リアム・ギャラガー、実際に会った時とそうではない時とで態度が違うと指摘される | NME Japan
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2022.4.15 金曜日

ピーター・アンドレはリアム・ギャラガーとの過去の確執について語り、リアム・ギャラガーにはその言動について謝ってもらったと明かしている。

リアム・ギャラガーは2007年のインタヴューでドリー・パートン、トレヴァー・マクドナルド、ピーター・アンドレとコラボレーションするか無視するかと質問された時にヒット曲“Mysterious Girl”で知られるピーター・アンドレについては「カ(略)」と発言したと報じられている。

『OK!』誌のコラムでピーター・アンドレはリアム・ギャラガーとふと嫌な形で出会ったことを振り返っている。「前にインタヴューで僕に対して厳しいことを言っていたんだ」と彼は述べている。「彼の性格だと聞いていたから、耐え忍んでいたんだけどね」

彼は次のように続けている。「しばらくして、ばったり会ったんだけど、謝ってくれただけじゃなく、素晴らしい父親だと、子どもとの関係についても褒めてくれたんだ」

「予想もしなかったよ。威勢のいい、いかつい男だと思っていたからね。でも、家族のことについて話したら、不思議な出会いになって、いいものになったんだ」

ピーター・アンドレはリアム・ギャラガーの2007年の発言について当時は次のように語っていた。「リアム・ギャラガーが僕のことをいろんな蔑称で呼んでいるのを読んだよ」

「最後に会った時には僕にも妻のケイティーにもフレンドリーだったから、本当に驚いたよ。お世辞を言ってくれているくらいの感じだったからね」

「BBCラジオ1のイベントでばったり会ったんだ。どれだけ素晴らしいと思っているか、母親のペギーも大ファンなんだと言ってくれたよ」

「面と向かって思ったことを言うのではなく、臆病者だったというのが残念だよね。彼は口先だけなんだよ」

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。