【プロレス】試合中に動けなくなった大谷晋二郎 意識はあるも「体が動かない」/ゼロワン★5 [征夷大将軍★]
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東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/zero1/4120181/
2022年04月10日 21時00分
ゼロワンの「20周年&21周年記念大会」として開催された「押忍プレミアム興行」(10日、東京・両国国技館)でアクシデントが発生した。
メインでノア・杉浦貴の持つ世界ヘビー級王座に団体を率いる大谷晋二郎(49)が挑戦。序盤から激しい攻防を展開したが、15分を過ぎたところで杉浦にジャーマンでコーナーのターンバックルにたたきつけられてから全く動けなくなり、レフェリーストップで試合が終了した。
試合を裁いた笹崎勝己レフェリーは、試合直後の大谷の状況について「意識はありました。声も聞こえていて、今どこにいるかもはっきりわかる状態だった」と説明。しかし「手が動かない」「体が動かない」と訴えており「こちらが手を触っても『感触がない』と言っていました」と、思うように体が動かせない様子だったという。
大谷はすぐに救急隊により都内の病院に搬送された。容体が心配される。
試合中に体が動かなくなってしまった大谷(東スポWeb)
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/4cbfdbf9dfe3d6e4841718f914e7327f-450x334.jpg
★1:2022/04/10(日) 21:25
前スレ
【プロレス】試合中に動けなくなった大谷晋二郎 意識はあるも「体が動かない」/ゼロワン★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649662728/ (´・ω・`)東スポの記事によると、ゼロワン社長「昨日(10日)と変わっていません。意識はありますけど、手足は動かせない。現状は医師の処置中ということです。正式な診断名については、今は病院側からの返事を待っている最中です」 多すぎる団体を統一しろよ
プロレスの不幸回避はまずそこからだろ
末期は叩かれまくったがK1起こした奴のが偉いわ 本間朋晃 邪道の変形DDTで中心性脊髄損傷
中西学 井上亘のジャーマンスープレックスで中心性脊髄損傷
馳浩 後藤達俊のバックドロップで試合後心肺停止
村上和成 東京ドームで行われた小川直也対橋本真也戦で飯塚高史との乱闘で一時昏睡状態
柴田勝頼 カダ・カズチカ選手と試合後に退場途中で倒れ硬膜下血腫
福田雅一 柴田勝頼との試合中に、エルボーを受け意識不明 急性硬膜下血腫にて死亡
BUSHI コーナー最上段へ登り、対戦相手が突進してきたところを前転してリングへ着地する際に首から落下して急性硬膜外血種 脊髄震盪
田口隆祐 4代目タイガーマスクの雪崩式バックドロップで第三腰椎神経根引き抜き損傷 人体って首が超重要なパーツなのに弱すぎだろ
これ欠陥なのでは 技の危険度と見た目がミスマッチなんよね
無駄に危険を犯してるというかね >>105
昨日と同じで手も動かないなんて
かわいそうだがもう動くようにはならないだろう これ杉浦もショックだわな
技が技だけに責任から逃れられない >>111
リスクとリターンが合ってない
バカみたいだよな >>106
よくやってけてるよね
昔はTVつかないと、ダメだったのに >>115
これ止まれるのに自分で転がってるじゃん >>110 四代目だけでなく怪我させた相手は全員その後干されているね 一番首に負担がかかる技って何
マッスルリベンジャー? 50歳ぐらいって危ないな
まだギリで昔みたいな投げ技や受け身ができると思ってる年齢っていうか
なんとか投げられるし、なんとか受けられるっていう
でも体はかなりボロボロで筋力も体力も落ちてて
これが60歳ぐらいになると、やろうと思ってもできないから
殴る蹴るで魅せる方向になるんだが・・・ 熱い試合はいいんだが、結局最後に苦しむのは介護をする家族
何度でも立ち上がるとかかっこいい言葉で済むはずない
安全性には最大限配慮せんといかんよ >>118
自分から転がってるし頭打たない体勢とってるし
あんまり危険に見えない >>107
馳はSSDで死んだ!ておもった
元気で知事やってるんだな >>115 この試合は鹿島がヒールになっての初挑戦で
初の無観客後楽園で生配信だったからこうでもしないと話題にならんかった >>115
コレがコレなもんで、引き受けましたか
たーららったららーたららったららー
らーらーらったららーらー 神経繊維って意外にデリケート
去年座椅子で朝まで寝落ちしてたら片足のつま先がぶらんとして動かなくなった
よくある一時の痺れかと思ったら、戻るまでに丸2ヶ月もかかった
痛くも痒くもなくコードが断線したみたいに力が入らずリハビリの頑張りようも無い、これは怖い
頚椎や脊椎やってしまったら絶望しかないな >>122
タイガードライバー91かデスバレーボム
盛り上がらずにただただ危ない禁止すべき 昔みたいにちゃんとアメリカ修行行かせてプロレスはビジネスだって事を身に付けさせた方がいいよな
事故起こす奴ってアメリカ修行してない奴が多い気がする >>2
これか……
つーかゼロワンってまだ存続してんだなぁ >>11
ノア系でこういうヘマしないの金丸ぐらいだよな 田口の怪我は医学的に珍しいらしくて学会での発表のサンプルになったっていう話好き
笑っちゃいけないんだけど Sウィリアムスの殺人バックドロップとかTゴーディの場外パワーボムとか、今考えると気狂ってるよな
どんな筋書きだよw なんか手品師が手品やってるうちに本当にできると勘違いしだしてタネも仕掛けもない真剣で突き刺した…これくらい馬鹿げた事故 これ最初のうちは体が動かないだけなんだけど、時間と共にだんだん自発呼吸が出来なくなる事があるんだよ。
自発呼吸は回復するケースが多いけど、本人は怖いだろうな。 よくわからない人は高山やハヤウサで検索してみて
これは悲しすぎる・・・ >>107
監督は世界でも唯一無二の映像で負傷した際の詳細な様子が分かる事例として論文になったんやで。 ランデルマンはヒョードルを56しにいってたという事だな 大谷は去年の全日参戦でケガしてから、もう50近いからあまり無理しないでほしいなと思ってたんだよなあ
とにかく回復してほしい >>11
意識はあるけど首から下がマジで動かなかったんだな。 >>143
パワーボムも下手くそがやると首やるんだよなあ
川田とかのやつは今見るとヤバい
ケビンナッシュは安全なやつ 杉浦はこれが引退になるかもやな
綺麗な技だった斎藤の時と違いすぎる 冗談抜きでガイドライン設けるべき ショーマンシップでは片付けられないんだよ 今回の大谷選手なんか子供も幼いんだろ 廃れるならそれが然るべきだったという事だ >>123
50が限界だろうな
武藤の試合とか見てるともう相手が介護してあげてるくらいのレベル >>163
15年前に九段下で見かけた時にすげに老人みたいな歩き方してたわ 三沢が死んだとき団体超えて安全対策するとか言ってなかったっけ
結局そういうのたいして進んでないよな たまーにこういうのがニュースになるだけだからむしろ安全だろ >>11
杉浦のスープレックスのブリッジって普段からあんなに下手くそなのかな >>167
無理だから、色々と
足並みは絶対に揃わない プロレスファンってちょっと頭悪いよね
ただのショーなのに、ちょいちょい死人が出たり
次々と半身不随になったり
危険極まりないというか、そろそろ国も正式に禁止すべきだろ
こんなものスポーツでもショーでもねーし >>173
昔から汚い
相手が受け身取りにくいかけ方 日本は麻痺やガンの治療薬開発に何兆もかけるべき。IPS細胞もそう。
日本は医療しかないのにアホみたいに世界中に金ばら撒きやがって、
日本の医者はクズ政治家が病気になっても助けるなよ? >>7
>危機管理までフェイク
コレに尽きる
最低な業界だわ 前スレでボクシングだってリング禍あるだろった言ってた奴いたけど、あれが標準的なプロレスファンの考え方なのかな 蝶野の選手やめて経営に専念した方が良いってアドバイスを無視して選手続けたばかりに大変な事になったな 技にも年齢制限をかけるべきだな
三沢が死んだときも
この大谷も
高山も
体がただのおっさんになってる
とても大技に耐えられる体じゃなくなってる
もうある程度いったら、馬場、渕みたいなプロレスにしろよ 垂直落下式DDTを嫁に炸裂させたい
(´・ω・`) 興行だから客集めないと行けないかはビッグネームは必要だし、それなりに技出さないといかんしなあ
往年の馬場、ドンフライみたいな選手ばかりなら見に行かないw
入場にバイオリニスト付き&ケリ決める中邑はWWEの中でそれなりの地位になり数億もらってるんだよなあ。中西はスタンドw >>185
渕も膝頭にドロップキックしてるけどな
渕なんかいいんだよ、結婚してないし、白いし そもそも業務において脛椎脊髄を損傷する可能性の高い行動をするって事が異常だと思わない業界の異常さ >>190
永源とかラッシャーとか
楽しませ方はあるはずだ 三沢は自律神経も含めた中枢全部断裂したから呼吸も止まって助からなかった
大谷は運動神経のみっぽいから高山コースかな
神経は鍛えることが出来ず自己修復もしないからどんなタフな人間でも一度壊したら終わり 亡くなったレスラーや再起不能になったレスラーの過去動画見ると辛くなるんだよな
試合も面白いし好感あるし大谷は尚更だわ >>190
渕ってポリスマンだったってホントなのか デビュー前、父は入門に大反対していた母と妹の3人で、九州巡業の際に応援に来てくれた。
入門後に電話をかけてもそっけない返事しかくれなかった母は最初会場でそっぽを向いていたが、メインイベントで先輩のガウンを受け取って控室に戻る時、母は涙をこらえながら拍手をしていた。それ以来実家にいる母に電話をすると、母の口調は自身を心配するものに変わった。
2003年6月14日、大谷の実母が不慮の交通事故で死去したその日も、当日の興業を終えてから病院に向かっている。
晩年の母は母自身を連帯保証人に頼んだ人から失踪されたことから金に困り大谷に無心するようになったが、段々当たり前のように金を求めるので大谷の金銭事情も余裕が無くなり、ついに大谷は「もういいかげんにしてくれ!この疫病神!」と突き放した。
これが大谷の母への最後の言葉であり、大谷は母にひどいことを言った罪を一生背負うのだと後悔していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています