【んんん～】佐野史郎 社会現象にもなった冬彦さんの木馬シーンを回顧「山があれば登る。木馬があれば乗る」 [鉄チーズ烏★]
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2022年05月02日 14時36分
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俳優の佐野史郎（６７）が２日、フジテレビ系「ポップＵＰ！」（月～金曜午前１１時４５分）にＶＴＲ出演。「多発性骨髄腫」の闘病生活を語った際、１９９２年の大ヒットドラマ「ずっとあなたが好きだった」（ＴＢＳ系）で演じたマザコン夫・冬彦さんの名シーンを笑顔で振り返った。
自身の代表作とも言える同ドラマ。演じた「冬彦さん」はその年の流行語大賞を受賞し、社会現象にもなった。
特に木馬にまたがり「んんん～」とうなるシーンはお茶の間に衝撃を与えたが、佐野は「リハーサルの時は木馬は置いていなかったわけで（話も）聞いてもなかったけど、当日に行ったら（木馬が）あって。じゃあテストと始まったら何も指示されるわけじゃないけど、山があったら登る。木馬があれば乗るというのが人の道でしょう」と笑いながら舞台裏を明かした。
もっとも、あまりの怪演ぶりに、実際の佐野と演じた冬彦さんを〝混同〟する人物が続出。「子供に石を投げられたこともありましたよ。電車で大騒ぎになってね、優先席に座ってたお年寄りににらまれたり。いるだけで、迷惑なんだと思って電車に乗らないようになった」と苦笑いした。 この時代から現在まで
役割というものを理解出来ない一定数の人がいるのは変わらないね 世間を演じたキャラと俳優本人を同一と誤解させてる時点で
この人の演技は本物や。 ストーカーの話かと思ったらマザコンの話かと思ったら毒親の話だった 視聴率の下がり具合からすると
俳優の演技と実際の人物を混同する人なんて出てこないのかもな
ポケベルの人とか はまり役すぎたわ
マザコン独身男と言えば冬彦さんがイメージ定着したぐらいに 誰かが言ってた「役者冥利に尽きる」
いやいや普通に迷惑だろ（笑）
キチガイは一定数いる
この板とか >>1
あのヤバさはこの人以外に出せないよね。
普段はロック好きな人で中々面白い人だと思う。 昔伊藤かずえがドラマで意地悪な役をしていた。俺は伊藤かずえは性格最悪と思っていた。その後バラエティー番組でニコニコしているのを見たが、俺は騙されない。こいつは性格最悪だ！と腹を立てていた。 マザコンだからって別に木馬に乗らなくてもよくね？ｗ https://youtu.be/9lc9eQIxrm8
1987年頃の佐野史郎さんはTV朝日の『CLUB KING』という桑原茂一プロデュースの番組で竹中直人とか広田玲於奈とかとｼｭｰﾙなｺﾝﾄ？をやってたな、
あと今は知らないけどパンクバンドやったてたりとか『冬彦さん』のそれとは全く別人 外国でいうならずっとハエ男のイメージのジェフ・ゴールドブラムだな この人こそプロの役者だよな
演技が迫真過ぎて外歩いてたら石投げられるとか >>20
インディペンデンスデイやジュラシックパークのイメージの方が強いだろ
ザ・フライなんか初老しか覚えてないよ あの演技と雰囲気は他の役者にはまず出せない
とんでもない怪優だよ佐野史郎は 多発性骨髄腫か
39度の熱が出てコロナかと思いきや診察の結果まさかの難病判明とか怖すぎる
相当苦しんで闘病していたみたいだね
よくここまで回復したものだな 初見が「夢見るように眠りたい」というモノクロ映画だったので
冬彦さんの演技を見た時にびっくりした >>20
俺は偏執的な役が多かったレイリオッタにかぶった
ゲイリーオールドマンが硬でレイリオッタが軟ならそうなるかなと >>13
君といた未来のために、の悪役もかなり良かった。高笑いするシーンなど。
いい役者だよ。 最近冬彦さんとまりおさんのドラマ見たわ ほとんど忘れて、やっぱすごい面白かった このドラマって当初からこんな展開の予定だったのだろうか？ この人エレキギター上手いし全然オタクじゃないんだよな 「ずっとあなたが好きだった」は佐野の怪演で次第に過激な方向に行ったけど
続編は最初から狂ってたから面白かったな まだよく知られてない俳優だったからな
あれで有名になった このドラマでff4の画面が出てきた時ちょっとうれしかった 佐野の怪演と賀来千香子の恐怖顔はセットで語られるべき >>32
大輔花子の花子も同じ病気だね
佐野史郎復帰が希望になると喜んでる あのドラマは今見ると切ないんだよ。冬彦はキモいが良くいる毒親に育てられた人。賀来千香子はいつまでも昔の恋人に会いにいくのも下心満々。賀来千香子の父親が事業継続の為に娘を冬彦家に売ったという、なんだかなって話。
人物全員が仙台出身なのに誰一人訛り無しはおかしい。 冬彦さんのキャラとサザンの曲が良かっただけで
ドラマとしてはあまり面白くはなかったな >>3 を読んで思い出したが佐野さん昨年か一昨年か
反戦平和がテーマの映画出てたな
その宣伝で赤旗のインタビューにこたえとったわ 俺生きてる内に佐野史郎と会いたいわ
たぶん会ったら足腰崩して狼が吠えるように悶えて泣くだろうけどサインはほしい 山があったら登る
木馬があれば乗る
おにぎりがあったら食べる
トンネルに入ったら息を止める
台風が来たら田んぼを見に行く
津波が来たら水門を閉めに行く 事務員役の小松美幸に手を出して欲しかった、冬彦
賀来よりずっといい女だろ･･･ >>20
レザボアドッグスのブシェミとかの方が近いかと 大河だと翔ぶが如く有村俊斎のトラブルメーカーぶりに笑ったｗ 布施博とか言うのがキモい顔だから見たくないんだよなぁ 親父は冬彦さんをプロデュースし、
娘はおっさんずラブをプロデュース
頭おかしいだろ貴島父娘 >>5
「同情するなら…」でバッシングされた安達祐実
芸能界から干された裕木奈江 >>1
「冬彦」は当時TBS社員だった秋野暢子のダンナの名前
ムダ知識な 当時はいろいろとひどい目にあったようだが
ある意味、役者冥利に尽きるんじゃね 後、役作りに徹したと言うと
結婚出来ない男の棟梁役の
不破万作さんだな。建築資材関係に
以前勤めてたが、建築現場の棟梁って
ほんと、あんな人が多いもん
ちんちくりんで、がんこで気難しくて
口やかましいって感じの人 まあそりゃそうだろうな監督に聞いたほうがいいだろｗ >>76
不破万作って東邦大東邦高校→明治大なのにブルーカラー系の役ばかり 猿岩石が帰国後、ショッピングセンターの営業に行ったとき
「こんなに(客が)集まったのは、冬彦さん以来です」
と店の人に言われたと書いてたから、
好意的に思われてると思いきや
そんな目にも合ってたのか。 当たり前だけどマザコンドラマを見なかったので佐野は映画 ぼくらの七日間戦争でムカつく教師役の場面が俳優姿として真っ先に浮かぶ
女子生徒の前髪の長さを注意する場面
あとはバラエティー番組の特命リサーチ200X出演した姿 意外と時代劇出てるんだよな。
現代劇ばかりのイメージだった。 最終回が初回の倍以上の視聴率だったんだよな。90年代だとこの作品以外に「家なき子」、「星の金貨」、「イグアナの娘」だけ。00年代は一本もなく10年代が「マルモのおきて」、「家政婦のミタ」、「半沢直樹」、「逃げ恥」の4本。
20年代は一本もなしだろうな。 >>33
私も「夢みるように」で佐野さんを知った。
冬彦さんでブレイクは少し気の毒だった。 冬彦さんが最後に子供の頃からずっと美和が好きだったと告白するシーンで声上げて号泣した
ホントいい俳優さんやわ 後発のマリオとごっちゃになる。こっちは変態だっけ？ 独眼竜ので結構いい役やってたら
ぼくらの七日間戦争でその筋の人になってしまった >>94
○○ぅ～前髪うっとおしいだろぉ～？
オンザ眉毛！ あの強烈なキャラでブレイクしてしまったからもうああいう役しかできないんじゃないかと思ってたけど、あのイメージを払拭して30年も第一線で活躍できてるのマジで凄いわ。二枚目の役も普通にやるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
