【音楽】ミック・ジャガー、新世代のロックを象徴する2組のアーティストを挙げる [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、新世代のロックを象徴する2組のアーティストを挙げる 2022.4.25 月曜日 NME Japan https://nme-jp.com/news/115038/ ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはヤングブラッドとマシン・ガン・ケリーに対して新世代のロック・ミュージックに命を吹き込んでくれたと賛辞を寄せている。 ミック・ジャガーはスウェーデンのラジオ局「P4」で次のように語っている。「ロック・ミュージックにはエネルギーが必要で、しばらくロックの新しいシンガーがそんなにいなかったんだけど、最近は何人かいるよね」 彼は次のように続けている。「ヤングブラッドとマシン・ガン・ケリーがいるしね。ポスト・パンクのヴァイブみたいなものがあって、まだロックンロールに命が吹き込まれたと思わせてくれるんだよね」 同じインタヴューでミック・ジャガーは6月に開始される60周年記念ヨーロッパ・ツアーの後、引退する可能性を否定している。 「最後のツアーになるとは思ってないよ。ツアーをするのは好きなんだ」とミック・ジャガーは語っている。「楽しくなくなったら、やろうとは思わないけどね」 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>88 プログレのように「音色」の展開で聴かすのではなく 基本的には少ない音の動きで聴かせるバンド 音の厚みの加減、音の強弱のダイナミクスで聴かせる 音の厚みを多様に描く為に 多様な音色を持った楽器で編成している 個人的にはドラムだけ聴いてても楽しいバンド >>89 面白い若手バンドがいたら教えてくれ 過去に遡る気はない 「新世代ロック」スレで 爺さんの昔話スレになってしまうのは本当にもったいない >>91 ロックに現代音楽持ち込んだバンドなんか腐るほどいるから それを新しいとか思ってるなら、いろいろ遡って聴いてみたら? >>92 新世代ロックなんかいっても 例に出してるのはまんま焼き直しだからな 有名人の皆さんは口では立派なこと仰っしゃいますけど 本当の動機は いつまでもチヤホヤされたいとか 注目されたいとか歴史に名を残したいとか 欲と名声 それだけなんですよ。 それが並外れている人が有名になって成功するんです。 >>93 ミックが言ってる新世代ロックってのは そうやって万人受けしないでひっそりマニアに支持されては消えてく系じゃなくて ポップスのフィールドでも活躍出来るエネルギーと存在感とポピュラリティーを持ったバンドの事だろ そんな尖ってりゃ良いみたいな有象無象のバンドは この60年近く、文字通り有象無象にいたわ これは新しくもヒットしそうだな!って奴を出せや ミックは感性を枯らせたくないのと若いアピールがしたいだけw 本当は自分らだけが最高だと思ってる。 孫とかが聴いてるのを勧められてお爺ちゃんお婆ちゃんも聴くパターンじゃないのか クレイジーケンバンドの横山剣もドージャキャット聴いてると言ってたけど まあ日本人は英語が聴き取れないし 昔みたいな向上心も好奇心もないから ビジュアルの良いアーティストか ストーンズみたいな動き回るバンドしか 日本では集客できないんだよな。 ヤングブラッドは東京サマソニ日曜に出るから見ておいたほうが良い。まんま80sだから爺さんでも大丈夫 >>73 ミックはプリンス好きだなあ おれにはよくわからんけど >>107 ブリンスとかど真ん中のなかのど真ん中だろミック・ジャガーみたいな音楽やってる人間にしてみたら ミックはデヴィッドボウイでもレッツダンスが好きだったりする >>81 的確w 必死に推してる奴が馬鹿にしているグレタヴァンフリートが 可愛く思えるぐらいコピーが姑息だよね >>1 ヤングブラッドて誰だよと思って探して聴いてみたら なかなか良い曲だなと思ってたけどよく見たら曲名だった マシン・ガン・ケリーなんて20年後にビンタするタイプやろ ミックジャガーは新進のミュージシャンを貶すより褒めることが多いいよね そういうところに育ちの良さと知性の高さが表れてる 無学チンピラの集まりのビートルズとは対照的 自分やストーンズが時代遅れの存在になるのが嫌なんだよ。 枯れるのが嫌で常に最先端でいたい。 褒めてるとか育ちが良いっていうより 負けず嫌いの虚栄心の塊w あと海外の音楽シーンには日本にありがちな体育会系的な上下関係は一切ないからね。 年齢とかキャリア年数とか何の関係もない。 >>115 > 負けず嫌いの虚栄心の塊w それは、他のミュージシャン貶しまくるやつにこそ相応しいだろフツーに 何でも貶してマウント取りたがるタイプはオメー自身てオチだな笑 でもそういうミックのトレンドを無視しない性格こそが、長年ストーンズを延命させてきたように思う 1970年代アメリカンロック~ディスコまで、1980年代スポーティ、1990年代からはやや重めに 2020年代はいよいよ、ヨボヨボ爺集団のロボット&ロールだ >>122 ミックはプロフェッショナルだし78歳になっても巨大なステージパワフルに動き回る姿は神の域だが そこまでさせる動機となってるものは 目立ちたい、一番になりたい、歴史に名を刻みたい、時代の先端でいたい といった俗な心なんじゃないかな。 そんな立派なこと思ってるわけじゃないのよw ミックに限らず成功してる人は本当はみんなそうだ。 有名になりたいとかいい女にモテまくりたいとか くだらないことシンプルに求めてる奴がそうなるのだ。 >>123 お前は、虚栄心の理解が間違ってんだよw 虚は、実を伴わないから虚なんだよ。 ミックの体現している「実」を裏付けるモチベーションの心を「虚栄」とするなら、 それは「うわべだけをてらうこと」という意味で使われてきた 本来の「虚栄」を表す言葉じゃなくなってるだろうがバカ >>123 人生で一度たりとも成功したことがないゴミ人間、成功者の心理を語るw あなたもいつか成功できるといいね 他人の成功を僻むのはやめたほうがいいよ >>114 育ちの良さと知性の高さをアピールw ストーンズオヲタもすっかり変わったなあ このまま世界のロックは消えていくのだろうか、邦楽ロックはまだ元気があるけど ジョンレノンは愛と平和の人だし、 ボブディランはノーベル賞もらったし、 ファン層も変わるわな >>123 GWだってのに荒れてんな。 惨めな人だ。 放火すんなよゴミ。 >>126 まあアーティストなんかただの芸人。バカじゃなきゃなれない。 知性だったらそこらの奴でも何となくマネできそうだけど ポイントはそこじゃないんだよな。 人前で目立ちたい格好良く見せたいって無限の欲望。それがスターを作る。 >>127 ロックが消えていくことはない。 ただし生き残るのは実力上位のものだけ。 Discover Music Japan ガンズ・アンド・ローゼズ「Sweet Child O’ Mine」がマーベル最新作『ソー:ラブ&サンダー』の予告に起用され米チャートで首位に Axl Rose and Slash of Guns N' Roses - Photo: Jeffrey Mayer/WireImage 発売から約35年が経つガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)の大ヒット曲「Sweet Child O’ Mine」が、2022年7月8日公開予定のマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の予告編に起用されたことで、米ビルボードの“Hot Hard Rock Songs”チャートにおいてバンド初の首位を獲得した。 1987年にリリースされたバンドのデビュー作『Appetite for Destruction』からのサード・シングルとなる同曲は、1988年秋に全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で1位に輝いている。 ガンズって何歳ですか? やはりロックは消えていく音楽かもな モーツァルトが死んだってモーツァルトの音楽は死んでないよね。 クラシックて長い歴史があるからオワタってことにはならんけど ロックがぶっちぎりの人気ジャンルだったのは事実 新しく楽器を持ってロックをやる人間は減るが、ビートルズ、ストーンズやガンズはクラシックロックとして長く聴かれ続けるだろうよ 人類の、熱の時代のBGMだ >>132 演歌みたいなもんだな1曲大当たりしたら ライブ活動して時々スタジオでそれらしい音源出してれば食いっぱぐれない >>124 てかミックは虚栄心が強いってキースがいつも言ってることだろw おまえはキースよりもミックのこと知ってるのかよ。 なおストーンズを経営した男を描いたマネージャーによると ストーンズでインテリなのはミックではなくキースの方らしい。 ミックは似非インテリなのだと。 昨日のBSのレッツスペンザナイトゥゲザー録画で見てるがミックの尻のしまって小さいことw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる