこわくないノヨ」と思った相手としか共演しません
あとはパワハラできる女の演者と子供と素人ね 金ちゃんヌードルのネーミングは萩本欽一からという説があった >>413-414
つか
自分で補足するが
浅草時代の「板」の上で演(や)ってた頃以来ねえべな
“ガチンコ” で戦(や)り合うのなんて
そういう “ぬるま湯” に身を浸してりゃそりゃ時代に置いてけぼり喰らうわ ちゃん欽だよな。システム化されてんだよな。
一人目がボケて、次もボケて、最後にちゃん欽が面白く締めてハイお終いって流れ。
トントントン ハイ ドカーン 100点。
だからファミリーの誰かが勝手にウケる、ボケるのはご法度。システムを乱すやつに激怒り
するわけだ。つうか結局はちゃん欽が一番じゃないとダメなわけ。ファミリーは持ち駒なんだよ。
お前らを使ってやるから俺を面白く見せろって、会社システム。だからお山の大将。
個人的には全く作られた笑いはいやだったな。だってその序列は一生変わらないし。 このスレ読んで欽ちゃん嫌われ過ぎてて笑ったw
でもだいぶ世間の意見とは温度差があるんじゃないの
世間ではさすがに面白い人とは思われてないけどいい人イメージはあるからそんなに嫌われてない気がする ダウンタウン、たけし、さんま、タモリ、とんねるずなど
イエスマンで固めない人なんているのかよ
ダウンタウンにお前らつまらないと言う側近がいるとも思えないんだが >>421
萩本欽一は大昔野球拳で売れたけど嫌われ者だった
そこで戦略として良い人キャラを演じたら大成功
萩本欽一のアンチテーゼとしてお笑いが進化したから
お笑い好きからは必要以上に低く見られる
世間的には今でも良い人だと思われてるんじゃないかな >>422
その内たけしとさんまは同格とも格上とも “ガチンコ” で絡む
ダウンタウンは同格とは絡まないけど格上とは絡む(その場合は “後輩キャラ” になる) >>425
そのネタは大昔にみうらじゅんがVOWで擦り尽くしてる なんだろ
この人って昔から「いい人」ってイメージ無い
芸能界でも嫌ってる人多いよね >>427
他の大御所と違って、子分たちにそれほど服従を強いているようにも見えないがね。 じゃ「たけし軍団四天王」
・松尾伴内(元三番弟子/現総領弟子)
・ガダルカナル・タカ(元四番弟子/現二番弟子/軍団親方)
・つまみ枝豆(現TAP社長)
・ダンカン(現TAP専務) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています