【音楽】「たま」のシングル曲で一番好きなのは? 3曲を紹介! [フォーエバー★]
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1984年に結成した音楽ユニット「たま」。「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」に出演したところ、瞬く間に人気者となりました。1990年にメジャーデビューするやいなや、新人アーティストながらも「たま現象」と呼ばれる一大ムーブメントを起こしたのです。2003年に解散しましたが、彼らの活躍は脈々と語り継がれています。
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そこで今回、特に有名な3作を解説します。
●さよなら人類/らんちう
「さよなら人類/らんちう」は、1990年に発売された両A面シングルです。大ヒットを記録し、「たま」が紅白歌合戦に初出場するきっかけとなりました。収録曲は、どちらも「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」で披露された、「たま現象」を象徴する楽曲です。「さよなら人類」の歌詞に出てくる「ピテカントロプス」という言葉も印象的ですよね。
●夕暮れ時のさびしさに
「夕暮れ時のさびしさに」は、1990年に発売された「たま」の3枚目のシングルです。ボーカルの知久寿焼さんが、地元で当時付き合っていた人と一緒に暮らしていた時の思い出を歌にしました。沖縄民謡を取り入れたメロディーラインが哀愁を漂わせています。1990年〜1991年に放送された実写ドラマ「浮浪雲」の主題歌に起用され、注目を集めました。
●あっけにとられた時のうた
「あっけにとられた時のうた」は、1996年に発売された「たま」の11枚目のシングルです。1996年〜1998年、テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」第2期とタイアップし、エンディング曲として流れました。作詞は「ちびまる子ちゃん」の原作者で、「たま」と親交のあったさくらももこさんが手掛けました。世代をこえて親しまれ続けているアニソンです。
4/15(金) 20:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/18af3b21e55581abc294d2b7e718db6c55f4d4ca
https://i.imgur.com/Qmf6xVq.jpg かなしい夜には〜 腕時計ふたつ買って〜
右手と左手で〜 待ちあわせてあそぶ〜 シングルじゃないんだろうがYouTubeで『麦茶をもう一杯』聞いた時は衝撃的だった さよなら人類じっくり聴いてみたら泣きそうになるほどの名曲だった
コミックソングだと思ってたわ 本当はすげぇバンドなのにな
ヒット曲の功罪を考えてしまう さよなら人類はイカ天で初披露した時が一番良かったな
CDシングルでは変な編曲されて全然駄目だった らんちうが知久が育った川口のことを歌ったと聞いて衝撃を受けた >>41
シングルは「商品」として売れるようにしないといかんからねえ
元曲のサルーサルーはやっぱり長くて空気冷やしちゃうし >>46
川口フェスのYouTube見ると、住所詳細に言ってるよね
川口市民じゃないからわからないけど 月の光を浴びながらあの子は今夜も踊るのさ
これ名曲 古くも新しくもない音楽性だからいつの時代でも普通に聴ける ギロチンにかけられた人魚のクビから上だけが
あーあ 人間だか人魚だかわからなくなっちゃって
って部分だけソラで歌える 竹中労の「たまの本」は名作
竹中労は一時期けっこう文庫化されてけど、たまは文庫にならんのかね イカ天に出てた頃はマジで凄いと思ったけど売れ過ぎて本人たちのやりたい路線とズレて行ったのは少し残念だった シングルはレコード会社の稼ぎ口のために
嫌々作ったようなもんで
アルバム製作のほうが主軸でしょ。(本音では録音じたい興味がなかったかも)
あまりに規格外のサウンドだったために、「さんだる」はエンジニアが仕事しすぎて、メチャクチャな仕上がりだった。
自主レーベルでのアルバムで、こ地味にまとめたミキシングのほうが
聞きやすかった。 知久さんが好きだ。だから選ぶとしたら、『方向音痴』『そんな僕が好き』あたりかな。今でもピタゴラなんかで知久さんの声を聴くと嬉しくなる。 ホント高齢化進んでるよな芸スポ60歳くらいだろ平均 アルバムで聴いてたからどれがシングルか分からない
オリオンビールの唄とか沢山良いのがあったなあ れいこおばさんはそらをと〜べる
れいこ おばさん☓3 ハムカツ買って食べ歩きィー。
神保町顔のYシャツの看板見に行ったわw 一発屋だったよな
面白いバンドだったけど素人っぽさがずっと抜けなかった
プロのレベルではなかったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています