【野球】佐々木朗希に球界から次々と警鐘が 160キロ連発&フォーク多投で肩ヒジがぶっ飛ばないか [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4/21(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
佐々木朗希に球界から次々と警鐘が 160キロ連発&フォーク多投で肩ヒジがぶっ飛ばないか
「ベンチもよく8回で降板させました。(6回で代えてほしかったけど)ついつい目先の勝利や記録にとらわれ、選手に無理をさせてしまうことがあるのですが、良い判断だったと思います」(原文ママ)
自身のブログでこう書いたのは、ロッテのピッチングコーディネーターを務める吉井理人前一軍投手コーチである。
佐々木朗希(20)が17日の日本ハム戦で8回をパーフェクト。メジャーでも例のない「2試合連続完全試合」の大偉業を目前にしながら、投手交代を選択した井口監督の采配が議論を呼んでいるが、吉井氏は「プロ野球は長期戦なので、選手のコンディションを考えながら勝利を目指すことが大事だと思っています」と評価したうえで、「6回で代えてほしかったけど」というのだ。木村投手コーチも「途中離脱はあってはならない一人」と今後も佐々木朗希の記録より、コンディションを優先させる方針を示した。
「プロ3年目を迎えて圧倒的な投球を見せるようになってもなお、周囲が慎重な姿勢を崩さないのは、故障の懸念があるからだと思います。ただでさえ佐々木朗希は、直球の平均球速が160キロに届こうかという剛球投手。当然、他の投手と比べて肩、ヒジへの負担が大きいと考えられる。フォークを多投する投球スタイルも故障のリスクを高めると言えます」
と言うのは、評論家の橋本清氏。巨人時代の1993年から2年連続で52試合登板、直球とフォークを武器にセットアッパーとして活躍した橋本氏は、96年に右ヒジの靱帯を再建するトミー・ジョン手術を受けた。
■見過ごせない下半身の問題
佐々木朗希もその2球種が投球の柱で、完全試合を達成した10日のオリックス戦では、全105球のうち直球が64球でフォークが36球。8回パーフェクトの17日の日本ハム戦は全102球のうち直球が57球、フォークは実に42球も投げた。
「フォークは腕を強く速く振りながら、ボールを抜いて落とすわけですから、やはりヒジへの負担は大きい。加えて、見過ごしてはいけないのが、下半身の問題です。私は95年に右ヒジの遊離軟骨の除去手術、96年にトミー・ジョン手術を受けました。試合で左足のスネに打球を受け、なんとか続投した直後の次打者に直球を投げたとき、ブチン! と右ヒジの腱が切れる音を聞きました。足の踏ん張りが利かず、上体の力に頼って投げたのが原因でした。佐々木朗希は今季初めて中6日のローテーションで回っている。今後、自覚がなくともまず下半身に疲労が蓄積していくと思う。左足をあれだけ大きく上げるダイナミックな投球フォームですから、なおさらです。下半身の力をうまく使えなくなれば、上半身への負担が増す。それが一番の心配です」(前出の橋本氏)
165キロを投げた大谷翔平も…
95年に右ヒジを手術しながら98年に沢村賞を獲得した川崎憲次郎氏もその後、右肩痛に悩まされた。橋本氏と同様、「肩ヒジの故障は、下半身のケガから来るケースが多い」と指摘したうえで、こう続ける。
「プロ野球で投げ続けていれば、いつかは壊れる日が来るもの。高校時代から体が丈夫だった松坂大輔、田中将大でさえ、肩やヒジをケガしている。佐々木朗希は大事に使われていますが、果たして160キロを超える直球、150キロ近いフォークに靱帯や腱が耐え続けることができるのか。心配なのは肩です。ヒジは手術をすれば大事には至らない傾向があるが、肩をやってしまうと元通りのパフォーマンスを発揮するのは難しいのが実情です」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220421-00000007-nkgendai-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/76683008fff7a81263691da341e13951bbb73e71 >>53
それはどうかな?
高校時代から肩が滅法強かった松坂やマー君でさえも怪我に苦しんだ。無責任なこと言うな
似たタイプの大谷もTJ手術してる アメリカのスポーツ科学の番組で スプリットは1試合に7〜8球が好ましいって
多く投げないように以前は言ってたらしい
それほど負担がかかりやすい投げ方って >>1
確かに抜けそうな投げ方だな、でも体が柔らかいんだろ ロッテ投手陣から
何で佐々木だけ特別扱いなんだよと不満爆発して欲しいなー >>84
フォークボールの異名はデスピッチだからな
だからメジャーではフォークを投げる人はいない
日本人はフォークを投げてくれるから
メジャーのチームにとっては魅力的なのだとか
まぁその結果日本人Pは渡米してからほとんどが肩か肘を壊してしまってるけど スプリットは確かフォーシーム含めて他の球種よりも15%増しで肘に負担がかかるってNHKの特番でやってたな昔 本業じゃなくて
オフにクソつまらんバラエティ番組に呼ばれて
しょうもないアトラクションとかさせられて
つまらん怪我して終了
そんなことにならんように球団が断るとは思うが
少なくともそういうオファー自体はテレビ局から来そう やっぱ自分が近鉄でも苦労したからね。あんだけピッチャー壊す球団もなかった気もする。
大塚は鉄人だったけどさ >>1
野球もスピード違反取締やるべき
税金もがっぽり入る >>108
消耗品扱いだからなぁ
まあスプリット投げられない日本人投手に価値があるのか疑問って話でもあるが 球数制限よりフォーク多投のが危ないんじゃね?
どういう組み立てか知らないけどさ〜ファーストピッチからフォークで入ったりとかだとヤバそうだよな 野球ゲームでスタミナ気にせず全て豪速球投げると楽しい この手のタイプはいつかは壊れて手術までを覚悟してやってる
大谷がいい例。大丈夫 決め球だけじゃなくカウント整えるのにもフォーク投げてるからこのままだと良くないな
フォークより比較的負担がないというスプリットでも投げ過ぎたら田中みたいに怪我する >>103
確か広島大学が検証したら、ストレートの1.49倍負担がかかるって結果だった 外国人はチェンジアップで壊すのよね
結局何かで壊す 斎藤隆がメジャーで自己最速の99マイル投げた時
体のあちこちから音がしたとか言ってたな アメリカだと最近は、違和感を感じたら大学やマイナーの内に手術しちゃえ!って感じらしいね 記録残したからもう一発屋として十分喰っていけるだろ 松坂大輔を見ればわかるだろ
あんな化け物はもういないと思ってたからね。
人生は長いから、野球で15年くらいはフルで働きたいだろ そのスタイルで8回まで100マイルだから相当新品なのかもなw ストレートも1種類じゃないんでしょ?握りかえてツーシーム気味とか 軟弱なサカ豚と一緒にすんじゃねーよ
富安だっけ?やくたたずのスペ野郎は 完全試合を達成して、日本球界で証明すべきことはもうない。20歳でメジャーデビューはアメリカでもまれ。MLB移籍までは、1試合5回80球程度に制限して、下半身の強化と、オフに新しい球種を試すなどしてメジャーデビューに備えてほしい。
ロッテも育成よくやったと思うが、もはやロッテだけでなく球界の宝になったので、もう一度育成プランを練り直してほしい。 ドロップとシンカーとパームボールでも身につければ最強 むしろセーブして投げる方法身に付けた方が良いのかもな いついつに故障しなくなる!
ってわけじゃないから
決断するの大変だよね。 >>121
ここぞの決め球で1試合10球以下とかならいいけど
日本のピッチャーは当たり前のように投げまくるからな
佐々木のスプリット割合4割とか異常値 こんな完全にリミッターの外れたようなとんでもない球投げる日本人は
100%間違い無しに数年でブッ壊れる
だから伝説に残るであろう今を佐々木を目に焼きつけておきたい 一応190センチあるのか
じゃあ大丈夫じゃね?適当 デグロムも肘痛めて去年も今年も終わったしな
先発で剛速球を続けて潰れない選手なんかいないんだっての ロクに活躍もせずダラダラ球団にしがみつくパラサイト選手より遥かにマシだろう
はて、そんな選手がこないだ長い長い選手生活を終えたような気がしたが名前が出てこないな
誰かピシャリと言い当ててくれ >>152
佐々木は速球派じゃなくてコントロール派
ダルビッシュや大谷が速球派じゃなくて変化球投手のように 来年あたりにはストレート130キロ代の技巧派になるかもなw 160もそうやけど、フォークやな
野田もやけど3年でキレ落ちて肘ヤったからな 野茂はフォーク投げるはホームラン打つわノーヒットノーランしまくるわやりたい放題やで ピッチャーは消耗品。悲しいね
全盛期のうちに見ておきたいけど フォームは負担のすくないものに変えてるよね。伊藤智仁みたいな投げ方じゃない。高校時代よりだいぶコンパクトに腕をふるようになった。 フツーのローテでぶっ壊れるならそれまでやしそうなる前にそれなりの対応するだけやろ
負け惜しみみっともない、今時の子は昭和よりずっと合理的でクレバーよ 記録より記憶でもええやん。既に十分過ぎるほど記憶に残るわ MLBでも100マイル以上投げる先発で壊れなかった選手はいないからな
いくら大事に使っても時間の問題 アメリカじゃ当たり前だけど日本はまだ老害が多いからな
本人のキャリア考えて、本人も納得してるならそれでいいんだよ、外野のヤジなぞ聞く必要なし
伊藤智仁みたいになっても困るしな フォークが他のボールより負担が大きいというのは本当かよと思うけどな ダルビッシュや松坂はスライダーピッチャーだしスプリットが多かった黒田は故障しなかったしな 田中もなんだかんだ言って大きな手術はしてない アメリカの研究でも全力投球をし続けるが1番危険というデータもある
上手く抜いて投げるのを覚えるのが大事 今年3年目だろ。
このために準備してきたのにまだ過保護にしろって?
なるべく投げずに渡米することがゴールか? >>170
ランディ・ジョンソンがおるけどああいうスペシャルなやつを基準にしたらあかんちゅこっちゃ
ましてや佐々木は中学時代疲労骨折して1年棒に振っとるからな、大事に使うのは当たり前 メジャーだとほとんどスプリッター投げてる奴がいない(70イニング達成した200人弱の中で14人しかおらん)というのは本当だが
まだ全球種のうち40%がスプリッターで14勝したケビン・ゴーズマンとかいう
佐々木みたいな変態がおる 右打者へのコントロールが佐々木をウイークポイント
ベンチからの指示なのか、右打者への配球は徹底して外角に集められていた
日ハムの野村にライト線に大ファールされたのはキャッチャーが外角に構えていた球が真ん中に入ってしまった球だ
https://youtu.be/BaT77OrTTpM
井口は9回表の先頭打者ヌニエス(右打者)と勝負させて佐々木に経験させるべきだった 佐々木は投げるたびにパーフェクトを要望されるようになって可哀想 >>1
素人考えの記事しか書けないゲンダイはマジ潰せよ もう5回、60球までの制限をつけて。
彼は日本なんかで投げる投手じゃない。 若い頃からストレートに頼ってると後で苦労するぞ まずカーブを磨きなさい 思いっきり150kmと軽く160kmじゃ違うような >>53
まだ20歳なのに
そこまで太鼓判を押せるのかい? 将来ポスティングにかける投手は4イニング以上投げることを禁止しよう >>173
フォームや骨格の話も有るけどスライダーが一番負担かかるって説もある 三頭筋を初動負荷トレーニングで鍛えまくったら肘の負担減るのかね?わからんが まあフォームからしてもヤクルトの伊藤を思い出さずにはいられないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています