【訃報】「ニュー・シネマ・パラダイス」の仏俳優ジャック・ペラン氏が死去…80歳 [鉄チーズ烏★]
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4/22(金) 19:43配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc06f48640f6643b98ecc3ea2af6ff4c18db7671
AFP通信によると、フランスの俳優ジャック・ペラン氏が21日、パリで死去。80歳。死因は明らかにされていない。日本で1989年に公開され、大ヒットした映画「ニュー・シネマ・パラダイス」で主人公の中年期を演じた。映画監督・製作者としても知られ、自然をテーマにしたドキュメンタリー「WATARIDORI」や「オーシャンズ」などを手がけた。(パリ支局、写真はAFP時事) レンタルビデオ時代の過大評価映画
・ニューシネマパラダイス
・ライフイズビューティフル
・ショーシャンク 公開当時
シネスイッチ銀座で観た人
そう、あなたは初老です これとライフ・イズ・ビューティフルは誰が見ても感動する3大洋画やな 音楽が最高に良かった記憶がある
亡くなった喉の俳優さんかな
トト?映写技師のおじさん? この人もフランス人だったのか
ニューシネマパラダイスはイタリア映画なのに
主演2人はフランス人 トトがおっちゃんに試験のカンニングさせたげるシーン大好き
あの子ももういい歳か >>7
おじさんになったトトだね
あのつぎはぎフィルムを見ながら涙を浮かべてる人 >>15
あの俳優さんかー
80歳になってることに驚愕したが自分の歳考えたらそっか‥と思ったw フランス映画界の巨匠か
ニューシネマパラダイスはイタリア映画だったな
34年前で既に老人になりかかってたんだから亡くなるのも無理ないか いまだに窓の下で待ってる兵士の話の意味がわからない 初めてのデートでシネスイッチ銀座まで観に行った
人に酔って途中で退場した いまだに1番好きな映画かも
好きすぎてイタリアに留学するきっかけになった
役者も音楽も風景もぜんぶいい 音楽は今聞いても泣ける
ちなみに、完全版はどうかと思う 最初に見たのがだらだら長いやつだったがあれはあれで良かったわ、自分の幼少期の楽しさを延々見てる感じで。でも長すぎてラストで感動出来なかったw 勢いで観に行った船の上のピアニストはもっと訳がわからんかった ニューシネマパラダイスって、日本で言えば土佐の漁師町にある、寺の坊主の検閲がある映画館の話だよな >>26
戦場のピアニストなのか海の上のピアニストなのか ゴダールと結婚してた時のアンナカリーナの浮気相手だっけ >>1
ニューシネマパラダイスは見たことないけど面白い? 末期がんの母ちゃんと観てたら母ちゃんが号泣してたな
懐かしい >>37
当時のレンタルビデオが売り出そうとしてゴリ推しただけ
作られた名作でしかない こんなノスタルジー映画
監督は爺さんなんだろうなと思ったら
当時30くらいで驚いた思い出 銀座の映画館で観たけど大して面白いとは思わなかったな。期待はずれだった ニューシネマパラダイスとショーシャンク好きなのに、おすすめでこのふたつ挙げるとにわか扱いされるのが気にいらない
ふたつとも傑作なのにね
あと最強のふたりも好き 地元の映画館がシネコンに押されて閉鎖することになったとき最後の一週間古い名画で無料開放してた
最終日がニュー・シネマ・パラダイスだった
そりゃ泣くよね >>45
おまいさん、モーニング娘のピンチランナー観てないだろ? 大学教養のときのフラ語教官がペランという名前やったな >>53
いい終わり方だね
関係者ボロ泣きだったんじゃなかろうか ベレー帽被ってる女ってこれとかバグダッド・カフェとか好きだよな ニューシネマパラダイスが名作なら、ダイナマイトどんどんも名作と言っていい >>52
その2つおすすめしたら鼻で笑われないかw 閉館した布施ラインシネマで最後にニュー・シネマ・パラダイス上映してたんだよな
コロナじゃなきゃ行きたかったが >>60
ダイナマイトどんどんは名作だけどニュー・シネマ・パラダイスはただの売れ線映画だろ 母ちゃんが発狂してトトをタコ殴りにするシーンが好き ニューシネマパラダイスはトトが小さい時だけ見ればいいと思う テレビ朝日の北京原人と映画版スーパーマリオは、なかったことになりませんか? ニューシネマパラダイスをアダルト風味にしたシニア篇のグダグダ感が沁みるようになった >>5
いやいやライフイズなんたらって映画は大っ嫌いだわ
あのおっさんの身勝手な行動さえなければ生きて帰れた人がいっぱい居たはず >>5
好きな映画にこの2つあげるやつは信用しない キスシーン見ながら号泣したわ。
あの音楽が凄くいい。 >>50
最後の試写室?でチラっと映る技術が監督本人と聞いたけど
知らないのほうが良かったなぁと今も思うw >>1
https://www.youtube.com/watch?v=TflvNm22cpk
Nuovo Cinema Paradiso - Final Scene (HD)
哀悼の意を表します ニューシネマパラダイスのホントの主役はボッチャにしませんか? ニュー・シネマ・パラダイス完全版の蛇足感ったらない 数少ない泣けた映画の一つ
ありがと( ノД`)シクシク… この映画、映画作ってる側の人に評判悪いって聞いてなんか非現実的なところが多いんだろうなとは思った >>72
全く同じ意見だわ
主人公が身勝手すぎて耐えられなかった ジャンレノも73歳なんだよね
時間は誰にも止められん… >>84
ジャンレノのおかげでレオンがリーから開放された 高校生だった
当時入れ替えじゃなかったからあんな長い映画2回続けてみた >>4
言うなあああああああああああああああああああああああああああああああああ 正直トトが都会に出る時の元映写技師のじいさんの行動が強引過ぎねーか?と思ったな 海の上のピアニストってあるけど
あれ正しくは「船の中のピアニスト」じゃね? https://www.afpbb.com/articles/-/3401673
『ニュー・シネマ・パラダイス』の仏俳優ジャック・ペランさん死去 80歳
2022年4月22日 23:21 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
【4月22日 AFP】映画『ニュー・シネマ・パラダイス(Cinema Paradiso)』や
『ロシュフォールの恋人たち(The Young Girls of Rochefort)』など数多くの有名作品に出演した
フランスの俳優で映画監督のジャック・ペラン(Jacques Perrin)さんが21日、死去した。80歳。
家族がAFPに伝えた。
息子のマチュー・シモネ(Mathieu Simonet)さんはAFPに、ペランさんがパリで「安らかに息を引き取った」と語った。
1941年7月13日、パリに生まれたペランさんは、1950年代から今日までの長いキャリアの中で70本以上の映画に出演。
1961年、『鞄(かばん)を持った女(Girl with a Suitcase)』で
イタリアの女優クラウディア・カルディナーレ(Claudia Cardinale)さんと共演し、初主演を果たした。
白髪交じりの髪と柔らかな声で映画ファンに親しまれてきたペランさんは、
1965年の『317小隊(The 317th Platoon)』をはじめ、軍人役にも多く起用された。
アカデミー賞(Academy Awards)受賞作の『ニュー・シネマ・パラダイス』では、
子ども時代を振り返る映画監督サルバトーレ役を演じた。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/8/1000x/img_68c965d6e33a0a770e249274324c2b85138767.jpg
フランスの俳優で映画監督のジャック・ペランさん。仏パリで(2019年2月6日撮影) ニューシネパラみたいな
ストーカー行為したら今じゃ即逮捕だからな
真似しちゃダメだぞぉ ミュージシャンや役者やお笑い芸人の監督映画なぞハナクソほどの価値もないが、なぜか椎名誠の映画だけは気に入ったなぁ。ほのぼのとしてて
高橋幸宏のサントラもピッタリ合ってた。映画は衝撃や感動や笑いがなくてもいいものがある >>61
べつに笑われないけど5ちゃんで好きだというとにわかあつかいされる
最強のふたりはフランス映画でこれも名作なのに、こっちはあんまり認知度がたかくないからこれを好きといっても反応なしw >>9
誰がみても感動するとかいっておきながは反論されると人それぞれってなんじゃそらw >>81
どうせネット情報だろ
自分の眼で判断しろよ カッコ良かったよなこの人
完全版より最初に上映されたバージョンが一番好き 「ロシュフォールの恋人たち」では、ジョージ・チャキリスとペアで
軽快に踊りまくってた
表情がナイナイの矢部浩之に似てたなあ >>28
日本なら、条映映画村で織りなす家族ドラマ >>104
ニワカ扱いというか普通につまらんだけ
最強のふたりは面白いからヒットしたんだよ >>65
あの場面良かったよね
後年、大人になったトトが
母さんは本当は綺麗だったのに
何で再婚しなかったの?と聞く場面も良かった 若い頃は恋愛シーンで泣いたが、何年か前はお母さんと別れるシーンで泣けた >>109
同い年かよ(´・ω・`)
もっと歳上かと思ったわ 好きな映画聞かれてニューシネマパラダイスと答えて何が悪いんだ
最高の映画だろ >>121
うん、本当に最高の映画だよ
最近の人はゆっくりじっくり観ないからかな… >>121
お前が好きなのは勝手だが普通に面白くないし大してヒットもしてないと言ってるだけ >>3
同意だな
ニューシネマパラダイスを最高の映画と思ってる人には悪いけど
自分的にはお涙頂戴映画でしかないな https://www.youtube.com/watch?v=atgHEhyJAnw
Les Demoiselles de Rochefort (1967) - La Chanson de Maxence
Jacques Revaux singing singing with Jacques Perrin lip synicing in
'Les Demoiselles de Rochefort' dir. by Jacques Demy (1967)
Restored in 2010.
https://i.ytimg.com/vi/atgHEhyJAnw/maxresdefault.jpg
イケメンやね 玄人ぶりたい人のやり玉にあげられるけどいい映画よ
一部吹き替えなのには驚いたけど >>121
ほんとそれな、ローマ休日とか風と共に去りぬ好きとか言っているやつより狙ってる感なくてよっぽどマシだわ >>127
あ、水兵さんで出てきたっけ
>>114
勘違いすみません
チャキリスとコンビで踊ってる人のことかと https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3
ジャック・ペラン
>祖父はコメディ・フランセーズの演出家、父は同劇団の舞台美術家アレクサンドル・シモネ、母は舞台女優。
>パリのフランス国立高等演劇学校(コンセルヴァトワール)で演技を学び優等で卒業。
>1966年には『半人前の男』と『ラ・ブスカ』の2作品でヴェネツィア国際映画祭 男優賞を受賞(2作品とも日本では未公開)。
>ジャック・ドゥミ監督の『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)や、ボリス・ヴィアン原作の『うたかたの日々』(1968年)にも出演、
>確かな演技力と美青年ぶりからアイドル的人気を博す。
>27歳の時に映画スタジオを立ち上げ、初プロデュース作品となるコスタ=ガヴラス監督の『Z』で1969年度アカデミー外国語映画賞を受賞。
>その後も積極的に映画製作を行い、『戒厳令』『ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー』など政治的な作品の製作を手掛けた。
>1995年には、映画誕生100周年を記念した『リュミエールの子供たち』を製作。
>ドキュメンタリー手法を用いた作品も発表し、1996年には『ミクロコスモス』でセザール賞プロデューサー賞を受賞、
>2002年には『WATARIDORI』でアカデミー賞ドキュメンタリー長編部門にノミネートされた。 ジャックペランはどうしてもカトリーヌ・ドヌーブの相手役で童話原作の王子様やっていたイメージが強くて ノスタルジックな映画だと思ってたら完全版で不倫の映画になるやつ >>135
確か昔は金髪碧眼の
イケメン俳優じゃなかったか トトは俗物映画監督になってしまったが
あのサクセスストーリーが安っぽくてね >>4
見た、53歳
>>136
完全版の方が面白くない珍しい映画だよな >>138
イケメンというより童顔な感じ
背も低めであまりスタイル良くなかった >>109
古い映画だと思ってたから
50過ぎてんのかと思ってたわ だから、ラストで大泣きしてただけで名優と思って貰えた人 海の上のピアニストを初めて観た時、主人公が取った選択に『なんでや…』と
思ったが歳取って改めて観たら『…せやな』と共感した
人は変わって行くんだよ… あの音楽がまた日本人ウケするわ、と
公開当時から思ったものだわ ロシュフォールの恋人たちのイメージが強いわ
絵に描いたような美男子の水兵さん 内容よりも音楽が素晴らしい
モリコーネ師匠はつくづく偉大やで ニュー・シネマ・パラダイスを国内初公開した時、
フジテレビの早朝番組の合間のCM枠で
やたらこの映画のCM流れてたわ
あれ見て興味持った客も多かったのでは >>129
風と共に去りぬ好きなんだけど
何を狙ってるって言うのさ >>45
こういう捻くれたやつよりなんでも楽しく見れる自分は人生得してると思うわ よく映画知らない興行会社がサッカー好きってだけでイタリア映画押しただけだけどなw
当時の裏話しってる関係者が鼻で笑ってる イタリア映画ではこれとイル・ポスティーノも大好きだなぁ 8 Womenも同じくらい名作
悪女の物語でちょっとサスペンスのフレーバがあっていい >>4
初老は40だからもうちょい上の世代だな
ちな俺は梅田コマシルバー フィルムを切り刻んでキスシーン繋ぎ合わせるのが最低だと思った。 >>131
水兵マクサンスがジャック・ペランだったのか
今日まで勘違いしてた! 失礼しました >>81
山田洋二は絶賛だったが
影響受けて何回もオマージュ的なことしてる
寅さんの50作もそうだし 見る人によって傑作にもなれば凡作にもなるだろう。
人生の含蓄を感じる映画。 当時はフジテレビの深夜にウンザリするほどCMが流れてたのを思い出す >>109
地元でお店かなんかやってんだっけ
斜視なっちゃったんだよね >>21
ワイはファイトクラブw
マレーナ世代だけどこの映画も好き
モリコーネファンやし 5ch で「ニュー・シネマ・パラダイス」と「ショーシャンクの空に」が好きって言うとアホほど噛み付いて来るやついるよね マルチェロ=マストロヤンニ
エンニオ=モリコーネ
ジャック=ペラン
どんどん鬼籍に入られるね
もう30年以上昔に撮られた作品だからね
気がついたらオレも… 昔は良さがわからなかったが、久々に見直したらむちゃくちゃ良かったわ
映画ってほんと年齢や精神状態で受け取りかたが変わるなって思う >>174
なんでやろなあ
当時学生だったが映画で初めてボロボロ泣いたのがこれだ
自分ってこんな感受性あったのかと若干戸惑ったわ 銀座に一人で見に行って
号泣して席立てなくなって困った懐かしい記憶
ご冥福を 好きで何回も見てたんだけど完全版見てから一切見たくなくなったわ >>109
いい歳の重ね方している顔に見える、よかった
ネットがないのんびりした時代に観たから価値を味わえたと思う >>157
なんでも楽しいって本当に楽しいんだろうか?
一つ一つが希薄な気がする 完全版のほうを先に観たから、完全版のほうが好きだわ
最初の劇場公開版は、焼けぼっくいに火が着いた、
のシーンを全カットしたから、内容そのものが全く別の作品へと変化してる
映画としての完成度は、最初の劇場公開版のほうが高いと思うけどね >>184
劇場版の方が勿論いいけど、映画館爆破する時に笑ってる女がエレナの娘と分かるし
トトのお母さんの話しとかは良かったと思う。 >>42
オープニングテーマと、トトとアルフレードが自転車で走ってるシーンの有名な2曲は
お父さんのエンニオ・モリコーネが作曲。
そして、ラストシーンの映画館でのつぎはぎフィルム観てる時に流れるエンディングテーマ
「愛のテーマ」は息子さんのアンドレア・モリコーネの作曲。
アンドレアはまだ生きてる。 >>17
ぴぽー♪ぴぽー♪って曲調が変わるところも良いよね >>101
ロシュフォールでは金髪だったけど染めてたのか >>73
おまえに信用されたらなんかいいことでもあんのか?
クッソしょーもないわ >>147
別に大泣きしてねーじゃん
グスッて感じで泣いて、あとは笑って終わってるが >>109
リップスライムのPESみたいな可愛い系だ
俳優続けなかったんだね 最近ブルーレイではじめてニューシネマパラダイス見たけど
音楽がなければC級、音楽のおかげでギリB級な映画でガッカリしたな
何でジジイに町に帰って来るなと言われて本当に中年になるまで帰らなかったんだよ
妹との関係の描かれ方が雑過ぎる >>159
スケールが桁違いだからな
全人類鮫にやられるとは思わなかったよ >>40
人生の黄昏時に観ると、
この映画の深みがもっと切実にわかるんだろうな。 やっぱりこの冒頭の優しいピアノの音色から始まる主題曲は本当にたまらんね
https://www.youtube.com/watch?v=WSkyoyyvnAY
この映画はモリコーネ親子の存在が無かったら成立しない
ここで冷めた顔して貶してる輩も、この映画音楽は絶対否定出来んだろ じじいがめくらになるとことせんずりしてるとこしか覚えてない >>188
エレナとの再開直後だからあのラストシーンが活きるんだよな
通常版は唐突すぎて?ってなる >>198
爺さんは学もなく富もなく小さな村で命を終えたけど
トトには都会で羽ばたいて欲しくて彼も痛いくらい村の小ささは分かってたからでしょう >>207
その糞関係者とやらが鼻で笑ったから何なんだ?
歴史的な評価が変わったりするのか?
何も生み出せない、鼻くそ以下の人間が偉そうにな >>158
ここでもこの映画が好きな人がけっこう語ってるし
そんなくだらん裏話はどうでもいいんじゃね? >>198
・何かを得る為には何か捨てないといけない。過去を振り返るな故郷を捨てろ。
・一時的な燃えるような恋愛感情に惑わされるな。お前の映画に対する愛情は恋愛なんかと比較にならないはず。
・ラストシーン。エレナとの恋を邪魔して悪かった。でも映画の名シーンが不滅なのと同じでお前の青春も色あせる事はない不滅だ。
簡単に言うとこんな感じ。 >>211
むしろそんな最近?ってイメージだけどな
昭和の終わり〜平成元年だぞ? >>210
ラストシーンは教会だからキスシーンとか検閲してフィルムカットしてたのを
トトの為に取っておいた。トトのアルフレードの友情って部分もあるんじゃない >>202
美しい···
ウミリアーニやピッチオーニやトロバヨーリに浮気したこともあったがやっぱりモリコーネが1番好き >>213
解釈は人それぞれだけど
トトの人生からカットされたエレナとのキスシーンは
検閲でカットされたキスシーンと同じだって事だろう あの曲ってモリコーネだったのか
夕日のガンマンとか良いよね >>210
その結果、おっさんになってから「電話するといつも違う女性がでる。どの声も心からおまえを愛してる声じゃない。」と母親に言われてしまう ニューシネマのパラダイスって真夜中のカウボーイとかイージーライダーとかそんなのばっか流してる鬱映画館ですか? 悲しいなー
この人のラストのシーンの表情「驚き→感動→笑顔」になるところ私の中のベスト >>3
三大「これをディスっとけは映画通を気取れる」やね
いよっ、映画通 >>187
そんな思考になってる時点で気の毒だなって感じる >>166
今の時代、初老は50代だと思う
アラフォーはまだ若い >>110
ネットがなかった頃の媒体でくそみそ言われてた 最後のシーンは年取ってから良さがわかってくるよな。子供の頃は音楽がいい映画くらいだったけどな 母親との再会シーンが脳裏に浮かんで
瞬間で涙が出てきたわ >>228
この映画の上映時に、おすぎがボロクソに言ってた記憶はある
でも結局こういう人って、悔しいんだよね
自分よりずっと下の世代がしゃらくせーみたいなね
監督が32歳という情報を知らずにこの映画を観たらどう思っただろうか
それで評価が変わるんなら、その感覚は嘘だと思うよ >>3
何が過大評価なのか?
どれも文句なしに面白かった。 >>14
ディレクターズカット版を見たのでは?
劇場公開版を見るべし。 モリコーネが亡くなったのは去年だっけ? 関係者がどんどん居なくなるな >>237
それ韓国映画
後にアメリカでリメイクされたけど、全然関係無いSF恋愛映画だよ
俺は好きだけど
>>242
ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品ではないな この映画は、最後の方で、亡くなった頑固爺さんの残していた遺品のカットされたフィルム
(キスシーンとか、おそらく戦時中に規制されていて排除したもの)
を見てる最後のシーンが無ければ意味がない
あそこで、それまでのすべてのストーリーや
爺さんと少年との関係性や絆や映画への想い
当時の映画の大衆娯楽としての計り知れぬ大きさや意味、あの時代の記憶と爺さんへの追憶を
フィルムの再生により脳内とシンクロさせることで、映画を見ている側にも泣かせるという
あのシーンだけでも評価すべき作品、内容やセットとかは陳腐というか普通以下の安物を
感じさせる制作というか個人制作みたいな感じにも思える 名声を得るための冒険をするか(トトは勝ち得たけど)
田舎でひっそりと好きな万個と穏やかな生活を送るか
アルフレード、キツいなあ… 個人的には、あの爺さんが病床に臥した時?に、婆さんか誰かに少年には帰って来ないように
厳しく言っていた(伝えないような言ってた)という部分が、どこか日本的なものを感じさせて興味深かった
ああいう無口で頑固で偏屈者でありながら、いったん深く交われば強い絆や紐帯を結ぶような年寄りは
昔の戦前や戦中の日本にも多くいたはず
名作かとどうかと問われれば、安っぽいが、魅せる映画として名作の部類に入るはず
超大作とか金をかけた精巧な作りの映画とは違うが、味はある 子供の頃の映画館の爺さんと死んだときの爺さんが
あんまり年とった感じが無いんだが そこは見て見ぬふりか >>113
同意!あのフィルムを観ながら感慨に耽るラストが泣ける >>1
年取ったその後のトトかと思った。
って主人公だったのかよ。途中で死んでるじゃん >>4
となりの席のおばあちゃんがラスト号泣してた思い出 この映画の良さが全くわからないと言ったらアスペと言われた ちなみに自分は普段映画とかほとんど見てなくて、このニューシネマパラダイスも
当時名前すら知らず、何年も後になってテレビで放送されたものを、なんの知識もないまま
偶然見たときの感想な、あとから有名な映画なんだと知った
確か中学生くらいの時に、正月の深夜にテレビで放送されてたのを見たはず(うろ覚え)
映画をほとんど見ないような自分の記憶に強く残ったのだから、まあ大したもんやろ
ありきたりな感動ものや恋愛ものなゆかよりかは、こういう素朴な人間関係の方が
よりリアルとでも言うか、感じやすい(自分のような人間の感受性に響きやすい)
陳腐なセットや平凡なストーリーかもしれんが、だがそれでいい ニューシネマパラダイスをにわか映画ファンか本当(笑)の映画好きか見極める試金石にする風潮に一言物申したい気持ちは分かるが、
ニューシネマパラダイスファンも、リュック・ベッソンやウェス・アンダーソンや新海誠、邦画の新作あたりには結構上から目線で手厳しかったりする。 笑福亭羽光の創作落語に同名の演目(古典落語の演目を映画の予告編風に紹介するもの)がある。 >>3
100%の確率でドマザコンなんだよ君は
何せその三つは、マザコンを卒業するために観る映画だからね >>254
アルフレッドが出てきたのは青年時代までで死ぬ前は一切出てこないんだけど本当に映画見てるの? >>266
アルフレードが死ぬシーンが無くてその時の心情やアレをどれだけ大切に保管していたかを観た人に想像させるのが良いよね 映画館の窓から外の壁に映画を映して、街のみんなが喜んで
トトもアルフレードも観客もみんな幸せな気持ちになった。
まさに名シーンだった
その幸せいっぱいなシーンの直後に映写室が火事になって
アルフレードが視力を失うなんて、かなりショッキングだったなあ 今更見られない、ニュー・シネマ・パラダイス。そんな映画一杯ある。当時見たらハマってただろうが >>187
他人の楽しみを疑ってかかるような人間性だから楽しくないんだと思うよ >>202
嫌いじゃないが、感動ポルノ用音楽とも醒めた目線の自分もいる 驚くのは監督のジュゼッペ・トルナトーレがまだ32歳だったこと 中年期やった役者さんがもう80歳だったか。時が経つのは早いな。
外見は全然似ていないのに完全にフィットして素晴らしい神演技だなぁ何度視ても。
合掌 たしかに映写機扱う技師でラストに出てきた監督さんは若かったよね。 この映画を当時は銀座の1つの映画館でしか視られなかったとか80年代バブルなのに情けない。 >>1
子供の頃はめっちゃ濃い顔なのに成長したら薄い顔になる作品 >>3
わかるw
ちなみにここでショーシャンク褒めてるのって
アナラー? 「完全版」はアルフレードの葬式で村に戻ってきたサルバトーレが
昔の恋人と再会してモヤモヤする話が「国際版」と比べて1時間近く追加されてる
監督はこのモヤモヤする部分がお好みだったらしいけど >>4
今48だな
中学生のとき同級生と見に行ってお互い泣きそうになってて困ったな >>279
完全版が至高
中だるみと言われている部分も最後のシーンへの布石となっている
地位と名声を手にしている中年期のトトだが、
アルフレドは、人としての大切なものを見失ってしまっているトトを見越していたのだ。
自分の葬式に帰ってくるであろうトトの為にフィルムを用意していた
友情、絆、そして愛が大切なんだと最期に教え
トトは心の奥深くに眠っていたものを思い起こす
歴代でも素晴らしいシーンだと思う トルナトーレ作品は2回以上観ないと本当の良さが分からない
鑑定士と顔の無い依頼人も初見は胸糞映画で2回目は感動名作 >>271
寒いねんそういう表現が!
おまえは映画音楽を冒涜してんだよ >>4
初老とは40歳のことを言います。
60代は老人です イタリア人以外でこの映画崇拝してるのは日本のニワカだけ トルナトーレ監督は32、33歳?でニュー・シネマ・パラダイスを撮ってるんだよ。アラサーであの感覚って。 >>287
アカデミー賞外国語映画賞取ってるんだが >>287
30年以上前の映画でニワカってどういう意味? >>283
感傷的な音楽で泣かそうとする方が映画を冒涜してない? >>283
感動ポルノの意味を理解してないんだよ、彼。単に使ってみたかったんじゃない? >>282
鑑定士は爺の厚かましさ丸出しでたたの胸糞。
巨匠も老人になると凡人と同様にこうなるのか…とがっかりしたわ >>52
安心しろ。それらはバカにすれば映画通気取れる映画だから >>291
じゃあ「禁じられた遊び」だの「ひまわり」だのにも同じこと言うのかよ
おまえは無音で映画観とけよ! >>63
子供の頃よく連れて行ってもらってた映画館も
閉館するとき最後上映したの、にニュー・シネマ・パラダイスだったわ >>3
と言って悦に入りたいアホか。
良さを理解できない鈍感か。 サスペリア2の主人公と同じ役者だと長い間思っていたわ
別人だったのか ロバと王女とロシュフォールの恋人たちとニューシネマパラダイスしか観てないけど、三作品とも大好きです
ご冥福をお祈りします >>52
どれも良作だけど、多くの作品がある中で自分のベストとして挙げるのが他にないんかいってことで作品自体を貶してるわけではない
一部の勘違いシネフィルがそれらを馬鹿にしとけばシネフィル気取れると思い込んでるだけ
花束みたいな恋をしたって邦画でまさに主演の二人が学生だった頃その発言をしていて若気の至りとして表現されてる
発達や勘違いシネフィルはまんま受け止めて
だろ?やっぱり駄作だよなあwwwと言い出しそうなシーン >>281
同意
商業的に考えると回転悪くなるしカットしたくなる気持ちは分からなくはないけど
映画としては大切な部分だったよね
監督悔しかっただろうな >>303
好きだったけど、世界で一番美しい少年見たらもうタイトル出すのも申し訳ない気持ちになる
ヴィスコンティも取り巻きたちもビョルンのおばさんも大人たち全員酷いわ 昔会ったことない人とメル友みたいなやり取りしてた時にこの映画を好きだと言ったら
「どのへんで感動するんですか?」と聞かれたのを思い出した
その質問が出た時点でたぶん説明しても、その人それぞれの好みだから感動の共感は得られないだろうと思ったことを思い出した >>295
泣くシーンで泣きたくなるような音楽かけるのはメロドラマのやり方だよ
そんな話に酔うのは勝手だが、少なくともメロドラマで泣いてる自覚はしろよ このスレ見ると、この映画を好きな奴って何か攻撃的だな。 >>292
感動ポルノという言葉の意味を誤用してた
とはいえ、この映画見て感動してる人の趣味と頭の悪さを指摘したかった主旨は彼にもあなたにも伝わっただろ? >>306
ひとつ言ってやるが、この映画音楽は別に泣かそうとして作られてねーし
エンニオ・モリコーネはこの映画の音楽を作品よりも前に作ってんだが
トルナトーレ監督は撮影の際に曲をかけて役者を盛り上げていた程で
すべては監督の意図にある
モリコーネはイメージのままに作ったらこういう曲になったというだけだが
まあ、仮に観客を泣かせるような意図で書いて何が悪いという話でもあるし
メロドラマで泣いて何が悪いんだよ くっさいツマンナイ映画。。
ライフイズビューティフルとかいうのも面白くもクソもなかった。。 >>1
キスシーン集めた切り抜き違法映画動画でシコってたネクラ変態野郎だっけ? ペランさんが制作した昆虫とか渡り鳥のドキュメンタリー映画好きだわー
ロマンスグレーなイケオジの見かけに似合わずものすごくマニアックでニッチな作風が良きw 一番泣けると言うかジーンとするのは「トト」というセリフのシーン アルフレッドが撮影当時40代くらいだったのか?
お前らと変わらんのか・・・ >>311→>>317
この手の流れでレスが返ってきた試しがないよね
結局叩きたいだけの馬鹿 >>308
頭いい人にとっての良作映画を教えてちょ
マジで聞いてみたいの
連休に観てみるわ モウリーニョがこの人に似てるよな
音楽が最高な作品だわな 鞄を持った女で少年だったあの人が亡くなってショック
60年代は日本でもアイドル的人気ありましたね
家族日誌も忘れられない作品
老女の戯言すみません >>246
これ戦後の話だよ
カソリックの神父が映画が上映される前に検閲してキスシーンなんかを破廉恥だとカットさせてた
多分、主人公が兵役につくから戦前か戦時中だと勘違いしてるんだろうがイタリアは冷戦が終わるまで徴兵制だったから 主人公の子供時代を演じた少年が確か日本のCMに出ていた >>326
大塚製薬のカルシウム・ウエハースのCMでしたね >>205
いや通常版の方が、そこをこっちの想像力に任せるからいいと思う
都会に出てトトがどういう生活をしていたか、彼の目に田舎がどう映ったか、だいたい分かるし 自分はどちらも好きだなぁ。
結局、最後はトトがアルフレードからの真のメッセージを受け取り達観し今まで苦しめられてきた過去から解放される感じがするんだよね。 >>167
切り刻んでとかw
ほんとアンチの脳ミソは沸いてんな 人生は愛が全てってことラストで存分に思わせる映画でしょ。
トトはどうも人生でちゃんとした愛を得られなかった描写だし。 あーあのおっさんか思い出した
ってなるこの気分がニューシネマパラダイスというわけか >>306
この音楽聴いてどんな感想を持つかはそれぞれだけど
それが「あーあのゴリ推し映画ね」「はいはい御涙頂戴」でも別にいいけど「中学の時の初デートに背伸びして観に行ったわ。正直内容はよく分からなかったけど音楽聴くと思い出すなあ」の人の話を聞きたい
映画の感想を感情より知識で語る人にはなりたくないね あの子どもがこのおっさんになる?面影なくね?って違和感があったな 成功するまで決して帰ってくるなと言って送り出すんだよな >>337
青年時代のペランを知っている人には違和感ありすぎますね >>339
ないわ
むしろフィリップ・ノワレの方が知名度あるだろう >>336
そうかな?
感情か知識かの二者択一という認識がおかしい >>343
おまえの脳みそが薄っぺらいんだろよ
馬鹿煽り野郎 ガキと青年はイタリア人の顔つき、老人時はフランス人の顔つきのトト >>346
フィリップ・ノワレは6年前に亡くなったよ >>347
ありがとう小学校で試験受けさせられてるところが印象に残ってる 完全版は大人になって元恋人と再会しちゃったのが決定的にダメだったね 恋人と再会したのは別に良かったと思うけどなぁ。
アルフレードがどうしてあんなことをしたのか?やら伝える訳だし。
他の同級生と結婚したってのは要らなかったと思うけど。 この映画の世界みたいに良い時代は終わった。我等日本。
ノスタルジーに浸るな。この国を棄てろ。
とアルフレードに言われているようにも感じる今日この頃。 >>352
親友のポッチャと結婚してたけど、彼もエレナも家柄が良くお似合いだった
恋愛と現実の結婚は違う
実際、エレは幸せでトトと再開しても今の家庭を壊すつもりはないと断言した
エレナは現実を生きていて、トトはまだノスタルジーの世界で生きていた
という描写だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています