【音楽】川嶋あい、5月に声帯手術へ「自分の声を向き合ってゆけたら」 約5年前から不調、声帯結節と診断受ける [シャチ★]
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歌手の川嶋あいが28日、自身の公式サイトとツイッターを更新。5月に声帯の手術を受けると発表した。
川嶋は直筆のメッセージを掲載し「実は来月、声帯の手術を受けることにしました」と報告。「5年ほど前から声帯の不調が続いており、医師からは声帯結節の診断を受け、切除する手術を受けるかどうか、ずっと悩んでいましたが、手術よりもヴォイストレーニングをしながらなんとか乗り越えてゆきたいと考え、この数年歩んできました」と心境を吐露した。
「正直、うたうということがこんなにどうしようもなくつらいものだと感じたことは生まれて初めてのことでした。思うようにできない、声が出せない、歌えない…昨年の8月20日も、心の中ではそんなことばかり考えている自分がいました」とし、「今年に入り、状況はますます悪化し、トレーニングを重ねてもどうしても乗り越えられないものがあるということを痛感し、最終手段として手術を選ぶことにしました」と経緯を説明した。
また「術後は個人差がありますが、1ヶ月〜3ヶ月程度でうたえるようになるらしいです。ただ、今の私の声帯にはライブを長時間できるだけのキャパシティと体力がありません」とし、8月20日に予定していたライブを中止すると発表した。「今はとにかく声帯を回復させるあらゆることにトライをして、次の820を迎えられるようになるために、日々を過ごしてゆきたいと思ったのです」と本音を明かした。
最後に「私のこのワガママな決断をこうか許してください。楽しみに待っていてくださった皆さん、本当に本当にごめんなさい。ここからきっと、何かがまた始まることを信じて、ひとまず手術を受けて自分の声を向き合ってゆけたらと思っています」とつづった。
4/28(木) 12:11配信 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0547e1f0719de58cba112b8eeee7dd6044c65b2
川嶋あい(2010年撮影) (C)ORICON NewS inc.
https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/4/c/4/c/4c4cb03414df8a9012da1fc3c47d6972_1.jpg Iwishの正体が川嶋あいと分かった時は日本中が揺れたな めざましテレビだっけ
I wish のボーカルは実は川嶋あいさんだったんです!
実況民:誰それ? ミスチルの櫻井も手術したと言ってたね。B'Z稲葉との対談で。 江原と美輪のインチキスピ番組に出た時に
ずっと本当に嫌そうな顔で不機嫌さを貫いた事は評価してる。 ゆけたら、ゆう
こういう表記するのはほとんどが大学行ってないとか、まともな家庭環境で育ってないからわかりやすい ワンピースの映画のやつ好き
映画は変な総集編だった気がするけど >>11
それめちゃ覚えてるw
会場全体が「へ?iwishのアイ?なにそれ?」な空気で無反応だったのには笑ったわ >>18
あと、司会とか無しに自分でコンサートの途中のMCで素顔を晒したのにあの無反応だったというオチw >>12
これは文字起こしした奴がバカなんだろ
書き言葉と話し言葉の使い分けも出来ないような奴が記者やってる 今年度でこの人も37か
最近歌を出してなかったのはそのせいか 児童福祉によって支えられ、社会で活躍した人として僕が思い出すのは、川嶋あいさんだ。
『明日への扉』などのヒット曲があるシンガーソングライターだ。
1986年、お母さんは1人で川嶋さんを出産したそうだ。複雑な事情があり、お父さんは行方不明になっていたという。
産後、お母さんは体調を壊し、川嶋さんを育てることができなくなった。そのため川嶋さんは、乳児院という
主に0〜2歳までの子どもを育てる施設に預けられた。
その後、川嶋さんは主に3〜18歳までの子どもたちを育てる児童養護施設へと移ることになった。虐待を受けて保護されたり、
親を病気などで失ったりした子どもたちが集まって暮らす施設だ。そこで暮らしながら、お母さんの体調が戻って、一緒に暮らせるようになる日を待っていた。
ところが、体調不良が続いていたお母さんは亡くなってしまう。
そうしたこともあり、川嶋さんは里親制度によって別の夫婦のもとに迎えられ、後に養子になった。
里親制度とは、施設などにいる身寄りのない子どもを養子として迎え入れて、代わりに育てる制度だ。
その家は土木建築の会社を経営していて、新しいお父さんもお母さんも温かな人だったそうだ。
食事の時間は、従業員の人たちも招いてにぎやかで、食後はオセロやトランプをして遊んだ。愛情をたっぷり注いでもらったのだろう。
川嶋さんはそんな環境のなかでまっすぐに生きていくことができるようになっていく。
川嶋さんが歌と出会ったのは、養子になって間もない頃だった。
新しい家に来たことで、最初は不安があったのだろうか。「施設に帰りたい」と泣くことがあり、歌の体験レッスンをさせたところ、笑顔になって泣かなくなったそうだ。
それからレッスンを本格的にはじめ、だんだんと歌の魅力に取りつかれた。歌うことはもちろん、家族がそれを喜んでくれるのもうれしかったという。
そんな歌の好きな少女が、歌手になることを夢見るまでに長い時間はかからなかった。
10歳のときにお父さんが亡くなるなど、養子に出た先の家庭でも困難はたくさんあったが、新しいお母さんは、彼女の歌手になろうとする目標を全力で応援してくれた。
決して簡単な道ではないことはわかっていたはずだが、それを凌駕するほど娘に対する信頼があったのだろう。
ーーー続きはWEBでーーー
https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/2317?page=2 >>1
明日への扉は名曲だし
あの時の川嶋の声で歌うからこそ
その世界観が聴く人間の心をつかんでいた
だが他の曲は大したことないし
ましてや今の川嶋が明日への扉を歌っても
全く聴く人間の心をつかむことはできない
声帯手術して多少良くなったとか
そういう問題じゃない
声から加齢臭が漂ってくる時点で駄目
明日への扉の世界観をぶちこわしている 最近の人だとTOMOOって駆け出しの女性シンガーソングライターがこの人に声と歌い方が似てる こないだたまたま最近の歌聞いたけど音程怪しいままだね >>31
その意味では妖怪ババア声になった中島みゆきとかもだし、おしなべて女性ボーカルはその傾向が強いよな 最近、こうゆうとかゆけたらみたいなバカ丸出しの日本語使う奴増えた。 川嶋あいのファンだけどもうすぐX'masって曲が可愛過ぎてやばい そもそも下手なので
治療で良くする必要ないと思う。 元々声量がひ弱な歌い方だったし、声帯が弱いんだろうな。
あいのりの主題歌も何か無理して歌ってるなーと思ってたわ。 卒業ソング芸人と揶揄されるけど旅立ちの日に…以外にも12個の季節とprecious daysは好きだった
トーンが不安定で聴いててしんどいから楽曲提供に徹した方がいいかもね
曲名忘れたが昆夏美に提供した曲は良かった つばさレコーズを大きくした人だから今更歌う必要も無いと思うが本人は歌いたい訳か… 旅立ちの日に…と12個の季節は卒業式の定番ソングになったな 一時期よく聴いてた
ちょうど小室ブームが去ってヒットトレンドがR &B寄りになったところで純ガールポップが自分の中で奥華子とともにすぽっとはまった
カノンコード多用するからすぐ飽きたけど あゆの物語ってやつが異様に流行ってたような気がするけど 歌い方というか声変わったよな
初期の頃路上の頃の本当に透明感のある歌声をもう一度聴きたい 川嶋あいの人生
・出生前に父親が行方不明
・3歳の時に母が死去
・児童養護施設で育ち養女として引き取られる
・10歳の時に養父が死去
・16歳の時に養母が死去 >>74
さびのとこしか知らないけど、透明感のあるクリスタルボイスなのは苦労してるからなのか
苦労してると腐った魚の目か澄んだ目の子になるか二極化するよね インスタでいちゃついてる奴ら目障り
違うアカウント作って、初めまして〜なんて バレバレなやり取り 俺も声の仕事してるから結節出来てビビってたけど手術して術後も仕事続けられてる
良いお医者さんに当たると良いな 明日への扉が一番有名だけど新海誠の雲の向こうの曲好きだわ >>28
(`;ω;´)こんな夜更けに読んだら泣いちゃうじゃないか 無事手術が成功するようお祈りいたします
https://www.min-on.or.jp/topics/detail_904_.html
お身体が回復したらまた民音のコンサートで
元気なお声を聞かせてくださいね うたコン出た時上沼恵美子より下手みたいに書かれてたな こんなん歌手ならありふれてる呪術
間違えた手術なのに五年もジュクジュクと膿のようにネチネチと思考するから
おばちゃんなのに男の噂の一つも今まで無いんかな?w プロの歌手なら
劣化したと思われたら
叩かれて当然
プロの料理人が
提供する料理の味や質が落ちたと思われたら
当然のように叩かれるだろ
元気な歌声でも劣化したら叩かれる
甘えるんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています