VTuberが8年かけ“毒親”から逃げ縁を切る 生配信で明かす 警察との押し問答のもようも配信 #息根とめる [Anonymous★]
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2022年5月14日 13:55
https://yutura.net/news/archives/75663
5月12日、VTuber「息根とめる」(登録者数8万人)が「【社不適の教科書】現状の報告まとめ【真の1周年記念】」と題した生配信を実施。8年かけて毒親から縁を切ったことを明かしました。
“毒親”をもつVTuber
息根とめるとは、「ディープウェブ・アンダーグラウンド(DWU)」(同10万人)が立ち上げた「深層組」に所属するVTuber。
親が“毒親”であることを公表しており、子どもの頃に虐待を受けていたことなど、毒親エピソードをたびたび配信で紹介していました。
父親は獣医で、家庭は裕福だったという息根。大学は音大に進んだそうですが、ピアノの練習の際には母親から虐待を受けていたそうです。ミスをすると髪の毛を掴まれてイスから叩き落されたり、顔をピアノに叩きつけられるといった暴力を受け、ピアノの鍵盤の間には血のりがついていたのだとか。近所の住民に通報され、児童相談所の職員が何度も自宅を訪問してきていたそうです。
5月12日の配信では、息根は27歳でVTuberとなり、毒親から離れることができるまでの8年間について語りました。19歳のとき、大学進学を機に実家を出たという息根。この際、両親には連絡は一切を取らず、住所も明かさなかったそう。親からは行方不明届が出されたそうですが、未成年だったため、警察官に見つかったら「連れ戻される」と、息根は警察からの電話を全て無視。しばらくすると電話がかかってこなくなったといい、「逃げ切れたんだな」と勝利を実感したといいます。
時が過ぎ今年3月、2回目の行方不明届が出されたのだとか。息根は「配信のネタになる」「ここまで来たらね、ちゃんとエンタメにしなきゃ」と思い、配信で扱うことを決意します。
4月におこなった生配信「毒親から逃げきりたい」では、警察官と通話するもようを公開。「連絡が取れた」ことを親に伝えてほしくないと訴える息根と、誰かに「言わされている」のではないかと事件性を疑う警察官の間で押し問答が繰り広げられました。
配信後、息根は「らちが明かない」と考え弁護士を探したといいます。その際、息根は配信を優先するため、動画出演が可能な弁護士を探してしまったのだそう。これに時間がかかってしまったようで、「マジで良くなかった」「見つかりませんでした」と反省。「ネタにしていいのは、すべてが解決したあと」と訴えました。
親に「監禁されている」と警察署に手紙を出される
息根が手こずっている間に、息根の自宅近くの警察署と地元の警察署の2カ所に「〇〇というYouTuberは」「(息根の)自宅で監禁されている」という内容の差出人不明の手紙が届き、自宅に警察官がやってきたとのこと。
息根は、手紙の送り主は親だと考えているようで、「目の上が真っ赤になる感覚」「死ねと殺すしか出てこなくなっちゃった」と大激怒したことを振り返りました。
自分が監禁されていないことを証明するために、息根は警察署へと向かったそう。「ここの話し合いが本当の本当に大変だった」としつつも、親に居所を知られたくないと伝え、警察からの理解を得たといいます。
いろいろと解決に向かいました
お金がなく、家賃を滞納したり公共料金を払えていなかったという息根は、住民票を移していなかったことも相まって、マイナンバーカードや保険証、銀行口座などの手続きをしていなかったといいます。現在では運営スタッフに手伝ってもらいつつ準備を進めているといい、無事に問題も解決しているのだそう。
息根は「皆様のおかげで全てが」「いろいろと解決に向かいました」と、報告しました。
コメント欄では、「いい方向に進んでそうだし心に響くいいお話を沢山ありがとう」「まだまだ色々大変だと思うけど、とめるちゃん、スゴい!」「親は親でやっぱり限界まで縛ろうとしてるのがほんと毒もりもり」など、息根を応援する声が集まりました。
【社不適の教科書】現状の報告まとめ【真の1周年記念】
https://www.youtube.com/watch?v=3OM_OmOoJlg ピアノしかやってきてない金持ちの
マンさんには
シャバの方が1人で生きてくの
もっと厳しいぞ vtuberとかやってるキモい奴は毒子供だろ
vtuber 見てる奴は脳か精神に異常があるキチガイ 音大の学費や生活費はどうやって賄ってたの?
27歳の成人の行方不明捜査で警官が自宅探し出して来る事あるもんなのかね
知っていますか?
「竹林はるか遠く」や朝鮮進駐軍の真実を...
朝鮮人のおじいさんたちは強姦殺人魔です。
終戦直後、朝鮮半島や満洲で日本人女性を強姦し殺しました。
女性の約1割が被害にあいました。
堕胎手術や性病治療のために二日市保養所などができました。
女児は女性器と肛門を銃剣で切り裂かれ強姦されました。
女性器を手榴弾で爆破され殺されました。
朝鮮半島に残留孤児がいないのは、子供は惨殺されたからでした。
従軍慰安婦で朝鮮人女性を騙したのは朝鮮人業者でした。
日本の警察は業者を厳しく取り締まりました。
当時の新聞に沢山載ってます。
慰安婦には高額手当が支給されました。
強制連行とは戦時動員で、日本人の後に朝鮮人が動員されました。
動員以前の工員は自ら応募しました。
朝鮮人工員は飯の量が日本人より多く、日本人に出なかった牛肉も出るなど、厚遇されました。
動員された朝鮮人は戦後全員帰国しました。
その後60万人もの朝鮮人が不法入国してきました。
関東大震災虐殺も政府公式見解は「なかった」。
そもそも犠牲者が、日本人がやられたように女性子供でなく、大人の男だけで不自然です。
暴れた朝鮮人への正当防衛だったのです。
事実を朝鮮人に認めさせ謝罪させましょう。
上手くいったのが清塚信也とかで
失敗例は数え切れないほどあるんだろう 本当の事を話す必要もないしな
どんだけ盛っても他人からはわからんし >>6
親と連絡を取らないまま学費どうしたんだろうね
音大だから一千万以上はかかりそう >「いい方向に進んでそうだし心に響くいいお話を沢山ありがとう」
そういうお話なの? >>15
音大は上京してすぐ中退
親が子供を殴ってでも音大行かせるのだけが生き甲斐みたいな毒親で、最高の復讐として音大合格して上京したらそこで中退して行方くらますってことを実行した 息根とめるって笑うセールスマンの被害者みたいな名前だな 家族分の携帯代全部請求先押し付けて
ブラックリストでいろいろ不自由にした話面白かった この人見てると人ってえらい目にあっても生きていけるんだと思ったわ VTuberかよ。顔を出さないと一気に胡散臭さが増すな。性別すら怪しいからな 所属団体の名前がこんなじゃ警察に警戒されても仕方ないな
馬鹿なチンピラの集団だと思われてそう おれも母親が桐朋音大出のちょっと活躍していた時期もあるピアニストでピアノ教師でもあったから、ピアノ習ってたけど、同じ様にボコボコにされてたわ
清塚さんの母親エピソードもそうだが、母親にピアノ習わされてる人ってだいたい母親に殴られてそう(笑) こういう嘘を信じられる奴って…バカだよなあ
ただの家出か引き篭もりだろ
音大だって本当に行ってたかわかんないし、ついていけなくて中退しただけかもじゃん
Vtuberの名前からもメンヘラ臭がすげーあるしw
バカだよなあw >>27
いや…うちは一応音大卒のソフト毒な母親で何となく習わされてたけど流石に暴力は無かったぞ
母親本人がピアノに関してはヒステリックな教え方する人嫌ってたから 知らんけどここの運営が登録者数8万程度のタレントにここまでしたら
とんでもない赤字で運営維持できないと思うんだが上に母体組織でもあんの 音大なんてクソ金かかる大学いってたくせに
その金は自分持ちか 登録者8万くらいなら月5万くらい稼げるだろ。あとはバイトでもすりゃ食いつなげるな。 >>17
へぇ〜って言ってあげたいけど、住民票移してなかったってところが引っかかる
納税してるの?
保険証無くても病院は行けるだろうけど、ワクチン接種券は受け取れないし、あと選挙も投票出来ない 毒親は金持ち貧乏関係なく発するし、
貧乏でもまともな親で育った人間の方がまだマシ
そのくらい毒親はキツい
無意識の範囲が毒親の非常識で埋め尽くされてるから、
カウンセリングとか受けないとまともにならないんだよ >>36
個人的にやってりゃそうだろうけど
事務所所属なら事務所の取り分もあるだろうよ
正業があってこの金額なら良いけど
YouTube憧れキッズ達にリアルな金額とか教えて上げて欲しいね >>38
そもそも納税するほど稼いで無かったから家賃滞納して大家に凸されたりしてる
ある意味そういうのは毒親とかモラ夫とか害悪親族から逃げてる人達の共通する問題なんだろうな
Vtuberと言うとにじとかホロとかのバーチャルキャバクラとかバーチャルホストとか呼ばれるようなものばかり注目されがちだけど、割とこういう社会問題提議系とも言えるようなVtuberは多いんだよ
事故や病気で顔が人前に出せないぐらいグチャグチャになってる(自称)人とか、寝たきりとかの心身障害者、カミングアウトしたいけどリアル周囲が許してくれないLGBT、元受刑者や元風俗嬢のようなスネに傷ある人達と
そういう人前に顔出すことが出来ないような人達も自分達の現状や思ってることなど様々なことを発信出来るツールとしてVtuberってのは使われてる部分はある >>27
うちの従兄弟もピアノの練習をしてる時に母親に怒鳴られたりしてたな
従兄弟もその母親も別に音楽に関係あることしてるわけじゃなかったけど、
ピアノのレッスンから帰ってきたらレッスンと丸々同じ事を母親の前でさせられて、
上手く弾けなかったり失敗すると激しく叱責されてた
母親は殴る代わりに細い木の棒の「ムチ」を用意してて、それで従兄弟が失敗する度に手をバッチンバッチン叩いてた >>1
萌絵は2020年に、ネットの広告掲示板「ジモティー」で「グラビアモデル」の募集を知り連絡をとった。喫茶店で40代の「フツーのオジサン」と会い、そのまま連れていかれた先が、「蒼井そらの事務所」だったという。当然、AVなど話が違うとなるが、
「私に何か聞くわけでもなく、事務所の社長みたいな人とオジサンの2人で勝手に話を進めてて。それでAVと、脱がないイメージビデオの仕事の話を振られたんです。一応、それぞれのギャラを聞いてみたんですが、もうびっくりです。AVに出たら500万円くらいもらえると思ってたから。その場でAVは嫌、イメージビデオだったら良いって言ったんです」
それでも事務所は食い下がった。例の“ジモティー・オジサン”から後日、
「AVの面接が決まったから」
連絡があった。拒んだものの、「いまさら断れない」というオジサンの押しに負け、大手AVメーカー2社の面接に行ったという。面接にあたって、洋服を着た上半身の姿を事前に撮られたとも。だがその後、AVのオファーはなかった。
これをもって「強要された」と訴えるのだが……実際に出演もしていない。話を聞きながら私は心の中でため息をついた。第一、ふつうAVメーカーの面接では事前に着衣、下着、全裸姿の写真を撮った「宣材」資料を作る。そして書類審査を経て面接、面接を通ったら晴れて「撮影(仕事)」となる。服を着た状態の写真を撮られたのみということは、プロダクションとしては商品にならないと判断したが、ダメもとでメーカーに売り込んだのだと推察される。
はっきりいって、こんな経験をした女性は、東京だけで何万人といるはず。AV業界はシビアなのだ。単に「脱いでセックスすれば誰でも大金がもらえる」仕事ではない。今や出演する女性だって、下手な芸能人よりもレベルが高くなっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています