【芸能】志茂田景樹氏、上島竜兵さん偲ぶ「内面が驚くほど繊細だった」 かつて「笑っていいとも!」で共演 [ニーニーφ★]
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作家の志茂田景樹氏(82)が11日、自身のブログを更新し、急死したお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)を偲んだ。
志茂田氏と上島さんはかつてフジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも!」で共演していた。
志茂田氏はダチョウ倶楽部と組んだ芸で、「僕が1人ずれてしまうから客席から見たら変な形になってしまう」と心配した時に上島さんが「それでいいんですよ。客にはそのほうが面白いと、言ってくれた」というエピソードを披露。また、「他の番組では大砲から打ち出されてプールに落下したり、水槽に潜っての荒芸などが凄かった。竜ちゃんはいつもとても真面目にやっている感じで、それを一気にひっくり返す面白さに意外性があった。体力がないとできないなぁ、と僕は思った。それを言うと竜ちゃんは、『僕は非力です』と、謙遜してみせた。『そんなことないでしょ』僕と竜ちゃんは肘を宙浮かして腕相撲をした。僕が勝った。手を抜いてくれたのか、本当に非力だったのか、今もって不明である」と振り返った。
その後、早朝のウォーキング時にタクシーの中から声を掛けられたことや、「09年か10年」に居酒屋で偶然会ったのが最後だったとし「何があったのかわからない。それでいいじゃないか。内面が驚くほど繊細だった竜ちゃんは、きっとみんなにお先に行って申し訳ない、と謝りながら旅立ったと思う。肥後さんとジモンさんにお願いしたい。いつか天国の竜ちゃんと結ぶ地上のライブを開催してほしい」と願った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0fa2a9df73d867083b5d05c7e82a85ebde218f
スポニチアネックス おととい三国志ifモノの話題出たわ
誰も褒めないのw 戦国の長嶋巨人軍の再販がないのは
こいつが死んだせいだと思ってた >>20
竜ちゃんが唯一
いじる側に回れたのが
蛭子さん相手のときなんだけど
蛭子さんはもう覚えてないかも… いいとものザックリいきまショーのコーナーで一緒だったな 岡村がトイレにウンコ残して帰っていったのを許してくれた懐深い人 >>13
まぁ言うてもプロの作家だし
頭いいというか、文章では素人には負けんと この人の訃報を見た記憶あるんだが誰と勘違いしてたのか 俺も本気で志茂田景樹が故人だと思っていた…なんて言うかこういう現象の名前があったよな思い出せないけど >何があったのかわからない。それでいいじゃないか。
うん、そうだよね
他人がズカズカ踏み込んでいいことじゃないわ >>29
レコーダーに思い付いた文章フを吹き込んで後で筆耕するんだよな 番組打ち上げの大きなパーティー会場で
ぼっちでいるのが
蛭子能収、志茂田景樹、松村邦洋の3人らしい 羽野晶紀のケツを追いかけ回してた巨根ジジイの記憶しかない
当時からジジイだったが今もジジイ
不思議! テレビの時は知らないが、今Twitterでお世話になってます この人90年代によくテレビで見たな
宅八郎も織田無道も亡くなったのに、元気だな いい言葉だと思う
自殺を肯定するのかみたいな野暮なこと言い出すやつもいるかもしれないけど
今一番辛いであろう残ったものにも気を使ってて 物書きだから読者に想像させる余白部分を作るのが上手い 志茂田さんたまに三鷹駅で見かけるけど髪が派手だからめっちゃ目立つ >>30
マンデラ効果(マンデラこうか 英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である[2][3][4][5]。当時存命中だった南アフリカの指導者ネルソン・マンデラについて、1980年代に獄中死していたという記憶を持つ人が大勢現れたことに由来し[2][3]、それ以外の事例に対しても広く用いられている[6][7][8]。 >>13
ほんこれ
文章の上手さだけじゃなく思いやりがある >>38
景山民夫と間違えてはいないけど何故か志茂田景樹も焼死したと思いこんでいた いつも景山民夫と勘違いする
あれ?
こいつ死んでなかったっけ?と この人見た目はアレだけど極めてまともな考えしてる人 一緒に仕事してたの何十年も前の話だろ?
こんなのまで知り合いの顔するんか >>1
>他の番組では大砲から打ち出されてプールに落下したり、水槽に潜っての荒芸などが凄かった。竜ちゃんはいつもとても真面目にやっている感じで、それを一気にひっくり返す面白さに意外性があった。体力がないとできないなぁ、と僕は思った。それを言うと竜ちゃんは、『僕は非力です』と、謙遜してみせた。『そんなことないでしょ』僕と竜ちゃんは肘を宙浮かして腕相撲をした。僕が勝った。手を抜いてくれたのか、本当に非力だったのか、今もって不明である
読ませるねー この人は全盛期に、バカ息子が谷山君のツレから関東連合の使いっ走りに移動してバカやりまくった事で、テレビや流行作家をやめて社会奉仕運動に移動した 自殺するほど鬱だったのにおそらく誰も気がつかなかった。
恐ろしいよな芸人って。 >>1
繊細な人同士だから通じるものってあるんだろうな >>57
もしかしたら「作家が火事で亡くなった」というくくりで記憶してたとか? 人間関係なんていざとなったら全部捨てられる仕事が一番いいよな。
芸人は逃げ場がない。 核魚雷1発で500mの津波でイギリス飲み込む、
ってロシアの記事で子茂田景樹を思い出してた昨日 この人は一時期はよくテレビに出てた
恰好が奇抜というだけで特に面白いという事は無かったw 戦国の長嶋巨人軍の続編何時までも待ってる
なんなら源平の長嶋巨人軍でもいいし
邪馬台国の長嶋巨人軍でも
白亜紀の長嶋巨人軍でもいい 最近テレビで見ないからお亡くなりになってたかと思った…… いい文だなあ
「それでいいじゃないか。」を繰り返したら涙が出た 某駅の帰宅ラッシュ時間の混雑時にはあの派手な格好で電車に乗ろうとしてた。その日の朝もラッシュ時間に駅にいた。凄い目立つ。 繊細、真面目、いい人、無害な人、しか自殺しないから 志茂田景樹と林家ペー&パー子を外でみかけたら300m先でも分かる説 >>84
20年ぐらい前に某デパートのトリックアート展で見た
あの格好のまま仲間とキャッキャしてた
正直生で見るには強烈だったが、楽しそうな人だった すばらしい、こんな事言えるように年をとりたい
本人も残された人も救われる 口述筆記なんだよなこの人。
興味なかったけどこの人の本読んでみようかという気分にさせる文章だな。
しようこもこれくらい書ければ嫌われないかもな。 渡辺裕之の死後一週間後でしょ
やっぱり俳優志向だったのかな >>91
さすがに教養が違い過ぎる
というかしょうこ云々以前にこのレベルのコメント出せる人なんてそうは居ない いいともで、シモダチョウ倶楽部ってやってたな。懐かしい。 >>13
さすが作家というのはもちろん、子供の本読み聞かせという意外なところから再ブレイクするだけあって
人柄が素敵すぎる テレビで出てた頃はイロモノ扱いだったが
普段はものすごくまともな事を言う人なんだよな かなり前だが、お笑い芸人が書いた本をこの人が添削するってのを何かの週刊誌でやってたが、河本準一の書いた本を >>107
酷評してたのが可笑しかった
確か母親を綴った内容だったと思うが 天国の竜ちゃんと結ぶ地上のライブって一体どんなライブなんだろうか >>1
繊細で腹黒い→志茂田景樹
繊細で強い→上島竜兵 >>13
「それでいいじゃないか」が心に沁みる
竜ちゃんも救われたんじゃないか この人がテレビ出まくってたのももう30年くらい前になるのか >>13
志茂田景樹はちょいちょいめっちゃ良いことを言うからホンマ尊敬してる 自分に向いてない芸風なのに無理して演じてたんだろう
さっさと引退すりゃよかったのに
あの世代はまだまだ根性論が根強いからな なんかの番組で語ってたけど
小説家になった頃は普通の外見で
ある日突然、頭染めて変な格好し始めて
近所の人に志茂田さんちに変な人が居ると通報されたとかw むかし、志茂田景樹と楳図かずおと金ピカ先生がファッション談義をしていたなぁ >>1
この人昔イロモノかと思ってたらかなりの人徳者なんだよな コイツ生きてたのかよw
あの世からのメッセージじゃねえだろうなw 「でもいいじゃないか」って良いな
色々言ったってもうどうにもならないからな >>103
AV嬢を輩出する前の中大法学部卒業だから至極真っ当な人物。 >>1
見た目はあれでも作家だなぁ・・・
こういう言葉を発せられる人物になりたい・・・ > 上島さんが「それでいいんですよ。客にはそのほうが面白いと、言ってくれた」というエピソードを披露。
誰が上島に言ったんだ?記者 成熟した大人のコメント
根掘り葉掘りあれこれ探るのは故人のためにもやめておこう 中央大学に入学したら教授が話の中で、やたら取り上げるOBの名前が志茂田景樹と秋元康だったな、30年前の記憶では >>1>>42
これ普通に覚えてるわ
志茂田景樹だけ回り見てから動いてたから
めっちゃ遅れてた
ヤーのとこだけ合ってたような >>141
俺がわかった上でイヤミ言ってるのも理解できなくて可哀そう
お前も同じような適当さで仕事してんだろうな
お前の仕事はそれでもいいけど
こっちは記者だからね >>1
やっぱり見た目に反して、しみじみといい文章書く人だよね
今日読んだ中では一番良い追悼文だわ まさかとは思うが、「上島さんが『それでいいんですよ。客にはそのほうが面白い』と、言ってくれた」
と取ってるのかね…これは驚いた >>146
自分は違和感なく読めたんだけど、どういうイヤミだったの?
記者としての正解文章を教えて欲しい。 >>151
日景の景しか合っとらんがなw
無事に涅槃の境地で会えたんかねえ… ご存命でしたか
見た目は奇抜だけど素晴らしい人だよ >>42
平成初期の頃のタレントだよな志茂田さん、懐かしい
その頃もうおじいちゃんって印象だったけどまだ50そこそこだったんだな >>150
アホや間違えた。取れないのかねに訂正。 サラッとしててこれくらいの追悼コメントが一番心休まるわ
原因探したり変に美化してないところが素晴らしい 凄いチェーンスモーカーだったけどお元気そうでよかった
子供の時はどういうカテゴリーの人かわからなかったけど作家ってやっぱり凄いんだなあ >>42
志茂田さんが
タクシー運転手で年収1000万円稼ぐ息子さんのはどうしてんだろ?
いいともの頃は
志茂田54才、上島竜兵33才、わい19才だったんだな
天才・たけしの元気が出るテレビ!!(1985年 - 1996年 日本テレビ)
森田一義アワー 笑っていいとも!(1992 - 1994年 フジテレビ)曜日レギュラー 居酒屋で上島と一緒にいた島崎雪子て島崎和歌子の事だよな
そういや交流あったんだよな
和歌子大丈夫なんだろうか 上島の「それでいいんですよ」を受けて、「それでいいじゃあないか」なんだな。 志茂田景樹って82歳か。元気そうでなによりだ
しかし、上島竜兵って人望すごいな。亡くなってこんなにコメントされるのって、正直、志村けんより多いんじゃないか。出てた番組数が多いからな 性格が真面目で繊細な人は自殺しやすくて、まあ普通にそれが原因だったんだろうけど、
真面目で繊細な人は芸能界に向かないというが、向かない人が幸か不幸か度々売れてしまうのも芸能界 「それでいいじゃないか」がいいな
南部さんの「お前の竜が空に飛んでいきますように」って言葉がブータンの国王が「一人一人の中に龍が存在してる」ってセリフと重なってしまう 志茂田景樹って死んだと思ってた…っていう人が自分含め多いのは何故なんだろう?
景山民夫や日景忠男と間違えてるっていうのとは違うと思うんだけど… 自殺はキリスト教でも仏教でもやってはいけない大きな罪の一つ。
自殺して天国に行けるなら、もうとうの昔に俺はやってるよ。
ほんとこいつはいい加減な事言うよな >>174
ツイッターのフォロワーが40万人いるの納得
響く言葉を文章で表現するのが上手い >>156
十代のときに50代の人みるとジジィに見えるもんなんだよな さすが作家だなと思わせる名文
何故、どうしてと理由についてあえて問わない優しさを感じる
結局、その人の考えはその人にしかわからないという冷静さも 人の死にいちいちコメントなんか出さなくていいって思っているのだが
この人のコメントは嫌味が無いというか、スッと心に入ってきた 何があったのかわからない。それでいいじゃないか。
内面が驚くほど繊細だった竜ちゃんんは、
きっとみんなにお先に行って申し訳ない、と謝りながら旅立ったと思う。
繊細だったんだね 駄文クソ文があふれかえるところに、志茂田景樹の名文にふれると癒やされる。
京都アニメーション事件ときにも直木賞とったときのエピソード交えながらの考察も鋭かったし、文もうまかったな。 プロの作家でありながら、経験に裏打ちされた内容は秀逸。
エッセイとか色々と本を出してほしい。やっぱり紙で読みたい。 スラスラ読めるし、その場の情景も想像できる
自殺は良くないことだとわかっているから
自殺は絶対許されない!と、メディアは言い切るしかないのかもしれないが
それでいいじゃないか を読んだ時に
安らかに眠ってください。と思えた。
やっと上島さんが亡くなったことを認めることができて
涙が止まらない >>1
流石
短い文章で故人の人柄と思い出がよく伝わっている 恩師にインタビューとかしてるけど正直いらないよね
コロナが原因なんじゃないかとか言わせたりさ 「何があったのがわからない。それでいいじゃないか。」
竜ちゃんに限っては、これがベストだよね。さすがだね。
詮索しない方が故人も浮かばれるだろうね。 志茂田景樹の名前を見ると何故か天本英世の顔が浮かんできてしまう >>193
2月に新作エッセイ出されてますよ
電子より紙のが見つけやすいかも この人、何故かウルトラクイズに参加してたよな
当時も歳食っててガリガリだったのに一緒に体張ってたわw >>1
>肥後さんとジモンさんにお願いしたい。いつか天国の竜ちゃんと結ぶ地上のライブを開催してほしい」と願った。
そんなことは実際のところ不可能だけれど、
あたたかくも美しいファンタジーを思った。
小説家らしいコメントで、当たり前だけれども志茂田景樹は小説家だったな、と再認識。
そういえば向田邦子と同時に直木賞をとったんだよね
向田邦子の美しい嘘も思い出したよ。
家に遊びに来ないかと誘った相手が
猫嫌いだから(行けない)
と返答したら(向田邦子は猫好きで猫飼ってた)、
間髪入れず、向田が「猫、殺します」と答えたというやつ。
もちろん愛猫を殺したりする訳はなく、美しい嘘というものでした >>205
向田邦子のやつ読んでみたいな。
どれに載ってる? まず上島さんの、それでいいんですよ。という言葉があっての
それでいいじゃないか。なのね
なんか上島さんを受け入れて寄り添ってることが伝わる優しい文だね 作家だなーこの人
ビジュアルにいつも惑わされるんだけど
Twitterの悩み相談とか読んでると
短い文章に盛り切らない程の情感が伝わってくる >>171
> しかし、上島竜兵って人望すごいな。亡くなってこんなにコメントされるのって、正直、志村けんより多いんじゃないか。出てた番組数が多いからな
惜しむ声が多く見えるのはやっぱり自殺だからだよ
70代がコロナに負けたのはある意味で寿命、自然の摂理には仕方ないかと思えるものだけど
60代に入ったばかりで不意の自殺じゃ、まだまだ勿体なさすぎるからね >>172
田代も根本から自信ってもんがなくて小心者だったのが売れちゃったからなあ…
この手の心理問題はかなり深く掘り下げて、信頼のおけるプロと二人三脚でじっくり対処して行く必要があるけど
日本の環境はまだあまりにも貧弱すぎてなー… >>175
景山の方は割とショッキングな死に方したし
同じ作家だからごっちゃになってるやつが多いかもw >>196
> コロナが原因なんじゃないかとか言わせたりさ
コロナが無かったら少なくともこの歳で自殺はしてないだろうって言い切れるくらいに、みんなわかりきってることではあるよな >>196
> 恩師にインタビューとかしてるけど正直いらないよね
ただまあコレは、同様の事例を再び起こさないようにという意味では、決してそこまで無意味ではないと思うよ
恩師の人は
「急にあの電話が来た時に、『どうしたんだ、何かあったのか?』ってもっと突っ込んで聞けば良かった」
と後悔してるようだったけど、これはこれで大事な教訓であるはず
身の周りでまた同じようなことが起きた時、次はその人を救えるセーフティネットになれるかもしれないわけで
自殺してしまった人の事例を苦い教訓として活かすには
次の新たな犠牲者を自分の周りで出さないようにする、それしかないからな
ちなみに自殺願望からの生還組にはカールスモーキーこと石井竜也がいるよ
彼は借金苦で自殺ばかり考えてた時期があったそうだが
実父がその異変に気づいて声を掛けたことで救われて、思いとどまることが出来てるからな >>201
日景のおやっさんは身を持ち崩しまくった挙句、ひっそりと旅立ってた
無事に涅槃の境地に至れたかどうかは本人のみぞ知る… 「何があったかはわからない。それでいいじゃないか」は残された人にとっての救いの言葉だな >>220
上島の「それでいいんですよ」にかかってるのも素晴らしい 人間 そこに行き着くんだよ。おかしさ、悲しさ、馬鹿さ加減。 でも生きているとき
は豪邸だの名誉だのに憧れる。今回の件で上島さんに お前はそれでいいのかって言われ
た気がしたよ。 この世は生きてる人の世界だから自殺って社会の為に批判されるんだけど、みんないつか必ず死ぬし別になあって気もする
一般の人なんて孫が死んだらもう誰も記憶にないし、なかったのと同じだし。だったらそんな大したことない YouTubeでいいともの過去動画見られるけど、一番のボケは志茂田景樹でダチョウ倶楽部3人で突っ込んでいくスタイルが面白かった
上島さんが観客席に下ろされて「一般の人は黙っててください」みたいな扱いの回もあった 竜ちゃん
勇気あるな
私も死にたくて仕方ない
生きる理由や意味がわからない 何の為に耐えるのかわからない
裏切られて死ぬために生きるのはもう疲れたよ
もう何もないから死なせて欲しい
もう傷つきたくない
もう捨てられたくない もう一人になりたくないから
親が生きているうちに死ぬことを許してほしい
ごめん みんな嘘つきで信じたら人生が終わり
馬鹿みたい
騙されて裏切られて殺される人生に疲れた 騙した方は我が物顔で成り上がりやりたい放題
死ぬまで苦しめて邪魔者にして嫌なこと苦労だけ人に死ぬまでなすりつけて
人には何もかも犠牲に我慢させて失わせて尽くさせて当たり前
尽くして欲しければ死ぬほど尽くしてみろ
馬鹿にして
殺すだけ >>59
ほんこれ
今まで見たコメントの中で一番いい
救われるというか みんなお前のためだから尽くせと苦しめて犠牲にして
自分が成り上がって独り占め
邪魔にして
現実じゃないだとか人を架空の生き物扱いして死んだことにして
人の死を縁がないだとか自分がただ邪魔だかや
卑怯に殺しただけのくせに
人を殺したことは何もなかったようにして
新しい人生
新しい女
何もかも人に尽くさせて
命まで犠牲を払わせて
みんな人の命までほかの女に与えて
死んでも死にきれない
許せない
命に代えて復讐してやりたいと思う
死んで神様に命を捧げて裁いてほしい >>231
上島にも彼の死にショックを受けた人にも優しい
人格も文才もあるからこんな文が書けるんだな 上島竜兵、図々しくたくましいタイプではないなというのは私も常々思ってた
志茂田さんて恰好は奇抜だけど内面はまともで優しい人なんだよ さすが作家というか、そこらの作家より文章力あるよなこの人 遠い知合が志茂田さんの門下生みたいなことしてて色紙貰ったりTwitter見かけたときに上手だなあと思ってたから腑に落ちる感じ流石だと思わされる
宗教色みたいの感じないしホント今みたいな時期に再ブレイクして欲しい 志茂田さんの文章に癒やされる。こういう人は人生幸せですね。現実直視に耐えられず、
逃避することに近いです。なぜなら上島さんに起こったことは自分と関係ないと思いたい
からでしょう。東北地震の映像を見たあとお笑い番組を見て、さて明日も仕事か、という
凡人です。誰もがそうですが。 >>243
おバカなエンタメ小説を量産してるだけだと思ってたけど
直木賞受賞作の黄色い牙は骨太な傑作だった >>1
> それでいいじゃないか。
ふと赤塚不二夫を思い出した あれこの方10年くらい前に亡くなったかと
誰かとごっちゃになってる
派手なメイクでヘイヘイヘイみたいな歌歌ってたおじさんはこの人じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています