昨年他界した瀬戸内寂聴さん 最期は目を開けることはできずも娘らに見守られ… 秘書が告白 [爆笑ゴリラ★]
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5/16(月) 14:18
スポニチアネックス
昨年他界した瀬戸内寂聴さん 最期は目を開けることはできずも娘らに見守られ… 秘書が告白
昨年11月に死去した作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(享年99)の秘書を務めた瀬尾まなほさんが16日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。寂聴さんの最期の様子を明かした。
寂聴さんを10年間にわたって支えた瀬尾さん。寂聴さんは生きていれば今月100歳を迎えるはずだった。寂聴さんが死去して半年がたち、瀬尾さんは「いないんだって絶望感がある時もありますし、きょうみたいな1人で出させていただいたりすると、いつも報告してたんですよね。うれしいことも悲しいことも一番に報告してたので、その人がいないっていうのは凄く寂しいことです」と語った。
晩年の寂聴さんについて瀬尾さんは「体力がだんだん衰えていっておりまして、コロナになって来客もなかったり、家で横になっていることも多くなりました」と明かした。司会の黒柳徹子が「発展できないとつまらない方じゃない」と話すと、「外からいろんな刺激をもらって自分が元気になる人だったので、コロナの間はそれが大きかったですね」と続けた。
晩年は病院への入退院も繰り返していたが、昨年10月に最後に入院した際には「いつものように体調が悪くなって入院していて、“99だから当たり前ですよね”という話でまたすぐ退院できるものだと思ってました」と瀬尾さん。退院日も決まっていたが、黒柳は「最後の検査で数値が少し悪くて、もうちょっとリハビリしましょうかってことになって、病院にそのままお残りになる形になったんですよね」と説明。瀬尾さんは「それからすぐに急変してしまって、そのから10日ぐらいで亡くなってしまいました」と明かした。
その間、話はできたのかと聞かれると、「言っていることは聞こえていて、うなずいてはくれるんですけど、しゃべることはほとんどできませんでした。(脳内で)出血してしまっていて、しゃべりにくいような状況になってました」と瀬尾さん。
医師から年を越すことができないと伝えられた際には「そういうことじゃないと思っていたので、もう年越して、来年の誕生日にはって話をしていたので、それが悲しくてしょうがなかったです」と号泣したという。最期は目を開けるのもつらそうだったとし、「目を開けるというのがこんなに大変なものなんだというのは凄く感じて、話しかけて、うんうんってうなずくんですけれどもちょっとしんどいのでずっと目をつぶっているような状況でした」と振り返った。
他界したのは明け方だったとし、「病院から電話がかかってきて、血圧が下がっているので、今すぐ来てほしいということで。私は家にいて、急いでみんなと向かって、娘さんもいらして、みんなで最期に立ち会うことができました」と回顧。黒柳が「おじょうさまがいらっしゃったことは分かったみたいだった」と尋ねると「はい」と瀬尾さん。黒柳は「そりゃ良かったわね。気にしてらっしゃったみたいですものね」と目を細めた。
瀬尾さんは「生前は“最期までみとる”って堂々と言ってたんですけど、こんなにもつらいことなんだなって思いました。120歳ぐらいまで生きるって思ってたぐらい、私の方が先に死んだらどうしようって思うぐらい、本当にパワフルだったので。まさかまさかという感じでしたね」としみじみと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e2ce61a770b694947b291726e30a19dad4c365d 死刑反対運動にエール「殺したがるばかどもと戦って!」
ほとんどの死刑囚こそ殺したがるばかどもなんだがどうもそう思わなかったらしい 秘書がペラペラ喋るあたり、瀬戸内寂聴のゲスい人生の締めくくりにふさわしいんじゃないんですかね
病状すら切り売りして、在庫一掃セール感あるな ふーん
親族でもなきゃ知り合いでもないしどうでもいいわ あんな元気そうだったのにそうなるんだな
やっぱ、数日前までつのだじろうとかに今度、飲みにいこうと話していた藤子不二雄Aさんの亡くなり方が理想だろう みんな死に目に会えて良かったね
娘さんも
看とることが出来て良かった この婆さんが男狂いなのも破戒僧なのもどうでもいいけど、死刑賛成派を馬鹿呼ばわりしたのは絶対に許せん
もっと早く死んで欲しかったわ あの格好のおかげで全てが反転した
イメージって大事だな 酒ガンガン飲んでる坊さんて笑っちゃうよな
居酒屋に来るけど 娘放置で産み捨てて
好きに暮らせて幸せって言ってたしな 100歳って長生きのように思われてるけど
21世紀生まれの子供は平均寿命100歳以上は確実って言われてんだよな >>8
まあ自分が不倫で子供捨てておいて人に愛を説いてたくらいだからな
巨大ブーメラン投げるのが好きだったんだろう 下半身が先に動いてから理由や理屈つけていくような人生だったな
うちの婆ちゃんは子供捨てた男狂いが偉そうにとめちゃくちゃ嫌ってた
でも最後は娘さんに許してもらえてよかったじゃん
瀬戸内の遺産独り占めだろうしそこで母親のことはチャラに出来るだろ >>11
孤独死が待ってるオジタンオバタンらしい意見や こんなババアでも大往生できるんだから神も仏もいねえってことだな 赤身肉は発ガン性あるというからあまり食べてないけど、頻繁にステーキ食ってたらしいね >>1
日本天台宗は、密教にも重きを置く。
密教では、煩悩は必ずしも否定すべき
ものではない。煩悩の力を生きる力に
変える。そのとき悟りの境界が、立ち
現れる。この方は、まさに煩悩を生き
る力に変えた。台密ならではの尼僧。 うちのばあちゃん思い出した
最後はうなずいていたけど、数週間で声を出すことが出来なくなって、その後は目も開けることが出来なくなって、旅立っていったな
すごい悲しかったわ
優しいばあちゃんだったし 最期に捨てた家族のことを想ったかな
そんなわけないか 癌とか言ってたけど、なんだかんだでコロワクを打つまでは元気だったよね 偉そうに人に講釈垂れるような人間じゃないのに出家すれば全部チャラみたいな。 こいつと野村沙知代は憎まれっ子世に憚るの典型例だと思う
どちらも大嫌い
周りを不幸にする俗者 >>1
以前、自分は密教の教える煩悩力
という考え方を信じていなかった。
原始仏教やテーラワーダ仏教の
立場ではあり得ないからだ。
しかし、この人を見ていると
確かに煩悩も生きる活力なのだと
いうことがわかる。
大乗仏教は、テーラワーダ仏教を
根本的なところで発展させたという
側面が確かにある。
瀬戸内氏には、このことを天台教学に
基づいてもっと解説して欲しかった。 野村沙知代はまだ、言ってることに根拠がある
相手を見て言うことを変えたり、見た目で判断したり、以前言ってたことと矛盾したり、
そういう点では同時期に死んだ細木数子が一番近い なんでこいつに一定の支持者がいたのかわからなかったな
まあ詐欺師とかはそんなもんなんだろうけど 鬼の形相で祈祷しながら
こんなん出ましたけど~♪
の人だったっけ? 娘がいたのか!
子供がいないからとべったりの秘書がそのままいろいろと乗っ取るかと思った 不思議とこういうデタラメな人間が長生きするんだよな
ストレス無いから >>8
>>16
あの発言よな
道理をわかってない生臭尼だったな
ご冥福お祈りしません 娘もよく許したなと思ったけどそりゃ遺産欲しいもんな 瀬戸内寂聴は自分を許してるんだよ
だから自分を許したい人たちに人気がある >>55
>瀬戸内寂聴は自分を許してるんだよ
どんなことをしても自分を肯定して「それでいい」と言い続けた
それはそれで一つの思想だと思うが、それと同時になぜ他人への感謝を口にしなかったのだろう?
自分を生せしめているすべての人や環境、それを司る規則とそれを決めた人になぜ感謝しない?
だからいつでも発言は場当たり的で一貫性がなかった
瀬戸内寂聴が嫌ったり無視した人たちこそが、世の中を守ってきたのだ >>55
それは違うと思う
自分を許してはいない
間違った自分から逃げる事を「許す」とすり替えただけ
こういう人は本当の自己肯定は無い
ただの甘えなんだよ こんなポンコツに教えなんて微塵も無いよ
バカバカしい >>61
だから在庫一掃セール中
身内に稼げるだけ稼がせるんだよ
強欲ぶりがいっそ清々しい この秘書も胡散臭いよなw
加藤茶の嫁くらいに怪しいw >>64
そらそうよ 有名人の腰巾着でうまいもん飲み食い、メディアに露出ウマーだもん
クズ尼とそっくりの汚い根性で気が合うコンビだったんじゃねーのw コスプレだよな
僧侶のかっこしてるからだまされかけた ネトウヨがいう日本人は死んだ人の悪口を言ったり死人に鞭を打ったりしないとはなんだったのか
死んだら水に流すんだろ? >>50
確か娘や旦那ほっぽり出して若い男に走ったような >>65
何の才能もない、何の実績もない、何の労もない人がメディアに出て本まで出しちゃって。そりゃあ勘違いするよ。欲のない淡々とした性格という設定のようだけどねw 細木数子と一日違いで死んだのすごいよな
まあこんだけ生きりゃ十分だろ >>73
まー宗教の教えなんてものは嘘っぱちだわな
こんなクズが99歳の大往生だからな
自分の欲望の為に他人を不幸にしてきたのに 因果応報なんてそうあって欲しいという願望なだけで信じてるやつはアホだしな なにかで瀬戸内寂聴の紹介「何歳(失念)のとき娘と夫を残し出奔した(以下、略)」を読んでいたので、娘がいることはぼんやりと知っていた。
しかしつきあいはなく関係は断絶しているとばかり思っていた。
和解していたとは知らなかった。アメリカ在住なのも知らなかった。
その娘が最期を看取りにきていたのか。
遠方からよくきた。会えるのは最後だし、臨終に間に合ってよかった。
https://tomoful.blog/jyakucho-daughter/ >>6
そうだろ。娘が大きくなってから再会して交流あったらしいからな >>84
青空法話で新たなファン層を掴んだんだよ
小説の読者とは被ってない
書けるわ喋れるわのタイプだったと言える。 >>84
不倫してるシンママ達に大人気だった
欲望のまま生きてる人達の救いなんだろう こいつは更生したヤンキーと一緒
褒めるたり尊敬する対象じゃない
過去の行いはなかったことにはならん
真面目に生き続けてる人が一番偉いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています