【漫画】マンガのトーナメント戦あるある 「決勝戦で確実に会えない」「観客の民度が低い」 [征夷大将軍★]
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マグミクス2022.05.15
https://magmix.jp/post/90388
バトルマンガのトーナメント戦は、読者が盛り上がるストーリー展開のひとつ。今回はトーナメント戦でのあるあるをご紹介します。ネット上では「決勝戦で会おうぜ、は確実に会えない」「ライバルがダークホースにあっさり負ける」などの説が話題に。さらに、トーナメント戦の観客あるあるについてもまとめてみました。
■ライバルとの約束「決勝戦で会おうぜ」は叶わない!?
バトル系の少年マンガでよくある展開といえば、トーナメント戦や武闘会ではないでしょうか? 今回はネット上で話題になっている、「バトルマンガのトーナメント戦あるある」をご紹介します。
まず、ネット上で多く挙がっていたのが「決勝戦前にトーナメント自体がなくなる」「強敵とは準決勝あたりでバトルする」などの意見です。例えば『幽☆遊☆白書』の「魔界統一トーナメント編」では、主人公の浦飯幽助が予選トーナメント3回戦で黄泉に敗れています。飛影も別ブロックの3回戦で躯(むくろ)とバトルして敗北。『幽☆遊☆白書』に関しては、作者の持病が悪化したことなどが原因で試合の展開が早かったのかも? 一概には言えませんが、決勝前の面白い試合はよく見かけるパターンではないでしょうか。
「ライバルの言う『決勝戦で会おうぜ』はフラグ」という意見も多く見られました。「謎のダークホースに負ける」や「病院送りになる」など、忍びない末路をたどりがちなライバル。「フードや仮面を被った強敵の出場」もよくあるケースのひとつで、「仮面が割れるとたいてい知り合い」だったりします。
意外と外せない「あるある」がトーナメントの観戦客に関するもの。特に『キン肉マン』は「観客の民度が低い」と話題です。「すぐモノを投げる」「面白い試合が見れればそれでいい、という暴言」などのコメントが続出。さらに、試合を嗅ぎ付けてどこにでも現れるのも『キン肉マン』の観客の特徴。「『キン肉マン』に至っては、なぜこんな所に観客が? など考えてはいけない」という意見もありました。
トーナメント戦で観客が発する、「今の技、あの伝説の……」「速すぎる……!」などの解説じみたセリフもネット上で話題に。実際、「去年の優勝者だぞ!」のようなセリフがあることで読者が理解しやすいシーンもあります。バトルマンガの観客は、意外になくてはならない存在なのかもしれません。
(マグミクス編集部) 天下一武道会を考えた鳥山明は神
あれ以降何人の漫画家が真似した事か 戦闘して粉々に壊れたのになぜか次の試合で何事もなくすべて修復されている
これには阪神園芸もニガー笑い 水不足の街からきた奴が水を求めて参戦。
しかしあっさり敗れるがなんとかカプセルに井戸水を入れればよいと解決
なんのためにわざわざ天下一舞踏会に出た?と台無しにする その決勝で出会えないことで30年以上書いてる漫画家もいるんやで コタローまかり通るだと観客がどんどんゾンビになってた 鉄鍋のジャンは中々観客が民度が低かった記憶があるな
まぁ登場人物の殆どがクズだったけど
悪役扱いされる事の多い主人公のジャンが実はかなりまとも >>5
鳥嶋が言ってたよ バトル漫画にするなら甲子園とか日本人の好きなトーナメントやらせたって
というかジャンプの基本だけど 母違いの兄弟が参加している
連載当初からの人気キャラがぽっと出のキャラにやられる
主人公がどこかで覚醒する
トーナメントに参加していない最強の敵がいる
モリモリマッチョマンが小さいのにねじ伏せられらる
老人で強いのがいる
血統が重要になってくる
リザーブ出場者がまあまあ強い 最近のジャンプは子供向けやめてるから天下一はわりと封印してて勿体ない
面白いもんはやりゃいいのに >>5
あんなもんジャンプの伝統であって鳥山の発明でもなんでもない まさるさんが格闘漫画に転進?と思わせてあっさり終わらせて
某DBを皮肉った展開が面白かったよね たいした金もかかってないしたんなる腕自慢の寄り合いなのに
毎回なぜか実況と解説がいる。しかもなぜか解説は出場してる選手全員の
出生から今までの人生を追跡調査したか毎年つぶさに観察してるだろ?くらい詳しい >「すぐモノを投げる」
リアルでも座布団投げる輩いるな 主人公と憎しみあっている敵が新たな外敵を倒すため、やむなく共闘する
そして激闘のなかで奇妙な友情が生まれる ついに決勝戦!と思ったらなぜか敗者復活でよみがえった奴と戦うはめになる
それならそのトーナメントなんだったんだよ 最近の漫画読んでないんだが
今でもトーナメントやってるのある?
記憶遡って最新がハンタだわ タフの試合の解説席の解説者は毎度謎だわ
誰が喋ってるのかも謎だし灘真影流?の技名を全て把握していて特性も理解している たいていのトーナメントとか戦闘は誰かしらが俯瞰して解説するが
毀滅だけはなぜか主人公とかの気持ちを本人()が解説してるので
アニメだとなぜか自分語り大好きな奴に見られがち トーナメントに限らずだけど
どーでもいいキャラの戦いばかりにページ割いて
後半とかで作者の体力が落ちて、人気や重要キャラの戦いが省かれる事。
幽遊白書なんかも終盤の強敵集合で重要キャラの戦いは殆ど省略
(中盤までは雑魚キャラとのトーナメントカットは多い...)
シャーマンキングもアイスメンとかいう雑魚に1巻も使ってるくせに
ラストの十祭士との戦いは省き省きで描かない
ワンピもDの謎やシャンクス再開や人繋ぎの秘宝とか
重要なとこは先延ばし
日本の漫画はさぁ
重要な結論を先延ばししまくって
どうでもいい部分ばかりにページ割き過ぎだよ
腹立つわ バトル漫画のトーナメントか
スポーツ漫画前提で考えてたわ >>44
彼岸島をディスってんのか
もっと言ってくれ タルるートくんでトーナメントやったら人気出て稼がせてもらったみたいなこと江川言ってたな ジャンプでもないしトーナメントでもないけど、ドリームス読んでたら1球投げる間にベンチ数人と観客とバッテリーとバッターが死ぬほどしゃべってて大草原 >>48
彼岸島も酷いよなw
もう流石に読むのやめたわ
たまにチラッとペラペラ読むけどもまともに続けて読んでないから脈絡がサッパリ分からんが
ただ相変わらず昔の内容と変わり映えしてない事に驚くわw
マンネリ極めてんなぁ ネタに困ったらトーナメントすると終わるまで2年くらいは余裕ができる 物語序盤である最初のトーナメント決勝が早くも人類最強設定のジャッキーチュン(亀仙人)てめっちゃ熱い展開だな。しかもギリギリの勝負
今どきの長編漫画なら人類最強とか師匠キャラとの闘いはキャラクターの格とかメンツとか世界観のパワーバランスを保とうとしてもっと後の展開まで出し惜しみしようとする
そうしないと人類最強と闘った後の敵との戦いがつまらなくなるしバランス崩壊するからだがドラゴンボールは破綻しなかった
むしろ修行中の強敵との戦いとおして これもう亀仙人超えてんじゃね?みたいなワクワク感と次の大会への期待感がはんぱなかったなあ 決勝戦では本来なら選手生命が危ぶまれるほどのダメージを双方が負う >>51
>たまにチラッとペラペラ読むけどもまともに続けて読んでないから脈絡がサッパリ分からんが
>ただ相変わらず昔の内容と変わり映えしてない事に驚くわw
まともに読んでないのに語るなよ それまでの物語で強敵だったライバルポジのやつが出場したものの
主人公と戦う前に新キャラのかませになって敗退するってパターンはよく見るな ライバルがダークホースに負けるってのははじめの一歩の宮田が間柴に負けるようなもんだな
トーナメント自体がなくなるは聖闘士星矢の銀河戦争かドラゴンボールのブウ編の天下一武道会か
あと大会の度に前回の大会の敵が仲間に加わるってのもあるな 今まで見たトーナメント戦で最低だったのは彼岸島だな >>53
まあ鳥山明にしたら、バトルなんてどうでも良かったからじゃね >>44
期待されてる人気キャラ同士の戦いって難しいからな
そこから逃げて終わったのがはじめの一歩
宮田戦から逃げに逃げてようやくって所でまた逃げて土下座終了
まだあの土下座した頃ならその前に考えてたプロットがあれば良作かけた時期だわ
期待を煽って読んで貰って他の部分で色々別方面のアイデア活かしてやる方が楽なんだよ 主人公はたいてい初戦からすべて強敵か自分が未熟で苦労して最初からボロボロで次の戦いに挑むが
対戦する相手はたいてい主役以外は雑魚なんで軽く倒すのでノーダメージで主役と対戦 作者のアイデアが尽きてきて上に行くほどつまらなくなるとかあるな(´・ω・`) >>49
タルるートのトーナメントなんて最終回直前に1回やっただけだが? トーナメントの連戦でのダメージがある漫画とノーカンの漫画があるね >>14
トーナメント= 勝ち抜き戦
途中で組み合わせのくじ引きがあってもトーナメント
夏の甲子園ももちろんトーナメントよ >>53
あれがインフレ祭り起こしたから今の漫画がそうなってんだよ知恵遅れ 異種格闘技戦で意表を突いたトーナメントで空手最強みたいな感じなのに
なぜかトーナメント終了したらダメリカに行ってボクシングをはじめる >>29
決勝一歩手前だけどエアマスターの深道クエストも驚いたわ >>44
完結してない漫画は読まないに限るよ。
普通に生活してたら完結した過去の名作だけでも読みきれない。 一日(しかも昼間)が恐ろしく長い
何試合詰め込むんだよ ヤンチャ(主人公)
クールイケメン
ヤサイケメン
ブサ
のフォーマンセル キン肉マンを読むにあたって大切な事は
考えるな!感じろ!
これだけで幸せになれるぞ >>60
宮田との対戦かリカルドとの対戦か、どっちを重要視するかで決められなかった感はある
宮田と戦って勝った後にリカルドに挑戦して負けて、宮田がリカルドに勝ってから宮田に挑戦するっていう
パターンもあるけど、それだと千堂戦と一緒だしなぁ
そもそも宮田は階級を変えちゃったし、これから一歩復帰するとしたら早い段階で今井恭介を倒して
また世界の舞台にでるのかな >>55
新しいキャラ出てきます
場所に行きます
邪鬼(とかもしくは強い奴)を倒します
まむこ気持ちええー!
大体この繰り返しで
結論先延ばしやん 会うことすらできない伝説の亀なんとかが変装して主人公に楽勝するが
物語中盤ではその亀なんとかの戦闘力が悲しいほど低い。悟空を育てたごはんもたぶん弱い >>71
それ以前に漫画をあまり読まなくなったな
読むとしても昔の名作が多い
今の漫画は焼き直しの焼き直しばかりだから
昔の読んどきゃ通じるって感じやし 物事は何でも過激化するからな
呪術のパクリですら過激化するし
最近もハンターのカイトの能力パクったキャラ出していたし >>76
5chまとめでしか見たことなさそうな浅い説明乙
つか読んでないんだろ?お前は
ストーリーも追えてないんだろ?
読んでないのに語るなよアホ >>81
音楽もそういうの増えたな
洋楽とか過去の名曲だってまだ全部フォローしきれてないからそっち先になる
新しいの出てきても結局●●風とかそんな感じになってるし ソウル五輪でジョディとテレシコワが戦って、フラグ立てたジョディが負けたあのパターンか
で、決勝は柔がテレシコワをボコると >>83
逆
最初のシリーズは全部読んだ
その後シリーズも読み続けていたんだけどね
あまりに内容が変わり映えしないし印象も弱いので
俺の脳内に記憶されてなくて覚えてない
まぁあまり覚えてないあたり俺の嗜好に合ってないのだろうな
逆に好きなやつは割と具体的に内容覚えてる ビルドファイターズトライの強者感出してるのに速攻負けたクロスボーンガンダム使ってる孫別にいらんかったやろ マスクした代替の奴が技とか体つきでテリーだとバレてるのに
誰も気が付かない 修羅の門でも第一部の決勝では出場者同士がトーナメントルール無視しちゃったし、
ボクシング編でも最後はルール無視
最後の締めの戦いはトーナメントから離れて海堂と人が数人いる前で戦ってたからな >>84
うむ
時代を重ねるごとに
作品の前例が増えてくから
作り手も新しい事をやろうにも既に先人がやり尽くしてるから
焼き直しの焼き直しの焼き直しの....ってなる
漫画、音楽、小説、映画、ゲーム、なんでもそうやと思うわ
勿論今でも新しくてイイのはあるけどねぇ
今はネット常套にコンテンツ氾濫で
コンテンツ飽食を起こしちゃってるね 黄金期末期あたりからか
定番から外そうって作者か思うのか
どの漫画もトーナメント途中で放り出して
まともにトーナメント完走するほうが逆に珍しい時期があったな 根性論的なものや自己犠牲的なものが今もスタンダード
人間は潜在的に好きなのかね >>87
読んでないのバレバレだぞ
見苦しいなお前は
知ったかで語るのは次回からやめような
彼岸島は読んでるからこそ面白さがわかるんだよ >>91
お前ただの老害のおじいちゃんだったでござる >>95
その面白さ云々が
人の嗜好に左右される
俺はマジで最初のシリーズは全巻読んだけど
マジで具体的に覚えてねぇんだよ
これは単に嗜好・興味関心の低さによるもの ワンパンマンは決勝まで行った後めちゃくちゃになってサイタマどっか行くから話がややこしくなる。
強敵が出てきた時に現場にいちゃいけないってなかなか展開作るの大変だな。 トーナメントが途中で終わるのは聖闘士星矢が元祖だぞ
それまでは普通に決勝までやっていた
星矢以後はしばらくトーナメントの途中で乱入がある漫画が続いた >>98
おいおい100歩譲って内容を覚えていない(ドヤァ)のなら
批評する立場すらなくないwわかるかな? >>95
どうやら君は構ってほしいだけの噛みつき屋だから
こっちが真面目に返すだけ無駄だから
もう構ってあげない
虚しく煽り続けるがよい >>104
いや話をそらすな
つか最下層からの上から目線やめてくんないかなw
わかったらろくに読めてない漫画を偉そうに批評しないことだな 途中で敵が邪魔しに来てトーナメント中断してそのまま終了
これ本当萎える キン肉マンだかで観客がかかあを質に入れて見に来たぜ〜みたいなセリフがあったな
まあ今じゃ絶対無理なセリフだわな >>108
あれはれっきとしたことわざ由来だしなあ きゃぷつぱのトーナメントってかトナメに限らず「あーっと!」が多すぎ問題 >>35
逆にYAIBAで鬼丸がラスボス復帰したのに驚いた 彼岸島でレスバしてるの初めて見たw
作者より真面目やな >>5
キン肉マンの超人オリンピックより遥か後だろうに
たぶんタッグトーナメントよりも後じゃないか? 対戦相手の韓国人に勝ってしまうと連載が終了してしまう 一回戦で主人公のライバルを倒し
二回戦で主人公の因縁の相手を倒し
三回戦で主人公のライバルになりそうな相手を倒し
準決勝で主人公が倒すべきラスボスを倒し
決勝で主人公を倒して優勝 >>107
思うに、作家って捻くれる人が多いから
王道パターンは使い古されてるから、外そうとして独自的なパターンに走る人が多いね
それで面白い展開に繋がればいいのだけど
逆に失敗に繋がってるのが多い気がする
少なくも俺が見てきた限りではだが 負けた方が死ぬ皆川のピースメーカーのトーナメントは良かったんだけど
最後のトーナメントの出来が悪すぎて他人に薦められない… 「その後順調に勝ち進み…」で飛ばされる3回戦4回戦 他のライバルは圧勝するのになぜか主役だけはいつもギリギリで勝つ
どかべんとかとのまとかスター選手がいるのに負けるときはあっさり負ける しまいにはラッキーマンまでトーナメントやってたからな
途中でやめてたけど >>125
TVでいう取れ高が少なかったからカットされたんだろうなw スラムダンクは衝撃的だったね優勝候補に勝って次の試合あっさり負けて クリリン対悟空みたいな味方同士でガチで戦うのは熱い展開だと思うんだが意外と少ないな トーナメントだから勝ち上がって来た相手の情報は少なからず有るはずなのに何故か観客共々新鮮な驚きと共に勝負を始めてしまう 若貴の対戦は、実力でいったら貴のほうが上だから勝つのは当然だが
なぜか論調は若が譲ったとかやさしさが出たとかポジにとらえすぎ。 先に料理出した方が勝てる確率は
いうほど絶望的ではない(勝率17%) まさか奴等がこの大武會に!!!!
ってのばかりとあたるんだ >>133
トーナメントに勝って主役と当たる奴は、たいてい雑魚相手だから
手の内を見せないでなぜ主役にだけすべてありのままを出すので見たことない技で苦しめられるんだよなw >>118
李猛虎、チヂミマンいずれも主人公(日本人)以外の相手に1回戦で負けてるな 途中で作者が亡くなったバチバチはどうなったんだ?
続きのメモとかあったらアシスタントとかで続き特別編で出してほしいわな >>138
ゆーすけ「魔界の最強きめようぜ!俺も出るからよ」
魔物やボブ「おーやろーやろー」
連載飽きたからって雑すぎw >>55
たまに読んでセリフ見ただけでも進展具合(まだこの話してんの?とか、全然知らん話だ!とか)はわかると思う~ >>97
その辺に当たり前のように刀が自生してそうだな キン肉マンの客の民度が低いのはトーナメントだからじゃなくて当時のモデルになったプロレスファンが暴動起こしたりたか今じゃ考えられんくらい民度が低かったからだろう。 >>125
原作に追いつくと尺を稼ぎだすテレビアニメ版なら
そこが尺の稼ぎどころだな >>130
スラムダンクの勝ち負けはドラマあるけど
他のジャンプ漫画のトーナメントって
単なるキャラクター主義のビジネスで
キャラと技の見せ合いっこ、格闘ゲームバトルでしかないから
ドラマ的な面白さが無いので
どっちが勝とうが負けようがどうでもいいっていうね
何故戦うのか、勝敗とは何か
っていうドラマが無いから面白くない すごいわくわくするような組み合わせにしといて、
途中で終わりにするのはマジで萎える
ナルトの中忍試験だが ビッグボディは最初から負け確定の捨てキャラだったのになぜか人気出たって言ってたなゆでたまご >>131
ターちゃんVSペドロの師弟対決も熱かった >>144
刃牙はトーナメント編に限らず主人公以外のバトルもきっちり描くからな
後にも先にも刃牙シリーズほど主人公以外のバトルを手抜きしたり省略したりせず描く漫画は無いのかもしれない >>152
シャアもあっさり殺そうとしたら抗議がきたんで復活したんだよなw チーム戦だと最初の開会式とかに出てた時と相手側のモブのチームメイトの顔ぶれが全然違う >>154
その近くに住んでると古墳のせいでここ横切れたらもっと近道なのにって遠回りさせられるパターン多し
ソースは俺 >>122
シードなのはわかるが
試合回数少なくて体力消耗少ないし、いくらなんでも有利すぎね? >>152
弱すぎてインパクト強くて人気出たんだよなw
レオパルドンとかまさにそれ
そんなビッグボディも今の続編では見事勝利した >>156
主人公以外の方がバトルが面白い 例外はある 修羅とか >>130
あれは競技問わず勢いのある全国初出場高には
地味に無くもない話なので、けっこうリアリティあるんだよ 鬼滅が万人受けしたのはトーナメントが無くてテンポが良かったからだと思う >>163
一時期のビッグボディはまるで主人公的立ち位置にまでなってたしな >>167
柱になるハードルが鬼50匹倒したらなんだけど、
鼻のよさで初仕事であっさり鬼を倒してしまうかまどにとっては50匹なんてたいした壁でもなさそう
クモ編でできたモブ隊員とか鬼がいても倒せそうにないもんな。そりゃ新人が育ってないて柱が嘆くよw 最近のトーナメントで途中終了で記憶に新しいのはトリコか?
アレも選手紹介に紹介に1話使っといてすぐトーナメント中断して終わり・・
せめてもっと試合やってからにしてくれよ >>161
青森山田のスーパーシードは別の大会と日程が重なったから >>170
車田漫画に伏線回収なんていらない
作者も辻褄なんて考えてないと公言してるし
読者もその場その場で考えずに感じるだけでよろしい >>168
幻の必殺技と思われてたメイプルリーフクラッチを見れただけでも大満足w トーナメントバトルは割と好きだが男塾は途中で挫折したw 伏線回収できる緻密な漫画家ならトーナメ初期に出したモブですらすべて登場するが
DBや筋肉とかみたいな行き当たりばったりが持ち味系はそうではない >>170
あれ大村ジムのおっちゃんが若い頃にギリシャに殴り込みかけた事があって
その時使ってたスーパーブロウがテリオスと類似してて
それが伝わってたんだと思う 冨樫の暗黒大陸じゃないけど登場時のワクワク感が楽しいわ〜刃牙なんかもうまいね 聖闘士星矢のユニコーンの邪武だっけ最初ライバル的扱いだったのに
主人公とキャラ被るから雑魚にされたの 刃牙の最大トーナメントは
優勝までの全結果は最初からカッチリ設計してあったらしいね
描いてる最中に力が入り過ぎて
克己花山戦の結果が変わりかけたけど我慢したとか >>178
さっさと船編終わってくんねぇかな
大半どうでもいいキャラばっかでな >>178
暗黒大陸編のプリオンのネタ要員がキングダムに出てくる山の民みたいでワロタ >>176
キン肉マンの超人タッグトーナメントは最初である程度流れは決まってたらしい
始める時点で決まってなかったのはヘルミッショネルズの中身くらいだったとか >>148
TVスタッフのレベルの低さが露呈する部分でもある ジャンプの漫画で焼き豚の何回負けても決勝に進める自称トーナメントのインチキトーナメントを主人公でやってもらいたい >>156
主人公の一切出てこない戦いを
単行本まるまる1冊使って描いた富樫ってのがおってな
またこれが近年最高の盛り上がりだったってのも カルツ「源さん、決勝で会おうぜ」
若林「そっちブラジルいるから無理でしょ」 キン肉マンはどんなに辺鄙な会場でも
観客だけじゃなくて実況席もついてくる
あと各会場にカメラもマイクもないのに
モニタだけでお互いがなぜか会話できてしまう >>181
プリオンが何かだけは知りたい あとはもういいw バトル漫画って見てる少年少女に何を伝えたいのだろ?
ドラゴンボールや幽遊白書、NARUTOなど見てきたけど
イマイチ何の役にも立ってない気がして 銀魂はトーナメントをきっちり笑いに昇華してたな。内容は忘れたけど 幽白トーナメントの楽しみといえば、あの司会の猫ねーちゃんが拝めることだろう >>192
漫画家は大変なんだよ。漫画家に安易になったらアカン。トーナメントに逃げる漫画家だけにはなるな >>188
ハンタ?
正直ハンタって主人公より周囲のキャラが魅力あるのと
読んでいてわかるけど冨樫も加齢的・趣向的に大人向けな話を描きたくて
ゴンとか(典型的な少年漫画の少年主人公)路線を描くのが合わなくなってきてるんだと思うわ 二回戦でお前と当たる柘榴だ。そのうち忘れられない名前になるぜ。まず、お前を殺す。次にあいつ。最後に俺が残り、魔界は真の闇の世界になるのだ。 無印の天下一武道会は、きっちり決勝戦まで戦ってるんだよな
ピッコロ大魔王編を武道会の途中にするんじゃなくて直後にする判断は神がかってる >>196
ハンタは、一応主軸はゴンがあったことないオトンに会いたい!がテーマだからな
でもあっさり、ゴンと同期でハンターになったのが空席があるとはいえチートとはいえ
あっさり2人がトップ12になれたのは展開が草 >>188
キン肉マンでも完璧超人始祖編で悪魔将軍が主人公になってた時期が
面白くて凄く盛り上がってた
ザ・マンとの最後の決戦は至高だったし >>196
そこはうまく調整出来てる気がするけどな
他の漫画でありがちな主人公の世代交代(親→子)を
ハンタの場合、ゴンからジンに逆世代交代(子→親)させて、
作者の年齢から発想できるいま描きたいものに合わせてる
面白いやり方だなと思ってる >>194
名物司会もトーナメントの楽しみだね
DBのいつもの人とか刃牙の元部以蔵とか バトル漫画でトーナメントを導入した元祖は何だろ?
キン肉マン? 闘将!拉麺男のトーナメントなんて凄かったぞ
3人の敵がいるんだけど8人トーナメントで相打ちや棄権が相次いで
結局ラーメンマンは3人と当たることになった(敵は消耗していない)
まあ一人目をラーメンマン・ボムで倒してそこで打ち切られたんだけど 主人公が無名でも予選の一回戦からアナウンサーが熱く実況してくれる
しかも観客も満員 >>204
俺野球とかあんまり興味ないしどこのファンでもないんだけど
甲子園で阪神の試合見てると「試合中に球場ないに物を投げるのはおやめください」って
アナウンスが何回も流れて笑う。12球団の本拠地全部行ったことあるけどこんなの流れるのは甲子園だけ キン肉マンの観客民度って確かに。。
「カカァを質に入れて見にきたんだぞ!」なんて強烈だったな。
今じゃあんなセリフ、少年マンガに書けないよな。 >>203
まぁ無理に主人公続投してマンネリ化するよかマシで確かに面白いやり方ではある
ただ今の船編、初出でどーでもいいキャラの活躍ばっかでな....
もっとメインキャラにスポット当ててほしい
>>200
思えばジンと会うのももっと早い段階でもよかった気がするなぁ
冨樫がアリ編かいてる内に面倒くさくなって
あっさり合わせましたって感じがするんだよねw >>214
あの時の亀仙人は人の心読めるとんでもない奴だったな トーナメントは
主人公チーム以外の試合がなんか好きだわ
キャプ翼の南宇和vsふらの
スラムダンクの陵南vs海南
ドカベンの東郷学園vs下尾
キン肉マンの知性vs強力 >>208
やっぱり人気イマイチだったんだな
キン肉マンは大好きだったけど、ラーメンマンのほうはあんまり興味湧かなかった
一応単行本2冊くらいは買った記憶ある タッチとか甲子園やんの?とか思ったけど
あっさり幕引いてああいうのはアリだと思うわ >>215
組長があっさり変な最期っぺ技で自爆したあり王を殺したのもなんだかなーだったね
あの変なテーブルゲームが強い目の見えない子が実は生きていて暗黒大陸編でどう絡んでくるかは見ものw >>224
たっちゃんとかっちゃんで南を奪い合うドロドロの三角関係か?と思わせておいて
あっさりかっちゃん死んでるからな。あの展開は予想外だったなw ケンガンアシュラではエキサイトした観客から選手に罵声を浴びせるシーンがあるけど亀頭みたいな髪型しやがってというのがツボった >>225
え?その展開ま?
いつのまに再開したんや
船編は脱出しようとして海の怪奇?に取り込まれたあたりまでしか読んでねぇ >>226
南は和也が生きてる時からずっと達也が好きだしドロドロにはなりえない >>212
そのセリフなんとなく覚えてるアニメでもそういってた気がする >>218
正直、亀仙人のかめはめ波の最大出力は
あの当時でも悟空たちよりずっと上(星破壊できるレベル)だったとは思ってる
ただ単に動作モーションと発動時の体力消費の問題で
その後のピッコロ大魔王戦に使うにはリスクが大きすぎたってだけで >>222
主人公は苦しみながらも最後は勝つんでしょ、って相場決まってるからな
王位争奪編もフェニックスチームvsソルジャーチームが一番面白かった >>211
ワロタ
さすが12球団一下品で民度の低いファンをもつタイガースだ >>141
これから魔界で三竦みのバトルが見られるのかと思ってたから
そのシーンはズッコケたわ >>232
いつも負けろと思って敵を応援してしまう >>217
リンかけはスポーツ漫画だからトーナメントあっても何もおかしくないぞw >>211
甲子園と言えば
阪神巨人戦と超人五輪決勝トーナメントを
同時開催したのは超豪華日程だよな >>231
ピッコロに当てる事が出来なかったんだろうな ジャンプって○○周年記念とかイベント事があると
歴代連載の主人公が一堂に集まったイラスト的なもんが用意されるけど
アレ全部、主人公じゃなくて悪役大集合にしてくれんかな
ポスターにしたら地味に売れるぞ ドラゴンボールを格闘メインにしてトーナメントやろうってのは当時の担当の提案だったっけ
単純にドラゴンボール探す旅だけじゃ人気イマイチだったらしい
トーナメントは人気出ますから、と >>240
そーいや昔は正月のジャンプの表紙とか無理くり作者を勢ぞろいしてパシャリだったな
あれ顔出ししたくない鳥さんとかにしたら完全に罰ゲームだよなw >>243
DBも初期はドクスラっぽいギャグテイストだったよね。ギャルのパンティとか
ブルマがノーパンとか。プーアルの飼い主がブルマのパイ見て大興奮とかな。DBはあんまり詳しくないんだけど >>245
そうなんだw
まあいつ終わったとかも知らなかった >>231
いや、アラレちゃんやネコマジンってギャグ補正で強いじゃん?
DBも初期はまだギャグ漫画より(ギャグ補正強め)だから
過去の亀仙人の強さもギャグ補正によるもんや
初期のDBって銃で撃たれたり普通なら死んでもおかしくないシーンが多かったけども
ギャグ補正で死ななかったし
多分、レッドリボンやピッコロとかこの辺りかな
シリーズが続くにつれてシリアス化して
ギャグ補正がやりにくくなった >>240
村田が描いた記念イラストで悪役大集合パートはあっただろ
ラオウとかディオ様とか悪魔将軍とかが並んでるやつ
フリーザもいたかな >>239
いくらピッコロでも当時の強さなら、月破壊レベルのかめはめ波なら
直撃さえ出来れば確実に倒せるだろうしなあ。
でもまあそこは達人。回避されるリスク考えたらやっぱり魔封波で確実にって発想になる。 >>248
いや、ギャグ補正なのは分かるよ。
あえてそこを後の設定どおりに解釈してみたらって話 亀仙人は超で滅茶苦茶強くなったから実は初期も相当強かったけど潜在能力を上手く引き出せなかった
実力が不安定だったという解釈もできる >>218
今考えたら、月がなくなったら海の潮の満ち引きもなくなって
まーんさんの生理にも多大な影響与えて生態系が相当崩れるよな?ってギャグ漫画に
そういう突っ込み入れるのは野暮か 修羅の門の最初のトーナメントの枠決めの時
「俺はここがいい」ってやったシーンは好きだわ >>254
そりゃ現役時代はごはんとともにとんでもない伝説の格闘家だったとしても
引退して亀(お坊ちゃま君?)と余生を暮らしてるからそりゃ人間だから衰えもするよね
でもそんな引導渡されそうな状態でも少年時代の悟空に勝てるんだからやっぱすげーわw >>206
Dr.スランプの世界一強いのだーれだ大会だろうな
スナイパーやら怪獣やらキャラメルマン参戦の異種格闘技戦 >>242
あれ?マジュニアに勝ったのは3回目の出場だったのか…マジで忘れてるわ 亀仙流の極意はどっちかっていうと
サイヤ人的な膨大な気で勝負するって言うより
緻密で細やかな気のコントロールだろう
気を極限まで薄くして刃にしたりとかっていう気の操作術はたぶん
亀仙人→クリリンっていう技術継承が亀仙流の正統なんだろうさ >>1
幽遊白書はトーナメント自体をきっちりやる気は最初から無かったでしょ。
だから主要キャラの戦いだけどサッと済まして終了
あれはあるあるとは真逆の展開だと思うぞ 中学の野球の試合なのにアナウンサーと解説者が机出して実況してる >>259
いつからドクタースランプがバトル漫画になったんだ? 荒木飛呂彦はああ見えて
善悪のハッキリした少年漫画の基本に忠実なので
お互いに理由なくゲーム感覚要素の混じった
トーナメント的なバトルは描かないわな >観客の民度が低い
当時の阪神、相撲、国会のヤジとかからすれば大したもんでもなくね >>266
部に分けたりと色々工夫してるけど
やってる事がスタンドバトル奇妙バトルってパターン化していて正直マンネリだけど
緩急のつけかたは流石だなぁと思うし、ちゃんと部を終わらせるぶん好印象ではある
がやはりマンネリ否めない(´・ω・`) >>132
主人公の相手だけで代表チームを組んだりしてるしな、キャプテン翼とか
逆側には補欠すらもいない トーナメントのノックアウトステージよりもリーグ戦の方が面白いのにあんまりやらんな >>248
ピッコロあたりは大岩を砕くような爆発レベルでそこそこ強烈な攻撃扱いだったから月破壊レベルなら一発で粉々だろうな
下手したらナッパや初期ベジータあたりまでは普通にダメージ通る
初期悟空はピラフの城の強化ガラスすら破れないパワーだったけど ギャグ補正で飛行機の高さから落ちたりランチにマシンガン何発も喰らって体に穴開いても数ページ後には服も元通りでピンピンしてた 男塾の天挑五輪は他チームの試合全然見せないからトーナメント展開っぽくなかったな >>180
克己花山戦はマジでどっちが勝つか分からんかったなあ
チャンピオンの発売日が待ち遠しかったのってあの時くらい ジャンプの話してたら
ネタバレしてんじゃねーよ!
コミック出てから読む派なんだよ!
っていきなり話に参加してないクラスの奴にキレられたんだが
オレ間違ってる? トーナメントは主人公チームばっかり強敵とあたるようになってるのが結構多くて
たまに相手トーナメントも強敵で苦戦してるのを見ると丁寧に描いているなって思う >>275
バトル漫画より
ギャグ漫画やコメディ系の方が最強だからなw
歳は取らないし、不死身だし >>266
荒木先生は長編より、ゴージャスアイリンとか魔少年みたいな
短編のほうが先生の個性や緻密な設定がより生き生きとしてる感じする ジャンプでの元祖ってリングにかけろか?
スポ根漫画だったのにトーナメント戦から異能バトル漫画になったよな ドラゴンボールも初期はランチさんに銃で撃たれて命中して頭に弾痕が残っても生きていたが
レッドリボン軍が出てくるころになると頭を銃で撃たれると死ぬようになった >>277
あれはすごかったねえ 竹槍対格兵器で期待させておいて一瞬の決着 変臭部「柱だけでトーナメントしましょうか?」
ワニ先生「ヤダ」 >>283
そうだね、4部とか最後以外は短編集で成功してるし8部は引っ張りすぎて大爆死 >>255
それはAKIRAがやってくれたからセーフということで 幽白の戸愚呂編のトーナメントは最高峰の出来だったと思う
主人公チームが決勝まで絶対勝ち上がる
そして当然ストーリーの設定上、主人公たちが勝つのは確定してた
その制約の中あそこまでテンポと緊張感を作り出したのは
まさに天才だわ 筋肉とリンかけは良く知らなくてごめん
スポーツも除外で。
ドラゴンボール
グラップラー刃牙
銃夢LastOrder
エアマスター
ジャングルの王者ターちゃん
以上がトーナメントのマイベストファィブだな
最後、雑になったが 戦闘に至るまでの舞台設定や背景の描写に手間がかからず
自然と解説枠(知識枠)やモブ枠やヒロイン枠や(元)ライバル枠を投入出来て
どんな人でも流れを作りやすい便利機能なんだろうな
聖闘士星矢やナルトなんかの敵の乱入で強制終了も最早ド定番か >>280
主人公以外にスポット当てて尺取ると批判されること多くね?
引き伸ばしとか作者の偏愛とか言われて >>297
それは面白く見せることができていないだけかと
もちろん主人公側よりは短めのページにした方が良いかもしれんけどね >>68
バトル系だとリングにかけろがスポ根路線の頃都大会とか全国大会とかやってたね
トーナメントの面白さを上手く漫画の中に落とし込んでたのはドカベンとかが先かな >>297
んなこたーない
主人公チーム以外の戦いが作者の手抜きだとそりゃ批判されるけどサ
メタ的には勝つ義務がないぶんだけ、なんでもありな設定に出来ておもしろい トーナメントやり出したら切り時
グダグダ漫画になる宣言だと思ってしまう あと空手バカ一代の後期の全日本選手権も面白かった
現実の大会の結果を梶原一騎が上手く脚色してて 数日前に
昭和に比べ人気マンガの「巻数」が増えた理由を考察 「変化」があった時期は?
というスレがあり漫画が長くなり過ぎ、巻数多すぎというような書き込み多かったのに
このスレでは主人公以外のバトルも描いた方が良いという指摘があるの不思議
主人公以外のバトルはカットしたりさっぱりと少ないコマ数、少ないページ数で済ませた方が完結まで短くなるのに >>304
別に漫画の巻数が増えたのは主人公以外のバトルが増えた事と直接は関係ないでしょ
全然的外れな指摘だよ
別に巻数が増えたことそれ自体がダメじゃなくて引き延ばしに類するものに辟易してるという意見が多いだけ
主人公以外のバトルが増えたことイコール必ずしも引き延ばしではないよ
もちろん引き延ばしと見られるようなバトルもあるかもしれんけどね 1回戦は聞いた事もない謎の相手が出てきて無茶苦茶苦戦する 各都道府県から代表校が出てくる全国大会なのに、クジ運が悪く一回戦から決勝まで全部の相手が強豪 >>304
別に不思議では無い
単に層の違いやで
長くなり過ぎ・巻数多すぎって感じる人と
もっと描いた方がいいと思う人は層が違う
あるいは作品によっては
重要部分より瑣末部分ばかり描いていて不足的なのもあるから
そこは描いてほしいってのもあるが。 漫画が長くなったのは一コマに込められた役割が激減したり
無駄になってしまったサイドストーリーで埋めたりしたから
わりと別の話かと
多少長くなっても主人公以外の面白いバトルこそ書いて欲しい >>310
いや昔の漫画って
辻褄や脈略無視してたり細かい設定は無視するのが当たり前だったんや
時代的に手塚、藤子、水木作品とかね
例えば鬼太郎シリーズなんて各シリーズに繋がり無くて時空もバラバラな作りだから
猫娘に当たるキャラが複数存在してる
しかし現代の漫画では
理屈・設定が求められるようになったから
それで細かい描写が要求されてしまって
引き伸ばし抜きにしても巻数が長くなってしもたんや
コマの流れも昔はもっと省略的
でも今はアニメ化前提だったり影響受けてるのもあって
いちいち細かい動きを描きすぎて省略性も無い
他にも絵が複雑化したってのもあるな
昔の手塚時代の漫画とかはもっとデフォルメでOKやったけど
今は絵(線)が増えまくって作業も増えたのもあるかな >>315
巻数が多い漫画は昔からあれど
ワンピ、ブリーチ、ナルトとかこの辺りから1つの話が冗長化してきた気がする
じっさい巻数も多いしな
この時期のジャンプ漫画はほんま展開遅い
その前のDBは確か30巻程度で
少年が大人になり、子供も2人設けて、最終巻には孫もいるという
時間の流れ自体は早めなんだよな >>5
あれはジャンプのテンプレだ
キン肉マンなんか形だけ変えてテンプレしかしてなかった 冨樫は原作者になって、絵は他の人に描いてもらうように出来ないのかな 真のライバルを決勝に持ってこないずらしはダサい
自信がないからそんなことをする >>325
それでもやっぱ
後輩枠のワンピ、鰤、ナルトとかに比べると
やっな時間の流れは早いよな
ワンピは2年ちょっとしか進んでない
ナルトも結末除くと数年後ちょいしか進んでない
鰤も結末除くとずっと学生時代じゃなかったか?
ナルト鰤なんて完結で初めて大人なって子供出てくるけど
DBはサイヤ人登場って割とはやくから既婚でごはん出てくるからな
その前から子供から大人って成長もしてる トーナメントじゃなく星矢の十二宮編みたいに関門を突破していくタイプの漫画の元祖って何? ベスト8で最大のライバルと対戦し、死闘の末勝利するも、怪我、疲労等々で次の準決勝で無名校に惨敗して終了。(数コマ描かれるのみ) >>10
ヤムチャは「準優勝も危ういな」みたいなことは実際に言ってた 荒木飛呂彦はトーナメントは敵がインフレしていくから嫌だって言ってたな。
ロードムービー的にすると、途中で弱い敵を挟むことも出来る、と。
ちなみにそこで「弱い敵」の例として出されたのがエボニーデビル こらぁー、俺はお前に大金賭けてんだぁー!
みたいなセリフ リングにかけろは団体戦で海外相手に試合したりして盛り上がった 中学生なのに当たり屋が生業のタフな奴は下アゴが弱点 準決勝あたりで一番スゴいヤツと対戦させるのが水島新司 >>237,295
リンかけはSFアクション漫画だろう、と >>322
連載終わるのが先だろうな
主人公が苦しんで苦しんで負ける漫画だが
その辺リアルにしすぎて本物の強豪校に勝てない
勝とうとしたら相当の説明がいる 決勝で会えない元ネタってドラクエ4のアリーナとデスピサロじゃないの? >>345
アニメでよくサッカーはまさに格闘技っていってたもんなあ 主役が窮地に追い込まれて新しい必殺技を繰り出すまでに3週間ぐらいはかかる
キャプ翼がシュートを打つまで1ヶ月かかった
ずいぶん長い試合だな 喧嘩家業のトーナメントが一番見たい
もう休載してどれだけ経過したか思い出せないが >>345
小次郎とは決勝で戦ってるから
良くあるトーナメントの事例に当てはまらない >>297
むしろ逆では
きちんとキャラの魅力が描けている漫画は主人公よりそれ以外の方が人気出がち
キン肉マンとかもそうだろ カロスリーグ優勝!
サトシ、頂上決戦
サトシくん優勝したんやろな >>23
元部を力士に負けさせたのは、間違いだったと思う。
せめて、愚地に >>331
以前漫画の元ネタを探るスレがサロン板にあり、撃たれたが胸にペンダントや手帳があって助かるとか崖から川に飛び込むと生存フラグなど漫画の色々な定番ネタの元ネタを皆で探しあったが殆どが007などの昔の洋画だった
気になった時は昔の洋画を疑うと良いかもしれん 強い 爺、静かな奴、小さい奴
弱い ヤンキー系、うるさい奴、でかい奴 >>8
トーナメント以前にライバルとは
戦っており
ライバルがキャラ的に消費されつくし
ており、いまさら登場させても
盛り上がらない場合
かませ犬、やられキャラとして
退場
冨樫など消費期限切れのキャラは
すぐに死亡退場 死亡退場が少ないと
ワンピースみたいに
消費期限切れのキャラが余る 主人公の成長が描けるからな、トーナメントは。あと、ただ勝てばいいし。
リーグ戦だったら、ここは引き分けにしようとかなるから難しくなる スラムダンクの当初の全国大会はどんな風に持ってく予定だったんだ?
決勝ではあのでかいのがいるチームに当たったんだろうけど マキバオーの世界でウマ娘が走ったら
とんでもない描写に 主人公側のネタ切れで
主人公側がさっさと負けて
終わりの展開も多いよな
ダラダラとツマラナトーナメントを
続ける駄作はキツイ
幽遊白書やスラムダンクは駄作になる前に
終わらせたから名作 「消えろ。ぶっとばされんうちにな」とか言う分かりやすい咬ませキャラがいる ドカベン
終盤のチャンスで山田に打席が回ってきて
山田が決勝打を放ち、
山田が讃えられる
あぶさん
終盤のチャンスで景浦に打席が回ってきて
景浦が決勝打を放ち、
景浦が讃えられる 前回主人公と死闘末敗れたかつての絶対王者は無名の新人に一回戦負けを喫する
その新人が今回決勝戦の相手 >>5
魁男塾もすぐチーム戦やってたけどな
しかも死人でまくりで >>331
マンガじゃないがパッと思いついたのはブルースリーの死亡遊戯(ゆでたまごが漫画にもしてる)
他にもあるかなと考えて思いついたのは三国志演技の関羽の千里行 >>63
樽ルートはギャグ→お色気→格闘と迷走して終わった 決勝戦が謎というか前評判関係無く突然現れた連中ってのは結構あるな
大甲子園とかもそうだし、男塾の藤堂チームもそうだし、天下一武道会のジャッキーチュンやピッコロもある意味そうだし、キン肉マンのヘルミッショネルズも正体バラすの早かったがこっちかも
スラムダンクは途中で当たっただけだから微妙かな、決勝もそこそこ有名なとこでは
決勝戦が前評判どおり強かったのはキャプ翼に帯ギュ、キン肉マンのフェニックスチーム 高校野球漫画の金字塔ドカベン(大甲子園)3年夏の甲子園決勝が
作品通して一番のクソくだらない試合だった件 >>72
ドラゴンボールは予選から決勝まで1日だぜ >>161
青森山田はプリンスリーグEASTに参戦してる
鹿島アントラーズU-18とか浦和レッズU-18とガチで戦ってる 魔界統一トーナメント編は参考にならないのでは作者が飽き始めてるから手を抜いてる部分がチラホラある >>37
一回目の超人オリンピックが1番面白かったな
バトルシーンも短いし キン肉マンって、敵役を非人道な極悪な存在みたいな表現してるけど…
何故皆そんな奴らとの試合を暢気に観戦してるんだろ?
主人公側は負けたら世界が終わるみたいな空気出してるよね >>130
あれはイノタケが編集部と喧嘩してたころだ
イノタケ
当初は山王に負けて翌年、翌々年にリベンジ
編集部
優勝するのがジャンプの伝統
結果、「山王には勝つけど愛和に負ける」という流れで落ち着いた
愛和戦カットは「山王戦以上の話を描けない」という理由 >>404
超人内での命がけの覇権争いで基本的に人間は関係ないからね 天下一武道会で実況と審判を兼ねていたあのオッサンは結構すごい >>404
観客を殺し出す展開はつまらん
ベジータが観客席にぶつけたました
展開はしらけた 聖闘士星矢の銀河戦争は、ちゃんと決勝までやれよ
そこから黄金聖衣横取り展開でもいいだろ ( ;^ω^ )一回戦から全て強敵
相手の必殺技をことごとく喰らう主人公 >>378
( ;^ω^ )観戦してたマキバオー自身が
興奮して観客たちの中にダイブしてたなw 前の試合のライバルが、次の試合で自分たちの仲間として出場するって
選手登録どうなってるんだよ!? 地方大会でギミック出し尽くしちゃって全国大会がつまらない 反対側の山の準決勝で面白かったのはケビンマスク対イリューヒン 大概が当てはまらないんじゃないの
トーナメント戦の形でなくとも大体の漫画は雑魚倒してってボスに行き着く >>13
子供だった当時は村が救われる!と納得できたが
たったあれだけの水では村人の喉を一時的に潤すだけで、農業用には全く足らないというね
ナムがするべきだったのはインフラ整備の陳情
>>231
あの世界の月は悟空が如意棒で行って戻ってこれるくらいだからめっちゃ地球に近いんだろ(現実の月は地球から地球の直径の約10倍離れた距離にある)
だから大きさも現実の月より小さくて、そこらの小山が宙に浮かんでるくらいだったから亀仙人でも破壊できた >>331
それもリンかけの阿修羅編が元祖かな
星矢の十二宮編は車田自身が阿修羅編をブラッシュアップしたものだよ キャプテン翼って中学生大会の決勝の頃は女子人気がピークを極めていて
あれだけ努力した日向が負けるなんてありえない、主人公だからって翼が勝つのはおかしい、
そんなアホみたいなことを大真面目に雑誌に投稿するファンが続出するぐらいだったから
作者はどっちを勝たせるかで困っていたっぽいよな >>5
バトル要素がもとからない漫画もトーナメントやりだしてたからなぁ
ターちゃんやタルるートくんとか
幽遊白書も当初はバトル漫画でもなかったし ステージはおろか、半径数キロは消し飛びそうな戦いであっても
場外負けが最優先される。 例えば格闘技なら相手が
打撃得意→寝技得意→投げ得意
スポーツなら
反則多い→チームワークいい→絶対的エースがいる
みたいに見事にバラバラなタイプと当たっていく 初戦は自信過剰なイキってる相手と当たり、わりと気持ち良く勝つ
二回戦でデータ重視の相手にキミの勝率は1パーセントしか無いと言われ根性で勝つ
あとはてきとーにパワー偏重の相手とスピード偏重の相手と天才肌の相手が出てくる 柔道部物語は
最後のトーナメントで主人公よりラスボスの西野の方が試合数多かったな 敵チームの中に裏切った仲間がいてそのチームとの戦いで1人欠員が出て次の試合ではそいつが欠員の穴を埋めてる >>394
大甲子園
犬飼三男+徳川との初戦が一番面白かったな
あとは尻すぼみ キン肉マンの王位争奪戦って
キン肉マンチームだけチームメンバー入れ替えまくりのルール違反してたよな >>439
あれはあらかじめ試合前にメンバー表を用意してあってそれの通りに出してるからルール違反ではない
マリポーサ戦ではあぶり出しによる仕込みを入れてたし 明日のジョーだってチョメチョメからメンドウサまでトーナメントみたいなもんだろ >>439
あの時期のゆでに、それを求めてはいけない >>439
決勝の対フェニックスチームはお互いやりたい放題で笑ったわ トーナメント戦の良作マンガBEST3
3位 よろしくメカドック(ゼロヨン編)
2位 DEAR BOYS
1位 修羅の門 >>434
それ、春の勝ち抜き戦じゃね?
夏の高校総体ではお互い大将で出てる 修羅の門が1位って最初のトーナメントの評価だよね
敵がキックボクサーとかプロレスラーとかバラエティーに富んでいた点が面白かったのに次の部ではボクシング限定だもんな
それじゃいまいちだ >>345
あれは王者南葛にライバルが挑むドカベン、播磨灘パターンだからまた別 >>444
あの漫画結局主人公不在のトーナメントが一番面白かったな >>404
キン肉マンはシリーズ毎に設定をリセットするから悪行超人が人間を虐げるシリーズも(主に二世に)存在する >>439
試合途中でメンバー入れ替えしたことはないぞ。
最初から固定した五人で戦う大会だと思ってんのか? >>117
ドラゴンボール連載開始時にはすでに王位争奪編になっていたね >>255
月無くなったせいで変身できなくなった男狼とかいたじゃん >>460
ゼブラチーム戦で
「アレキサンドリアミートに替わってウォーズマン」
をやってる
ミート、ウォーズ、テリー、ラーメン、ロビン、スグルと
なぜか特に問題視されていなかったがキン肉マンチームは6人ということになる >>459
九十九 「誰か反対するやろ普通・・・」 >>465
暗殺術で瞬殺出来るのに
相手の良さを引き出すプロレスだよね >>464
フェニックスチームにも二人いるくせに一人扱いの卑怯臭い奴いただろ バスケ漫画のトーナメントあるある
神奈川とかの全国大会に2高出れる県の高校に入学
県予選でライバル校に負けて2位で全国大会出場
全国大会の3回戦くらいでそのライバル校にリベンジ or 「決勝で会おうぜ」で会えずに終わる
このパターンばっかりじゃね >>468
対フェニックスチーム戦は両チームやりたい放題だったな ベスト4あたりでライバルが田舎のノーマークの高校に完敗して『な、なに〜!!』 バトル物→武闘会
ギャグマンガ→武闘会
ちょっといい話→武闘会 キン肉マンと当時読んでて不思議に思ったのはハラボテ(委員長)はこいつ敵なんじゃねーかって思った所
必ず悪魔超人や完璧超人もしくは敵側に有利な判定するこいつは超人界の面汚しでは 1日で予選から決勝までやるからぐちゃぐちゃに負傷していくのに決勝になると元気になってる
そう、ケンガンアシュラのように キン肉マンはメインキャラじゃない超人の試合をこんなに掘り下げるのかと思ったな
男塾にしても前に倒した敵が味方になっての戦いとかこいつこんなに強かったのかと >>451
しかも「ボクシングルールで反則にならない程度に圓明流を使う」とか変なこと言うしなw >>482
影道編もまんまブルース・リーの死亡遊戯(だっけ?)だけどな >>480
男塾は倒した相手が味方になるのに
弱体化せずにパワーアップしてる珍しいパターンだな ( ;^ω^ )真島クンすっとばすは
最初の空手トーナメントが最高すぎて
ジリ貧の印象が拭えないな
それでも面白かったが >>485
もうあの頃はにわのまことは時代についてこれてない感あった >>439
ゼブラ戦ではミート、ウォーズマン、テリーマン、ラーメンマン、ロビン、キン肉マンの6人が戦ってるんだよな
でもあれは恐らく先鋒がミートからウォーズマンに入れ替わってミートはメンバーから外した事になっている トーナメントの後は大体超越した存在が出てきて
それを倒したらエンディングみたいなパターン >>485
あれは柔術の立ち技部分のみが目立ったからな
その後、寝技部分をピックアップして柔道天才少年を出した
最後はやけくそで地下組織主催の格闘技出した
おかげで、10年以上後に続編であれの後日談作れたが 出場者が目や金玉を潰されたりするのを見て盛り上がる喧嘩稼業の観客のことか トーナメントで嫁とかメインヒロインと戦うのはドラゴンボールと食戟のソーマ知ってるけど他に何かある? 3位決定戦は無いか
あっても、主人公やその所属チームが出ることはない気がするな
3位決定戦をちゃんとやった作品あるのか?
スポーツ関連なら、ありそうな気もするが 10年以上前だがベイブレードのトーナメントは面白かった。とにかく敵の竜牙が強すぎて。
準決のキョウヤ戦は全ては出してないが名勝負かつ完勝で決勝も主人公に勝つんじゃねーかと思わせた(後に勝利) >>466
作者がプロレス好き過ぎて高田延彦がモデルの奴が終盤までスゲー出て来る >>493
ラーメンマンvsテリーマンが三位決定戦だった気がする >>394
大甲子園の決勝は神奈川と千葉の関東対決をさけたんだけど
決勝の相手の紫義塾を唐突に登場させて
1度も描かずに試合に突入したのが失敗やな
他の学校も無理やり明訓と対戦しなくてもよかった トーナメントあるある
サタン様が本気出したら本当に悟空がやられる気がする
サタン様をわざとモブっぽく描いてはいるが実は筋肉マンにおけるスピンオフの
たたかへ拉麺万みたいな、サタン様の道中記とか本気で出ると思ってた
サタンは強い。確実に強い。でも運がないだけ >>504
人望だけは悟空もピッコロもベジータも敵わなかったからな 真島君すっとばすはちゃんと決勝やったよなー
真島零vs碇は楽しみだった 笹寿司4包丁なんて一人以外はほとんど出番無かったしな 修羅の門は第2門もそれなりに面白かったけど、最後がなあ
作品として必要な戦いだとは思うが、その前の姜子牙戦の方が印象に残ってるわ 武道大会後、異世界に飛ぶエキセントリックな漫画もあるんじゃ ( ;^ω^ )ラッキーマンもヒーロートーナメントあったけど途中で
さっちゃん討伐に変わったな
最初の指レンジャーとの団体戦が一番面白かった >>496
モデルは高田じゃなくて前田日明
作者はプロレス好きではないと思う
当時UWFが流行りだから乗っかっただけ モブの観客はアシスタントに描かせてるから画風も違うしまだ絵も拙くて違和感がある 決勝まで描かれただけでもすごいよ
湘北なんてヤマオー戦で燃え尽きて(作者が)
いきなり敗退だもんな あれ?主人公は優勝するか、決勝で負けるかの二択だけだよね?
他のパターンあったっけ? 初戦とかを長くやりすぎて準々決勝準決勝あたりが雑になるそれで決勝終わって打ち切り >>513
手伝いに来た他の作家のキャラが居るあるある 確かに昔のスポーツ漫画というか格闘技漫画の「観客」はガラが悪いと思う
些細なことで野次るわモノを投げるわ挙句の果てには乱入するわだし
ヤジった客に気をとられた隙に強烈なパンチを食らったボクサーとかいたし >>515
自己レス
ジャンプじゃないが1回戦終わったとこで団体戦になったバキの大擂台賽編があったな キャプテン翼はだいたい予想通りのトーナメントな気がする
意外な伏兵はいない 小学生のくせにリーグ戦で引き分け戦法して翼の学校を予選落ちさせようと企んだのが末恐ろしい そーいやテニプリで、越前がいる競合である青春学園を決勝にすすませないために
あえてわざと負けるとかいう戦法使ってたな。トーナメントではなく総当たりだけどw >>416
板垣恵介が 「刃牙と九十九はどっちが強い?」 って質問されたとき
(気を遣ったのもあるとしても) 二つ返事で九十九って答えてたな
理由は
「刃牙は1戦2戦負けてもさほど失うものは無いけど
彼 (陸奥九十九)は、不敗を自分に課してる中で戦って勝ち続けてるから」
なるほどと思ったと同時に、
同業者の作品世界の理解がちゃんとしてんな、って思った >>515
ハイキューとか決勝まで行かなかったじゃん
でいきなり高校卒業してた >>528
ひたすら年表だっけ
かーちゃんの死に際のセリフがいまだに理解できんw >>454
なんせ主人公いないと誰が勝つか解らんからな >>524
キャプテン翼は
南宇和とか明和東とかなかなかシブかったぞ
地区予選にスポット当てて浦辺や西尾や岸田に中山を
フィーチャーするのもシブかった
三杉を中学でたった一戦の登場にするのもシブかった
岬や若林を存在ごと飛ばすのもシブかった
日向を一試合のみにするのもそう
人気選手を出張らせるばかりにせず
思い切ったことを結構やっててさすがだぞ >>525
あの時代にホームデシジョンを思いきりやったのが
一番すごいと思った
しかも漫画に出てきたら当時は特にいい役回りであろうフランスを使って
その次にそのリーグ戦落とし戦略、
そして小学予選のキーパー潰し作戦 まあ翼に煮え湯を飲まされた奴は多いだろうから
なんとしても南葛と試合せずに消してしまいたいという考えが同世代にあったんだろうな
でも立花兄弟はともかく日向までもがそんな消極的な手に乗るとか見損なったよ
所詮は牙を抜かれた虎か >>523
男塾は作者と担当がトーナメント戦とリーグ戦の違いを知らなかった >>533
キャプテン翼は同世代に良い選手がかたまってしまったのが勿体ないよな
下の世代でめぼしいのはタケシと新田と佐野くらい
プロになってから色々と選手が出てきたけどもう感情移入もしにくい
でも漫画としては中学生編で主人公が絶対王者で相手がみんな挑戦者というのが当時は斬新だった >>527
刃牙は作中でちょこちょこ負けてるから強さが不安定な所があるんだよな
勇次郎は絶対的な強さがあるけど >>538
せこい奴ではあったけど悪人じゃないからね
神コロさんもそのへんは良い評価してたし
そこが憎めない所 >>539
死刑囚編で「何でも有りならこのメンツ」の中に刃牙がいた時は「お前ズールに負けたじゃん」と突っ込んだわ >>176
セスタスは前者の作者だから物語の主題が別にある試合以外は全部描いてキャラの背景までやってるけど
おかげで展開が遅い遅い
ローマ放浪興行旅のままの方が良かった >>481
獅子吼はは上手いことボクシングに関節技を混ぜるという無茶をこなしていたけど
浮嶽はガキの目で見ても反則としか思えなかった
手を挟んでいたって明らかに頭突きだろと
まあ、現在ではリアルボクシングでも頭突き有りだからなんともいえなくなったがw >>42
しかもまるで友達の如く「キー坊」とあだ名呼び 昔PRIDEがリアル天下一武道会やったけど、怪我人続出・欠場で、怪我しない奴が優勝してたな… >>536
トーナメントもリーグ戦の一種だぞ
ノックアウト方式のリーグ戦を
慣用的にトーナメント戦と言ってるだけ >>533
南宇和も明和東も意外な伏兵ではなかったろ? トーナメントで新キャラ顔見せして決勝までやらず、オープンフィールドでの戦闘に移行するのがジャンプのバトル漫画 >>540
八百長で世界王者で有り続けて名声、名誉、大金を得ているから今のリアルな世界にいたらフルボッコにww >>12
冷静に考えて当たり前だけどな。
本人的にはまだまだ衰えてないから参戦してるわけで、見た目で決め付けようとする周りの評価のほうが間違ってる。
ちびっこが大抵強いのも師匠が太鼓判押してるパターン。 >>506
俺も真島くんは楽しみにしてた
でも本来なら碇は勝てない相手だった
ナメプせず最初の一撃をいれてたら開始三秒でKO敗けだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています